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自由民主党通商産業大臣衆議院参議院
総発言数
1,283 件
直近の所属会派
自由民主党
直近の役職
通商産業大臣
直近の発言日
1997/02/17

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 商工委員会59 件・59%
  • 決算委員会19 件・19%
  • 石炭対策特別委員会18 件・18%
  • 本会議4 件・4%

※ 全 1,283 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

1,283 件中 20 件を表示
自由民主党通商産業大臣1997/02/17

第140回 衆議院 予算委員会 第14号

○佐藤国務大臣 村上委員のおっしゃるとおりでございますが、それだけに、今この橋本内閣でもって六つの構造改革、その中で経済構造改革ということ、これを提唱して今その実施に移っているわけでございます。 これが一口に言えばそうなるわけですが、その背景は、今委員が御指摘のように、やはり今回は今までと違って、高度情報化社会というものの急激なこうした変化によって世界が一体化した、そこで日本の場合には産業の空洞化というものが起きてまいったわけであります…

自由民主党通商産業大臣1997/02/17

第140回 衆議院 予算委員会 第14号

○佐藤国務大臣 今の愛知委員の御質問ですが、若干説明が長くなることをまずお許し願いたいと思います。 今おっしゃるように、総じてやはり日本が公共料金、特に電気料金が高いというのが通説であります。 それに対して今まで、おっしゃるようにいろいろ政府としても電力業界と話をして、料金の安定というか、下げることを工夫しました。ところが、それでも実は産業の空洞化というのはどんどん進んでいる。こういうことからいって、電力料金をやはり国際価格並みにしなけ…

自由民主党通商産業大臣1997/02/17

第140回 衆議院 予算委員会 第14号

○佐藤国務大臣 今愛知委員、若干の誤解があるのではないだろうか、こう思っております。 それは、このCOP3の大きな議題は地球の温暖化対策、これだと思うのですが、今この問題は環境問題であると同時に経済問題、またエネルギー問題、そういうことで、産業とかエネルギーを所管する通産省としても積極的にこれに対して対応していくというのが基本的な姿勢でございます。 ただ、御協力をお願いしなければいけないのは、今までは我が国においては産業界を中心に省エネ…

自由民主党通商産業大臣1997/02/14

第140回 衆議院 予算委員会 第13号

○佐藤国務大臣 よく委員御存じですが、今、大競争時代に突入ということで、我が国の経済社会を取り巻く中長期的な危機が強いということで、経済構造改革というのが私たちの今取り組んでいる最大の課題ですから、そのときに、非常に有機的というかほかの方にすそが広いということで、省を挙げてこの問題に機動的かつ弾力的に取り組むということで、こうしたプロジェクトのチームをつくるということが一つの柱でございます。 もう一つは、例年やっている定員法による削減と…

自由民主党通商産業大臣1997/02/14

第140回 衆議院 予算委員会 第13号

○佐藤国務大臣 大変長い環境問題の歴史もお話しでありましたが、当時、渡辺委員のお父上、渡辺朗先生、大変自然を愛されて環境問題も御熱心だったと私自身記憶しております。 今、いろいろな見地から御心配をいただきましたが、まず結論から申しますと、今回の環境のアセス法、これの成立は橋本総理の強いリーダーシップのもとに必ず実現するということをまず申し上げます。 と申し上げるのは、いろいろな歴史の中においても、今の時代というものが、もう環境というもの…

自由民主党通商産業大臣1997/02/14

第140回 衆議院 予算委員会 第13号

○佐藤国務大臣 今、吉井委員から質問がございましたが、この三井三池炭鉱につきましては、いまだ正式な提案がなされているとは聞いておりません。 しかし、仮にということで恐縮でございますが、閉山が決定されるという事態になった場合には、御指摘のように、大変地域の経済情勢に多大な影響を及ぼすということは言うまでもございませんし、また、ちなみに三井石炭鉱業の従業員数というのは、下請も含めまして、三池鉱業所において平成九年の一月現在で千五百八十七人、…

