佐藤功
会議録に記録された「佐藤功」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 258 件
- 直近の所属会派
- —
- 直近の役職
- 選挙制度審議会副会長
- 直近の発言日
- 1954/08/02
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 防衛5 件
- 半導体0 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 宇宙0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- 労働・賃金0 件
- エネルギー0 件
- 観光・インバウンド0 件
- 住宅・不動産0 件
- スタートアップ0 件
- 社会保障・年金0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 公職選挙法改正に関する調査特別委員会44 件・44%
- 政治改革に関する特別委員会18 件・18%
- 外務委員会14 件・14%
- 政治改革に関する調査特別委員会13 件・13%
- 建設委員会7 件・7%
- 内閣委員会公聴会4 件・4%
※ 全 258 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第19回 衆議院 法務委員会上訴制度に関する調査小委員会及び違憲訴訟に関する小委員会連合会 第6号
○佐藤参考人 今お話がございましたように、ボン憲法なんかの官報に公告するというようなことしか私も考えられなかつたものですから、特にその考えがないということを申し上げたわけでございます。ですから、もしもそういう方法をとるといたしますれば、そういう官報に公告をして、同時に内部的に国会や内閣に通知するとか、そういう制度しかないのじやないか、こう思つております。
第19回 参議院 外務委員会 第11号
○公述人(佐藤功君) いわゆるMSA協定と、これに関連いたします幾つかの取極につきまして、意見を述べるようにということで参上したのでありますが、私は特にMSA協定、即ち相互防衛援助協定のみにつきまして、又憲法との関連についてだけ意見を述べたいと思います。 で、それは即ちMSA協定の第八条と、第九条と日本国憲法の第九条との関係ということになるわけでございます。そこで先ず初めに結論として申上げておきますが、私はこのMSA協定をこのままの形で…
第19回 参議院 外務委員会 第11号
○公述人(佐藤功君) 三つの点御質問がございましたが、お答え申上げますが、いずれも非常にむずかしい問題でございますが、まあ極く簡単にだけ申述べさして頂きたいと思います。 第一点の憲法の第九条一項がどういう法律的放果があるのかという問題でございますが、私は例えば従来、不戦条約でありますとか、国際連盟とか、国際連合とかいうような国際平和機構として、国際紛争を解決する手段としての戦争を各締結国が放棄するという、そういう国際条約の趣旨を日本国憲…
第19回 参議院 外務委員会 第11号
○公述人(佐藤功君) 只今の問題は私は条約に限らず法律につきましても勿論同じだと思うわけでございます。で法律を国会がおきめになつた。併しそれは学者などから見ますれば憲法に明白に違反するという場合と同じだと思います。その法律の場合はただ条約とちよつと違いますのは、その条約は国際間の合意であるに対して、法律は一国の内部の意思だというその点が違うだけでございますけれども、その効力の問題は同じだと思います。で法律の場合に、例えば破防法が憲法違反…
第19回 参議院 外務委員会 第11号
○公述人(佐藤功君) 只今の田畑先生から出されました問題でございますが、まあ私はそのMSAの法律のほうがですね、言つております防衛力というような観念が、いわゆる通常の意味における軍備のことであるということは先ほど申上げたつもりでございます。でありますからそれを認めながらその点は残しておくのじや駄目じやないかということでございますが、そこで私は先ほど申しましたようにこの第八条の一等最後のところに一項加えまして、この防衛力というのは日本国憲…
第19回 参議院 外務委員会 第11号
○公述人(佐藤功君) 私も第八条で使つております防衛力というものを、先ほど私は申しましたような、但書のようなものを附けない限りはこれは憲法九条で言つております陸海空軍その他の戦力に当ることになるというふうに考えるわけです。
第19回 参議院 外務委員会 第11号
○公述人(佐藤功君) それは言葉の使い方の問題じやないかと思いますが、私のここでの意図は、つまりこのまま放つて置いてはこの防衛力というものが憲法九条の戦力というものにぴたつとなる、或いはそれを超えることになつてしまうから、だからその憲法の言つている戦力よりも下でとめなければいけない。そういう防衛力でなければならないということをここで言おうとしているわけなのです。だから、ぴたつと一致するとかしないとかいうことでなくして、そういうつもりで書…
第19回 参議院 外務委員会 第11号
○公述人(佐藤功君) 時間がございませんから簡単に述べさして頂きます。今までの条約の承認を求められました際に、国会の側で修正をしたということは今までなかつたわけでございます。そういう意味でも一つやつて頂きまして、テスト・ケースにして頂きたいというふうに実は思うわけでございますが、私は条約の修正はできるというふうに考えるのであります。これにはいろいろ学者の間にも意見がございまして、できないのだという説もあります。併し批准をいたしまして、批…
第19回 参議院 外務委員会 第11号
