佐竹晴記
会議録に記録された「佐竹晴記」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 1,254 件
- 直近の所属会派
- 日本社会党
- 直近の役職
- —
- 直近の発言日
- 1956/05/29
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 社会保障・年金3 件
- 半導体0 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 宇宙0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防衛0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- 労働・賃金0 件
- エネルギー0 件
- 観光・インバウンド0 件
- 住宅・不動産0 件
- スタートアップ0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 法務委員会89 件・89%
- 法務委員会公聴会10 件・10%
- 本会議1 件・1%
※ 全 1,254 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第24回 衆議院 法務委員会 第37号
○佐竹(晴)委員 堂森夫人に対する人権問題については、過般来数回質疑応答がかわされて参りましたが、あいにく大臣の御出席をいただきませず、次官もお見えにならなかったので、その御所見を承わることができなかったのであります。課長よりはいろいろと承わりましたが、この問題はやはり相当責任に関する問題でもありますので、この際次官よりも御所見を承わっておきたいと存じます。 次官は前回お見えになっておられませんでしたので、この際、前回と少し重複はいたし…
第24回 衆議院 法務委員会 第37号
○佐竹(晴)委員 この問題は、過日来重大な問題となりまして、すでに当委員会において質疑応答を重ねること三、四回に及んでおります。しこうして、大臣は御出席いただけませんので、次官が当然責任を感じて、大臣を補佐する責任上、速記録ぐらいはお調べになっておかなければならぬと存じます。しこうして、課長が御答弁をなさっておりますが、課長ば事務的な御答弁しかありません。私どもの要求いたしますのは、その責任をいかにするかという点であります。課長が御答弁…
第24回 衆議院 法務委員会 第37号
○佐竹(晴)委員 この問題は、すでに数回、十分お調べをいただ事まして何らかの措置に出られるではないかと期待いたしておりましたが、当席においてただ事務的な答弁をなさいますだけで、何一つ責任を感じられたように見受けられませんので、本日は大臣自身の御出席をお願いしたのです。ところが、あの青ざめた大臣がここにおいでになって、私どもが質問をあまり継続いたしますると、その御病気にさわってはならぬと私どもは思うて、次官がかわってお立ちになることを私ど…
第24回 衆議院 法務委員会 第37号
○佐竹(晴)委員 この問題は、すでに半年にわたりまして、この委員会においてお尋はすること実にこれで四回目となります。この間当局において何らか責任者に対して責任を問う行動に出たのならば、私、今日何をか申しましょう。大臣も御病気をなさったのでございまして、直接にお聞き取りを願わなかった結果であるかもわかりませんけれども、しかし、これを代理する政務次官も事務次官もおられます。事務次官はここにお出になって初めてお聞きするし、答弁をするのだからよ…
第24回 衆議院 法務委員会 第37号
○佐竹(晴)委員 ただいまも申し上げますように、よくもなく不可もなく、まあ普通の状態であったという意味において、別に変ったことがないとおっしゃるでありましょうが、それならば、何ゆえに高橋医務課長までもビタカンファーの注射を継続したかということです。これは一件記録にも明らかな通り、ずっと高橋医務課長自身がビタカンファーの注射を継続しております。繰り返して申しますが、ビタカンファーは相当重症の病人のみに使用いたします強心剤であります。応急措…
第24回 衆議院 法務委員会 第37号
○佐竹(晴)委員 大臣からは誠意を込めての御答弁がありましたので、御病気のほども十分お察しいたしておりますから、大臣に対する質問はこの程度にいたします。しかし、過般来、課長との間に質疑応答を重ねて参りました点について、いま少しく話しておかなければならぬ点がございます。これがさらに大臣の御勘考をわずらわさなければならぬ点にも触れておりますので、ちょっとお聞き取りだけは願っておきたいと思います。
第24回 衆議院 法務委員会 第37号
○佐竹(晴)委員 けっこうです。それでは、細田委員より大臣の御在席の間にちょっとお尋ねしたい点があるそうでありますから、細田君に譲ります。
第24回 衆議院 法務委員会 第37号
○佐竹(晴)委員 大臣ももう時間が迫りましたが、ほんの二、三分、一問だけお聞き取りを願いまして、あとは御退席いただいてけっこうでございます。 ここに一つ重大なことは、三月二十六日に堂森夫人が卒倒いたしました際に、さすがの高橋という刑務所のお医者さんも、二、三日は取調べをしてはならぬということを高志警察署へも連絡いたしました旨、公判に出た際証人として明らかに証言をいたしております。しこうして、その卒倒は検事の取調べ中のできごとでありますか…
第24回 衆議院 法務委員会 第37号
