P政策ポータルPOLICY PORTALウォッチ ☆
日本社会党衆議院
総発言数
1,254 件
直近の所属会派
日本社会党
直近の役職
—
直近の発言日
1953/07/18

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 法務委員会89 件・89%
  • 法務委員会公聴会10 件・10%
  • 本会議1 件・1%

※ 全 1,254 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

1,254 件中 20 件を表示
日本社会党(右)1953/07/18

第16回 衆議院 法務委員会 第17号

○佐竹(晴)委員 破防法につきまして、第百九十三条一項を適用してその指示ができたといたしますれば、この法律を適用して、たとえば常習窃盗についてはこうする、あるいは常習賭博についてはこうする、あるいは多衆暴行によるところの一案件はこうするとか、あるいは殺人はこうする、交通往来の妨害、汽車の転覆、その他一般の公共危険罪はどうするとかいうふうなことを一般的に指示することも可能であるとお認めになりますか。また昨年七月二十一日に検事総長より警察に…

日本社会党(右)1953/07/18

第16回 衆議院 法務委員会 第17号

○佐竹(晴)委員 かような摩擦のあることがその一事によつても知れます。それで法務大臣に聞いておきたいのでありますが、そういつたようなことでほんとうに有機的な警察活動というものが行われるでありましようか。私が冒頭から非常に心配いたしておりますのは、単にこの法案を円滑に審議し通過せしむるのみではありません。この法案が通過いたしました後における運営の上において及ぼす影響の重大なることを考えるからであります。百九十三条一項について解釈上大小はな…

日本社会党(右)1953/07/18

第16回 衆議院 法務委員会 第17号

○佐竹(晴)委員 それでは伺つておきますが、法律は準則を定めて、一般指示をしなければならぬとある。ところが今まで準則をつくらなかつたとおつしやるのですか。先ほども猪俣委員が鉄道公安官で質疑応答しているところを聞いてみると、何かしらそういつたときにこういうものがあるだろうという、ないといつて法律をつくらしておいて、あとで何か事件があると、いやこれはこうだつた、そういう手口を始終おやりになるのです。準則というもりがあるじやないですか。もしも…

日本社会党(右)1953/07/18

第16回 衆議院 法務委員会 第17号

○佐竹(晴)委員 書式例、微罪処分に関する準則等は昔からあるものであります。今回の二十七年七月二十一日に出された破防法に関する通牒といつたものが、準則のむしろ通例なものであるというように御解釈になりますと、それこそ国警並びに自治警のおそれております個々の事態が起きた場合においてこれが一般的準則なりと称して指示をされる。これではほとんど具体的な指示と一般的指示との間に区別がないことになりはせぬか、だんだん問うに落ちず語るに落ちるの類で、最…

日本社会党(右)1953/07/18

第16回 衆議院 法務委員会 第17号

○佐竹(晴)委員 大臣のそのお言葉には満足いたします。ぜひともこの法律審案中に、ある程度の要綱をお示し願いたいと思います。 次いでこの際その具体案を出しますまでの間に警察との間におけるもやもやを解消いたしまして、警察と協調いたしまして、警察も心からそれに心服して、それを実行に移すことができる態勢を整えることのできる準則をひとつおつくり願いたいものと熱望いたします。 ついでお尋ねいたしたいのは、警察法改正との関係でございます。法務省当局が…

日本社会党(右)1953/07/18

第16回 衆議院 法務委員会 第17号

○佐竹(晴)委員 大臣が百十九条に進んで触れられましたから、私はちようどいいところでございますから、その点に進んで質問をいたしてみたいと考えます。 今回の逮捕状の濫発が非難されるのはひとり警察のみではないと考えます。簡易裁判所の副検事や若い検察官などの中にはひつぱるのがおもしろくておもしろくてならぬ連中があります。ひつぱつておいて、何と申しますか法律を無視いたして何か人間でもないように威圧をかけて調べようとする連中がずいぶんたくさんあり…

日本社会党(右)1953/07/18

第16回 衆議院 法務委員会 第17号

○佐竹(晴)委員 次に伺います。全国刑事裁判官合同議事録第十八ページを見てみますると、この刑訴百九十九条に関して和歌山地方裁判所からの照会がある。その問いは、刑訴八十九条の保釈を許した途端に、これを不満とする検察官から、さらに余罪について逮捕状の請求があつた場合、刑訴百九十九条の条件を備える以上、その請求を却下することができないかというのに対し、答え、形式的にはやむを得ないものと思う。もつともそれが権利の濫用(これはその判断の標準がむず…

日本社会党(右)1953/07/18

第16回 衆議院 法務委員会 第17号

○佐竹(晴)委員 最高裁の御意見もひとつ承つておきたいのですが……。

日本社会党(右)1953/07/18

第16回 衆議院 法務委員会 第17号

○佐竹(晴)委員 大臣お急ぎのようでございまして、これは挾んで気の毒でありますが、警視総監ちようどおいでになつておりますので、警視総監にこの際ちよつとお聞きしておきたいのでありますが……。

