佐竹晴記
会議録に記録された「佐竹晴記」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 1,254 件
- 直近の所属会派
- 日本社会党
- 直近の役職
- —
- 直近の発言日
- 1954/02/08
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 社会保障・年金3 件
- 半導体0 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 宇宙0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防衛0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- 労働・賃金0 件
- エネルギー0 件
- 観光・インバウンド0 件
- 住宅・不動産0 件
- スタートアップ0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 法務委員会89 件・89%
- 法務委員会公聴会10 件・10%
- 本会議1 件・1%
※ 全 1,254 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第19回 衆議院 法務委員会 第5号
○佐竹(晴)委員 それなら観点をかえて、いま一つ承つてみましよう。 一体登記所は国家所有の建物であるか、それともどこかから借り受けてやらなければならぬのか。これはわずかな賃料を出して、人のお家を借りてやつているような実情でないのか、しかもその登記所は雨漏りがして、国民の権利を預かつているところの登記簿、あるいは税務関係の土地台帳その他がくつついて参りましたから、図面にしても、あるいは税務署関係で前に扱つておりました土地台帳関係にいたしま…
第19回 衆議院 法務委員会 第5号
○佐竹(晴)委員 具体的にいま一つ聞いておきますが、私が調べたところによると、渋谷の登記所はだれかから借りておるようでありますが、これは三千件も事件のあるたいへん大きな、しかも東京都内の目抜きの場所にある大事な登記所です。それを確かに借り受けておる。それから板橋の登記所のごときもそれ以上に件数のあるところに大切な登記所であると聞いておる。ところがこの板橋の登記所は――これは私の調査が誤りかもわかりませんが、司法書士から借り受けておるとい…
第19回 衆議院 法務委員会 第5号
○佐竹(晴)委員 私のただいま質問いたしましたのは総汎的な問題であつて、そのうちの一つ二つの借り受けておる事例として渋谷と板橋をあげたのであります。そうしてそういうような状態にあると、やがてその間に情実関係等ができはしないかという懸念を、これは総汎的に聞いたのでありまして、板橋の出張所において不正が行われておるということは私も聞いておりません。そのことは板橋の出張所の、しかも家を貸している司法書士の方がお聞きになつたら憤慨することであり…
第19回 衆議院 法務委員会 第5号
○佐竹(晴)委員 その案というのは、今回の行革案の内容になつておるのでありましようか。もし案として出ておるとすれば、その案の内容を承りたいと思います。
第19回 衆議院 法務委員会 第5号
○佐竹(晴)委員 官房の部にいたしまして、一体どういうようにしようとするのでございましようか。現在の局といたしましてはどれだけのもので、それを自由党の行革案にいたしまして、官房の部とすることによつてどれだけに減つて、予算がどれほど違うものでございましようか。
第19回 衆議院 法務委員会 第5号
○佐竹(晴)委員 それほどばかげたことはないと思います。行革にも何も影響がない、予算にも影響がない、何で部にしなければならぬというのでございましようか。局を部に格下げいたしまして、人権擁護を無視しようとするところの思想の現われとしか見られないのでありますが、一体局長は何と考えられておるのでありましようか。
第19回 衆議院 法務委員会 第5号
○佐竹(晴)委員 法務省としては、全体としてそれに反対せられておるというのでありましたならば、それに対する適当な対策を練られなければならぬと思いますが、一体それに対するところの用意は十分であるかどうか。ことにこれはかつて破防法が提案されました時分に、一面ではその破防法を審議しながら、一面では局を部にしようという運動がその時分からすでに起つており、矛盾したところのものであつて、人権擁護を無視するところの立法運動が行われておるというがごとき…
第19回 衆議院 法務委員会 第5号
○佐竹(晴)委員 十四名の職員で体裁をなしておらなければ、これは体裁をなすようにおふやしになつてしかるべきであると思います。私も日本弁護士連合会の今常務理事をやつておりますが、ただいま局長のおつしやる通り強い熱意を示しております。今日人権擁護は非常に重要な問題であるにかかわらず、ややともすると当局がこれをなおざりにし、反動に傾く気配を見るということは、非常に遺憾のきわみであります。日本弁護士連合会といたしましても、民間の団体として猛烈に…
第17回 衆議院 法務委員会 第1号
○佐竹(晴)委員 匿名組合でなければただちに非合法であるかのごとき感じをいたします御答弁を承つたのでありますが、もし匿名組合でなかつたときに無名契約としてどうお考えになつておるか。民法商法に銘を打つた、名前のついた契約でなければ全部これを否定するお気持だろうか。つまり無名契約というものを肯定なさるお考えは持つておるかおらないか。先ほど民事局長の御答弁では、消費寄託になると思われる違反、従つてこの面から言えば銀行法その他の違反であるという…
第17回 衆議院 法務委員会 第1号
