佐藤一郎
会議録に記録された「佐藤一郎」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 3,230 件
- 直近の所属会派
- 自由民主党
- 直近の役職
- 経済企画庁長官
- 直近の発言日
- 1970/08/11
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 労働・賃金8 件
- 宇宙4 件
- 社会保障・年金2 件
- 半導体0 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防衛0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- エネルギー0 件
- 観光・インバウンド0 件
- 住宅・不動産0 件
- スタートアップ0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 物価問題等に関する特別委員会38 件・38%
- 予算委員会21 件・21%
- 物価等対策特別委員会14 件・14%
- 商工委員会9 件・9%
- 本会議7 件・7%
- 決算委員会4 件・4%
※ 全 3,230 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第63回 参議院 物価等対策特別委員会 閉会後第2号
○国務大臣(佐藤一郎君) いま、運輸省のほうからも話がありましたが、ますます通勤線を中心としました近郊の路線を延長していく、これはわれわれとしても大いに考えるべきことであります。いま地価対策の話が出ましたが、これは主管の建設省が中心になりまして、ごく近々中に対策を発表する予定になっておりますが、そうした地価対策の見地から言いましても、できるだけ通勤の輸送力を伸ばしてもらいたい、それによって新しい住宅地が生まれ、住宅地の供給がふえていく、…
第63回 参議院 物価等対策特別委員会 閉会後第2号
○国務大臣(佐藤一郎君) まあ、本年のベースアップの状況等を見ましても、私は別に、いま従業員の諸君に今日の私鉄の状況において非常にしわ寄せがいっているというような感じは、率直に言って、持ってはおりません。一般の利用者につきましては、料金を中心に考えるか、その利用の効率、内容を中心に考えるか、確かに判断のむずかしいところだろうと私は思います。しかし、いずれにしても、瀬谷さんがおっしゃっていますように、できるだけ合理化すべきものは合理化して…
第63回 参議院 物価等対策特別委員会 閉会後第2号
○国務大臣(佐藤一郎君) 御存じのように、物価問題、最近非常に微妙になってきております。まあ卸売り物価は一応落ちついてきましたが、消費者物価につきましても、このところ少し弱含みに転じております。ただ、その内容を検討いたしますと、これについては相当情勢の強い点もありまして、一ぺん再検討をしなければならぬ、こういうような要素も、率直に言ってございます。そういうことで、いま非常に微妙なところでありますが、われわれとしては、ひとつこの年度内にお…
第63回 参議院 物価等対策特別委員会 閉会後第2号
○国務大臣(佐藤一郎君) まあ、一部に確かに反落しているものもありますけれども、御指摘のように、まだまだ非常に需要の強いものもございますし、そういう意味において、私たちは、今日までの需要抑制、金融引き締め、こういうような政策が一面においてやや効果を持ってきたことを認めながら、まだまだ不十分な点もある。そういうことで、依然として需要抑制政策というものを基本にしまして、これをまだ継続をしなければならない、こういう判断に立っているわけでありま…
第63回 参議院 物価等対策特別委員会 閉会後第2号
○国務大臣(佐藤一郎君) これは、そういううわさも聞いてないではないんですが、まだ具体的には的確な情報は入っておりませんが、もちろん、これについては極力押えるように、国税庁等とも通じて働きかけようと、こう思っております。まだ具体化するところまではいっておりません。
第63回 参議院 物価等対策特別委員会 閉会後第2号
○国務大臣(佐藤一郎君) これらも、ものにもよろうと思うのですが、できるだけひとつ行政指導を発揮してもらわなきゃならぬと、こういうふうに考えております。まあ、これもまだ的確なものではなくして、一部にうわさが流れている程度でありますが、できるだけ事前に手を打って、各省の行政指導、行政誘導というものを活用してまいらなきゃならぬ、こういうふうに考えております。
第63回 参議院 物価等対策特別委員会 閉会後第2号
○国務大臣(佐藤一郎君) いま国民生活局長の御説明しましたのは、ある意味において率直に能力についての話でありまして、もちろん、すべてのものを同時に調査するという体制にないということをぶちまけて申し上げたんでしょう。しかし、問題ごとに、しょっちゅうこれはトレースしておって、企画庁として全能力をあげて現在やっております。それからまた、もちろん、企画庁だけでなく、各省の力をかりなければならないわけでありまして、その各省の力をフルに利用しまして…
第63回 参議院 物価等対策特別委員会 閉会後第2号
○国務大臣(佐藤一郎君) 公取委員長がどの程度のお話をされたかわかりませんが、方向としては私も賛成であります。まあ、集中の問題については、御指摘の財界からのいろいろな注文があるようであります。これは私どものほうは直接関係がありませんが、価格問題に関しては、もし運用の強化について公取委員長から何か発言があったとしますれば、私たちもその方向については賛成をしておるわけであります。
第63回 参議院 物価等対策特別委員会 閉会後第2号
○国務大臣(佐藤一郎君) いまいろいろ御指摘がありましたように、最近では倒産件数がふえております。これも本年に入ってからわりあいにずっと落ち着いておりまして、ごく最近になってそういう数字が出てきておりまして、これが今後どの程度の形になるものか、まだ簡単に私は予測はできないと思っております。が、確かに金融引き締めの効果というものはある程度あがっているということも言えると思います。ただ、率直に申しまして、御存じのように、日銀券の増発が相変ら…
