佐橋滋
会議録に記録された「佐橋滋」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 794 件
- 直近の所属会派
- —
- 直近の役職
- 特許庁長官
- 直近の発言日
- 1951/05/16
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 半導体0 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 宇宙0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防衛0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- 労働・賃金0 件
- エネルギー0 件
- 観光・インバウンド0 件
- 住宅・不動産0 件
- スタートアップ0 件
- 社会保障・年金0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 商工委員会70 件・70%
- 内閣委員会29 件・29%
- 予算委員会第三分科会1 件・1%
※ 全 794 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第10回 参議院 水産委員会 第25号
○説明員(佐橋滋君) 綿の全般の状況についての統制問題を簡単に御説明したいと思います。青山委員から御質疑がありましたように、私たちのほうは先の見通しはちよつとわかり兼ねますが、現在まで見通せております状況下においては統制を外せる、こういうふうに確信しておるものでありまして、今後状況の急変がありますれば、現在までの戦争中の統制の残滓は一掃いたしまして、新らしい角度においての統制方式というものを考えたい。御承知のように現在まで残つております…
第10回 参議院 水産委員会 第25号
○説明員(佐橋滋君) 第一点の新らしい統制の方式を考えておるかという御質問でありますが、これは現在のところは考えておらないのであります。と申しますことは、アメリカの綿の状況が今年は非常に豊作であろう。昨年は御承知のように作付けの制限をいたしまして一千万俵の生産にとどまつたわけでありますが、今年は千六百万俵を割ることはよもあるまいということが、この前国際割当事務局のパーカー事務局長が来られたときにありまして、一般の予想から言いましても六月…
第10回 参議院 水産委員会 第25号
○説明員(佐橋滋君) お答えいたします。補給金問題はほかの漁網以外の部面からは全然開いたことはありません。補給金問題を私が挙げましたのは、この前もいろいろ問題になりましたように、漁価に生産者のほうが反映させられないのだ。そのために安く手に入れなければならんのだということになりますれば、補給金問題なり或いは漁獲物の冷蔵設備といいますか、そんなことは水産庁でお考えになることでしようが、そういうことがあると思うのです。補給金を我々のほうとしま…
第10回 参議院 水産委員会 第25号
○説明員(佐橋滋君) 御承知のように、ビニロン、アミランというように合成繊維を盛んに各化繊会社、綿紡会社がやつておりますが、現在までの数量はまだ試験期のようなあれでありまして、大量の数字は出ておりませんが、もう各方面での試験の結果は、非常に漁網等の生産資材に使われた場合に極めていいという成績が出ておりますので、今後殖える分は恐らく衣料に廻るよりも先に生産資材へ廻つて行くのではないか、こういうように考えております。この間も三越で東洋レーヨ…
第10回 衆議院 水産委員会 第9号
○佐橋説明員 松田委員の御質問に対してお答えいたします。先ほど民貿に切りかわる云々というお話がありましたが、現在のところ、ほとんど全部もう民貿に切りかわつております。わずかに政府の買付済みの米綿が、まだ政府で若干輸入しておるという程度でありまして、全部民貿に切りかわつておるわけであります。それで現在政府が持つております綿は、内需用に放出し得る数量は、九万俵そこそこの綿しか持つておらないのであります。この数字は、この一—三月の内需用の割当…
第10回 衆議院 水産委員会 第9号
