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日本社会党衆議院
総発言数
1,254 件
直近の所属会派
日本社会党
直近の役職
—
直近の発言日
1955/05/09

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 法務委員会89 件・89%
  • 法務委員会公聴会10 件・10%
  • 本会議1 件・1%

※ 全 1,254 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

1,254 件中 20 件を表示
日本社会党(右)1955/05/09

第22回 衆議院 法務委員会 第6号

○佐竹(晴)委員 大臣のお気持は私もよく理解できます。とにかく第一線に立っておやりになっておる方でございますので、その御意見もよく尊重をせられなければならぬでしょう。従いましてよくまた、それぞれ責任を持って担当の衝に当っておられます方々とともに、私どもの意のあるところもおくみ願いまして、この法の運営について万違算なきを期せられますように私はお願いをいたしまして、私の質問を打ち切ります。

日本社会党(右)1955/03/31

第22回 衆議院 決算委員会 第4号

○佐竹(晴)委員 私はあとでゆっくりお尋ねしようと思っておりましたが、ちょうど先ほどお言葉が出ておりましたので、関連してこの際一つ承わっておきたいのであります。幽霊人夫を用いたり、使えない機械を買い入れたり、あるいは架空の建築物を移転したごとくいって国費を取り込んだり、あるいは木橋がなかったのにあったごとく偽わって工事をやらせたり、これは全く綱紀弛緩の一つの現われであると存じます。このことは中央政局の腐敗堕落、汚職が多大なる原因を与えて…

日本社会党(右)1955/03/30

第22回 衆議院 法務委員会 第3号

○佐竹(晴)委員 ただいま人権擁護局長から御説明がありましたが、それは構成と組織に関する一般の御説明でありますが、それでなしに、活動状態を一つお示し願いたいと思います。世間にややともすると人権擁護局というものは盲腸的存在ではないか、また当局としてもややともすると予算を減縮し、あるいは人員を減し、だんだんその局をなくしようとする傾向すらも現われておりまする現下の情勢において、それはそうあってはならない、それどころではない、こういう活動もい…

日本社会党(右)1955/03/30

第22回 衆議院 法務委員会 第3号

○佐竹(晴)委員 いま一言お尋ねをいたしておきたいと存じますが、人権擁護の中心問題は、何といっても警察官や検察官の刑事事件取扱いに関する人権じゅうりんが一番重点でなければならぬと存じます。その人権じゅうりんを是正するために人権擁護局がいかなる立場にあり、またいかなる効能を発揮しておるか、この問題とまっ正面から取り組んで、この人権じゅうりん問題を処理する能力のないところの人権擁護局なんというものは必要ではないではないかという疑問が、国民の…

日本社会党(右)1955/03/30

第22回 衆議院 法務委員会 第3号

○佐竹(晴)委員 せっかくの御説明でございますが、言葉多くしてその内容の貧弱さを痛感いたします。むしろ具体的に起りました事件をどういうふうに結末をしたかといったようなことを、次回でよろしゅうございますが、こういったような案件が起きたが、これに対してはどういう勧告をした、そのために人権擁護局というものがどれだけまた尊重されなければならぬかという気持を国民に示す、その示す材料として主要なる事例でけっこうでございますから、その人権じゅうりん関…

日本社会党(右)1954/05/21

第19回 衆議院 法務委員会 第59号

○佐竹(晴)委員 それでは刑事局長並びに国警の係の方にお尋ねいたしたいと思います。福島県の石城郡に鳳城炭鉱というのがございまして、その平坑の前労働組合組合長箭内光が殺害された事件がございまして、地方の新聞記事等にも重大な事件として報ぜられておるのでございますが、これにつきまして調査されました結果をひとつ御報告願いたいと思います。

日本社会党(右)1954/05/21

第19回 衆議院 法務委員会 第59号

○佐竹(晴)委員 詳細な御説明をいただきまして大体了承したのでありますが、私の手先にありまする資料によれば、たとえば朝日新聞の四百二十五日の福島版を見ますと、殺害された箭内さんの妻サト子さん、妹のキミさんなどのこもごも語るところによれば、かように書いてあります。「前からねらわれていました。昨年四月組合長選挙のころ、ならず者が来て選挙に出るな、今後村会議員選挙にも出たら承知しないぞ、といつて家の鉄ビンをとつて投げつけ、暴れていました。その…

日本社会党(右)1954/05/21

第19回 衆議院 法務委員会 第59号

○佐竹(晴)委員 刑事局長も進んで未然に防ぐべきであつたことをお認めになられたのでありますが、遺憾ながら防ぎ得られないで、今日の事案を惹起いたしましたことについては、政府当局といたしましても、検察当局といたしましても、さらに国警当局といたしましても、これは相当責任を持たれなければならぬ事案であると思います。今日暴力というものは、絶対に私どもは排撃しなければならぬと思います。その暴力が公然行われて、それで救済の道がない。そうして日々不安な…

日本社会党(右)1954/05/21

第19回 衆議院 法務委員会 第59号

○佐竹(晴)委員 四月三十日の福島民友という新聞がありますが、これによると「「暗黒王井田」戦慄の証拠固まる」と題して「殺せば縄張を譲る」そうして「一生を保証と頼む」といつたような題目のもとに、次のようなことが書かれてあります。「三月二十五日夜、添田の自宅に富沢憲男(井田の妻の弟)が訪ねてきて「おれのことはセツちやん(井田清蔵)のいうことだと思つてきいてくれ」と前おきして箭内氏の殺害を命じた、井田は時期をみて自分で箭内をやるつもりでいたが…