第63回 参議院 物価等対策特別委員会 閉会後第2号
○国務大臣(佐藤一郎君) いま御趣旨の点は、私たちも十分に考えなきゃいかぬと思っております。そのために、政府関係機関は申すに及ばず、金融機関に対する通達においても、そうした点について、十分いまの御趣旨の点をあわせて措置していきたいと、こう思っております。
第63回 参議院 物価等対策特別委員会 閉会後第2号
○国務大臣(佐藤一郎君) いろいろと、もちろんわれわれとしても心配しなければならないわけでありまして、困難な点も、強調すべきときに強調しなきゃならぬのですが、お説のように、この四・八という目標に向かって、われわれとしてもできるだけ努力をしなきゃならぬと思います。先ほども御質問を受けましたが、物価対策閣僚協議会において、できるだけ事前に打つべき手を打っていかなきゃならぬと、こういうふうに感じております。そういうことで、政府の手の届くものに…
第63回 参議院 物価等対策特別委員会 閉会後第2号
○国務大臣(佐藤一郎君) まあ、政府全体として気魄が足らぬというお話でありましたが、そういう記事をごらんになると、私もごもっともだと思うのですが、各省としては、概算要求ということで、一面において料金の引き上げによって経理のつじつまを合わせたい、そういうことが頭につい先に立つのだろうと思いますが、立場としてわからぬではありませんが、そんなことでは困るのでありまして、概算要求というものは、これはすぐ表に出ちまいますし、いま各省としては、でき…
第63回 参議院 物価等対策特別委員会 閉会後第2号
○国務大臣(佐藤一郎君) 私たちも、実は物価対策閣僚協議会の検討事項として砂糖消費税の問題を扱おうと思っております。ただ、これは御存じのように、いろいろとむずかしい問題もありますから、ちょっと時間がかかりますけれども、これはぜひその方向でもって検討したいと、こういうことで問題を提起しております。農林省も、従来のように頭から、これはもういかぬということでなく、十分検討に応ずる心がまえを持っておるように思いますけれども、これはひとつなお引き…
第63回 参議院 物価等対策特別委員会 閉会後第2号
○国務大臣(佐藤一郎君) 企画庁は、御指摘のように、確かに一面において権限的には十分でないところはあると思います。思いますが、私は、これは運用のしかたもあると思うんです。そういう、私、持論なんですが、そこで、閣僚協議会等を通じても、できるだけのことをやってまいりたい。各省も、いつまでも、農林省は農民のことだけ考えればいいんだとか、通産省は企業のことだけ考えればいいんだという立場で存続し得るものではないと私は思うんです。やはり、その分野に…
第63回 参議院 物価等対策特別委員会 閉会後第2号
○国務大臣(佐藤一郎君) 新聞の報道については私も必ずしもつまびらかにしておりませんけれども、実は、公取委員長からどういうふうに説明がありましたか知りませんが、公取委員長と話し合いましたときに、まず実態をつかまなければならない。実態がはっきりしていない。これは公取委員長自身も非常にそれを嘆いておりますし、そういうことで、それが先決である。いま早急に監視機構をかりにつくってみても、それではどういうふうに動くかということになると、どうも実態…
第63回 参議院 物価等対策特別委員会 閉会後第2号
○国務大臣(佐藤一郎君) これはまだ、率直に言いますと、政府として統一した見解をはっきり打ち立てておりません。まだ大蔵大臣ともよく話したりしておりませんが、現在の景気過熱状況というものがなかなか直らないというようなことになりましたら、これは、金融引き締め一本やりではいかぬ、財政についても十分考え直さなきゃならない、よほど景気抑制型というか、そうした予算を組まなきゃならぬかもしれない、そこいらのところは、もうちょっと成り行きを見て考えをは…
第63回 参議院 物価等対策特別委員会 閉会後第2号
○国務大臣(佐藤一郎君) 公債につきましては、最近、公債発行論が強うございます。確かに公的な資本を充実していくという点においては、公債発行をやってもいいのじゃないかという議論が一部に出てくるわけでありますけれども、しかし、御存じのように、今日、日本銀行においても相当国債の保有を行なっております。こういう現状から見ますと、やはり、まず一義的には公債額をできるだけ抑制していく、削減していく、こういう今日までの方向は私は正しかったというふうに…
第63回 参議院 物価等対策特別委員会 閉会後第2号
○国務大臣(佐藤一郎君) 輸入インフレを遮断しますために、円レートの切り上げ問題というのがときどき議論になっております。日本政府は、御存じのように、絶対そういうことは頭から考えていない、こういういま立場に立っております。ただ、外国のほうで最近議論が出ておりますのは、アメリカのドルというものがなかなか改善がはかばかしくない、そういうことで、ドルのほうは依然として弱い状態であります。そこで、その中でひときわ黒字の目立っておるドイツや日本に対…
第63回 参議院 物価等対策特別委員会 閉会後第2号
○国務大臣(佐藤一郎君) 御指摘のように、切り上げたほうが安く入るわけでございますけれども、しかし、先ほど申し上げましたように、輸入原材料の価格の上昇による影響が非常にウエートが高ければその問題が起こりますけれども、それよりは、私は、輸出景気によるところの影響というものが大きい、こう見ておるわけです。ですから、輸入を大いに促進はする、しかし、まだ、日本経済全体の様子から見まして、円のレートの切り上げ問題に言及するのは適当ではない、こうい…
第63回 参議院 物価等対策特別委員会 閉会後第2号
○国務大臣(佐藤一郎君) たいへん渡辺さんの意見は私たちに似ておりまして、十分そういうことも検討の対象にして今日までやってきておるつもりであります。詳しくは運輸省から説明があると思います。