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自由民主党経済企画庁長官衆議院参議院
総発言数
3,230 件
直近の所属会派
自由民主党
直近の役職
経済企画庁長官
直近の発言日
1970/07/10

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 物価問題等に関する特別委員会38 件・38%
  • 予算委員会21 件・21%
  • 物価等対策特別委員会14 件・14%
  • 商工委員会9 件・9%
  • 本会議7 件・7%
  • 決算委員会4 件・4%

※ 全 3,230 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

3,230 件中 20 件を表示
自由民主党経済企画庁長官1970/07/10

第63回 衆議院 産業公害対策特別委員会 第17号

○佐藤(一)国務大臣 いまの御指摘の点は、実はきのうの委員会では私は別に答弁しておりませんが、これは率直に申し上げまして、水の問題について二つの観点があります。 一つは健康の問題です。それから一つは環境保全の問題です。 この健康の問題につきましては、すでに現在におきましてもこれはいわゆる産業の成長とかそういうような問題との調和というような観点ではない。もうこれは何ものにもかえがたい問題でございますから、これは全国一律に保健という見地から…

自由民主党経済企画庁長官1970/07/10

第63回 衆議院 産業公害対策特別委員会 第17号

○佐藤(一)国務大臣 先ほど私が公害の意識が非常に変革化してきているということを申し上げた意味は、あなたが御指摘になったような点です。つまり企業の利潤を擁護するための規定であると少しも読む必要もなければ、そういうふうに私は考えてはいけないと思っています。その両者を、公害と、その企業の利潤というものを、何か対立させてそして考えるというのは、もう根本から考えが間違っておる。そういう意味では私はあなたと意見が一緒なんです。今日において、公害問…

自由民主党経済企画庁長官1970/07/10

第63回 衆議院 産業公害対策特別委員会 第17号

○佐藤(一)国務大臣 先ほどから申し上げているようなことですから、まあ経緯はともあれ、今日において公害問題を考える者が、いま言われたようなことで考えておる者はないと思います。当然これは企業の責任なんであります。でありますから、この問題については厚生大臣に別に発言があるようであります。まあ私が先ほど申し上げたように、いずれ政府としての統一見解をこれはきめなければならぬと思います。まだ今日それを正式にきめていません。そういう意味では少なくと…

自由民主党経済企画庁長官1970/07/10

第63回 衆議院 産業公害対策特別委員会 第17号

○佐藤(一)国務大臣 ただいまの問題も実は公害罪等との関係もあり、今後刑事責任処理上も、これはいま法務省で検討しています。原則的にいえば、私の考え方としては、これは原則として無過失責任であろうと思います。ただ問題は、むしろ過失の有無の問題よりも、因果関係の確認が大事であろう、この点については具体的な問題になると非常にむずかしい問題があります。でありますから、この無過失論というものは、私は実は公害問題にとってはいわれておるほど重要ではない…

自由民主党経済企画庁長官1970/07/10

第63回 衆議院 産業公害対策特別委員会 第17号

○佐藤(一)国務大臣 私の申し上げているのは、無過失責任とかなんとかいういままでの個人的な犯罪論の議論ではない、社会的な責任、新しい責任だということであります。そういう意味において企業が責任を持つ、これは当然である。でありますから、たとえばいまあなたがお使いになったように、これは社会的殺人——殺人というような個人犯罪的な用語を使うとどうもそういうふうにどぎつくなるように私は思うのですが、ほんとうに新しい事態に即した新しい用語と概念が必要…

自由民主党経済企画庁長官1970/07/10

第63回 衆議院 物価問題等に関する特別委員会 第16号

○佐藤(一)国務大臣 全く御指摘のとおり、率直に言いまして、国としての体制が完全に整備されておるというところまでまだいってないと私も思います。最近この問題が非常に急激に取り上げられてきておりますから、それに対応した体制を整備していく、これは一つの非常に大きな重点だと思います。率直に言いまして、多少ヒステリカルになり過ぎるようなこともないとは思いませんが、そこいらをよく慎重に検討しなければなりませんし、科学的、合理的な見地から政府というも…

