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自由党衆議院
総発言数
1,590
直近の所属会派
自由党
直近の役職
直近の発言日
1954/08/02

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 法務委員会62 件・62%
  • 法務委員会上訴制度に関する調査小委員会及び違憲訴訟に関する小委員会連合会29 件・29%
  • 両院法規委員会3 件・3%
  • 法務委員会外国人の出入国に関する小委員会3 件・3%
  • 法務委員会労働委員会連合審査会2 件・2%
  • 法務委員会違憲訴訟に関する小委員会1 件・1%

※ 全 1,590 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

1,590 20 を表示
自由党1954/08/02

19衆議院 法務委員会上訴制度に関する調査小委員会及び違憲訴訟に関する小委員会連合会 第6号

○佐瀬委員長 他に御質疑はありませんか。――なければ、これをもつて終了いたします。 参考人においては、たいへん暑い中を、また御多忙中御出席くださいまして、種々貴重な御意見をお述べいただいたことを厚く感謝いたします。 本日はこの程度にいたし、次会は明日午前十時より開会いたします。 本日はこれにて散会いたします。 午後四時二十一分散会

自由党1954/07/08

19衆議院 法務委員会上訴制度に関する調査小委員会及び違憲訴訟に関する小委員会連合会 第3号

○佐瀬委員 宮沢教授にお伺いいたします。違憲審査とか違憲訴訟とか、いろいろ憲法に関する訴訟あるいは審査の場合のいわゆる憲法という意義をいかに把握するかという問題について御意見を伺いたいのであります。憲法の前文を見ますと、主権は園児にあるとか、その他いろいろな民主主義諸原理を掲げて、その後に「これは人類普遍の原理であり、この憲法は、かかる原理に基くものである。われらは、これに反する一切の憲法、法令及び詔勅を排除する。」こういうふうに明言さ…

自由党1954/07/08

19衆議院 法務委員会上訴制度に関する調査小委員会及び違憲訴訟に関する小委員会連合会 第3号

○佐瀬委員 次に最高裁判所の違憲審査権の範囲が、いわゆる何々法が憲法違反であるといつたような抽象的に及ぶか、あるいは先はどのお説の通り具体的な事件をのみ通して審査さるべきものであるかというような、当委員会としても重大な関心を持つている根本問題についてでありますが、これに対する私の率直な考えは、いずれの結論をとるにいたしましても、そのよつて来たるところは、集約すると三点に帰著すると思うのであります。 そこでその一点ずつについて御意見をただ…

自由党1954/07/08

19衆議院 法務委員会上訴制度に関する調査小委員会及び違憲訴訟に関する小委員会連合会 第3号

○佐瀬委員 非常に古典的な三権分立論に縛られて国会の立法と内閣の行政と裁判所の司法、この三つに対して、さらにこの三権以外に、三権の国家活動が正常であるかどうかを監督是正すべき何らかの権能が狩に組織化されてよいのではないかというような議論も若干あるようでありますが、いわゆる支那の五権憲法なり、あるいは憲法問題を取扱う三審制度と小いつたような、諸外国にも三権分立を打破すべき政治論なり国法学的努力はいろいろあるようであります。われわれは日本に…

自由党1954/07/08

19衆議院 法務委員会上訴制度に関する調査小委員会及び違憲訴訟に関する小委員会連合会 第3号

○佐瀬委員 第二点でありますが、憲法第九十八条には、この憲法は国の最高法規であつて、これに反する法律その他は効力を有しないとこういうふうに宣言しております。しからばこれをどういうふうに始末するかということが、その方法なりについて問題になるわけであります。そこで思い合わされるのが八十一条になるわけであつて、この八十一条では、別に具体的な事件のあることを前提として憲法審査を問題にするのだということの規定ではない、従つてこの二箇条の文理解釈か…