日本社会党(右)1953/07/18

第16回 衆議院 法務委員会 第17号

○佐竹(晴)委員 それでは大臣にごく簡単に伺います大臣はこの百九十九条の問題で、同意を得ることを要するとなさいましたことをたいへんお手柄のように申しておられるのでありますが、これは私ども法律家から見ればむしろ承認といつたようなことが、向うさんの側には自主性がある、私がこういうことを要求した、向うさんは承認を与える、私どもは筋が通る、同意ということになると、二つの意思の合致によつて効力を生ずる、それもけさほどの前大臣の質疑のようなぐあいに…

日本社会党(右)1953/07/18

第16回 衆議院 法務委員会 第17号

○佐竹(晴)委員 百九十九条の同意を御発案になりましたために、その第四項ですが、結局「裁判官は、逮捕状の請求が検察官の同意を要する場合において、その同意を得ていないことが明らかなときは、逮捕状を発付しないことができる。」その同意というのはやはり第四項にかかつて参ります。そうしたならば同意したときは裁判官が必ず逮捕状を発付しなければならないという結論が生れて参りますが、さように解していいでしようか。

日本社会党(右)1953/07/18

第16回 衆議院 法務委員会 第17号

○佐竹(晴)委員 警視総監もお見えになつておりますから、一、二点につきまして……。

日本社会党(右)1953/07/18

第16回 衆議院 法務委員会 第17号

○佐竹(晴)委員 警視総監が公述するところによりますと警察と検察庁とがまことに円満に行つておる、すべて打合せてやつて行つて、その間何のわだかまりもない、すべて警察は検察庁に御相談をして円滑にやつておる、こういうお話でありましたが、過日馬場検事正が公述人として出て参りまして供述するところによれば、警視庁では検察庁を通じて逮捕状の請求をしておる警察が五十署ある、経由しないで直接令状を請求しておる署が二十三署ある、なかんずく渋谷の警察ではその…

日本社会党(右)1953/07/18

第16回 衆議院 法務委員会 第17号

○佐竹(晴)委員 警視総監はさようにおつしやる、馬場検事正に聞くと、二十三署が一向私の方に連絡をとらない、こういつて大分その間に相違がございます。こういつたことが結局相当双方の間に法案をめぐつての対立を来す原因の一つになつたのではないかということを、公述を承りながらつくづく感じたのであります。私は検察当局並びに弁護士会の考え方などについても、平素常に聞かされておると同時に、また実務の上においてもいろいろと体験をいたしております。また今回…

日本社会党(右)1953/07/07

第16回 衆議院 法務委員会 第7号

○佐竹(晴)委員 先ほど鑑別所の話が出ておりましたが、鑑別所に入れる条件と申しますか、どういう者を入れることにしておりますか。

日本社会党(右)1953/07/07

第16回 衆議院 法務委員会 第7号

○佐竹(晴)委員 少年であるために、特にごく微罪であつても、一度どうしても鑑別所に行かなければならぬという傾向を生じております。家庭裁判所に持つて参りますと、ただいま中尾政府委員のおつしやつている通り、身柄を確保し、かつ調査するために鑑別所に持つて行く。ところが鑑別所に参りますと、私の経験によりますと、たいがい一箇月以上いるのであります。そうすると、ほとんどこれには微罪で問題にならぬような人についても、少年であるがゆえに必ず一箇月ぐらい…

日本社会党(右)1953/07/07

第16回 衆議院 法務委員会 第7号

○佐竹(晴)委員 法務省の調べでは、四週間はほとんど満期になるまですべてやつておるようですが、どうでございますか。それよりずつと以前に出すようなことがありますか。

日本社会党(右)1953/07/07

第16回 衆議院 法務委員会 第7号

○佐竹(晴)委員 私どもの経験によると、ただいま政府委員のおつしやつておる通り、少年のために最もいい方法を講じてやるには詳細調べなければならぬというので、まず知能、性格、習性などを調査いたします。それがために専門家にかけまして、たいがい鑑定書をつくつております。ところがその鑑定書がなかなか間に合わないのです。私どもの経験するところによると、ほとんど四週間で、ようやくのことで出してくれるので、それ以前に出すなどということはむしろ少いのです…

日本社会党(右)1953/07/07

第16回 衆議院 法務委員会 第7号

○佐竹(晴)委員 鑑別所に参りますと、深く門をとざしておつて、番人がおる。入つて参りますと、面会にしてもいろいろ厳重な受付その他を経て、本人に会いましてもこれに付添人がついておる。その付添いをしておる職員などは、刑務所へ行つて刑務所の職員がついておると何らかわりがありません。それと同一の気持であります。また彼らを囲つておるところもまるきり何か留置場か何かのような感じ以外の何ものでもありません。それからたれかを引出して参りますと、他の窓か…

協同党1952/07/29

第13回 衆議院 法務委員会 第73号

○佐竹(晴)委員 平和條約十一條に基きますB、C級戰争受刑者に対する一般赦免の勧告に関する件について、質疑いたしたいと存じます。 申すまでもなく、戦争は国と国との闘争であつて、これら受刑者は、決して個人としてかつてに戦争を遂行したものではありません。あたかも時計の針のそれのごとくに、ぜんまいや歯車など、全体の動きにつれて全機構の命ずるがままに動かされたのにすぎないことは、申し上げるまでもありません。しかるにこれらの受刑者は、個人的責任、…