○佐竹(晴)委員 私は長戸局長代理にお聞きをいたしたいのでありますが、その前の晩に、今御答弁の通り卒倒をして警察へ送ったのです。警察ではまだ意識不明なんです。そこで、監獄医も二、三日は調べちゃならぬと言った。ところが、その翌朝早くも川崎警部補はそれを引き出して調べた。それは連絡がなかったからだとおっしゃる。だが、常識上どうでしょう。検事が自身調べておる最中に卒倒したものを、翌朝警察官が横取りしてその重病人を調べるようなことがあり得ると思…
第24回 衆議院 法務委員会 第37号
○佐竹(晴)委員 この案件は、すべて検事の指揮によってなされておる案件です。検事が指揮しないで、勝手に警察官が横取りして調べる事件ではございません。これは、あなたの長年の御経験上、あなたが直接に調べておるのに、横合いから二本建で警察官が横取りして調べる、しかもそうした重病人を勝手に調べるなどということはありませんでしょう。これは少くとも了解なしにはできることじゃないと私は思うのであります。私は、そうだとしたならば、これは警察当局としても…
第24回 衆議院 法務委員会 第37号
○佐竹(晴)委員 その御答弁は解しかねます。高橋監獄医は、過般地方裁判所の法廷に出て、宣誓の上にはっきりと証言をいたしておる。これによれば、二、三日は取り調べてはいかぬということをはっきり申し伝えて帰ったとあります。高橋さんの了解のもとに、大丈夫だろうと思うて調べたであろうという御推測は、これは全く高橋さんの法廷における証言と相反します。そのようなことはあり得よう道理はありません。前の日に取り調べて卒倒をして、警察へ送ったがまだ意識は不…
第24回 衆議院 法務委員会 第37号
○佐竹(晴)委員 ただいまお読みになりましたのは、公判における高橋医師の証言をお読みになったのでございますか。
第24回 衆議院 法務委員会 第37号
○佐竹(晴)委員 この高橋医師が、法廷において、ともかく二、三日調べてはならぬ、調べぬようにするがいいということを徹底させて帰ったことも、明らかに公判において証言をいたしているのでございます。この部分をとれば、とうてい、ただいま御弁解の、翌日警察官が調べたり、またその翌日身柄を検察庁へ押送せよなどということは、命令することはあり得ないことであると思うのでありますが、この点はさらになお十分にお調べを願っておきたいと思います。 ともかく、本…
第24回 衆議院 法務委員会 第37号
○佐竹(晴)委員 やむを得ないものがあったと言われますが、私どもはこれを理解することができません。私は、この委員会が開かれた後においても、政府当局の御答弁が、まるっきり被疑者に対して何かしら解することのできない悪い気持を持って対せられておりますことを看取せずにはおられなかったのであります。たとえば、第一に、荒川医師の診断にけちをつけまして、荒川医師は堂森派であると最初の委員会で御答弁になりました。これは全く事実無根であります。しかも荒川…
第24回 衆議院 法務委員会 第37号
○佐竹(晴)委員 三月十八日付のサンデー毎日に掲載されております「オレが法律だの二十年、無法男に泣かされた千葉県大多喜町」と題する記事の内容について承わりたいと思います。この記事を見てみますと、今日なお地方における暴力団が暴力をほしいままにいたしまして良民を苦しめておる状態の存しておることがきわめて明白であります。かようなことは今日の世代においてあり得べきことではないと思います。これは徹底的に掃滅しなければならぬことだと考えますが、まず…
第24回 衆議院 法務委員会 第37号
○佐竹(晴)委員 二月に江口検事が主任になって検挙を始め、逮捕状を出して身柄を拘束して逐次その取調べを進行いたしましたことは、ただいまの御説明の通りのようであります。ところが、その江口検事が本件検挙に当りまして武装警官何名かを貸してくれということを警察に依頼したことがありますが、警察自身において捜査に当っていなかったようであります。つまり、検察当局が直接に手を下し、警察の力を借りることなしにその捜査を進めなければならぬような状態にあった…
第24回 衆議院 法務委員会 第37号
○佐竹(晴)委員 中川部長のただいまの御説明はとうてい承服できません。大多喜署に捜査本部を設けましたけれども、あと何にもしないのです。そうして、その警察にあれを逮捕しようということを通報すると、今度は逮捕される人のところへ内通するのです。行ってみると病気と称して寝ておる。現に、平田四郎のごときは、逮捕状が出ておるけれども、逮捕していないじゃありませんか。七人の者に逮捕状を出したが、そのうちの平田四郎、朝鮮人で金命祚という者に逮捕状を出し…
第24回 衆議院 法務委員会 第37号
○佐竹(晴)委員 検察当局も、検事がかわって、そのままあとお礼参りに来られては困るので、法務当局の御意見も聞いておきたい。
第24回 衆議院 法務委員会 第37号
○佐竹(晴)委員 もう一つだけ申し上げておかなければならぬことは、暴力団検挙は地方において協力を得ることがなかなか困難です。ところが、非常に腹の据わった人がありまして、二、三の人が協力した。すると、今度はそれらの人々が片っ端から脅威を受けておる。その中に、たとえば菊地孝というのがあります。元ミシン販売業でありまして、そうして検察局においてもこの菊地を信頼いたしまして情報の提供を受けた。ところが、潤間組の連中が釈放されて帰って参りますと、…
第24回 衆議院 法務委員会 第37号
○佐竹(晴)委員 これは、結局、起訴するのには検事局でなくてはならぬから、そうなったのでございましょう。しかし、事の起りが警察なのです。江口検事がおる間はそういう状態だったのです。江口検事がかわって、今度釈放されてくると、お礼参りということになって、今度新しく来た検事は前の江口検事のような気持はございませんから、これはおそらく逆に警察へ訴えてきて、そうして前に江口検事のために協力した者を引っぱろうとして、引っぱってくれということを警察に…