自由党1954/07/08

19衆議院 法務委員会上訴制度に関する調査小委員会及び違憲訴訟に関する小委員会連合会 第3号

○佐瀬委員 もう一点お伺いしておきます。法令審査権と違憲審査権の問題なんですが、最高裁判所は司法をつかさどるものであり、従つて裁判として具体的な法令が憲法に違背するかどうかということを終局的に決定するというのが当然でありますが、それは明治憲法においてもいわゆる法令審査権として裁判所はある法令が憲法に違反するやいなやを審査することができる、しかし憲法それ自体を審査することができないというふうに一般に解釈されておつたのであります。ところが今…

自由党1954/07/08

19衆議院 法務委員会上訴制度に関する調査小委員会及び違憲訴訟に関する小委員会連合会 第3号

○佐瀬委員長代理 休憩前に引続き会議を開きます。 午後は斎藤朔郎参考人より御意見を聴取いたしたいと存じます。斎藤参考人におかれましては本小委員会のため御多忙中にもかわらず遠路わざわざ御出席いただきましたことを厚く感謝申し上げます。 それではこれより斎藤参考人に御意見をお述べ願いたいのでありますが、斎藤参考人は特に、 一、下級裁判所における司法行政事務の処理方法についての実情を承り、 二、司法行政事務の処理方法について新旧両制度を比較した…

自由党1954/07/08

19衆議院 法務委員会上訴制度に関する調査小委員会及び違憲訴訟に関する小委員会連合会 第3号

○佐瀬委員長代理 以上をもつて一応斎藤参考人の公述は終りまして、これから各委員の質疑に移りたいと思います。林信雄君。

自由党1954/07/08

19衆議院 法務委員会上訴制度に関する調査小委員会及び違憲訴訟に関する小委員会連合会 第3号

○佐瀬委員長代理 ほかに御質疑はございませんか。――なければ本日はこの程度にいたし、次回は明日午後一時より会議を開きます。 参考人におかれましては遠路わざわざおいで願つて、また種々貴重な御意見を承りましたことを厚く感謝いたします。 本日はこれにて散会いたします。 午後三時七分散会

自由党1954/07/06

19衆議院 法務委員会上訴制度に関する調査小委員会及び違憲訴訟に関する小委員会連合会 第1号

○佐瀬委員 これは参考人の述べた解釈論と立法論を私の方で混淆して聞き取つたための誤解かもしれませんが、御意見の中で矛盾した点が見えるように拝聴したので、確かめておきたいのですが、憲法八十一条に基いて、最高裁判所は憲法裁判所の性格を持つておるものであるというふうに御解釈になつていらつしやるのですか。

自由党1954/07/06

19衆議院 法務委員会上訴制度に関する調査小委員会及び違憲訴訟に関する小委員会連合会 第1号

○佐瀬委員 効力の点では他の国家機関をも拘束するように非常に一般性を持つておるという建前で行けば、今度法令審査権の範囲と申しましようか、事物管轄においてもあえて具体的な個人の権利義務に関する訴訟事件に関連しての法令審査、違憲判断というものに限定せずに、いわゆる抽象的管轄をも認めてもよさそうに思えるのですが、効力の方は一般性を認められ、しかし管轄の方は抽象的のものは認めないというところに何か一致しないものがあるように見えるものですから………

自由党1954/07/06

19衆議院 法務委員会上訴制度に関する調査小委員会及び違憲訴訟に関する小委員会連合会 第1号

○佐瀬委員 それではもう一つついでに、そういつたような最高裁判所としての機構の問題、あるいは構成、定員等については、現行制度に対してどのような御意見をお持ちか、お尋ねいたします。

