佐竹晴記
会議録に記録された「佐竹晴記」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 1,254 件
- 直近の所属会派
- 日本社会党
- 直近の役職
- —
- 直近の発言日
- 1955/05/20
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 社会保障・年金3 件
- 半導体0 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 宇宙0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防衛0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- 労働・賃金0 件
- エネルギー0 件
- 観光・インバウンド0 件
- 住宅・不動産0 件
- スタートアップ0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 法務委員会89 件・89%
- 法務委員会公聴会10 件・10%
- 本会議1 件・1%
※ 全 1,254 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第22回 衆議院 法務委員会 第10号
○佐竹(晴)委員 実に無責任な御答弁を聞いて意外千万でありますが、しかし時間があまり多くありませんので、さらに適当の時期に私の方でも詳細に調査をいたしました上に当局の責任をただしたいと考えます。 進んで伺いますが、かりにその繋止装置——繋止装置というのは、そういう言葉でないかもしれませんが、つなぎとめるという意味で申しているのであります。その装置が完全で、そのつなぎとめる方法も徹底的になされていたといたしましても、これはなお非常に危険な…
第22回 衆議院 法務委員会 第10号
○佐竹(晴)委員 運輸大臣の御説明にもかかわりませず、私ども国民といたしましては安心なりません。専門家が大丈夫だ、大丈夫だと言いながら年中事故を続けております。私は何といっても客船と貨車船の分離をしなければ、少くとも国民を安心せしむることができないと存じます。ところが当局といたしましてなかなかそれができないことは、貨物輸送能力に影響することを憂えておるためでありましょう。しかしその国鉄のサービスなるものは採算偏重でございまして、人命軽視…
第22回 衆議院 法務委員会 第10号
○佐竹(晴)委員 安全確保のためならば断固行うという言明は、私どもまことにつつしんで承わります。ところがいざとなりますと経費の工合がどうであるとか、予算の都合がどうであるとかいって、なかなか容易にこれを実行に移されないのが通例であります。しかし人命を貨物輸送の犠牲に供するがごときに断固私はこの際排撃しなければならぬと思うと同時に、経費の問題等のためにちゅうちょするならば、われわれ国民といたしましては黙っておられないと考えます。本日、運輸…
第22回 衆議院 法務委員会 第10号
○佐竹(晴)委員 事故発生防止のためには経営の粛正、浄化が必要でありますると同時に、共同責任体制を確立するということが肝心であると考えます。そこでここに特に運輸大臣に承わっておきたいことは、労働組合の経営参加の問題と陸と海との共同体制の確立の関係であります。今回の事件に関し、数日前に国鉄労組の中央委員会が開かれました際に、紫雲丸事件について組合の態度をどう表明するかということが問題になった旨が十六日の朝日新聞に報ぜられておる。これによる…
第22回 衆議院 法務委員会 第10号
○佐竹(晴)委員 最後に承わりたいのは、遭難に関する救助の問題であります。運輸大臣は、委員会や本会議で船員が、船長ともう一名死亡したことをお認めになりまして、船員側の死亡者の少なかったことに関して船員としてもできるだけのことはしているし、遺憾の点はなかったかのような答弁をいたしておりますが、今日といえどもそれでよいと思われますのか、さらにこれを確かめておきたい。
第22回 衆議院 法務委員会 第10号
○佐竹(晴)委員 私も現地に参りまして、このことについて触れて、実は胸を痛めたのであります。六十名中船長は覚悟の死と見なければなりません。いま一人は避けられない状態で死んだものと認めなければなりません。そこで二人犠牲になって、あと五十八名全部残っております。その残ったことの当否をとやかく言うのではありません。ただいま大臣の仰せになりました通り、生き残ったことはまことにけっこうなことであって、生き残ったことに対してとやかくいう気持はござい…
第22回 衆議院 法務委員会 第10号
○佐竹(晴)委員 天坊さんのお話によると、何の何兵衛がどういうことをやったかということは言えぬけれども、救命具なんかかなり与えたようにおっしゃった。新聞なんか私はずいぶん気をつけて見たがこれっぽっちも出ておりません。十二日の朝日新聞の記事の中に、「なぜ防げぬ相次ぐ惨事」と題し、それの「五分間の教訓」の中に「多くの遭難者が語っているように、乗客は「わずか五分間」の間に甲板に飛び出し、救命具を身につけたわけだ。」云云、「混乱のなかで「落着こ…
第22回 衆議院 法務委員会 第10号
○佐竹(晴)委員 国鉄幹部を相手にいたしましても満足できません。そこで私はさらに法務当局にお尋ねする。船員というものは、こうした衝突等において遭難の際、人命を救助しなければならぬ義務があるのかないのか、これを聞いてみたい。先ほどこれは私は一歩下って承わっておった。遠慮して聞いておると、責任があるかのごとく、ないかのごとく、当りまえであるかのごとき言葉さえも聞く。実に憤慨にたえないのである。私は船員は法律上でも人命救助の責任があると考えて…
第22回 衆議院 法務委員会 第10号