○佐竹(晴)委員 それでは、その点について本件がそれに該当するかどうかということについていま少しく御検討を願つておきたいと思います。 いま一つこの際承つておきたいのは、最初は八分の利子がだんだん三分、二分これではとても成り立たないという声が最初からあるではないかということが先ほどより論ぜられておりました。今回の休業はかくのごとき事態の集積がさように現われたものであるとごらんになつておるか、それともさような理由でなしに、最近における経済界…
第17回 衆議院 法務委員会 第1号
○佐竹(晴)委員 どうも想像を承るのでは何もなりませんが、もう少しその辺のことをつかんでいただきたい。ただいまいろいろな御意見を聞いておりますと、検挙の問題を中心としてまことに傾聴に値いする強硬な御議論が出ておりまして、私どもといたしましても不正があれば、これは徹底的にやるべきでであると考えます。ただ先ほどの議論の中にも出ておりました通り、こういうような問題を最初からどうにかやつているうちに、たとえば司法官憲が先に手をつけたために倒れた…
第16回 衆議院 法務委員会 第23号
○佐竹(晴)委員 ただいま議題になりました附帯決議案に関連いたしまして、法務大臣の御意向を伺つておきたいと存じます。この附帯決議は百九十三条に関するものでございますことは申し上げるまでもございません。この百九十三条の改正案は、現行条文が旧来の解釈上異論がありまして、運営上遺憾な点がありましたために、政府はその趣旨を明確にするために提案をしたものであつて、検察側の権力を強化しようとする意図のもとに出されたものではないと説明を繰返されて参り…
第16回 衆議院 法務委員会 第17号
○佐竹(晴)委員 まず第一に、法務大臣に対して、本案の提出についての熱意に関し承りたいと存じます。すなわち、本案の成否は国会の批判にまつという程度のものでありますか。それとも、本案は今期国会にどうしても出さなければならないものであつて、また何としても通過せしめなければならないとの切実なる要求に基いたものであるか。申するまでもなく、今期国会は解散後の特別国会であります。特別国会としての特別の任務がある。その会おられないのであるのみならず、…
第16回 衆議院 法務委員会 第17号
○佐竹(晴)委員 この案を審議するにあたりまして最も重大なことは、この束の通過をはばんでおる重大なる障害かあることを感ずることであります。それは何か、申すまでもなく検察と警察の摩擦であります。本案が当委員会にかかつてわれわれ委員に最も強く迫つて来たのは、自治警察の反対要望でございます。さらに当委員会が開かれて最も奇異に感じたのは政府委員の間において意見の不一致、いな政府委員みずからこの法案の第百九十三条、第百九十九条の改正に絶対反対の意…
第16回 衆議院 法務委員会 第17号
○佐竹(晴)委員 将来に対してなお調整のできる見込みがあるとおつしやつておられますことは、その御熱意その通りでありましよう。それだけのことをこの法律案を出す前に何がゆえにおやりにならなかつたかという点であります。熱意が足らないと思うのであります。過日の公聴会で斎藤国警長官がかように公述をいたしました。百九十三条の一般的指示権を検察官側に認めることになると禍根を残す、と言明いたしました、しこうして語を継いで曰く。昨年破壊活動防止法が施行せ…
第16回 衆議院 法務委員会 第17号
○佐竹(晴)委員 それについて大臣の御所見を承りたいのでありますが、関連いたしておりますから次にお答え願いましてけつこうであります。 元来このような摩擦の起りますゆえんのものは、検察側と警察側との間において、捜査に関する見解において根本的な法律上の見解を異にするものがあるためではないかと考えます。これをきわめるということは、本案審議の上においてきわめて重要であります。この解決なしには、この案に対する賛否を私は決しかねます。今政府の説明書…
第16回 衆議院 法務委員会 第17号
○佐竹(晴)委員 検事総長の御解釈はきわめて法律的なのです。大臣のお答えは、いわゆる政治家として、そして円満に発達された常識を中心としたところの政治的な御解釈が多分に入つてわります。そのかわり不明確な点が多いのであります。このぼんやりしたところで頭をなでて行くところにたいへんいいところがございましよう。しかしほんとうに検察当局が裁判所へ行つて争うとなると、大臣がどのようにたいこ判をつかれましようとも、有罪は有罪、無罪は無罪としてきちつや…
第16回 衆議院 法務委員会 第17号
○佐竹(晴)委員 検事総長の先ほどの御説明一応了承したのでありますが、はたして御説明のごとくであるかどうかということについて、私どもはなお疑問を持たざるを得ないのであります。過日の公聴会における斎藤国警長官の公述によれば、今回刑訴法について追加改正をするということを聞いたが、それについて相談を受けなかつたということを述べておられましたが、この点については先ほど斎藤長官から少々違う点があると申し述べられましたのでまあそれはそれでよいとして…
第16回 衆議院 法務委員会 第17号
○佐竹(晴)委員 おりこうな人は私みたいな大きな声を出さなくてもいい。ぼそぼそとけんかをされますが、それはなかなか深刻です。声を細うして、ああそうかねと言つて廊下でわかれるが、なかなかこれは深刻な争いだと私は見ております。今の岡原さんの御答弁も、きわめてあつさりした、夫婦げんかの話のようにちよつと聞えますけれども、なかなかもつて内輪はとても深刻です。あんなことを言われたら私どもは腹が立つ。私は斎藤国警長官に質問してはいないが、ぐつと腰を…
第16回 衆議院 法務委員会 第17号
○佐竹(晴)委員 せつかくの御説明でありますが、やはりそれだけでは、将来の私どもの疑問を全部氷解し得るとは考えられません。先ほど申し上げましたように、平場教授の刑訴講義等においては、これは非常に広義に解釈いたしておりながら、司法警察職員の職務規範のごときはこの範囲に入ると解釈することに疑問があると言つて、否定的な態度をとつておる。ところがただいまの岡原政府委員の御説明によると、そういつたものに当るであろうと言つておられる。従つて解釈上の…