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日本社会党衆議院
総発言数
1,254 件
直近の所属会派
日本社会党
直近の役職
—
直近の発言日
1956/02/08

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 法務委員会89 件・89%
  • 法務委員会公聴会10 件・10%
  • 本会議1 件・1%

※ 全 1,254 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

1,254 件中 20 件を表示
日本社会党1956/02/08

第24回 衆議院 法務委員会 第4号

○佐竹(晴)委員 ただいまの御説明を聞きましただけでも、今の御説明によってお認めになる分でも、一時払いの分が、履行済み七八%——一部不履行の場合を加えて二二%ですから、七八%というとほとんど八〇%近いです。十のものなら八つまで、百のものなら八十まで履行が済んでいて、強制執行の必要はないのです。そこで、当初御説明になりますように、こうした事件が強制執行の規定があっても目的が達せられないようなふうに頭からおっかぶせて、そしてそれは近親者もし…

日本社会党1956/02/08

第24回 衆議院 法務委員会 第4号

○佐竹(晴)委員 それでは次官にお尋ねしますが、こういう規定を設けなくとも、いいことだから、やってよろしい。別にそれは法律違反でも何でもないから、いいということになればそれでもいい。どうもそれでは工合が悪いんだからやはり改正をしなければならぬというので改正案をここへお出しになる以上は、何か都合が悪いところがあるのじゃないかと思うのです。そうすれば、法律改正をしなければできぬことを、いいことだから何をやってもかまわぬということをあなたはお…

日本社会党1956/02/08

第24回 衆議院 法務委員会 第4号

○佐竹(晴)委員 その点については、私の方ではさらにお尋ねをいたしたいのでありますが、次官もしろうとであると極力最初から逃げを打っておられるから、この程度にしておきましょう。しかし、少くとも宇田川局長といたしましてはこういう資料をお出しになっておるのですから、こういう資料じゃとてもお話にならぬじゃないか、これはちっとも法案の説明の根拠にならぬじゃないかということを私は訴えておるのでありますから、納得できるものを一つお示しを願わなければな…

日本社会党1956/02/08

第24回 衆議院 法務委員会 第4号

○佐竹(晴)委員 一身専属のものが、金銭債務の場合でもありましょうか。

日本社会党1956/02/08

第24回 衆議院 法務委員会 第4号

○佐竹(晴)委員 履行期に到達した後における扶養料の請求は、これは別途考えるべきじゃないか、一身専属のものと言い得ないと私は解釈いたしておりますが、これをここで論じようとは思いません。ともかく、村上局長は一身専属以外のものは譲渡できることを認めになりました。そういたしますと、感情院強制執行が工合が悪いといったようなものは、債権を譲渡して、承継執行文を受けて第三者から執行したらいいのであって、別に、近親もしくは近親の間にあった者の強制執行…

日本社会党1956/02/08

第24回 衆議院 法務委員会 第4号

○佐竹(晴)委員 今回の提案の理由の重要なる一つに、家事審判及び調停の場合においては少額債権が非常に多いということであります。自然、強制執行の方法によることがふさわしくない、強制執行を回避する事例となるとの趣旨が述べられております。こういったときに執行費用の救助の問題はどうなりましょうか。執行費の救助は訴訟費用の救助と同じようにできないものでございましょうか。

日本社会党1956/02/08

第24回 衆議院 法務委員会 第4号

○佐竹(晴)委員 それならば、その執行費用救助の方法を教えるなり適当な方策によって少額債権の執行を全からしむる道と選ぶことができるのであって、裁判制度に影響のあるほどのことを、少額債権のために特に法律改正をしようとするほどの理由があるのかどうか、これを承わっておきたい。

日本社会党1956/02/08

第24回 衆議院 法務委員会 第4号

○佐竹(晴)委員 時間がだいぶたちましたから、まだ四、五点ありますが、項目的にごく簡潔に承わっておきまして、あと許されるならば適当な機会にさらに掘り下げて伺うことにいたします。 今回のいわゆる寄託の問題について承わります。十五条の四を加えておる。「金銭の寄託を受けることができる。」と規定いたしました寄託の効力を一つ承わりたいと思います。

日本社会党1956/02/08

第24回 衆議院 法務委員会 第4号

○佐竹(晴)委員 そうすると、第三者のためにする寄託契約だとすると、債権者が受益者の意思表示をしない限り効力を生じないと考えていいのですか。

日本社会党1956/02/08

第24回 衆議院 法務委員会 第4号

○佐竹(晴)委員 しからば、この寄託は弁済の効力を生じない。そうして受益の意思表示を受領すべき債権者がしない限り、これをまた返還しなければならぬ。こういったような制度のできますことは、せっかく供託という制度がありますのに、これと非常に撞着するのではないか。これを提供する側も、寄託することによって、もうこれで一切責任が済んだ、裁判所へ預けたのだから、おれはもう責任を免れたと本人はおそらく考えるでしょう。供託とほとんど同一の効力を生ずるよう…