自由民主党通商産業大臣1997/02/14

第140回 衆議院 予算委員会 第13号

○佐藤国務大臣 今おっしゃるとおりで、実は吉井委員も御存じのように、私自身が鉄鋼会社におりまして、そのときに石炭の買い付けを何年かやりました。そういうことも経験し、あるいはまたちょうど小此木通産大臣、私が政務次官のときの初仕事が、昭和五十八年でしたか五十何年でしたか三井で事故がございまして、九十数名というときに現場にすぐ駆けつけた。そういうことがございまして、今回の閉山があるかもしれないという報道に大変驚いて、また違う感慨を持っておりま…

自由民主党通商産業大臣1997/02/14

第140回 衆議院 予算委員会 第13号

○佐藤国務大臣 今御指摘のように、この三井鉱山、それが三井石炭鉱業というふうに会社を分けてやっておりますが、先ほどちょっと申したように、近年とみに採掘条件の悪化ということから経営状況が悪化したということから、御存じのように日本じゅうの石炭がどんどん閉山して、それまで一応最後までよく頑張ったというふうにも思いますが、いずれにしろ大変なことだと思います。 そこで、あくまで、今御指摘のように、三井石炭鉱業並びにその親会社である三井鉱山が鉱害復…

自由民主党通商産業大臣1997/02/14

第140回 衆議院 予算委員会 第13号

○佐藤国務大臣 今長官が答えたように、一義的にはやはり会社の問題だろうと思いますし、この会社自体が、普通の会社でいえば経営不振でもって、もうにつちもさっちもいかないということで倒産であります。しかし、石炭産業に対しては国の支援ということを、法律もまずございますので、そういうことですから、これ以上存続させるということを言える立場でないのが実は国だというように御理解いただきたいと思うんです。 ちなみに、エネルギーについておっしゃいましたが、…

自由民主党通商産業大臣1997/02/14

第140回 衆議院 予算委員会 第13号

○佐藤国務大臣 今のおっしゃることはもっともだと思いますし、そのような方向でもって取り組んでいきたいと思います。

自由民主党通商産業大臣1997/02/14

第140回 衆議院 予算委員会 第13号

○佐藤国務大臣 今委員御指摘のように、十九世紀の初めは石炭、そして日本の場合には戦後は石油に非常に依存してきたわけです。ところが、石油、そうした湾岸地域の紛争もあり、いわゆる石炭どうだろうか。同時に、やはり環境問題というのが非常に言われてまいりました。化石燃料から生ずる一酸化炭素、二酸化炭素、そうしたもので地球温暖化ということで、そのときは、あくまでも石油が初めは安いので非常にこれはエネルギー源として使いましたが、その後のいわゆる石油シ…

自由民主党通商産業大臣1997/02/14

第140回 衆議院 予算委員会 第13号

○佐藤国務大臣 今言われたように、石油のいわゆる将来というのは四十年説がございますが、最近では大体二十一世紀は大丈夫だ、こういうふうな説に変わりつつあります。 しかし、いずれにしろ、今の御指摘のように、今まであった石炭の山の場合には、水没を全部しまして、あとのいわゆる復旧というか、採掘が困難な情勢になっております。ですから、私自体は、やはり三井の場合にも、閉山をするに際しましても、それの閉山の仕方というものは研究する余地があろう、かよう…

自由民主党通商産業大臣1997/02/14

第140回 衆議院 予算委員会 第13号

○佐藤国務大臣 先ほどから何回も繰り返して恐縮でございますが、やはりこれは、現時点においては私の方から閉山の延期を申し入れる状態にはないというふうに判断しております。 ただ、今の御指摘でもって非常に私自身いい勉強をさせてもらいましたのは、高コスト構造の是正ということで実は電力料金をいかにして引き下げようかと腐心をしておるわけでございますが、いいお話を聞きまして、ありがとうございました。

