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会計検査院長衆議院参議院
総発言数
437
直近の所属会派
直近の役職
会計検査院長
直近の発言日
1977/02/23

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 決算委員会94 件・94%
  • 予算委員会6 件・6%

※ 全 437 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

437 20 を表示
会計検査院長1977/02/23

80衆議院 決算委員会 第2号

○佐藤会計検査院長 いまの御質問でございますが、海外経済協力の借款に係る問題というのは、非常に対外的な影響の大きい問題でございますので、したがって、それは方法としては、簡単に申しますれば交換公文の中に、この融資については日本の検査院の検査を受けろというようなことを入れれば、これはまた簡単なことかと思うのです。しかしながら、そういうことが果たして、借款という友好関係を増進しようというたてまえでなされる行為について、主権の一端がそっちに伸び…

会計検査院長1977/02/23

80衆議院 決算委員会 第2号

○佐藤会計検査院長 ごもっともなことでございまして、国内、国外を問わず、融資したものが、そのとおりに使われているかどうか、これは国内等でございますと、タービンを一台買った、電力会社の融資こういったものについては、どんなタービンをいつ納入したかという、その納入のあれをとりまして、それでもって資金を出しているんですね。そういうふうなチェックをしております。 海外経済協力の場合は、これはいわゆる船荷証券で確認していると思うのですが、それでそう…

会計検査院長1977/02/23

80衆議院 決算委員会 第2号

○佐藤会計検査院長 こういう問題が、次から次に起こっている現状を踏まえて、私どもとしても、このままではいいと思っておりませんし、何らかそういうものを打開する方法についてなお検討いたしたい、こう考えます。

会計検査院長1977/02/23

80衆議院 決算委員会 第2号

○佐藤会計検査院長 院法三十六条の運用でございますが、これは会計検査院といたしましては、あくまでも本命は院法にうたってありますように違法、不当事項の指摘ということでございますが、さらにその検査の関連において発見せられた問題につきまして、行政、法令、制度につきまして意見を申し上げるような事態が見つかりますれば、これは三十六条を発動しなさいというふうに院法ができておりますので、私どもといたしましては、検査の結果そういうものが見つかり次第、三…

会計検査院長1977/02/23

80衆議院 決算委員会 第2号

○佐藤会計検査院長 いま所管の三局長が来ておりませんので、正確なところはまた後刻答弁させていただきますが、建設省の方では、その後協議会を開きまして、この分担金の計算のし直しをしておるという報告は受けております。

会計検査院長1977/02/23

80衆議院 決算委員会 第2号

○佐藤会計検査院長 租税特別措置法も相当大きな分野を占めておりますので、私どもといたしましても、その面の検査を積極的にやりたいと考えておりますし、現に重点を決めて調査にかかっておるものも二、三ございます。今後も大いにやりたいと考えております。

会計検査院長1977/02/23

80衆議院 決算委員会 第2号

○佐藤会計検査院長 いまの特別措置法に基づく減税がどの程度になっているかというような想定の資料につきましては、これは大蔵省側サイドのあれでございますので、どの程度の資料が出ますか、私から自信を持って答弁を申し上げかねるのですけれども、そういうものをとれるとすれば、もちろれそれに基づいて御説のようなことは検討いたしたい、こう考えております。

会計検査院長1977/02/23

80衆議院 決算委員会 第2号

○佐藤会計検査院長 効果の問題というのは、因果関係をどうしても結びつけなければならぬものですから、非常にむずかしい問題がございますけれども、私どもとしてはまとまるかどうか、ともかくやってみたいと、こう考えております。

会計検査院長1977/02/23

80衆議院 決算委員会 第2号

○佐藤会計検査院長 そういうむだを見つけるのが検査院の仕事でございますので、もちろんそういう目でいままで見てきておりますし、今後もそういう目で見ていって、申し上げるべき事項がまとまれば申し上げたい、こう存じます。

会計検査院長1977/02/23

80衆議院 決算委員会 第2号

○佐藤会計検査院長 政府借款でやっておりますものは、いま先生おっしゃったように、国と全然法人格の違う輸銀あるいは海外経済協力基金の金を使っての話でございますので、そういう交換公文が、あるいは協定が国会の事前承認を受けないというような、そういったことは、すぐには違法であるというふうには私は考えておりません。

