佐藤一郎
会議録に記録された「佐藤一郎」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 3,230 件
- 直近の所属会派
- 自由民主党
- 直近の役職
- 経済企画庁長官
- 直近の発言日
- 1950/04/29
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 労働・賃金8 件
- 宇宙4 件
- 社会保障・年金2 件
- 半導体0 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防衛0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- エネルギー0 件
- 観光・インバウンド0 件
- 住宅・不動産0 件
- スタートアップ0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 物価問題等に関する特別委員会38 件・38%
- 予算委員会21 件・21%
- 物価等対策特別委員会14 件・14%
- 商工委員会9 件・9%
- 本会議7 件・7%
- 決算委員会4 件・4%
※ 全 3,230 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第7回 参議院 大蔵委員会 第45号
○政府委員(佐藤一郎君) そうです。
第7回 参議院 大蔵委員会 第45号
○政府委員(佐藤一郎君) これは第二條にこの予算執行職員の定義の第二條の八号でございますが、「前各号に掲げる者からその補助者としてその事務の一部を処理することを命ぜられた職員」即ち本法の主たる狙いは支出官でありますとか、支出負担行為相当官でありますとか、いわゆる歳出の執行につきまして、意思決定につき最終的に、責任を持つておる者を狙いといたしておりますが、併しながら最近のような情勢ではそうした人達にだけ責任を課するということは不当でもあり…
第7回 参議院 大蔵委員会 第45号
○政府委員(佐藤一郎君) これは勿論最初に誤拂とか過拂のような場合には、一時的に相手方に対してその当該の事務の責任者から要求がございます。そうしてその結果としてどうしてもそれが戻せないということになりますと、やはりその直接の事務に当つた者が結局この條文に該当するような場合においては、責任を背負うということになります。
第7回 参議院 大蔵委員会 第45号
○政府委員(佐藤一郎君) そうです。
第7回 参議院 大蔵委員会 第45号
○政府委員(佐藤一郎君) これは実はこの法律の適用範囲を歳出に限つたものか、歳入まで拡張するかということには、立法のときにもいろいろ問題がございました。が、何分にもこの法律自体が会計の職員に対して、他の官吏と異なるところの特殊な一種の重い責任を課しているようなわけでございまして、従来と格段の違いがありますので、これを実行するにつきましても、余程注意を要するというふうに私共は考えております。それでまあできるだけ漸進的にこういう制度を入れて…
第7回 衆議院 大蔵委員会 第59号
○佐藤(一)政府委員 ただいまの川島委員の御要求につきましては、この検定の実務というものをすべて会計検査院が現行法でやつておりますので、その正確な資料は今検査院が持つております。それで会計検査院に要求いたしまして、できるだけすみやかに出すようにしたい、こう思つております。
第7回 衆議院 大蔵委員会 第59号
○佐藤(一)政府委員 これにつきましてはいろいろな場合が予想せられるのでございますが、でき得る限りもちろん本人をして弁償せしむるという建前をとつております。なお多くの場合におきましては、その保証人であります。とか、また実際上その保証人と同様な後見的な立場に立つている者が、相当かわつて負担をしているというのが多くの場合ございます。またこれが犯罪等を伴つて参ります場合には、もちろんできる限りその資産を追究いたしましてとつております。それで実…
第7回 衆議院 大蔵委員会 第59号
○佐藤(一)政府委員 私たちもただいまお話のございましたような点につきましては、まつたく感じを同じくしているのでございます。実は予算執行職員等の責任に関する法律というものの眼目が、どこにあるかということを考えますと、一つはやはりこれによつて会計官吏の気持を厳粛にさせて、そうして場合によつては一種の、威嚇と言うと語弊がございますが、やはり戒めにするという、多少刑罰的な、予防的なかつまた戒告的な要素が一面にございます。それからもう一面は、国…
第7回 衆議院 大蔵委員会 第59号
○佐藤(一)政府委員 この法律案に特に関連いたしまして考えますと、公務員全体の待遇改善という問題につきましては、また適当な人と適当な機会に論ぜられる方がよいと思うのでありますが、私どもこの法律を出します際には、やはりこの法律の事項によりまして一番影響をこうむる会計官吏、会計職員の待遇改善ということにつきましては、やはり非常に考えたのであります。会計官吏は現在におきましては、各省の仕事のうちでいわば機械的であわ、かつ無味乾燥な仕事をしてい…
第7回 衆議院 大蔵委員会 第59号
○佐藤(一)政府委員 この問題につきましては、一面その事務ということの見地も考えておりますのですが、あまりだらだらとして、たとえば極端に申しますと、十年たつても十五年たつてもそれをむし返すということでも私の方で困りますので、一応三年という除責期間を置きました。つまり会計検査院の検定に基くところの損害暗償の責任というものは三年で限られております。しかしながら従来からの一般の解釈といたしまして、やはり国の職員がその職務執行の範囲を逸説いたし…
