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公正取引委員会委員長参議院衆議院
総発言数
1,158 件
直近の所属会派
—
直近の役職
公正取引委員会委員長
直近の発言日
1959/09/30

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 商工委員会73 件・73%
  • 社会労働、農林水産委員会連合審査会8 件・8%
  • 予算委員会7 件・7%
  • 商工委員会石油に関する小委員会5 件・5%
  • 大蔵委員会3 件・3%
  • 社会労働委員会3 件・3%

※ 全 1,158 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

1,158 件中 20 件を表示
公正取引委員会委員長1959/09/30

第32回 参議院 商工委員会 閉会後第3号

○説明員(佐藤基君) 中小企業者であるとか、あるいは消費者の保護ということは、この法律に書いてある通りで、私も、そのつもりでおります。 ただ、今お話になる点は、証拠がないからできないといっていることを、証拠をろくに調べずしてやるというふうに誤解されては困るので、たとえば殺人罪があったって証拠がなければ、むやみに人を引っ張って、お前犯人だといって逮捕するわけにいかないので、やはり殺人罪として、この間の松川事件なんか、ずいぶん大きな事件だけ…

公正取引委員会委員長1959/09/30

第32回 参議院 商工委員会 閉会後第3号

○説明員(佐藤基君) 三百九十円になっておるということ、これはございます。しかしながらわれわれの方は、先ほど申しましたように、いわゆる物価を取り締る役所でありませんから、三百九十円になろうが、三十円になろうが六十円になろうが、これは直接関係がない。その三百九十円にすることについて、拘束力ある共同行為があったかないかということが問題です。ただ三百九十円に一斉に上ったという事実があります。それは今申します通り、拘束力ある共同行為があったかな…

公正取引委員会委員長1959/09/30

第32回 参議院 商工委員会 閉会後第3号

○説明員(佐藤基君) われわれといたしましては、拘束力のある共同行為があるという証拠がありませんので、従って独禁法の問題にならぬ、こういうわけであります。

公正取引委員会委員長1959/09/30

第32回 参議院 商工委員会 閉会後第3号

○説明員(佐藤基君) ただいまのは例だから、ちょっと言い方がむずかしいのですけれども、あなたが私を殺す意思をもって、それで弓を射ったという事実が客観的には存在する。しかしその客観的な存在というものが証拠によってわかればいいのです。たとえば遠くから見ていた、そうしたらあなたが弓を射っていた、私をねらっていたということがわかれば、証人がありますから、これは人的証拠になりますね、たとえ弓矢は火の中に入って焼けてしまっても。しかもだれも見ている…

公正取引委員会委員長1959/09/30

第32回 参議院 商工委員会 閉会後第3号

○説明員(佐藤基君) 今おっしゃる完全犯罪という観念、ちょっと私にわかりませんけれども、そこのところ、ちょっと御説明願えないでしょうか。

公正取引委員会委員長1959/09/30

第32回 参議院 商工委員会 閉会後第3号

○説明員(佐藤基君) ちょっと殺人の場合と今度の場合と、私は観念上違うと思うのですけれどもね。殺人という行為がある。それは、ある人がある人を殺せば、それは殺人罪ですね。殺人という行為がある。ところが今度のやつは値上げをしたということはこれは独禁法に何も関係ないことで、拘束力ある共同行為によって値上げをしたのでなければ同じことなのです。値上げをしたというのは殺人行為と違うのですね。殺人なら殺人自身が殺す人と殺される人は、誰かわからぬけれど…

公正取引委員会委員長1959/09/30

第32回 参議院 商工委員会 閉会後第3号

○説明員(佐藤基君) 今のお話に、ちょっと言葉を返すようだが、明確に客観的に、そういう事実がわかっているのなら、すなわち証拠上わかるわけなんで、そうなれば問題になると思います。

公正取引委員会委員長1959/09/30

第32回 参議院 商工委員会 閉会後第3号

○説明員(佐藤基君) 先ほどから、たびたび申しておる通り、拘束力のある共同行為があったかどうかという問題で、拘束力というのは、値上げをした、それでそれを勝手に値を下げない、こういう義務ですね、そういうことがあるということが、客観的に存在し、また大体において客観的に存在する以上は、おそらく何らかの方法で証拠があげられると思うのでありますが、そうなれば、もちろん独禁法に触れることになりますけれども、どうしても、意思の合致によって引き上げて、…

公正取引委員会委員長1959/09/30

第32回 参議院 商工委員会 閉会後第3号

○説明員(佐藤基君) ただいまの現実の末端における新聞の販売の問題につきましては、先ほど事務局長も説明いたしましたように、こちらで今調査をしておる段階でありまして、御趣意の点をよく考えて善処したいと思います。

公正取引委員会委員長1959/09/30

第32回 参議院 商工委員会 閉会後第3号

○説明員(佐藤基君) 今の奥委員のお話で、拘束力というのは罰則がなければいかぬということは、私どもの方といたしましてはだれも言った記憶がないので、罰則があれば一番はっきりするという意味で、罰則がないから拘束力がないということは私は言った覚えもないし、私の方の職員も言っていないと思います。