日本社会党1956/02/08

第24回 衆議院 法務委員会 第4号

○佐竹(晴)委員 この点についてもなお私は少々意見がありますが、留保いたしまして、さらにこの際承わっておきたいのは、外国人との関係であります。外国人が日本に来て、日本で外国人との間に生まれた子供があるとする。その子供と外国人との間に家庭裁判所のごやっかいになる、あるいは夫婦であったものの一人が外国へ行ってしまって外国の国籍を持った、あるいは外国へ居住するようになった、こういったような場合に、審判及び調停の効力を発揮せしめるために、本改正…

日本社会党1956/02/08

第24回 衆議院 法務委員会 第4号

○佐竹(晴)委員 最後にお尋ねいたしたいのは、二十八条に「第十五条の三又は第二十五条の二の規定により義務の履行を命ぜられた当事者又は参加入が正当な事由がなくその命令に従わないときは、家庭裁判所は、これを五千円以下の過料に処する。」とありますが、これは一回きりですか。それとも、一回通告をしたが履行しなかったから五千円以下の過料、それから次にまた催促したが返事がない、そこでまた五千円、こう繰り返して幾度もできるものでありますか、これを承わり…

日本社会党1956/02/08

第24回 衆議院 法務委員会 第4号

○佐竹(晴)委員 結局、何回でもできるというのでございますか。つまり、履行命令というのを何回も発することができるか、そうして、これに従わぬときには、その金額五千円が五十万円になろうと五百万円になろうと、どこまでもやれるか、これを聞きたいのです。

日本社会党1956/02/08

第24回 衆議院 法務委員会 第4号

○佐竹(晴)委員 それはおよそ過料の性質に反することになりはしないでしょうか。

日本社会党1956/02/08

第24回 衆議院 法務委員会 第4号

○佐竹(晴)委員 繰り返してできるにいたしましても、およそその金額に限度があって、この過料など、幾ら幾ら以下の過料に処することができるとなっているのです。それを履行しないということは、一つのことであって、終始一貫おれは履行しないという腹をきめて履行しないのです。事実は一つです。ところが、それを向うさんの行為によって五十回も百回も不履行だと言う。債務者の方では、一回しか不履行していない、終始一貫おれは履行しないと言う。それを、向うさんが百…

日本社会党1956/02/08

第24回 衆議院 法務委員会 第4号

○佐竹(晴)委員 局長は考えておられぬでしょうが、熱心なる家庭裁判所は、政務次官のおっしゃる親切心があって、これくらいなことはあってよろしいと次官もおほめになっているんですから、一生懸命おやりになるかもわかりません。これはある程度の限度を定めておかなければ危険じゃないかと思うのでございます。次から次と繰り返して取ってもかまわないということになると相当問題だと思うのですが、その限度についても考える必要はないでございましょうか。

日本社会党1956/02/08

第24回 衆議院 法務委員会 第4号

○佐竹(晴)委員 たとえば、戸籍なら戸籍を届出しない。それは一回きりです。そして、いやおうなしにさせて、そのときに処理する。一回督促状を出して、届けに来ない、過料をやる、またやる、また来ないなどということはほとんどありません。ところが、履行の催告の問題は、一回やって目的を達しなかったからもうそれっきりほうっておくといったようなことでは目的を達しないと思います。ほんとうに目的を達しようとするなれば、一回やっても返事がない、二回やっても三回…

日本社会党1955/12/16

第23回 衆議院 法務委員会 第7号

○佐竹(晴)委員 被疑者に対する捜査の行使と人権擁護の限界の点について承わりたいと思います。 最近警察や検察庁において被疑者を取り調べるに当って、被疑者が病気で重態に陥ったような場合でも、一たん拘引、勾留をいたしました限り、容易にその拘束を解きませず、取り調べを強行する例がたくさんに現われております。しかし、いかに捜査権の行使だといっても、人が倒れようが、人命にかかわろうがおかまいなしにやってよいということは断じてあり得ないと思います。…

日本社会党1955/12/16

第23回 衆議院 法務委員会 第7号

○佐竹(晴)委員 警察の留置場は、人の病気を高進すればこそ、病気治癒に適する場所でもございません。刑務所の病監といえども、その設備、またお医者さんの配置その他等において、重患者の治療に十分でないこともまたお話を待つまでもありません。従いまして、被疑者が重態に陥ったり一命に危険のあるような病状である場合には、すみやかに拘禁を解いて病院に入れるなりその他適当な方法を講じて、まずもってその一命の保全を期した上にしかるべきお取り調べを進めるとい…

日本社会党1955/12/16

第23回 衆議院 法務委員会 第7号

○佐竹(晴)委員 ここにおいて、私は、過去にあった具体的事実の一つといたしまして、われわれの同僚衆議院議員の堂森芳夫君の御夫人堂森一枝様の公職選挙法違反事件に関係いたしまして警察並びに検察庁のとった態度というものは人権じゅうりんではないかと考えられる点がありますので、法務大臣もおかわりになったことではありますし、ただいまの御意見を承わりまして意を強ういたしますので、ここに私はその具体的事実の一端をお訴えいたしまして、さらに将来における検…