自由民主党経済企画庁長官1970/07/10

第63回 衆議院 物価問題等に関する特別委員会 第16号

○佐藤(一)国務大臣 閣議でもしばしば環境衛生問題、あるいは、いま御指摘のような公害に連なるところの諸問題をどうやって扱うか、それには現行の体制がいいか、よくいわれているような環境公害に関する庁というような独立のものをつくったらいいか、会議式な運営がいいか、まあ議論も出ています。率直に言ってなかなかむずかしい問題でありますから、まだ結論を出しておりません。 私自身の考えは、機構をいじることもいいかもしれませんが、それにはそれでロスもあり…

自由民主党経済企画庁長官1970/07/10

第63回 衆議院 物価問題等に関する特別委員会 第16号

○佐藤(一)国務大臣 御存じのように、監視員は補助職員でございまして、本来は自治体の職員でございます。率直に言いまして、最近の公害問題、特に私は水のほうに深く関係しているのですが、国と自治体とが一体となってこれをやっていかないとうまくいかないということを痛感しております。そういう際に、いまの問題もその一環だと思うのです。自治体にまかせっぱなしというわけではいけませんが、また自治体と連絡をとって、できるだけこれをふやすように、補助金等の予…

自由民主党経済企画庁長官1970/07/10

第63回 衆議院 物価問題等に関する特別委員会 第16号

○佐藤(一)国務大臣 いま御指摘のように、げたが非常に高いじゃないか、こういう議論があったわけであります。私も、そのときにお答えしましたのは、四十三年なんかの例をとりまして、これは相当高いげたでした。しかし、あの場合には四・九でおさまったのでありますが、そういうこともございますから、決してそんなにきわめて困難というようなことではない、こういうふうにお答えしておいたわけです。 ところが、その後率直に言いまして、野菜等が上がりまして、あなた…

自由民主党経済企画庁長官1970/07/10

第63回 衆議院 物価問題等に関する特別委員会 第16号

○佐藤(一)国務大臣 三・二よりもだいぶ高くなりましたから……。しかし、また季節高品中心でもって相当上がったことでもありますから、これの打ち方については、これまた十分に落ちるものというふうに考えておる、こういうことです。

自由民主党経済企画庁長官1970/07/10

第63回 衆議院 物価問題等に関する特別委員会 第16号

○佐藤(一)国務大臣 率直に言いまして、公聴会がちょうど終わったばかりのところでありますから、別に私ども、結論をいま持っているわけではありませんが、いずれにしても、一昨年の暮れから昨年の初めですか、申請がありましてから一年以上たちます。われわれもできるだけ、その値上げについては抑制を考えておるのであります。問題は、今後の取り扱いといたしまして、現在、私鉄各社の四十四年度の収支というものを運輸省が検討しております。いずれ私どもにもそれがく…

自由民主党経済企画庁長官1970/07/10

第63回 衆議院 物価問題等に関する特別委員会 第16号

○佐藤(一)国務大臣 いま申し上げていることに尽きておると思うのであります。私は、たてまえとして分離して議論すべきだということを実は申し上げたわけでありまして、同時にまた、しんしゃくすべき面もあるわけであります。それも申し上げたようなわけであります。 いずれにしましても、これにつきましては目下検討をいたしております。われわれとしても、この抑制をしていくということでできるだけやってまいりたい。まあ、いま武部さんのおっしゃいますように、結論…

自由民主党経済企画庁長官1970/07/10

第63回 衆議院 物価問題等に関する特別委員会 第16号

○佐藤(一)国務大臣 この問題については、閣内に意見の不一致はございません。まあ現状は、お聞き及びのように、卸売り物価等におきましても相当落ちてきたものがございます。これは一つには、海外の景気が沈静化してきたということもございますし、それから一面、やはり引き締めというものが経済の実体に浸透しまして、そして、ある意味において市況的な性格の強い商品部面においても、値下がりというものがあらわれております。また、投資意欲その他につきましてもやや…

