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日本社会党衆議院
総発言数
1,254 件
直近の所属会派
日本社会党
直近の役職
—
直近の発言日
1956/02/20

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 法務委員会89 件・89%
  • 法務委員会公聴会10 件・10%
  • 本会議1 件・1%

※ 全 1,254 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

1,254 件中 20 件を表示
日本社会党1956/02/20

第24回 衆議院 法務委員会 第10号

○佐竹(晴)委員長代理 それじゃ、吉田君。

日本社会党1956/02/17

第24回 衆議院 法務委員会 第9号

○佐竹(晴)委員 この際自由民主党並びに日本社会党共同で次の附帯決議をいたしたいと考えます。 附帯決議 一、家事々件の小額債権について は、その執行を容易ならしめ、且 つ簡易化するため、政府は速かに 適切なる方策をたてること。 二、第二十八条の過料制度運用につ いては、慎重を期し適正に行われ るよう深く留意すること。 右決議する。 この附帯決議案を提出いたしまする理由は、第一、家事事件の小額債権については執行費用が多額にかかりますし、ま…

日本社会党1956/02/15

第24回 衆議院 法務委員会 第8号

○佐竹(晴)委員 昨年十二月十六日の当委員会におきまして、堂森代議士夫人に対する人権じゅうりん問題をお尋ね申し上げましたが、その際・法務大臣は、「すでに調査のある程度のものは手元に来ておりますが、納得がいきません。十分調査いたしまして、善後措置に遺憾なきを期します。」とお答えになりまして、その内容の詳細には触れられなかったのであります。その後十分の御調査が行われたものと信じますので、この際この件に関する詳しい御答弁を承わりたいと存じます…

日本社会党1956/02/15

第24回 衆議院 法務委員会 第8号

○佐竹(晴)委員 先日の委員会におきまして、井本刑事局長は、堂森夫人が勾留された昭和三十年二年二十四日の病状と勾留の適否に関しましてこう申しております。「荒川というお医者がまず見ております。これは堂森さんの派のお医者さんだそうでありまして、別にお医者さんの診断がへんぱに失すると申しませんけれども」と言い、何か奥歯にもののはさまったような言い方をし、何かしら荒川さんの診断は信用できないという気持がにじみ出ております。一体堂森派のお医者さん…

日本社会党1956/02/15

第24回 衆議院 法務委員会 第8号

○佐竹(晴)委員 なるほど、堂森氏の刑事事件の記録、警察の報告書の末尾に、荒川氏が堂森候補の運動員であったかのごときことが記載されております。しかし、そういう事実は全然ないのです。全くどうもお役所というところは何と言ってもかまわぬところだというような気持すらもする記載でございまして、堂森氏は憤慨いたしております。荒川医師と堂森氏とは高等学校が同期であったというだけでありまして、普通の同業としておつき合いをいたしておる程度のものにすぎませ…

日本社会党1956/02/15

第24回 衆議院 法務委員会 第8号

○佐竹(晴)委員 結局、三人に見せたところ、そのうちの高橋、友影両医師の意見が荒川氏の意見とは違って、高橋、友影両医師の意見は勾留に耐え得るという診断であったので勾留を続けたものと、こう言われるのであります。過般の刑事局長の御答弁にもさような御答弁がございました。ところが、ある一人の医師が生命にかかわる重症であるという診断をいたしました以上、その内容が根底から間違っておるという確証がつかめない限り、不安は除去されません。立場を変えてお考…

日本社会党1956/02/15

第24回 衆議院 法務委員会 第8号

○佐竹(晴)委員 それなら、さらに進んで、高橋医師が一体どのような診断をいたしておるか、これにもまた検討を加えてみよう。昭和三十年七月二十二日付の高橋医務課長の「病歴書」というものが福井地方裁判所に出ておりますが、これによれば「胸部に所見はないが、脈摶結滞一分間に二ないし三回あり、慢性症と認められる。体格一般に弱く、栄養もかなり衰えいるものと認められたので、ブドー糖の静脈注射を施そうとしたが、静注は要らないとのことで、もっぱらビタミン耳…

日本社会党1956/02/15

第24回 衆議院 法務委員会 第8号

○佐竹(晴)委員 私はそういう点について深く掘り下げて御検討を願うために時間をかしたのであります。そういったことについては私はここに詳細な御報告をいただけるものと思ったのであります。また、それに対する疑問は前回のこの委員会においてすでにそれを投じておるのであります。しかるに、本日、その点はまあ専門的な点であるから私どもには十分わからぬなどという御答弁をいただきますことは、まことに遺憾であります。刑事事件について堂森氏が公判に立ったときに…

日本社会党1956/02/15

第24回 衆議院 法務委員会 第8号

○佐竹(晴)委員 そう願わなければなりません。この人命に関する問題を、監獄医が報告したならば、市中のどんな医学博士、どれだけの権威者の診断書を持って来てもそれは信じない、監獄医の言うことだけが信頼できるのだといって、人命を犬ネコのように扱われては困ります。 私は、さらに、十分の御答弁をいただきますために、一対二という、その二のうちのもう一人の友影医師の診断について考察を加えてみましょう。 丸岡警察署長より福井地方裁判所あての報告書による…

日本社会党1956/02/15

第24回 衆議院 法務委員会 第8号

○佐竹(晴)委員 記録をぜひお取り寄せいただきまして、詳細にごらんを願いたい。ここに写しがありますから、きょうこれをお持ち帰りになってごらんをいただいてもよろしゅうございます。警察及び検察庁における堂森夫人の動向から、医者がどういう注射をし、どういう食物を与えたか等も全部明かになっております。これによって、だれが見ても、人命に危険なしとだれが言い得ましょうか、先ほど、課長は、発作は二回だけしかないとおっしゃるけれども、これをごらんなさい…