○公述人(佐藤功君) 私もその問題につきましては今田畑先生がおつしやいましたと同じように考えております。先ほどの私の発言の際にも、政府のこの頃までずつと言つております例の戦力の解釈論は間違いだということを申上げたのでございます。それからなお憲法ができたときのというようなお話がございましたが、これは、私はその当時、特に「その他の戦力」という規定が入りましたのは、陸海空軍だけでは不十分である、丁度ヒツトラーのときのヒツトラー・ユーゲントとか…
第19回 参議院 外務委員会 第11号
○公述人(佐藤功君) 別に特に申上げることはないように思つております。
第13回 参議院 通商産業委員会 第51号
○参考人(佐藤功君) 只今委員長から問題を整理をしてお聞かせ願つたのでございますが、大体の要点はよく承知いたしたわけでございます。ただ栗山委員と高橋通産大臣との質疑応答の詳細は存じておりませんので、或いは以下私が申上げる点がピントが外れておる点があるかも存じません。そういう点につきましては、どうかあとで御質問頂きましたときにお答えを申上げたいと思います。 そこで問題は只今委員長からお話があつた通りでございますが、この直接の中心の問題は、…
第13回 参議院 通商産業委員会 第51号
○参考人(佐藤功君) 例えば朝鮮事変で、占領中の場合でございますと、アメリカが朝鮮で使用する兵器の修理を日本の工場にやらせるというようなことは勿論あつたわけなんですけれども、その場合はそれは事実行為みたいなものでありまして、そうして今お話がありました日本国が自主性を持つていないわけで、従つてそれは憲法の問題にはならないというふうに私は考えていたわけです。それでそれが講和発効後どういう恰好になつておるのか、私は実はよく承知しておらないので…
第13回 参議院 通商産業委員会 第51号
○参考人(佐藤功君) それはその兵器が米軍の兵器であるわけでございますから、日本軍の、日本軍と申しますか、日本が使用する兵器ではないわけですから、米軍の兵器になるわけですから、それを作るということは九條の問題にはならないのじやないかと思います。それはつまり米軍が日本にいること自体が憲法違反だという論を立てるなら別でございますけれども、私は米軍そのものが、米軍が日本にいること自体は戰力を日本が保持するということにはならないから、それは九條…
第13回 参議院 通商産業委員会 第51号
○参考人(佐藤功君) そういう御議論が起り得ることは私も承知をいたしております。それで御承知のように、終戰直後ぐらいに、兵器、航空機等の生産制限に関する件という、これは例のポツダム命令として省令が出たわけでございますから、それが私は憲法の九條の平和主義と申しますか、それの一つの現われであつたのであります。九條は本来そういうものとしてできたものであろうというふうに考えておるわけです。でありますから、それとその現在のような状態を考えてみます…
第13回 参議院 通商産業委員会 第51号
○参考人(佐藤功君) おつしやることはよくわかつておるのでございますが、今のお話の兵器の工場が、兵器製造法というものが仮にできたといたしましても、その兵器というのが先ほどもちよつと申しました通り、ピストルの類などを作る工場であるとすれば、私はそれは……、而もそれが警察官に作つたということだとすれば私は問題にならないと思います。ですからそれがやれタンクを作るの、或いは原子爆彈を作るのというようなことになれば、それは問題になる。併しそれは先…
第13回 参議院 通商産業委員会 第51号
○参考人(佐藤功君) 今のお話は恐らくあれでございましよう。戰力と仰せになりましたけれども、自衛のためになら例の軍隊が持てるという芦田さんの説や、学界で申せば佐々木先生の説、それをおつしやつていらつしやるんだろうと存じますが、私はそれには反対でございます。普通の自衛のためにも軍隊を持てない、それから戰力というのも、先ほど申しましたような意味で戰力という言葉を使いますと、自衛のための戰力も持てない。つまり自衛のためであると、侵略のためであ…
第13回 参議院 通商産業委員会 第51号
○参考人(佐藤功君) いや、その点は先ほどもちよつと申上げたつもりなんでございますが、私はこの現在の警察予備隊というものはこれはまあ、まあと申すと如何にも法律的でございませんが、非常に疑問はございますけれども、憲法に反するとまでは言わなくてもいいのではないかと思つております。ただ今保安庁法で出ております保安隊、警備隊ということになりますと、私はそれはその限界を超えるものであつて、憲法違反になると考えておるわけでございます。それで芦田さん…
第13回 参議院 通商産業委員会 第51号
○参考人(佐藤功君) 今の点は私全然素人でございまして、わからないのでございますがその輸出の問題は……。併し今御示しになりました点だけ見ますと、素人的に考えても随分おかしいとは思いますが。
第13回 参議院 通商産業委員会 第51号
○参考人(佐藤功君) 今のあの初めにおつしやいました、憲法の学者なりいろいろな学説なりの点お話になりましたが、今の戰力として民間航空機或いは民間の飛行場なども、これからは保持することができないのだというようなことを非常にはつきり言われましたのは、美濃部先生の著書にはそう書いてございます。ただあの美濃部先生の本は非常にまあ簡單な本でございますので、それをもつと詳しくお書きになつたらどういうことになつたかとまあ私は考えるわけですが、書かれて…
第13回 参議院 通商産業委員会 第51号
○参考人(佐藤功君) 今いろいろとお話になりました点は、もう私も賛成なのです。そういう気持を私も実は持つておるわけでございます。今いろいろ仰せになりましたが、この九條が少くとも作られた……、これは御承知だろうと思いますが、日本の新憲法ができますまでの経過を非常に正確に、而もオフイシヤルに書いた総司令部が出しました報告書がございますのですが、あれを見ましても、この九條がマツカーサー元帥自身が筆をとつて書いた、それが基になつたと、でまあその…