佐藤一郎
会議録に記録された「佐藤一郎」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 3,230 件
- 直近の所属会派
- 自由民主党
- 直近の役職
- 経済企画庁長官
- 直近の発言日
- 1970/06/09
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 労働・賃金8 件
- 宇宙4 件
- 社会保障・年金2 件
- 半導体0 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防衛0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- エネルギー0 件
- 観光・インバウンド0 件
- 住宅・不動産0 件
- スタートアップ0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 物価問題等に関する特別委員会38 件・38%
- 予算委員会21 件・21%
- 物価等対策特別委員会14 件・14%
- 商工委員会9 件・9%
- 本会議7 件・7%
- 決算委員会4 件・4%
※ 全 3,230 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第63回 参議院 物価等対策特別委員会 閉会後第1号
○国務大臣(佐藤一郎君) 本日午前中の物価対策閣僚協議会におきましては、前回の物価対策閣僚協議会におきましてすでに議論をした分の具体化というものを含めまして、数項目にわたって一応決定したわけであります。輸入政策の積極的活用、それから食料品価格の安定対策、それから事業許認可制の再検討、それから物価行政機構の強化と、こういうような四点につきまして対策を協議したわけであります。もちろん、これがすべてではございませんので、今後もわれわれが気のつ…
第63回 参議院 物価等対策特別委員会 閉会後第1号
○国務大臣(佐藤一郎君) 話としては、前回出ている点もあるわけでして、それ以後、企画庁と各省で十分事務的な折衝をしまして、そうして各省自身がこれをやる、こういうことで、これはいわゆる協議会でありますけれども、閣僚が中心の協議会であります。総理が主宰されておる協議会であります。ここで決定を見たわけでありますから、もちろん、もう各省はいまのような中身について異存はない、こういうことです。でありますから、これに応じて、各省がこれからさらに具体…
第63回 参議院 物価等対策特別委員会 閉会後第1号
○国務大臣(佐藤一郎君) 個別の対策ごとに別に期限はきめておりません。しかし、各省の同意を得てやる政策でありますから、そしてまた、各省大臣もこれを積極的に実施しよう、こう言っておるのでありますから、これをできるだけすみやかに実現する段取りになる、こういうふうにわれわれは考えております。また、そういう前提できょうの決定をしているわけであります。何らか事情によってそれが著しくおくれるようなことがあれば、またわれわれのほうで、それについては、…
第63回 参議院 物価等対策特別委員会 閉会後第1号
○国務大臣(佐藤一郎君) いまいろいろと御指摘になったような点は、まあ新聞等にも出ておりますけれども、ちょうど予算の時期であったりしまして、いろいろと関係方面においてもそうした情報の流れやすい時期であります。そういうことで、ふだんよりも情報がよけい流れているのだろうと私は推測しているのでありますけれども、全くこれは、その方向できまったわけでもなんでもありませんし、もちろん、われわれのところに来て問題になっている程度の問題でもありません。…
第63回 参議院 物価等対策特別委員会 閉会後第1号
○国務大臣(佐藤一郎君) 金融の引き締めの効果についてでありますけれども、確かに金融関係については、引き締めの効果というのは金融的に非常に出てきておるということは言えると思います。つまり、非常に金繰りが逼迫をしてくる、企業間の信用というものもなかなかつらくなってきている、金利も上がってきている、いろいろそういう面が出てきていると思います。そういう意味において、産業方面を中心にいたしまして、こういうふうに締まってきているのでは困る、こうい…
第63回 参議院 物価等対策特別委員会 閉会後第1号
○国務大臣(佐藤一郎君) ひまつぶしだと言われると、まことに困るのでありますが、きょうも閣僚協議会で、やはり各省の大臣が、特に農林関係にしましても、あるいは厚生関係にしましても、いろいろ問題が多いのでありますが、これについて真剣に取り組んでおられます。そういう意味で、この一つ一つ、問題はまさしく、お話が出たように、実行に移すことでありまして、これを実施に移すということになれば、それだけの効果ははっきりと出てくるはずであります。そういう意…
第63回 参議院 物価等対策特別委員会 閉会後第1号
○国務大臣(佐藤一郎君) もちろん、火の粉だけ追っかけているつもりはさっぱりありませんが、今日の物価の状況というものは、やはりこの三、四年間のとてつもない高い経済成長による過熱ということが非常に基本的なものになっています。そうして、これがいわゆる物価上昇の加速化という感じを与えてきたと思います。ですから、われわれはこの過熱をまず冷やさなければならない。そういう意味で、何といっても一番基本的には、まず金融引き締めを相当やっていかなければな…
第63回 参議院 物価等対策特別委員会 閉会後第1号
○国務大臣(佐藤一郎君) 私も、御質問の趣旨はよくわかるつもりであります。しかし、一面において、日本のGNPが急速に上昇し、そうして全体としてふえましたから、一人頭もふえてまいりました。そこで、よく最近言われているように、世界でも一人頭で二十番目ぐらいだったのが、最近は十五、六番目ぐらいというふうに上がってきた。今度の新しい計画でもって一〇・六%の伸びでまいりますと、そうすると今度は日本も五、六番目ぐらいのところにいく、こういうふうに期…