自由党1954/07/06

19衆議院 法務委員会上訴制度に関する調査小委員会及び違憲訴訟に関する小委員会連合会 第1号

○佐瀬委員 残つたのはみな相当重要性のあるむずかしい事件ばかりなんです。ですから現在の訴訟法……。

自由党1954/07/06

19衆議院 法務委員会上訴制度に関する調査小委員会及び違憲訴訟に関する小委員会連合会 第1号

○佐瀬委員 上訴制度と違憲訴訟は観念上まつたく別個の問題ですが、しかしこの際われわれが上訴制度を考える場合には、違憲訴訟の実態がどうなつているかということに相関連して考えなければならぬ問題だと思うのです。そこで違憲訴訟というものが、現在どういう実況にあるか――もちろんその統計的な説明はいずれ事務当局にお尋ねしたいのでありますが、大量観察の上からしてどういう傾向をたどつているか、こういうことについて実務の上からの観察を述べていただけば仕合…

自由党1954/07/06

19衆議院 法務委員会上訴制度に関する調査小委員会及び違憲訴訟に関する小委員会連合会 第1号

○佐瀬委員 もう一点お伺いしておきたいのですが、いわゆる純粋な憲法裁判所に対する御見解は、消極的のように承つておりますが、私もこれは同感であります。憲法等に基いて憲法裁判所の成り行きを見ましても、そういう感がするのでありますが、なおその反対的な理由の根拠としていわゆる統治行為に対する憲法裁判所の判断はこれは困難である。またしかしその困難を乗り越えてあえてそれに触れることは、三権分立の建前から、それ自体が違憲的なものになるんじやないか、こ…

自由党1954/07/05

19衆議院 法務委員会違憲訴訟に関する小委員会 第1号

○佐瀬委員長 これより違憲訴訟に関する小委員会を開会いたします。 本委員会は上訴制度に関する小委員会と並行して行つておりますが、なお内容的にも違憲訴訟のいかんが上訴制度のあり方に影響を及ぼすという理由のもとに、上訴制度の小委員会において違憲訴訟に関する調査もいたしておりますが、しかしなお違憲訴訟それ自体は憲法及び裁判に関連して独自の重要な問題を多々存しておりますので、本小委員会におきましても法務当局及び裁判所等に対してなお足らざる参考資…

自由党1954/06/02

19衆議院 法務委員会 第67号

○佐瀬委員 この機会に伺いたいと思います。今質疑を承つておると、暴力主義的に個人の権益を侵略するというような町の事犯が、最近一つの社会現象として非常に目立っております。法を得た刑事難件についで捜査に熱中され為のはもとより当然でありますけれども、いやしくも責任ある告訴ないし告訴であるならば、そういうものに対しても積極的に捜査活動をされるということこそ民主主義検察及び警察の運営ではなかろうか、こういうふうに考えるので、幸いきょうは捜査に関連…

自由党1954/05/28

19衆議院 法務委員会 第64号

○佐瀬委員 瀬川さんにちよつとお伺いしたいと思います。これははなはだとっぴなあれですが、「雨に濡れた欲情」という映画をごらんになりましたか。

自由党1954/05/28

19衆議院 法務委員会 第64号

○佐瀬委員 これは最近のアメリカ映画で売春婦と牧師のいろいろなトラブルを映画化したものです。その中にわれわれが法律家としてことにこの法案に関連して考えてみた問題があるのでありますが、その中に売春婦に対する追放処分があるのです。これは売春が犯罪であるかどうかは別として、追放というものは妥当であるということが大いに主張されておる。それで日本に少年法という法律がありまして、少年については犯罪をせぬでも、たとえば自己または人の徳性を害するような…

自由党1954/04/30

19衆議院 法務委員会 第48号

○佐瀬委員 ただいま議題となりました接収不動産に関する借地借家臨時処理法案に対する修正案の提案理由を説明いたします。ただその前に、接収不動産に関する借地借家臨時処理法案は第十六国会に提案されて引続き本国会まで継続審議となつたものでありますから、各位にはその内容につき記憶が明瞭でない方もあられると思うので、この法案の提案理由とその内容とを申し上げてみたいと存じます。 終戦直後旧連合国占領軍はわが国に進駐するやただちに不動産の接収を開始いた…