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日本社会党衆議院
総発言数
1,254 件
直近の所属会派
日本社会党
直近の役職
—
直近の発言日
1952/07/29

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 法務委員会89 件・89%
  • 法務委員会公聴会10 件・10%
  • 本会議1 件・1%

※ 全 1,254 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

1,254 件中 20 件を表示
協同党1952/07/29

第13回 衆議院 法務委員会 第73号

○佐竹(晴)委員 御説明によつてうかがうことができるのは、個々に審査決定をいたしまして、勧告に必要なる資料をまとめて勧告をするという段取りをいたしておるようであります。これは平和條約十一條から見まして、まず出しやすいものから出して行く。そこでまず仮釈放をして、残つた者は減刑し、その後に個々のケースについて調査をして、赦免の勧告をして行く、こういつたような方針に基いての調査のようにうかがわれるのであります。しかし私どもは、これは根本から間…

協同党1952/07/29

第13回 衆議院 法務委員会 第73号

○佐竹(晴)委員 先ほど齋藤政府委員の答弁によれば、仮出所資格者二百九十六名とあげられております。しかして百八十七名勧告をいたしたと御答弁のようでありました。これはすでに前前より木村法務総裁がしばしば国会において答弁されておりますその気持を表わして余りあると考えますが、その木村法務総裁の国会における答弁によりますれば、平和條約十一條は個人別審査である。しこうして個人勧告が本質である旨を述べられております。しこうして実情調査は進捗しておる…

協同党1952/07/29

第13回 衆議院 法務委員会 第73号

○佐竹(晴)委員 だんだん政府当局のお話を承つておりますと、戦犯の実態に対してたいへん認識が薄いではないかと疑わざるを得ないのであります。政府当局に対してはおのおの受刑者の代表者よりも相当多くの資料を提供いたしておるはずです。しかるにこれを十分御理解になつていないとしか思われませんの。戦犯といえばただもう概念的に、残虐行為をしたのだから、それは戦犯者自身の個人適責任であつて、それぞれその責任を負わなくてはならぬことはしかたがないではない…

協同党1952/07/29

第13回 衆議院 法務委員会 第73号

○佐竹(晴)委員 この際私は、外務当局に特に要望をいたしたいと存じます。まことに歯がゆい、なまぬるい態度、この問題についてはこれを一擲するの要があると考えます。外務当局がおつしやつておるように、こうもしたらああもしたら向うさんの気をそこなうではないかといつて懸念をしているようですが、それは問題ではありません。向うさんがかりにきげんをそこのうてやつてくれないでも、彼らは終身あそこに入つているのです。それ以上失うべき何ものもないわけです。あ…

社会民主党1952/05/15

第13回 衆議院 法務委員会 第51号

○佐竹(晴)委員 私は社会民主党を代表いたしまして討論いたします。私は、地下日共を主軸といたします破壊活動に対しては、適当なる対策を講じなければならぬと考えますが、しかし本法律案は、それに対処するに効果的な法案とは見られないのみか、一般的に基本的人権を侵害するおそれが大でありますので、原案にも修正案にも賛成いたしがたいのであります。以下その主要なる理由を明らかにいたしておきりたいと考えます。 まず第一に、本法案を提出するについては、政府…

社会民主党1952/05/13

第13回 衆議院 法務委員会 第50号

○佐竹(晴)委員 法務総裁にお尋ねをいたしまして留保になつておりまする二点について、この際お答えを願いたいと存じます。第一点点、治安確保のための法律は、ただにこの法案だけでは目的を達することができないものであるということは、常におつしやつておられるところであります。そこでこれと運の関係のある集団示威取締法、ゼネスト禁止法、プレス・コードの立法化及び警察法規改正等については、私が過般質問をいたしました後多少、かわつておるようであります。一…

社会民主党1952/05/09

第13回 衆議院 法務委員会 第47号

○佐竹(晴)委員 私はこの際刑政長官にただしておきたいのは、過般のメーデーにおける宮城外苑の騒擾事件と本法案との関係についてであります。承るところによれば、政府としても、與党としても、今回の騒擾事件にかんがみて本案を急速に成立せしめなければならぬと考えるようになり、與党のごときは、すでにある程度の修正もやむを得ないとなつていたものが、急転して無修正で押し通そうとする線が出ているかに聞くのであります。政府といたしましてはこの新事態と本法案…

社会民主党1952/05/09

第13回 衆議院 法務委員会 第47号

○佐竹(晴)委員 今回のメーデーに関係する騒擾事件の取締りについては、現行法ではどこにいかなる欠点があつて、本破防法の成立を見なければ、それがいかに補われないのか、これを私は具体的に示されたいと思います。ただいま刑政長官は、本法案とメーデー関係の騒擾事件との間には何の関係もなく、前からこの法案の成立を急いでおる、早く成立せしめたいということをこいねがうておる旨の答弁がありましたが、しかし政府においては、もうすでに今回の事態にかんがみて、…

社会民主党1952/05/09

第13回 衆議院 法務委員会 第47号

○佐竹(晴)委員 政府はまことにうかつであると存じます。まつたく責任を解していないかのごとき答弁を承ることは、はなはだ遺憾であります。今回のごとき事件は、破防法がすでに成立していたといたしましても、必ず起つたに相違ないでありましよう。しこうしてすでに惹起した事件については、当局は遺憾なくその取締りを行つており、また行動を起した者に対する検挙に全能力を発揮いたしておるのであります。それで十分ではないでありましようか。かりに本破防法がすでに…