第63回 参議院 物価等対策特別委員会 閉会後第1号
○国務大臣(佐藤一郎君) いまの最初の問題でございますけれども、やはり最近においても、相当いろんな、生産をはじめ、引き締め下にもかかわらず、根強い徴候が出てきております。こういう点は先ほどの日銀の調査等にも出ておりますし、そういうことで、私たちもそうした点をやはり重視しなければならない。まだまだそういう意味においては、いわゆる経済の鎮静化が行なわれたというわけにはまいらないと思うのであります。 それから、季節商品につきまして、一部反落を…
第63回 参議院 物価等対策特別委員会 閉会後第1号
○国務大臣(佐藤一郎君) むしろ、目下のところの考えは、いまの引き締めを継続していく、しかし、よく情勢を見きわめまして事に処したい。ですから、まだまだすぐ緩和するというふうには考えておりません。
第63回 参議院 物価等対策特別委員会 閉会後第1号
○国務大臣(佐藤一郎君) これは御存じと思いますが、前に、審議会の中で熊谷委員会あるいは馬場委員会というのがございまして、すでに発表したものもあるいはごらんになっていると思いますが、所得政策についての一つの研究をいたしております。しかし、それは結論として、時期尚早であるといいますか、まだ所得政策をとるには早いというような感じの結論で、これをすぐとれとかなんとかということには、もちろんなっておりません。むしろ、研究をしたという程度のものだ…
第63回 参議院 物価等対策特別委員会 閉会後第1号
○国務大臣(佐藤一郎君) 政府は、所得政策はまだ持ち出してきておりません、一度も。そこで、率直に申しますと、西欧諸国でも現在のインフレに手をやきまして、実は最近、OECDの会議におきましても、いままで各国でもって実験をして、必ずしも成功しなかったということを百も承知の上で、もう一回所得政策を取り上げてみる値打ちがあるということで、先般もOECDでもってそういう話が出ております。でありますから、別に意図的にこれをすりかえるとかなんとかとい…
第63回 参議院 物価等対策特別委員会 閉会後第1号
○国務大臣(佐藤一郎君) まあ、この物価対策に取り組みまして、もちろん、具体化するということになりますと、何といっても基本の問題は、いまの需要抑制だろうと思います。そういう意味において、私たちは、そのかんぬきをまずしっかりはめる、こういうことがやはり基本になっておりまして、そうして個々の対策をこれから逐次やってまいろう、こういう段階でございました。ですから、われわれとしても十分な施策をする余裕もなかったということは事実でございます。そう…
第63回 参議院 物価等対策特別委員会 閉会後第1号
○国務大臣(佐藤一郎君) 御趣旨は私もよくわかっておるつもりでありますから、まあひとつ、できるだけ今後もやってまいりたいと思っております。
第63回 参議院 物価等対策特別委員会 閉会後第1号
○国務大臣(佐藤一郎君) この物価の実績は、とにかく数字でもって出てまいることでございますから、別に私どものほうも、それを公表すること、少しも差しつかえない問題でございます。その上でひとつ議論していただきたいと、こう思います。
第63回 参議院 物価等対策特別委員会 閉会後第1号
○国務大臣(佐藤一郎君) 確かに、経済企画庁は、いわゆる計画官庁と言われています。いわゆる行政の実施面ということになると、どうしても各省の権限でもあり、各省と話し合いをして、われわれの考えているところを十分にわかってもらいまして、そうして各省自身で積極的にその方向において政策を推進していく、こういうことが今日までのたて交えであったと思います。また、ある意味においては、それは今後も企画庁の性格としてやむを得ない点があると思います。ただ、そ…
第63回 参議院 物価等対策特別委員会 閉会後第1号
○国務大臣(佐藤一郎君) これは、先般法律ができたばかりでありますが、御存じのように、この新幹線につきましては、新全総計画においてもある程度のものをうたっております。で、この新しい法律は、まだいわゆる年限あるいは年次というような具体的なものが何ら決定しているわけじゃございません。今後新幹線をどういうふうに体系を整えてまいるか、これについては、新全総計画というようなものも頭に置きながら、これをこれから具体化していく、具体的な計画をこれから…
第63回 参議院 物価等対策特別委員会 閉会後第1号
○国務大臣(佐藤一郎君) 私たちも、新全総でも考えておるところでありますから、できるだけ実現に一日も早く着手したいと思いますが、何と申しましても、相当長期にわたる計画であります。そして、いわば大きな、大プロジェクトでございますから、それの計画を立てるにはよほどの下調査も要るわけであります。いま御指摘になりましたように、成田を入れるのがいいのか、その他どういう線を含めるのがいいのか、その際に、新幹線が一体仙台までいくのか、あるいは岩手まで…
第63回 参議院 物価等対策特別委員会 閉会後第1号
○国務大臣(佐藤一郎君) 新全総そのものは、昭和六十年までの長期にわたるものであります。これについては、非常に大きなビジョンとして描かれているわけでありますから、これを具体化するためには、また具体的な計画を、そのつど、つくっていかなければなりません。そしてまた、途中において追加補正も必要になると思います。いずれにしましても、いま急に具体化するという段取りにまでまだ至っていないという状況であります。
第63回 参議院 物価等対策特別委員会 閉会後第1号
○国務大臣(佐藤一郎君) それは、まさしく御指摘のように、企画庁あたりでやらなきゃならぬ大事な問題であります。そういうことですね。ただ、今度は、プロジェクトそのものを——たとえば、新全総に出ております小川原の、いわゆる小川原湖におけるところの大コンビナートというようなものは、いま考えられているのは鹿島港の十倍ぐらいとか、そういうふうなことも言われておるわけであります。それで、そういう大きなものができるわけでありますが、鹿島港一つをとりま…