佐竹晴記
会議録に記録された「佐竹晴記」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 1,254 件
- 直近の所属会派
- 日本社会党
- 直近の役職
- —
- 直近の発言日
- 1956/02/14
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 社会保障・年金3 件
- 半導体0 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 宇宙0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防衛0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- 労働・賃金0 件
- エネルギー0 件
- 観光・インバウンド0 件
- 住宅・不動産0 件
- スタートアップ0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 法務委員会89 件・89%
- 法務委員会公聴会10 件・10%
- 本会議1 件・1%
※ 全 1,254 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第24回 衆議院 法務委員会 第7号
○佐竹(晴)委員 金を持って来ると、それを供託べ——供託手続は御承知のように書類も非常に複雑でございますし、めんどうでございます。だから、とてもしょうとしない。ところが、裁判所に行ったら、もう印刷物があって、よろしい、こっちの窓口で出したらそっちの供託の方に回してやろう、判さえ持って来たらいいのだといったようなことで、そういう世話をすることでも目的を達しますし、また、こちらの窓口で受け取ったものを供託の方へ回す法律上の何か手続規定を設け…
第24回 衆議院 法務委員会 第6号
○佐竹(晴)委員 履行の勧告、それから履行命令、これはいずれも裁判所の決定でなされましょうか。
第24回 衆議院 法務委員会 第6号
○佐竹(晴)委員 それに対する制裁もやはり非訟事件手続法による決定でなされるでございましょうか。
第24回 衆議院 法務委員会 第6号
○佐竹(晴)委員 そこで、村上局長にお尋ねをいたしたいのでございますが、審判並びに調停によって決定された債務を履行しない者に対して履行命令を発し、これに応じない者に対して過料の制裁を加えることができるという規定は何回も繰り返してできるのである、こういう御説明がありました。正当の事由のある場合に限りますことはもちろんでありまするが、数回繰り返して履行命令を発することができるという御見解は間違いないでありましょうか、さらにこの際確かめておき…
第24回 衆議院 法務委員会 第6号
○佐竹(晴)委員 証人喚問の場合を例に引かれて何回でもできるのだという御説でありますが、私は、それと同一に解していいのかどうか、疑問を持たざるを得ないのであります。証人喚問でございますと、たとえば一月の十五日口頭弁論期日に出頭しろ、こういう命令に応じなかったとき、その一月十五日に出頭することを命ぜられた事実に反した者に対して制裁を与え得ることはもちろんであります。そこで、出頭しない者に対して、さらに二月の一日に出頭しろと命じた。そのとき…
第24回 衆議院 法務委員会 第6号
○佐竹(晴)委員 私の疑問とするところは、その履行命令を二度繰り返してできるかということが問題なんであります。この間も法務省の方が、あなたの方の何か係の方でございましょうが、数回制裁をなし得るのは、履行命令に対して応じないから、それに対して制裁を加えるのだ――履行命令が数回できるという見地に立って何か権力解釈をなさっておるようでありますが、それではなしに、その履行命令は決定の形式によってやるのだから、決定の形式は、一個の不履行の事実に対…
第24回 衆議院 法務委員会 第6号
○佐竹(晴)委員 判決の場合にはさらに判決する利益がないからとおっしゃるけれども、それは、たとえば訴訟の中でも確認判決のように即時確定の利益のないような場合においてはその通りかもわかりません。しかし、一事不再理の原則というものは、ただそういった簡単なものではないと思います。一たび権力機関によって一個の事実に対して一個の判定が与えられた以上、もうそれは不動のものであるのだ、さらに同一の事実に対してあとで別個の証拠をもっていたしましても動か…
第24回 衆議院 法務委員会 第6号
○佐竹(晴)委員 そうすると、国家の会計法の適用を受けることになりましょうか。そう解してよろしゅうございましょうか。
第24回 衆議院 法務委員会 第6号
○佐竹(晴)委員 そうなりますと、そういったような金銭の寄託を受けることは、裁判所法中にその権限を明記すべきではないかと思いますが、いかがでございましょう。すなわち、単にこういう家事審判法の改正を出して参りまして、この家事審判法の一部でこういう権限が与えられたということを規定するだけではなしに、その家庭裁判所にこういう権限を与えるのだという、基本的な裁判所法中にその権限を明記する規定を設くべきものではないかと思いますが、いかがでございま…
第24回 衆議院 法務委員会 第6号