日本社会党1956/02/15

第24回 衆議院 法務委員会 第8号

○佐竹(晴)委員 高志警察署の被疑者動向簿を一つお調べを願いたいと思います。午後十一時署に帰署したが意識はっきりせず云々、これは記録に明確にされております。お調べをいただきたい。しかも、この卒倒した原因はどこにあるか。検事がどなったからであるということではありませんか。これは公判調書の中にも現われております。しこうして、このとき高橋医師は、これは二、三日取り調べるのは無理であるということを、さすがの刑務所のお医者さんも警告を発している。…

日本社会党1956/02/15

第24回 衆議院 法務委員会 第8号

○佐竹(晴)委員 大臣がちょうどお見えになりますので、一言訴えておきたいのでありまするが、先ほど堂森一枝さんの人権問題についてお尋ねをいたしました。ちょうど大臣は他の委員会へおいでにならなければならぬというお話でございましたので、その方へ譲ったのであります。それで、事務の方で詳細の御答弁があるものと信じておりました。実は昨年十二月十六日の委員会において問題と触る点は具体的に実は申し上げてあるのであります。ところが、今日のこの御答弁は、そ…

日本社会党1956/02/14

第24回 衆議院 法務委員会 第7号

○佐竹(晴)委員 一、二伺っておきたいと存じます。ただいまの御説明でよく理解されましたが、さらにいま一つ、裁判制度と執行制度の関係について御所見を承わっておきたいと存じます。 先ほどの御説明の中で大体もう説明し尽しておられまするけれども、私どもの考えから言いますと、旧来、裁判をする者は裁判をする、第三者の立場にあって超然と裁判をする、それから、執行する者は別に執行する機関を置いて執行せしむる、こういう建前をとっておるのでありますが、今度…

日本社会党1956/02/14

第24回 衆議院 法務委員会 第7号

○佐竹(晴)委員 最高裁判所から提出されました資料によりますと、昭和二十九年度における家庭裁判所に対する調停の申し立ての総件数が三万八千六百四十九件でございます。そのうち調停の成立したものが一万八千九百二十九でございまして、調停成立の数より不調停の方が多いのであります。そこで、御承知のように、調停が成立をいたしませんものについては民事裁判所に救済を求めるのほかはないものがあります。民事裁判所に訴えて、そこで判決になります。すると、判決が…

日本社会党1956/02/14

第24回 衆議院 法務委員会 第7号

○佐竹(晴)委員 私の質問が悪かったかもわかりませんが、具体的に申し上げますと、たとえば婚姻予約不履行の事件で慰謝料の請求をするといったような場合に、これを家庭裁判所に持って参りますと調停はしてくれます。しかし、不成立の場合には婚姻予約不履行の慰謝料請求事件として民事の裁判を求めるよりほかはありません。また、離婚の事件等におきましても、離婚に関して調停を求める、できないときには結局一般裁判所で離婚の判決を願うよりほかにはないのでございま…

日本社会党1956/02/14

第24回 衆議院 法務委員会 第7号

○佐竹(晴)委員 時間の関係もおありのようでありますので、これで終ります。

日本社会党1956/02/14

第24回 衆議院 法務委員会 第7号

○佐竹(晴)委員 二、三お尋ねをいたしておきたいのでありまするが、この法案が、ごらんの通り、財産上の給付に限ってこういう救済上の手続をすることができることになっております。ところが、私どもの最も必要とするものは、たとえば夫婦同居を求める件であるとか、子供の引き取りに関する件であるとか、あるいは財産管理に関する件であるとかいったような事件について審判ないしは調停のあった場合に、金銭債務のときのように強制執行をやることはまず困難である、こう…

日本社会党1956/02/14

第24回 衆議院 法務委員会 第7号

○佐竹(晴)委員 強制執行のできないものは判決もできないじゃないかというのならば、まことに筋が通るのであります。それだったら調停もこれはしない方がいいし。いやしくもこういう審判が出、調停が出た以上は、これを実行せしむるように努力をする、ここにアフター・ケアをやるということは、これは自然に出てくることでありますので、そうすると、金銭債務だけはめんどうを見るが、その他のものは審判なり調停なり、やりっぱなしでいいどいうのはどうも筋が通らないで…

日本社会党1956/02/14

第24回 衆議院 法務委員会 第7号

○佐竹(晴)委員 ただ、こういうことを考えるのです。ここに債務不履行がございます。履行命令のあるとないとにかかわらず、債務者としては不履行をしているというただ一つのことなんです。たとえば三十年の十二月十日までに支払えという調停があったといたしまするその以後払わぬとすると、ただ払わぬという事実が一つあるだけです。それに対して支払えという命令を出したとする。一個の不履行の事実については一個の履行命令——これは裁判の形式でなさるのでございます…

日本社会党1956/02/14

第24回 衆議院 法務委員会 第7号

○佐竹(晴)委員 それについてなお私はいささか意見がありますけれども、省略いたしまして、いま一点、寄託の点でありますが、政府の答弁によれば、第三者のためにする契約だと、こう解釈をいたしております。そうして、その寄託をいたしました金銭は国家の所有になる、消費寄託である、かように解釈をいたしております。つまり、予算外の歳入になって国庫に帰属すると解釈をされておるようであります。ところが、それを寄託いたしました人に対しては弁済の効力が生じませ…