佐竹晴記
会議録に記録された「佐竹晴記」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 1,254 件
- 直近の所属会派
- 日本社会党
- 直近の役職
- —
- 直近の発言日
- 1956/04/11
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 社会保障・年金3 件
- 半導体0 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 宇宙0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防衛0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- 労働・賃金0 件
- エネルギー0 件
- 観光・インバウンド0 件
- 住宅・不動産0 件
- スタートアップ0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 法務委員会89 件・89%
- 法務委員会公聴会10 件・10%
- 本会議1 件・1%
※ 全 1,254 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第24回 衆議院 公職選挙法改正に関する調査特別委員会 第16号
○佐竹(晴)委員 あまりに白々しい姿に私はあきれます。こういう大改正をやって、激突をも予想し、そうして先ほどあなたは前に乱闘騒ぎなんかがあったことを御心配になっておったか、その大へん心配をする乱闘騒ぎをまたも蒸し返すのではなかろうかという、そういう危険すらも冒してなおやろうとするところに、ただならぬものがあることをだれもが考えます。だから、これは実はこうこうであるとあなたがほんとうの心のうちを打ち割って国民に訴えなければ、国民は納得をい…
第24回 衆議院 公職選挙法改正に関する調査特別委員会 第16号
○佐竹(晴)委員 あなたは、三大政党制ができたならば、直ちに乱闘騒ぎなどはなくなるようにお考えのようでありますが、この前に乱闘騒ぎがあった、嘆かわしい限りである、だから二大政党にしなければならぬ、こんなことをおっしゃっておるけれども、どうです、あのときに多数をもって無理やりに、横暴に、しゃにむにやろうとした結果が、ああいう結果になったことをあなたも御存じでありましょう。何がゆえに乱闘騒ぎが起るかという原因を検討いたしまするならば、それは…
第24回 衆議院 公職選挙法改正に関する調査特別委員会 第16号
○佐竹(晴)委員 勝手に自分がこうだと言いましても、国民がこれに納得を与えなければ、政局の安定などということは、とうていあり得るものではございません。この二つのつながりが、先ほど申し上げるがごとく、自然発生的に、自然現象といたしまして、必然的につながつておる。しかし、それがつながっていないと言うあなたにおいて、国民の納得のいくような説明がございません限り、国民は承服いたしません。私は、その点については、なおまたさらにゆっくりと討議をする…
第24回 衆議院 公職選挙法改正に関する調査特別委員会 第16号
○佐竹(晴)委員 私がお尋ねをいたしておりますのは、そうではないのです。あなたはフランスの小党分立のごとき状態を呈して、どこに政局安定があるかとおっしゃるけれども、私はそれを言うておるのではありません。日本において、あなた方のような自由民主党、それから私どもの社会党、均衡を得た二大政党の育成強化をはかって、自然に、スムースに政権の譲り渡しができるような状態に置くがいいことを私どもは念願し、これを強調しておる。しかし、それがために、自然発…
第24回 衆議院 公職選挙法改正に関する調査特別委員会 第16号
○佐竹(晴)委員 共産党が憎ければ、共産党をどこまでもやっつけたいといったような気持、右翼反動が出てこようとするならば、これをどこまでも排除しようという気持、そんな気持にならぬで、先出たちも議会主義を守ろうというならば、おおらかな気持をもってこれを抱いて、そうしてあなた方の政党の徳望をもって融和して、もって危険の起らないようなおおらかな政治をやっていくところに、そこに政局の安定というものがあり得ると私は思うのであります。ところがどうでし…
第24回 衆議院 公職選挙法改正に関する調査特別委員会 第16号
○佐竹(晴)委員 御議論には承服することができません。ことに、十四年の大隈内閣下野を引き出したあたり、何を言おうとするのか、これを解するに苦しみます。しかし、この問題は他日また論ずることにいたしましょう。 当面の問題として、今回の小選挙区制がしかれたならば、婦人議員、青年その他の青壮年の政治への進出を困難ならしめる結果に陥るのではないかと思いますが、この点については、いかなるお考えをお持ちでしょうか。
第24回 衆議院 公職選挙法改正に関する調査特別委員会 第16号
○佐竹(晴)委員 御手洗さんのお説を援用なさいましたが、私どもは全然これと異なる見解を持っております。とうていこの御議論に承服することはできません。一体いかがでございましょうか、現在出ておる御婦人の方々のおのおののその基盤をお調べになりたことと思いますが、どの御婦人はどういうところで出ておるか、たとえば、大がい広い区域にわたって一般の票をお集めになって出られておる方か多いと思います。おそらく私は、現在出ておる御婦人の相当数は減るものと思…
第24回 衆議院 公職選挙法改正に関する調査特別委員会 第16号
○佐竹(晴)委員 あなたがこの法案を出したときの冒頭の説明にも、政治は必ず責任を持ってやることであることを高調されておる。この法案を出したならば、どういう見通しになるというぐらいの責任はお持ちにならなければならぬ。言明したその結果が違ったならば、いつでもいさぎよく挂冠をするのだというくらいの言明を私はいただきたいのであります。しかるに、ただいまの御説明によりますと、将来の見通しなんかは一向つかない、いわゆる逃げを張っております。これでは…
第24回 衆議院 公職選挙法改正に関する調査特別委員会 第16号