日本社会党(右)1954/05/21

第19回 衆議院 法務委員会 第59号

○佐竹(晴)委員 この新聞の妻子が泣きくずれている写真等を見て、実にわれわれは心を痛めざるを得ないのであります。かくのごとき暴力のためにどれほどの良民が苦しんでおるかということを考えまするならば、その治安確保の衝に当ります当局の責任は重大であると存じます。今日民主主義の時代において、法治国の時代において、かくのごとき暴力が公然と横行するがごとき事態に放置されておつたことの当局の責任は重大であると存じまするが、これをよき参考として将来に向…

日本社会党(右)1954/05/19

第19回 衆議院 法務委員会 第57号

○佐竹(晴)委員 法務大臣にお尋ねをいたします。 佐藤榮作氏に対する逮捕請求の許可を願いたいという検察当局から大臣に対する請求があつた際に、前犬養大臣は検察庁法十四条の規定に基いて逮捕を延期せよとの指揮権を発動されたのでありますが、その理由は今日においてはもうすでに消滅いたしておると考えますが、大臣はいかがお考えでございますか。

日本社会党(右)1954/05/19

第19回 衆議院 法務委員会 第57号

○佐竹(晴)委員 はたしてその事由が消滅いたしておるかどうかということを検討するについては、当時大臣より検事総長にあてました指示の内容を知ることが必要であると存じます。大臣から検事総長にあてまして、当時延期を命じた文書の内容をここに公表されたいと存じます。

日本社会党(右)1954/05/19

第19回 衆議院 法務委員会 第57号

○佐竹(晴)委員 捜査の内容に関するものではないのです。法務大臣から検事総長にあてて、この案件は逮捕を延期せよということを指示いたしました、その指示の文書をひとつここに御公表を願いたいというのであります。

日本社会党(右)1954/05/19

第19回 衆議院 法務委員会 第57号

○佐竹(晴)委員 それなら何がゆえに前の大臣は堂々とこれを新聞に公表なさいましたか。昭和二十九年四月二十一日はつきりと、前大臣は天下にその事由を公表しておる。その新聞発表の内容によれば、昨日付をもつて、今朝自分の手元に検事総長から自由党幹事長佐藤榮作氏の第三者収賄等のいわゆる汚職案件につき、逮捕請求許可の請訓があつたが、事件の法律的性格と国家的重要法案審議の現状にかんがみ、本件は特殊例外的な事情にあるものと認め、重要法案通過の見通しのつ…

日本社会党(右)1954/05/19

第19回 衆議院 法務委員会 第57号

○佐竹(晴)委員 それならその指示の内容をここに明らかにされたいと存じます。

日本社会党(右)1954/05/19

第19回 衆議院 法務委員会 第57号

○佐竹(晴)委員 大体明らかにされました。前に大臣はその重要案件というものの中には、警察法案なんかも含まれておるとおつしやつておつたけれども、ただいまあなたのそこで明らかにされたものの中には、警察法案やあるいは教育二法案等は含まれていないことが明らかであることが認められるのでありますが、いかがでございますか。

日本社会党(右)1954/05/19

第19回 衆議院 法務委員会 第57号

○佐竹(晴)委員 それははなはだ言葉が適切でないかもしれませんが、三百代言的言い分である。今あなたのお読み上げになつたものについても、冒頭に防衛関係に関するものと書いてある。防衛関係とあるじやありませんか。教育二法案や、警察法の審議はただちに防衛関係に直接関係のあるものとは思われません。案ずるに、いわゆる犬養前法相の予想いたしましたものはMSA関係の案件と防衛庁設置法案、自衛隊法案等を指さすものと見るほかはないのであります。そこでこのい…

日本社会党(右)1954/05/19

第19回 衆議院 法務委員会 第57号

○佐竹(晴)委員 自由党の幹事長とおつしやるならば、これは与党の御都合のためと見るほかはございません。与党の御都合のために検察庁法十四条の発動などができますか。

日本社会党(右)1954/05/19

第19回 衆議院 法務委員会 第57号

○佐竹(晴)委員 昨日も緒方副総理にも会つてお語いたしましたが、やはり与党の幹事長なるがゆえに延期しなければならぬということを交渉せられておる。野党の幹事長などは必要はないとおつしやつておられる。あなたと副総理との御意見が建つておるようでありますが、まずそれはそれとしておきましよう。それなら自由党の幹事長として必要だとおつしやるが、自由党の幹事長を逮捕しないで延期して、今日に至るまで佐藤さんは一体何をやつておられたのです。先生のやつたと…

日本社会党(右)1954/05/19

第19回 衆議院 法務委員会 第57号

○佐竹(晴)委員 しからばお尋ねをいたしたいのでありますが、吉田総理大臣は外遊をすでに計画なさいました。そして飛行機の座席に至るまでこれをとりきめ、諸外国に外遊の旨を通達されたことが、すでに大体明らかになつております。一党の総裁であり、総理である吉田さんは、内を留守にして数箇月外遊をいたしましてもさしつかえないだけの見通しが立つたものと見なければなりません。その見通しなしにいかに吉田さんといえども、国政を放棄して外遊などなさろう道理はご…