佐竹晴記
会議録に記録された「佐竹晴記」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 1,254 件
- 直近の所属会派
- 日本社会党
- 直近の役職
- —
- 直近の発言日
- 1956/02/10
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 社会保障・年金3 件
- 半導体0 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 宇宙0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防衛0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- 労働・賃金0 件
- エネルギー0 件
- 観光・インバウンド0 件
- 住宅・不動産0 件
- スタートアップ0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 法務委員会89 件・89%
- 法務委員会公聴会10 件・10%
- 本会議1 件・1%
※ 全 1,254 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第24回 衆議院 法務委員会 第5号
○佐竹(晴)委員 ただいまの御説明は政府の御説明以上に出ておりませんので、このままにいたしましてもよろしいのでございますが、せっかく表をもって御説明になったことでありますから、一つ二つだけお尋ねをいたしておきましょう。 先ほど数字をあげておられましたが、これはおそらく最高裁判所が作られた表によっての数字と思います。その最高裁判所が出しております資料の第一表の調停事件、これは総数でいきましょう。昭和二十九年度におきまして事件になった総件数…
第24回 衆議院 法務委員会 第5号
○佐竹(晴)委員 低額というお話が出ましたが、これは結局、純粋執行の場合において費用がたくさんかかり泣き寝入りになるから、そんな多額の、たとえば二千円の執行に千五百円の予納金を納めなくてはできないということを救済する方法を講じなければならぬ、こういうお話でございましたが、それでありましたならばこれは純粋執行に関する経費の問題です。そうすると、たとえば簡易裁判所の判決も全部そうなんです。簡易裁判所の事件なんか全部アフター・ケアをやればいい…
第24回 衆議院 法務委員会 第5号
○佐竹(晴)委員 簡易裁判所の場合でございましても、あるいは地方裁判所の場合でもそうでありますが、判決に分割払いを命ずる場合はほとんどない、それは参考人のおっしゃる通りです。しかし、調停の場合には、これは非常にこまかな金額に割って調停が成立いたしますことは、お互いに長い経験でよくわかっております。低額でそうして割り払いで、たとえば毎月千円払い、五百円払いといったような事件がたくさんございます。簡易裁判所だって地方裁判所だって、ずいぶん低…
第24回 衆議院 法務委員会 第5号
○佐竹(晴)委員 今承わっておりますと、普通裁判所と家庭裁判所の場合は違う、普通裁判所のように一対一で争うべきではない、家庭裁判所は家族関係の平和を維持することが根底になっておる、こうおっしゃるかと思えば、今度は、菊地君の言った和合の点を取り上げて、実はそれは破壊されたときのことだから、和合なんというものはそのときはありはしないのだ、むしろ破壊された跡始末の場合が最も多かろうなどと、全く矛盾撞着いたします別個の観点をとらえて論ぜられます…
第24回 衆議院 法務委員会 第5号
○佐竹(晴)委員 ただいまの制度では二元的でないのを、二元的にしようというこの法律をあなたが支持なさるので、その二元的になさろうとするこの改正論に御賛成なさることが矛盾しておるのではないかと私は言うのです。今のままで置いたら、普通・家庭裁判所の場合においても、調停審判について履行命令もなければ、その履行命令を聞かなかったからといって制裁を加えることもございません。ところが、今度は家庭裁判所の場合にはそういうアフター・ケアをやる。不調に陥…
第24回 衆議院 法務委員会 第5号
○佐竹(晴)委員 決して議論めいたことをいたしたくはございませんが、ただ、心配いたしておりますのは、同僚も言っております通り、家庭裁判所における審判及び調停になりますれば裁判所からいろいろな強制力が加わって参ります。そうして、その義務を果さないときには、まさに参考人のおっしゃるごとく、それは犯罪に値する。外国人から野蛮人呼ばわりせられ、あるいは外国では刑務所にほうり込むに値する。審判及び調停に同意すればそうなる。ところで、それを否認して…
第24回 衆議院 法務委員会 第5号
○佐竹(晴)委員 何か国際的に互いに救助し合う方法はないものでありましょうか。
第24回 衆議院 内閣委員会法務委員会連合審査会 第1号
○佐竹(晴)委員 ちょっと一、二お伺いいたしたいと思います。なかなか大臣はその道の通であられるようであります。そこで一つお教え願っておきたいのでありますが、お言葉によると売春婦とおっしゃっておる、そのお言葉の中に婦人が気の毒であるといって、婦人を対象にするお言葉が出て参りました。ところがこの婦人でも売りと買いがあるそうであります。そこでこの売る方はなるほど売春でもよろしゅうございましょうが、この買う方は相当のオールドミスが大へんしきりに…
第24回 衆議院 内閣委員会法務委員会連合審査会 第1号
○佐竹(晴)委員 御飯を食べたいときに食べさせれば、すぐに問題が解決いたします。おなかがすいておる者に食べさせないで、そしてお前は食慾を起してはならぬと、罰則をもって取り締ろうとするところに無理が出て参ります。こういったような問題も風紀々々といって風紀を取り締るということだけで——先ほど私の言いました男の子にも売りも有れば買いもあるし、女の子にも売りもあれば買いもあるような状態でありますから、それをいかに疎通するかということを直ちに法規…