自由民主党通商産業大臣1997/02/14

第140回 衆議院 予算委員会 第13号

○佐藤国務大臣 私に対する御質問は、中小企業への影響だと思います。 通産省としては、福井県を中心とした重油の漂着、漂流、これの確認されている府県を管轄している通産局、すなわちこれは中国通産局であり、近畿通産局、それから中部、関東と四通産局を通じまして、被害状況の把握、これに努めているところでございます。また、中小企業金融公庫を初めとした政府系中小企業金融機関等に対しても、相談窓口の設置及び状況の把握について指示をしております。 これまで…

自由民主党通商産業大臣1997/02/14

第140回 衆議院 予算委員会 第13号

○佐藤国務大臣 ちょっと不満足な答弁かもしれませんが、まず、損害補償の問題については、基本的には船主とそれから被害者側との民事上の問題であるという認識をしております。しかし、今回の重油の流出事故によって実際的に中小企業の方々が大変な影響を受けているということの懸念もされております。 そのため、中小企業者を対象に、その経営が困難とならないように、資金の円滑な融通につき中小企業金融公庫を初めとし政府系中小企業金融機関等に相談窓口を設置、貸出…

自由民主党通商産業大臣1997/02/14

第140回 衆議院 商工委員会 第1号

○佐藤国務大臣 第百四十回国会における商工委員会の御審議に先立ち、私の所信を申し述べます。 まず初めに、在ペルー日本国大使公邸占拠事件について、その一刻も早い平和的解決と、人質となられている方々の全面解放を強く願うものであることを改めて申し上げます。 本事件に対しては、当省及び日本貿易振興会からも職員を現地に派遣し、邦人保護のための活動を実施しているところであります。人質となられている方々の御苦労と御家族や関係者の御心労を思い、当省とい…

自由民主党通商産業大臣1997/02/13

第140回 衆議院 予算委員会 第12号

○佐藤国務大臣 その前に、今まで発言する機会がなかったのでまず申し上げたいのは、確かに……(佐々木(憲)委員「短くしてください」と呼ぶ)いえ、これはちょっと長くなるかもしれませんが、今佐々木委員の言われたような懸念があることは、実際的に私は否定いたしません。そうなっては大変だということで、この、橋本総理のもとに六つの構造改革、私の方は経済構造改革、このことが本当にできれば、やらなければいけないのですけれども、できれば、これから言うふうな…

自由民主党通商産業大臣1997/02/13

第140回 衆議院 予算委員会 第12号

○佐藤国務大臣 大変佐々木委員から的確というか、大事なことが御質問があったと思って答弁に立たさせてもらいました。 それは、今も言われるように、今の構造改革をしないと、まさに二〇〇〇年以降でもって日本民族というか日本というものがこの地球上からなくなるおそれがあるというような危機感から実は、いや、本当なんですよ。そこで、今言われたように急激にこれを進めると、今言われるような影の部分が広がるかもわからないということで、二〇〇一年という時間、そ…

自由民主党通商産業大臣1997/02/13

第140回 衆議院 予算委員会 第12号

○佐藤国務大臣 きょうは上原さんの方からいろいろと今まで沖縄が抱えている問題、切々と訴えられました。私も、橋本総理を初めとして全閣僚、そしてこの中の委員の皆様と同じように胸を打たれたわけでございます。実は私には私なりの思いがございますが、これを披露いたしますと時間が長くなるので割愛いたします。 要は、今おっしゃったように、沖縄の将来に向かって、自由貿易港、どうだということでございますが、その前段として、私はやはり沖縄の自立的発展し得るシ…

自由民主党通商産業大臣1997/02/12

第140回 衆議院 予算委員会 第11号

○佐藤国務大臣 今御質問がありましたように、三井三池炭鉱については、御指摘のような報道があることは存じておりますが、当省といたしまして、いろいろ会社の方から相談を受けているというところでございまして、まだ正式に閉山の提案というものが行われているとは聞いておりません。 そういうことを前提として、仮に閉山になった場合には、地域経済情勢や雇用情勢にも大きな影響があるということは十二分に予測されます。そこで、通産省といたしましては、会社に対しま…