社会民主党1952/05/09

第13回 衆議院 法務委員会 第47号

○佐竹(晴)委員 第一條についてお尋ねいたしたいと思います。第一條には「この法律は、団体の活動として暴力主義的破壊活動を行つた団体に対する必要な規制措置を定めるとともに、かかる破壊活動に関する刑罰規定を補整し、もつて、公共の安全の確保に寄與することを目的とする。」とございます。この「団体の活動として」という文句は、その前段の行政的規制だけに関するものでありますか。それとも後段の刑罰規定にもかかるものでございますか。過日来の政府説明では、…

社会民主党1952/05/09

第13回 衆議院 法務委員会 第47号

○佐竹(晴)委員 第一條には「団体の活動として暴力主義的破壊活動を行つた団体」云々と言い、次いで「かかる破壊活動に関する刑罰規定を補整し」云々とございます。この「かかる破壊活動」とは、団体の活動としての破壊活動という意味を持つておるものと解するほかはございません。従つて団体として破壊活動をした役職員か構成員だけを罰する趣旨であつて、団体に関係なしに、個人的な破壊活動をした者を取締る規定とは見られないのでありますが、文理解釈上どうでありま…

社会民主党1952/05/09

第13回 衆議院 法務委員会 第47号

○佐竹(晴)委員 本委員会始まつて以来、法務総裁並びに政府委員は口をきわめて本案は団体として破壊行動を対象とするものであることを強調なさいまして、かつ行政的規定と刑罰規定との間に均衡を失するような区別は何らこれを示さなかつたのであります。そこで団体行動としての破壊活動のみを罰する趣旨であると理解せざるを得なかつたのみでなく、去月二十六日、本委員会における私の質疑に際して、天皇制の廃止を叫んで演読会を開いた者があつたとする、この場合にたま…

社会民主党1952/05/09

第13回 衆議院 法務委員会 第47号

○佐竹(晴)委員 先般私がお尋ねしたのは、刑罰に関係することのみについてお尋ねをし、すなわち天皇制の廃止を叫んで演説会を開いて、騒擾、暴動が起つたとき、そこでこの問題について、これが結局第三條に言うところの破壊的暴力主義的行動となり、それがひいて刑罰に処せられるのかという趣旨をお聞きいたしたのでありました。あるいは私の問いの趣旨が徹底いたしておらなかつたかもわかりませんが、ただいまの御説明の通りといたしまするならば、この点は前からもつと…

社会民主党1952/05/09

第13回 衆議院 法務委員会 第47号

○佐竹(晴)委員 そういたしますと、米の統制撤廃に反対いたしまして、国民大会を開くといたします。しこうしてそこに各種の団体が集まつて連合体をつくつた、そういつたものでなしに、個々ばらばらの市民が集まつてそこに結集をした。そしてそこには米の統制撤廃反対期成同盟会といつたようなものが、そのときできたといたします。しこうしてその団体は、農林省へ押しかけて暴動を働いたといたします。しかしそれらの人々の間には何ら役員その他をつくることなく、その日…

社会民主党1952/05/09

第13回 衆議院 法務委員会 第47号

○佐竹(晴)委員 いわゆる継続的というものは、そうした意味であつて、にわかづくりの団体等はいわゆる団体ではない、その団体の威力を発揮して、あるいは騒擾を起し、殺人をやり、電車、汽車を転覆しても、本法案の適用を受けないものといたしますと、巧妙な連中は、一時限りのそういう暴動のみを目的とする団体等によつて、こういう法規の適用を免れ、所期の目的を達しようとするものが生れて来るではないかと存じますが、かような場合にはいかがでありましようか。

社会民主党1952/05/09

第13回 衆議院 法務委員会 第47号

○佐竹(晴)委員 メーデーのごときはどうでございましよう。メーデーを構成いたしますいろいろな団体がございす。あるいは全官公労組もあれば、日教組もあり、繊維、金属、私鉄、その他いろいろな労働団体がある。ところがこの法規では、そういつた団体の連合体がまた団体だということになつております。そうすると、これらの労働団体は永続性を持つております。しかしメーデーは一日限りであります。いわゆる連合体というものは、こういつた一日限りのメーデーでも、永続…

社会民主党1952/05/09

第13回 衆議院 法務委員会 第47号

○佐竹(晴)委員 特審局長の御答弁と食い違つたように思いますが、それだといたしますと、米の統制撤廃反対運動等についても、集まるといつたつてその日に号令してその日に集まるものじやないのです。これはやはりポスターもはりましようし、それは何日にどこでと場所もきめなければなりません。協議も行うでよう。そういつたことでそれはメーデーも一つの団体だとおつしやるならば、先ほど言つたところの米の統制撤廃反対の運動をするところの集会もやはり団体だというこ…

社会民主党1952/05/09

第13回 衆議院 法務委員会 第47号

○佐竹(晴)委員 ある団体の役職員が正規の機関にはからないで、しかも団体の名義を用いて構成員を動員して、かつてに行つた行動は、いわゆる団体としての活動ということができましようか。

社会民主党1952/05/09

第13回 衆議院 法務委員会 第47号

○佐竹(晴)委員 それならば逆に団体の役職員会を開いてその決議を経たのであるが、表面にこれを出して来るとあとがやつかいであるというので、その役職員が個人として実行いたしました場合、これはその事実が明らかになつたといたしますならば、団体の活動として見るべきでございましようか。

社会民主党1952/05/09

第13回 衆議院 法務委員会 第47号

○佐竹(晴)委員 過日来説明を承つておりますと、具体的事実については、客観的にたれが見てもそれは団体の行動と見得られるような状態のものならば、団体の行動と見られるのだという趣旨の御説明であつたように私は理解いたしておまりす。もし団体の構成員が団体の機関の意思に反して行動したが、しかし客観的行動においてはまつたく団体の活動と見るほかはない状況でございした場合に、それを団体の行動と見られるのであるかどうか、それを確めておきたいと思います。