○佐竹(晴)委員 民事訴訟の予納金のごとき、証拠調べに関する規定に伴うものは必然的のできごとであります。そうして、証拠調べをなし得ることは、この裁判所法中に、これこれの民事事件、これこれの刑事事件についてはこれを扱うと書いてあるのです。従って、それに伴う証拠調べに必要な予納金を扱うということは裁判所法中に当然書いてある、その条項の内容に入っておると私は考えます。ところが、今度の寄託のこの規定というものは新しく与えられたる権限であります。…
第24回 衆議院 法務委員会 第6号
○佐竹(晴)委員 現在までの裁判制度と申しますか、それは裁判をする者、調停をする者は、それぞれ裁判官がこれをやる、執行については別の機関にやらせる。それで、裁判をした者が執行をすることができるとすると、裁判をした者が熱心の余りに何がなんでも力を加えてその内容を実行しようと無理なことをやるおそれがありますために、裁判というものと執行というものを二つに分けて考えておる。そういう制度が自然にでき上っております。そこで、今日までのこの裁判制度は…
第24回 衆議院 法務委員会 第6号
○佐竹(晴)委員 提案理由の説明を承わりますと、今回の改正は金銭債務の場合を想定し、かつその執行なども少額の債務であることを中心といたしましての改正であり、また寄託の規定のごときも金銭債務を中心といたしまする改正であります。ところが、家事事件は金銭債務以外の義務を命ずる場合も非常に多いのでありますが、その金銭債務以外の義務についてもやはり本件の履行の勧告や履行命令あるいはそれに伴うところの制裁などを加えることができるようすべきだと思いま…
第24回 衆議院 法務委員会 第6号
○佐竹(晴)委員 たとえば夫婦同居を命じたところの審判並びに調停なんかがあったとする。あるいは子供引き渡しに関する調停が行われたとする。あるいは財産管理に関するいろいろのことを約定した調停が成立いたしたとする。そういったような場合においても、いな、そういう場合においては、むしろ強制執行はほとんど困難であって、履行命令をやる。履行命令を聞かなければ制裁を与える。むしろそういう場合においてこそ、この改正の各条項、すなわちアフター・ケアをやる…
第24回 衆議院 法務委員会 第6号
○佐竹(晴)委員 せっかくこういう改正をなさろうといたしておりますとき、家庭裁判所における一番大切な人の問題を解決するのに、こういう規定を適用すればてきめんに効果があろうと思われるのにかかわらず、それだけを除外するなどということは、とうていこれは理解ができません。改正しようというところの精神いずこにありや、理解することができない。また、その反面、御説明によると、今回の改正というものは単に金銭債務の強制執行の補助規定であると解するよりほか…
第24回 衆議院 法務委員会 第6号
○佐竹(晴)委員 夫婦同居のごときは、これは納得いたしませんと目的を達し得られないことはお説の通りであります。しかし、子供引き渡しのごときは、夫婦の間に争いができて離婚したような場合に、互いに顔を見るのもいやだといったようなときでも、子供に対する愛着は、同じ親でありますから変りありません。こういったようなときに、納得ずくで引き渡しをしようということになると、とうてい引き渡さないものだから、そこで家庭裁判所の事件になる。そこで裁判所をわず…
第24回 衆議院 法務委員会 第6号
○佐竹(晴)委員 ひっきょうするに、仮処分によって命ぜられた内容を履行しない場合に罰則を与えるという規定のようでありますが、これは仮処分で、かりにそういう方法をとっておるので、まだ請求権も確定いたしておるわけでも何でもございません。こういったようなものの履行を強制し、そうしてそれに対して制裁を与えるというごときは、何の弊害も起らないものであろうかどうか、これについて最初立案に際して何らかの御考慮が払われたかどうか、これをいま一度確かめて…
第24回 衆議院 法務委員会 第6号
○佐竹(晴)委員 それでよろしゅうございます。
第24回 衆議院 法務委員会 第5号
○佐竹(晴)委員 これは立法技術等にも関係いたしますので、その面は法律家その他専門家にお尋ねをいたしたらと思っておりましたが、ただいまの質疑応答に現われております点を考慮いたしますならば、少しばかりお尋ねをいたしておいた方がかえっていいじゃないかと思いますので、一、二お尋ねをいたしておきたいと思います。 先ほど特におっしゃるのは、家庭裁判所へかかってくる案件は普通裁判所の事件と同様ではないのだ、特別に扱う必要があるのだということを強調な…
第24回 衆議院 法務委員会 第5号
○佐竹(晴)委員 内縁関係の問題が家庭裁判所に参りますことは、それはその通りです。調停の場合は許されます。しかし、婚姻予約不履行に関する慰謝料請求の訴えは家庭裁判所では扱いません。御承知の通り、これはもう普通裁判所でなければ扱えないのです。それで、非常に深刻な、向うがどぎつい不履行をやる事件は、最後には普通裁判所の判決を受けなければならぬ場合が多いのです。もっとも審判事件は特に逐一具体的に例をあげますが、その審判事件の場合でも、これはす…
第24回 衆議院 法務委員会 第5号
○佐竹(晴)委員 時間がないようでありますから、簡単に一問だけ御質問いたします。 先ほどお尋ねいたしておきました点と回しようなことになりますが、ただいまのお言葉のうちにも、権利者は女性が多くて貧困者が多い、この履行を確保するためには特別のめんどうが必要である、義務者側が悪質の場合においては特にそのめんどうが必要である旨を強調なさいました。まことに筋はその通りだろうと思います。悪質の義務者に対してこの法律を適用して、大いにその効果を上げよ…