会計検査院長1977/02/23

80衆議院 決算委員会 第2号

○佐藤会計検査院長 貴重な御意見をいろいろありがとうございました。私どもといたしましては、前にも申し上げましたように、相当勇敢に物を言おうじゃないかという態度でございまして、その関係で、五十年度の検査報告でも「特に掲記を要する事項」というような特別な欄を設けまして、物を言う場をつくったりいたしまして、そういう方向に今後もいきたいと考えております。

会計検査院長1977/02/23

80衆議院 決算委員会 第2号

○佐藤会計検査院長 決して十分だとは考えておりません。いろんな壁にぶつかっておりますが、その壁の問題につきましては、先ほど原委員からも御質問がありましたように、法改正した方がいいのかどうか、これは非常に高度のまた立法的判断を要しますので、にわかには結論出ませんけれども、それ以外に権限の範囲内で何かやれる方法がないだろうかということを検討したい、こう考えておる次第でございます。

会計検査院長1977/02/23

80衆議院 決算委員会 第2号

○佐藤会計検査院長 先ほど来御説明申し上げているように、非常に国家間の主権が絡む問題でございますので、検査は確かに不十分でございます。しかし主権侵害の問題を侵しても、なおかつ、検査し得るような体制をとった方がいいかどうか。こうなりますと、非常に高度の政治判断を要する問題になってまいりますので、これはむしろ立法府のお考えで決められてしかるべき事項じゃないか、こう考えます。

会計検査院長1977/02/23

80衆議院 決算委員会 第2号

○佐藤会計検査院長 確かにそれも一つの方法だが、ロッキードの問題では、アメリカの会計検査院が国会付属機関で相当広範囲な活躍をしております。権限も日本の検査院以上に、いわゆる行政監察的なことまでもやって、どんどん議会に勧告状を出しておるというところでございますが、この院長なんかとも話したことがあるのです。ところが向こうも、なかなかそう簡単には検査の内容をこちらに知らしてくれるという、そこまでのオーケーをとれないのです。その方向では私たちも…

会計検査院長1977/02/23

80衆議院 決算委員会 第2号

○佐藤会計検査院長 いまの御質問の趣旨がちょっとわかりませんでしたけれども、外国にある日本商社の支店でございますね、向こうの法人でなくて。支店に対する検査を向こうの検査院が検査してですか。

会計検査院長1977/02/23

80衆議院 決算委員会 第2号

○佐藤会計検査院長 いまのそういう段階でございますと、向こうの検査院に頼んでも、これを出すか出さないかは、向こうのいろいろな考慮のもとでなされることですので、やってみないとわからないというしか申し上げかねます。 それから、その商社が、そういったものに、その取引について補助金か何かもらっている関係で検査院法の網をかぶせられるものであれば、日本の法人ですから、こちらが直接乗り込めるということにはなろうかと思います。

会計検査院長1977/02/23

80衆議院 決算委員会 第2号

○佐藤会計検査院長 会計検査院の機能充実につきましては、決してこれでは十分でないと思っておりますので、たとえば四十九年度においては、予算面で技術専門官一名の増置、調査の専門職である調査官八名の増置、それから旅費の増額というようなことで、拡充強化に努力しております。五十一年度につきましても、相当の増員要求もしてまいりました。しかし、非常に国家財政が苦しいときに、会計検査院だけ例外でもございませんので、その増員要求全部をいただくというわけに…

会計検査院長1977/02/23

80衆議院 決算委員会 第2号

○佐藤会計検査院長 おっしゃるとおり二重予算によって会計検査院は保護されております。しかし、これは検査上どうしても予算がなければ相当な支障を生ずるというようなときに、発動すべき伝家の宝刀だろうと考えております。それで、いままでの折衝経過におきましても、この二重予算制度がございますために、大蔵当局も相当な理解を示して、そして増員その他旅費の増額等にも応じてきてくれておるわけでございます。そういう話し合いの過程において、この二重予算制度が非…

会計検査院長1977/02/23

80衆議院 決算委員会 第2号

○佐藤会計検査院長 会計検査院の重要なる使命を達成するために、人員の拡充、それからそういった外国の実地検査を含めて、実地検査の拡充ということについては今後とも努力していかなければならない事態だと存じております。

会計検査院長1977/02/23

80衆議院 決算委員会 第2号

○佐藤会計検査院長 御説のとおりでございまして、三十四条、三十六条というかみしもを着せられるものは三十四条、三十六条で出てまいります。しかし、三十四条、三十六条のかみしもを着せるまでにまとまらない案件で、しかもこれを黙っておくにはいかがかと思う、むしろよく知ってもらった方がいいという考え方で、残っているものを掲記しているわけでございます。