第24回 衆議院 内閣委員会法務委員会連合審査会 第1号
○佐竹(晴)委員 これは審議会を作る法案でございますから、私はこの程度にいたします。
第24回 衆議院 法務委員会 第4号
○佐竹(晴)委員 それでは質問いたします。 本法案は法務省提出でありますが、その内容は裁判所の職務権限に関するものでありますから、最高裁判所ともよくお打ち合せをなさって協議の上に出されたものと思いますが、さようでございますか。従って、最高裁判所の宇田川家庭局長の提出されました資料も法務省とよく相談の上にその内容を互いに検討の結果お出しになったものと思われますが、いかがでありますか。まずこれを承わっておきたいと思います。
第24回 衆議院 法務委員会 第4号
○佐竹(晴)委員 今回の改正についての説明によれば、家庭裁判所において審判がなされ、あるいは調停が成立いたしましても、これらの審判または調停で定められたる義務の履行が十分保障されないとするならば、家庭裁判所に救助を求める当事者の紛争が終局的に解決せられたとは言えないのはもとよりで、家庭裁判所法制定の趣旨の完全な実施にはまだほど遠いものがあると言わねばならぬとお述べになって、これが基本的理由となり、かつ家庭裁判所の実情にかんがみて、強制執…
第24回 衆議院 法務委員会 第4号
○佐竹(晴)委員 家庭裁判所の職責は、審判及び調停では事足れりとせずに、その裁判及び調停の結果をおさめるまでめんどうをみよう、いわゆるアフター・ケアをやろうというのが根本的理由と承わりますが、それならば、これはひとり家庭裁判所に限られたことではないと私は思います。一般普通裁判所でありましても、判決や調停をしっぱなしにしておいて事足れりと言うことはできません。その判決や調停の効果を十分おさめるまで、めんどうを見てやるべきでありまして、これ…
第24回 衆議院 法務委員会 第4号
○佐竹(晴)委員 家庭裁判所の調停並びに審判について、履行の勧告をしたり、あるいは履行命令を出したり、従わぬ者に対して制裁を与えたり、あるいは金銭寄託を受けるなど、いわゆるアフター・ケアをすることが家庭裁判所の審判及び調停についてきき目があると言われるのでありましたならば、普通裁判所の判決や調停の場合でもそれがきき目のないわけはございません。普通裁判所でも、訴訟になりまして判決になりますと、原告と被告との感情というものが非常に対立をいた…
第24回 衆議院 法務委員会 第4号
○佐竹(晴)委員 私は、単なる執行制度の改革などという問題でなしに、裁判をする者が裁判の結果に容喙をする努力をする、その結果の実現をはかることを裁判所の職責とすることそれ自体が、裁判の制度の本則を乱るではないか、もし家庭裁判所にこれを許すとなれば、普通裁判所の場合でもすべて同様になるおそれがありはしないか、こう言うのであります。いま一度これを聞きたいのであります。
第24回 衆議院 法務委員会 第4号
○佐竹(晴)委員 家庭裁判所の特殊性に基きというお話でありますが、それならば、その点に触れていま少しくお尋ねをいたしてみましょう。 今度の提安理由の説明の中にも、強制執行が近親者またはかつて近親の関係にあった者相互間における権利の実現の方法としては少しく強力に過ぎるため、当事者は感情上強制執行の手段に訴えることを回避する傾向があるとおっしゃっております。しかし、昔から、かわいさ余って憎さ百倍ということわざがあります通り、近親者またはその…
第24回 衆議院 法務委員会 第4号
○佐竹(晴)委員 ただいま宇田川局長の御説明によりますと、特別な執行の不可能な場合、事実上困難な場合等をおあげになりましたが、過般政務次官の御説明によると、強制執行が近親者またはかつて近親の関係にあった者相互の間における権利の実現の方法としては少しく強力に過ぎるため、当事者は感情上強制執行の手段に訴えることを回避する傾向があるとおっしゃる。ただいま局長のおっしゃる不可能な場合を私は聞いておるのではないのであります。可能ではあるが、近親の…
第24回 衆議院 法務委員会 第4号
○佐竹(晴)委員 御説明ではどうも納得しかねますが、先ほど第七表のお話が出ましたし、過日第七表を資料といたしまして御説明になっておられますので、それならば、これを基本といたしまして一つ具体的にお尋ねいたしてみましょう。 第七表に基いて宇田川局長は過日御説明なさいました。これによると、昭和二十八年九月より十二月までの不動産、船舶及び自動車に対する強制執行件数は千百八十七件であるが、そのうち家事審判を債務名義とするものは一件もなく、家事調停…
第24回 衆議院 法務委員会 第4号
○佐竹(晴)委員 私は、この表を拝見 して、こまかしだと思った。ずいぶん大ざっぱな、こんなずさんなことで法律を作られるということは危険だ、そういう感じを持ちました。資料として御提出になるならば、もう少し正確なものをお出しにならなければなりません。普通裁判所の裁決や調停が非常に多くて家庭裁判所の審判及び調停はごく少いことはわかっております。だから、全部の普通裁判所の事件と一緒にしておいて、そのうちに家庭裁判所の事件がちょっぴりで少いからと…
第24回 衆議院 法務委員会 第4号
○佐竹(晴)委員 これは不十分であるが、やむなくほんの参考資料であると、この間おっしゃられれば、私どもも正直にそう聞きます。ところが、説明書に付箋をつけて書いてあるのには、先ほど読み上げました通りに、七俵の(1)は「全国の家庭裁判所で取り扱った事件のうち、扶養料や慰藉料等金銭の支払を命じた事件の総数を明らかにし」、七俵の(1)は、この(1)に対して、「かかる家事債務の履行を求めるため、強制執行の手段に訴えたものの件数およびこの期間中に申…