公正取引委員会委員長1959/09/30

第32回 参議院 商工委員会 閉会後第3号

○説明員(佐藤基君) 話し合いも何にもないということは私は言っておらぬし、われわれの方の委員も考えておらぬわけです。ただ、その値上げをするという意思の合致ですね。共同行為、これを維持するという拘束力、それについて意思の合致があるという証拠がない、こういうことを言っておるんで、話し合いがないということは絶対に言っていないのです。

公正取引委員会委員長1959/09/30

第32回 参議院 商工委員会 閉会後第3号

○説明員(佐藤基君) 意思連絡と申しますか、話し合いが全然なかったとは思わないので、新聞社の連中が集まっておるということはわかっております。しかしながら、そこで拘束力ある共同行為、すなわち意思の合致があったかどうかということはわからないと、こういう意味であります。わからないというか、あったという証拠が見つからぬ。どこにないかといわれても、ないものを証拠だてるということは、これはむずかしい話である。こういう話で、探すのであって、探して見つ…

公正取引委員会委員長1959/09/30

第32回 参議院 商工委員会 閉会後第3号

○説明員(佐藤基君) われわれといたしましても、三百九十円になった事実、集まった事実ということは認めております。それだからこそ審判部に命じまして、あらゆる証拠を探させた。ところが、その結果、審判を維持するに足る十分な証拠を得られないから審判を開始しない、こういうことでございます。決してやらないわけではない、審判部としては一生懸命やったんです。

公正取引委員会委員長1959/09/30

第32回 参議院 商工委員会 閉会後第3号

○説明員(佐藤基君) 審判部が不満を持っておるかもしれませんが、これはちょうど刑事事件で検事控訴をやったやつが却下される、無罪になったというような場合と同じことで、これは審判部としてはできるだけやる、自分のやったものが通るということについて非常な関心を持つ、これは当然の話であって、また、そうあってもらわなければ困るのですけれども……。

公正取引委員会委員長1959/09/30

第32回 参議院 商工委員会 閉会後第3号

○説明員(佐藤基君) 審判部がいいからといって、それじゃ委員会が要らぬというわけにはいかない。委員会はやはり裁判所的な性格もあって、冷静に判断しなければならぬ。われわれは審判部の努力は十分買いますよ。やってくれたけれども、冷静に判断して、審判を維持するに足る十分な証拠がないという判断をしておる、そういう結論になっておる、こういうわけであります。

公正取引委員会委員長1959/09/30

第32回 参議院 商工委員会 閉会後第3号

○説明員(佐藤基君) 先ほど申し上げます通り、独禁法の趣旨にかんがみまして、差しつかえのない資料は出しますけれども、委員会の合議を秘密にしておくという趣旨から考えて、出すのが不適当と思うものはかんべん願いたい、こういうふうに申し上げておるわけでございますし、今でもそう思っております。

公正取引委員会委員長1959/09/30

第32回 参議院 商工委員会 閉会後第3号

○説明員(佐藤基君) 相互拘束の問題は、先ほど申します通り、共同行為としてみんなが意思が合致して、三百九十円なら三百九十円に値上げする、そうして値上げ価格というものは各自がこれを維持する義務があるということになると、相互拘束があると考えております。

公正取引委員会委員長1959/09/30

第32回 参議院 商工委員会 閉会後第3号

○説明員(佐藤基君) 三十一年九月の判決についてちょっと私今記憶しておりませんが、私のさっき申しました高裁の判決では、共同行為は、事業者が共同で相互に一定の制限を課し、その自由な事業活動を拘束するところに成立するということを言っておるのでありまして同じ年の他の高裁判決も同じことを言っておるんで、やっぱり相互拘束ということが、独禁法という法一律におけるところの違反事件の成立の重要な構成要件だと考えておるわけなのであります。

公正取引委員会委員長1959/09/10

第32回 参議院 農林水産委員会 閉会後第5号

○説明員(佐藤基君) ただいまのお話の亜麻、苧麻糸及びそれ自身、亜麻につきましては、北海道亜麻増産協会の調査によりますというと、今度合併する二つの会社の全体が北海道全体の七九・六%という数字になっております。それから通産省の調査によりまして、糸の方につきましていうと、亜麻糸につきましては、それが五七・六%、苧麻につきましては三・九%、それを合計いたしますと、四四・八%ということになっております。そこで、今お話の集中度の問題でございますが…

公正取引委員会委員長1959/09/10

第32回 参議院 農林水産委員会 閉会後第5号

○説明員(佐藤基君) 私どもの方といたしましては、この法律を忠実に解釈していくわけでありまして、経済情勢の変化によりまして、今の天然繊維と人造繊維の問題ですね、帝麻と中繊との合併問題は数年前にも問題になったように聞いております。そのときにおきましては経済情勢が今とたいぶ違うのであります。だから、解釈を変えられると言うけれども、詭弁といえば詭弁かもしれぬが、われわれの方としては、一定の取引分野は何かということが問題なのであって、何も麻とい…