○佐竹(晴)委員 鳥取県の参議院の選挙をごらんなさい。婦人及び新人が、今度の小選挙区法を通されるならば、婦人及び新人が窮地に陥るというので、しかもかくのごとき無謀なる法案を無理押しにしゃにむに通そうとするところの自民党には、われわれは絶対反抗するというのろしを上げて対抗したことが、あなた方の敗因の一つであったことをあなた方は考えなければならぬと思う。いささかもそういうことに目を向けることなしに、婦人、新人に何らの影響なしというがごとくあ…
第24回 衆議院 公職選挙法改正に関する調査特別委員会 第16号
○佐竹(晴)委員 選挙法を改正するに当って、両政党が話し合いの上に、双方とも納得のいくような法律ができて、そうして国民もこれに協調いたしまして、静かなすべり出しをいたしましたときは、これはあるいはただいまあなたのおっしゃるような政策本位の争いとなって、静かな選挙ができるかもしれません。しかしそれですらも、日本の国民性というものは、そう簡単には参りません。どのように政党が納得ずくで円満に決行ができたといたしましても、およそ小選挙区制をしき…
第24回 衆議院 公職選挙法改正に関する調査特別委員会 第16号
○佐竹(晴)委員 あなたは無理に押さぬと言うけれども、私の方へはひしひしと押してくる力がわかります。しかもそれか正々堂々たるものであるならば、何をか申しましょう。サラマンダーをやり、ゲリマンダーをやり、太田マンダーをやって、それで百分だけを有利な地位に導いて、そうしてその不当の力で押そうといったようなことで、その対立したしております二大政党対立の相手方は、どうして黙っておられましょう。だから、社会党が声を大にしてここに叫んでおる。この声…
第24回 衆議院 公職選挙法改正に関する調査特別委員会 第16号
○佐竹(晴)委員 私は、きょう党内で協定いたしました時間が、大体四時までという予定でありましたので、これで終るように努力をいたして参りました。ただ一点、最後に一問いたしまして、私は本日の質問は終りますが、しかしなお承服いたしかねる数点がございますので、あとにまた続いて質問をする機会を留保いたしておきます。最後に一点申し上げたいのは、衆議院だけ定員を、三十名増加いたしましたが、参議院をそのままほおっておいていいものでしょうか。衆議院と参議…
第24回 衆議院 公職選挙法改正に関する調査特別委員会 第16号
○佐竹(晴)委員 衆議院の定数だけいじって、参議院の問題をそのままにいたしておくなどということは、重大な問題です。これはただでおけません。この問題については、必ずまたあとで問題になりましょうが、本日はこの程度にいたしておきましょう。
第24回 衆議院 公職選挙法改正に関する調査特別委員会 第13号
○佐竹(晴)委員 私ども社会党においては、今回の公職選挙法改正案に対し、質疑要綱を七、八項目に大別いたしまして、各委員においてこれを分担し、極力その重複を避くると同時に、できるだけ詳しくお尋ねをいたしたいと考えまして、すでに島上委員より選挙制度調査会の答申を中心とする疑問をただしました。次いで、竹谷委員その他の委員より、一事不再議に関連いたします質疑を試みたのでありますが、私は、今回の改正案に対する総汎的なもの、特に政局の安定と小選挙区…
第24回 衆議院 公職選挙法改正に関する調査特別委員会 第13号
○佐竹(晴)委員 日本の現在の政局は安定しておるとごらんになりますか。不安定だとごらんになりますか。
第24回 衆議院 公職選挙法改正に関する調査特別委員会 第13号
○佐竹(晴)委員 小党分立をいたしまして政権のすわりどころが不十分である、こういう状態がもし政局の安定を欠いておるということでありますならば、現在は、与党が絶対多数を占めておりまして、いわゆる小党分立ではございません。この状態は、御説よりいたしますならば、まさに政局は安定いたしております。その政局が安定いたしておりますのに、現下時局において最も重要なるものは政局の安定である、その政局の安定のためにこの小選挙区法を出すんだということは、こ…
第24回 衆議院 公職選挙法改正に関する調査特別委員会 第13号
○佐竹(晴)委員 しからば、政局安定のために小選挙区制を採用されるというのでありますが、小選挙区制を採用することそのものが、直接に政局安定をもたらすというのでありますか。それとも、小選挙区制をとれば必然的に二大政党制が成熟してくる、よって、二大政党制成熟の暁には、その結果において自然政局が安定すると言われるのでございますか。つまり小選挙区制それ自体が直ちに政局安定をもたらすものかどうか、これを承わりたいのであります。
第24回 衆議院 公職選挙法改正に関する調査特別委員会 第13号
○佐竹(晴)委員 御答弁解しかねますが、小選挙区制をとると政策本位の選挙が行われる、その選挙を通じて二大政党制というものが育成される、その結果政局が安定するんだ、こういう意味ですか。いま一度聞いておきます。
第24回 衆議院 公職選挙法改正に関する調査特別委員会 第13号
○佐竹(晴)委員 総理大臣は、選挙制度調査会の第一回総会の席上において、「日本の政局の安定ということも小選挙区制から始まるような気がするのであります。これが大選挙区あるいは中選挙区ですと、どうしても第三党というものができて二大政党論というものが民主政治には必要だというような原則の論だと思っておるのでありますが、たとえば自由党と民主党とが一つになり、共産党は別としても社会党の両派が一緒になるとほとんど二大政党になる。二大政党になれば小選挙…
第24回 衆議院 公職選挙法改正に関する調査特別委員会 第13号
○佐竹(晴)委員 小選挙区制にいたしますと、二大政党のうちのどちらかが勝つ、それだから四年間は政局が安定する、これは原則だと言われます。原則でけっこうでありますが、その原則によれば、まず四年間は政局が安定し、その政権が続かなければならぬという原則をお考えのようであります。そうして、それは頭数をそろえることであり、頭数がそろえば政局が安定するという考え方であります。政党安定のためには議員の頭数をそろえることも必要でありましょうが、それだけ…