第7回 衆議院 大蔵委員会 第59号
○佐藤(一)政府委員 今の御質問でございますが、私どももこの法律によりまして、会計職員の犯罪をよけいつくるという気持は毛頭持つておりません。国の会計を粛正させることをむつてもちろん足りているわけであります。ただ現状におきましては、ただいま話がございましたように会計職員だけを責める。つまりこの法律だけをもつて事故を防止することができない。従つて会計官吏だけが非常に責任が重くなるというふうなおそれがございます。それで一面にこういう法律を提案…
第7回 衆議院 大蔵委員会 第59号
○佐藤(一)政府委員 ただいま前尾さんがおつしやいました通りなのでありまして、これはあらゆる場合が考えられるものでございますから、この法律を書くときにも非常に困つたのであります。まあできるだけ具体的に書きたいと思うのでありますが、法律の書き方としてもきわめて困難であります。これは政府と会計検査院とが、相当責任を持つて運営に当つて行くという以外には方法がない。そこで政府といたしましては、会計検査院に悪意的な判断をしてもらつては昨常に困りま…
第7回 衆議院 大蔵委員会 第59号
○佐藤(一)政府委員 第七條、これは非常にむずかしい條文でございますが、ただいまちよつとお話がありましたように、わが憲法の建前からいたしまして、会計検査院と政府というものは互いに独立し合つて他を侵すことができないということが、一応の原則になりております。それでいながら、またお互いにこういうふうな関係に立つということでありますので、勢いこの表現の仕方がむずかしくならざるを得なかつた次第でございます。第七條の一項でございますが、この事前審査…
第7回 衆議院 大蔵委員会 第59号
○佐藤(一)政府委員 これは会計検査院が申し上げることかもしれませんが、検査院と私の方でも実はこの問題は相談しておるのでありますが、検査院としまして、できるだけすみやかに事務を処理して行くような方法を考えると言つております。どういう方法になりますか、具体的になるとなかなかむずかしいのでありますが、一定の期間を限つて必ず返答をしてもらいたいとか、あるいは各省としては、もつとできるだけ簡単な手続でやつてもらいたいとか、いろいろな希案出おりま…
第7回 衆議院 大蔵委員会 第59号
○佐藤(一)政府委員 これは非常に法律上むずかしい問題だと思うのであります。会計検査院の職員が誤つて検定をしてれその責任がどうなるかという関頭につきましては、政府自体が会計検査院に対して逆にそれを追究する、あるいは要求するという道はもちろん開けてございません。ただその場合に、これは会計検査院はこういうふうに考えておるが、政府はこういう見解であるということで。国会においてその見解を披瀝して争うということは、もちろん可能でございます。その結…
第7回 衆議院 大蔵委員会 第59号
○佐藤(一)政府委員 ただいまお話がございましたような、つまり幅の広い内容をこの法律は持つておりません。結局この法律自体といたしましては、予算執行職員の損害賠償の責任と、懲戒責任というものを規定しておるだけでございます。従いましてただいま苫米地さんのお話のございましたような問題は、他の面からこれを考えなければならぬと思つております。正直に申し上げまして、戦争以前には実は事故というものが、今から見まして非常に少かつたのでございます。これは…
第7回 衆議院 大蔵委員会決算委員会連合審査会 第1号
○佐藤(一)政府委員 簡単にお答えいたしたいですが、非常にむずかしい御質問でありますから、私の見解を申し上げます。この法律一片をもつて予算執行職員の責任の問題というか。経理上の問題を防ぎ得るという考えは、実は最初から持つておりません。ほかの相当の各方面のことも考えた上で、これを執行することが必要だと思つております。それでただいまたとえば簡易裁判というようなお話もございましたが、これは実は先ほど告発の御質問もございましたので、それとあわせ…
第7回 衆議院 決算委員会 第10号
○佐藤(一)政府委員 ただいま御紹介がございました主計局法規課長の佐藤でございます。今般本国会に提案いたしました予算執行職員等の責任に関する法律案のごく概略を申し上げたいと思います。 従来国会の会計、あるいは予算の執行という方面の仕事に従事しておりましたところの職員につきまして、どういう責任制度というものがございましたかと申しますと、会計検査院法の第三十一條、第三十二條等に規定がございます。その代表的な條文である三十二條を申し上げますと…
第7回 衆議院 決算委員会 第10号
○佐藤(一)政府委員 それでは私からかわつてお答え申し上げますが、ただいまのような御質問は、実はわれわれも予期しておつたのでございます。ただ一面におきまして、こういう法律になるかならぬかは別といたしまして、こういうことがなければならぬということは、これは理論上当然であると考えております。それから従来こういうものは、当然制度としてあるべくしてなかつたというふうに、私の方では考えているのであります。問題は、東谷総長が先ほど言及されましたよう…
第7回 衆議院 決算委員会 第10号
○佐藤(一)政府委員 それでこの法律の半面というものを、私どももできるだけあわせて考えて行きたい。そういうことによつて、従来理論上当然であるという一面はありますが、その弊害の方をなくして行く。具体的に申し上げますと、やはり経理陣容の充実強化、それから経理職員の質を向上せしめる。それには何回にもわたつて、常に法規の教育を徹底し、そのほか各種の制度について、十分会計制度についての認識を深めさせるというようなことをやつて行きたい。それからまた…