○佐竹(晴)委員 刑事局長も御遠慮なすっておる。それならば私は条文を読み上げて申し上げましょう。船員法第十二条「船長は、船舶に急迫した危険があるときは、人命、船舶及び積荷の救助に必要な手段を尽し、且つ旅客、海員その他船内にある者を去らせた後でなければ、自己の指揮する船舶を去ってはならない。」第十三条「船長は、船舶が衝突したときは、互に人命及び船舶の救助に必要な手段を尽し、且つ船舶の名称、所有者、船籍港、発航港及び到達港を告げなければなら…
第22回 衆議院 法務委員会 第10号
○佐竹(晴)委員 しからばいま一つ運輸大臣に聞きたい。救助しなければ処罰されるときに、処罰を免れて生命を保持することが国鉄並びに運輸省の精神であるか、これを承わっておきたい。
第22回 衆議院 法務委員会 第10号
○佐竹(晴)委員 船員魂によって、当然それだけのことをしなければならぬという自覚に燃えてその行動をしておるならば、私が涙をたれて何ぞ、ここに質問の必要がありましょう。何ぞまた国鉄を罵倒するの必要がありましょう。われわれは、あの海の底に沈んだ多くの学生やその旅客の霊を思うときに、自然と涙がこぼれざるを得ない。それに対して何らの責任も感じないごとく、法規をたてに論じないときには、いかにもゆとりのあるがごとくこれを解してのがれようとし、最後に…
第22回 衆議院 法務委員会 第10号
○佐竹(晴)委員 私は、最初いわゆる船員魂としてわれわれを満足せしむるに足るところの御答弁があったならば、何をかかようなことまで質問いたしましょうや。船員もわれわれと同じ勤労階級の、しかも手を取り合ってやっておるところのわれわれの同志であるから、触れたくありません。ありませんが、そういうことになっているのは、上の方が乱れているからそうなるのだという気持を起しまするので、あえてこれが粛正のため申し上げたのであります。あえて検察当局に、この…
第22回 衆議院 法務委員会 第7号
○佐竹(晴)委員 それでは法務大臣、刑事局長にお尋ねをいたします。なお検事総長その他検察当局、第一線の監督者にお尋ねをいたしたいと存じておりましたが、お見えになっておらぬようでありますので、あとからお伝えを願いまして、この問題は本日だけで済まされない問題と存じますから、後日またゆっくり承わる機会を得たいと存じます。 本日お尋ねをいたしたいのは、横浜市西区南浅間町八十七番地、会社社長名取実、大正三年三月十五日生まれが、昨年一月の十日午後一…
第22回 衆議院 法務委員会 第7号
○佐竹(晴)委員 ただいまの御答弁にもかかわりませず、私どもは検察当局の不誠意に対しまして了解することができません。岡村弁護士から私にあてた書面によれば検事局の態度は大体次の通りであります。 (一) 右告訴の際告訴代理人は翌一月十九日現場の実況検分をいたしいので、下田区検及び東加茂地区警察署に立会の連絡方を依頼したるところ、沼津支部長及び井川主任検事これを了承し、告訴代理人が十八日の晩に下田区検を訪れたときはその旨沼津支部より連絡があっ…
第22回 衆議院 法務委員会 第7号
○佐竹(晴)委員 この問題はさらにさらにいろいろ究明しなければならぬ点が多いのでありますから、ただいまのお言葉に対しても逐一申し上げたい点がありますが、一応荒筋だけをお尋ねいたしまして、後日もっとゆっくり時間をとってお尋ねいたしたいと考えます。 そこで第二にお伺いいたしたいことは、本件にはアメリカの兵隊が関係しておるために、その捜査にちゅうちょしておるではないかという点であります。本件告訴状には、みずからあやまちを犯したと名乗り出ており…
第22回 衆議院 法務委員会 第7号
○佐竹(晴)委員 それはまことに意外なことを聞くのです。外人は当初から問題にしておる被疑者の一人であります。永井隆正が昭和二十九年三月八日に横浜の郵便ギャング事件担当の吉川、小倉という両刑事に対して述べたところによりますと、昭和二十九年二月二十日に六連銃が、すでに静岡地検の沼津支部に証拠品として提出済みであるということでありました。そこでCIDと横浜の市警が取調べをいたしましたところ、それは全くうそであることがわかった。この永井隆正とい…
第22回 衆議院 法務委員会 第7号
○佐竹(晴)委員 本件の現場に持って行ったという銃が非常に問題でございます。被害者が借りて持って行ったという銃は、根本という人から借りた国産響号二連銃と、村井という人から借りた外国製のエドワードペープという二連銃と、それから山案内人の太田の持っておった銃だけだというふうに事件は今日まで作り上げられておる形になっております。しかし、被害者から永井隆正に四万円で譲渡して、永井から米兵曹長ヒッチコックにプレゼントしたという米国製の六連銃が、今…
第22回 衆議院 法務委員会 第7号
○佐竹(晴)委員 さらに徹底的にお調べをいただきますことは、まことに希望するところであります。すでに一月申し入れをいたしました以後にその誠意を現わしていただきましたならば、私が当委員会において質問する必要はなかったのであります。ところが今日に至るもまだ結論を得ておりませんので、やむなくお尋ねをしなければならぬことになった。従ってこの席において十分の御答弁も御用意いただいておるものと思っていたのであります。まだ十分お調べが済んでおらぬとい…
第22回 衆議院 法務委員会 第7号
○佐竹(晴)委員 被疑者の横内和美や山案内人の太田栄一は、当初米国の兵隊は全然同行していなかったと、これを隠しておりました。これはもう刑事局長も御存じの通りである。次いで山中でたまたま米兵と道連れになったとうそをつきました。ところがこういう調書は作られておるのにもかかわりませず、今そういう調書がありましたら見せていただきたいと言ったら、検事の手元にないという。奇怪千万であります。しこうして今やお説の通りロングは確かに現場へ行っておったこ…
第22回 衆議院 法務委員会 第7号
○佐竹(晴)委員 時間も過ぎましたから、あとは午後にいたしたいと思います。