自由民主党経済企画庁長官1970/07/10

第63回 衆議院 物価問題等に関する特別委員会 第16号

○佐藤(一)国務大臣 この公害問題というのは、やはり何よりも優先しなければいかぬと私は思っております。そういう意味において、それがある意味でコストが高くなるということがあり、あるいは投資費用がかかるという場合には、私はこれはやむを得ないと思います。 しかしながら、物価の問題は、もちろん個別商品が総合化したものが物価でありますけれども、物価はやはり全体として押えてまいる、個々の品物について、公害のための経費がふえるとか多少の移動がありまし…

自由民主党経済企画庁長官1970/07/10

第63回 衆議院 物価問題等に関する特別委員会 第16号

○佐藤(一)国務大臣 これは具体的にケース・バイ・ケースでないと、私もちょっと判断しかねると思います。先般も、いま御指摘のチクロの問題等がありまして、それを砂糖にかえると幾ら値段が上がるとかいうような議論がございました。しかし、そういう場合に、われわれから見るとたいした違いではないというようなものを、それを理由にして値上げをするということは、ある意味においては便乗値上げのそしりを免れません。でありますから、単に公害の問題にぶつかったから…

自由民主党経済企画庁長官1970/07/10

第63回 衆議院 物価問題等に関する特別委員会 第16号

○佐藤(一)国務大臣 おっしゃいますように、合理的なはっきりした見解が確立していないということが、やはり精神的な不安を呼び起こしている最大の原因であろうと思います。そういう意味において、率直に言って今日まで、場合にもよりますけれども、政府自身がまだはっきりした見解を持つに至らないような問題もあったわけです。そうして、研究機関の違いによって、また、学者の見るところによって意見の違いというようなものがあり、これがまた、政府のいわゆる行政機構…

自由民主党経済企画庁長官1970/07/10

第63回 衆議院 物価問題等に関する特別委員会 第16号

○佐藤(一)国務大臣 最初の点は、ひとつできるだけ、私たちも今後、消費者行政の充実のために努力をしたいと思っています。 生鮮食料品の問題は、確かにわれわれも、のど元過ぎて熱さを忘れちゃいかぬと思うのです。実は閣僚協議会でもいろいろの提案をしておりますが、これは引き続き、うやむやにしないように、各省の行政実績を十分にトレースしていきたい、こういうふうに考えています。 そして、いま私どもの物価安定政策会議で検討しております生鮮食料品を中心と…

自由民主党経済企画庁長官1970/07/10

第63回 衆議院 物価問題等に関する特別委員会 第16号

○佐藤(一)国務大臣 消費者の実態が相当時間的に急激に変化しておりまして、これに従来の生産の体制がついていけなかったという点が、最近における消費者物価上昇の一つの大きな要因であります。特に農産物についてそれが言えると思います。そういう意味でこれは非常に大きな問題で、当然のことながら、これは農林省としても十分検討しなければならぬ問題でありますが、しかし、こういう実態の変化の問題ですから、これは農林省だけでなく、経済企画庁としてもこの方面に…

自由民主党経済企画庁長官1970/07/10

第63回 衆議院 物価問題等に関する特別委員会 第16号

○佐藤(一)国務大臣 率直に言いまして非常に批判がございました。まあ準備も不足であったと思います。しかし、その意図するところは、閣僚協議会等でもいろいろいま直売直結というような議論が出ておりまして、そういう意味では、御指摘の一つのテストケースということがあるいは当たっておるかもしれません。 ところが、ああした措置をああいうところで官庁自身が実行するにも、手続その他いろいろの隘路がございまして、したがって、民間がこれを実行していくのになか…

自由民主党経済企画庁長官1970/07/10

第63回 衆議院 物価問題等に関する特別委員会 第16号

○佐藤(一)国務大臣 経済企画庁自身が今後続けてやってまいるという種類のものではございません。テストとしてやってみたという程度のことでございます。 むしろ大事なのは、そうした経験も生かしましてああした問題をもっと具体化する、全体として具体化を進めていく。そのためには、その政策を遂行する上において各省あるいは地方団体、そうした実際の処理をするところにいろいろのアドバイスも与えてやっていこう、こういうことでございます。