○佐橋説明員 この九万俵の手持ちの綿がなくなつてしまえば、自注制度を維持できるかどうかという御質問でありますが、必ずしもそうとばかりは言えないのであります。と申しますのは、五万五千俵内需で放出いたしまして、それがかりに一俵十四万円だといつた場合に、なおかつ国内の需要は五万五千俵では足らぬのだ、六万俵でも七千俵でも使うのだということになりまして、十四万円の値段をはね上げ、やみ値でも買おう、こういうような状況になりますれば、受注制度、いわゆ…
第10回 衆議院 水産委員会 第9号
○佐橋説明員 戦前におきまして日本には千三百万錘の紡績の設備がありまして、そのころは手拭あたりを名刺がわりに出しておつた。さらし一反が三十銭というようなころにおいての日本中における綿の需要量は、大体十万俵ちよつとくらいだつたと思います。それからして、現在の状況で約その半量近いものが出て来るということになりますと、今のような国民の所得状況から行けば、相当大きな数字だというふうな感じがいたすわけであります。
第10回 衆議院 水産委員会 第9号
○佐橋説明員 現在、特に衣料につきましてはマル公があるにかかわらず、小売の段階においてはやみ——いわゆるナシヨナル・プライスになつておりまして、ほとんどマル公は維持されておらないのであります。このマル公が大体系値で申しますと、二マルの標準番手で八万一千円で、輸出値が大体十四万円、それからやみ値が二十二、三万円。綿布におきましても大体そんなふうな状況になつております。
第10回 衆議院 水産委員会 第9号
○佐橋説明員 現在、いわゆる漁網に関係しておる業者は五百くらいであります。
第10回 衆議院 水産委員会 第9号
○佐橋説明員 現在の受註制度をやりました当初の考え方は、漁業者に渡りました切符は優秀なメーカーに集中して、粗悪なメーカーは淘汰される、こういう考え方で進んだのでありますが、現実においてはその逆の状況になりまして、弱小のいわばインチキな漁網業者が水産業者から切符を集めて、その切符を横に流す、切符でもらつた糸はやみに流す。たとえばある水産業者が百玉の切符をもらうと、そこで話合いをするのかどうか知りませんが、五十玉なら五十玉を渡して、あとの五…
第10回 衆議院 水産委員会 第9号
○佐橋説明員 現在のところは、各地区地区で優秀なメーカーが寄りまして、自主的にそういう金融方策を考えておられます。これは必ずしも今の問題ばかりではなくて、糸値が逐次上つて来ておりますので、運転資金が非常に厖大な額になつて来ておりますから、この点も十二分にやつておるようでありますが、優秀メーカーと目される者でも、現在製品を売つてからの金の回収状況が非常に悪いということで、現在のところでは、市中銀行ではほとんど手一ぱいまで貸しておりますので…
第10回 衆議院 水産委員会 第9号
○佐橋説明員 ただいまの御質問でありますが、現在までに出ております切符は綿の裏打ちがありますので、この分だけは従来の方法で現物を確保させて行く。これがなくなつてしまつたあと、ただいまの説明にありましたように、われわれとしては、有効需要に見合うだけのものは国内に放出し得る自信を持つておりますので、今後については統制をはずして自由にして行くように考えておりまして、漁業者等につきましては、今水産庁の方からも御答弁がありましたように、金融の道を…
第8回 衆議院 水産委員会 第4号
○佐橋説明員 ただいま奧村委員の御質問に対してお答えいたします。御発言のように、昨年の第三・四半期、十月以降受注制を布きまして、従来のいわゆる出荷リンクに対して割当をしておつたのを受注制に切り改めまして、現在までに三期間経過をしておるわけであります。昨今われわれの方へ綿の漁網者の方から陳情がありまして――その前にちよつと現在の制度を申しますと、水産庁の発券せられます漁業者に対する購入切符を各編網業者が集めました数量に応じて、それに見合う…
第8回 衆議院 水産委員会 第4号
○佐橋説明員 今の御質問に対しましては、でき得るものは、今の第一点に申しました、漁業者の方が引取つていただけない漁網の、いわゆる活用の方法といつたようなものは、これは水産庁の準備のでき次第即刻でも実施して行きたいと考えております。ランニング・ストツクの点につきましては、できれば第二・四半期から何らかの形において実施したいと考えております。
第8回 衆議院 水産委員会 第4号
○佐橋説明員 今の御質問ですが、受注制自体に変更を加えると言いますか、弊害のあるところを除去するというのは、今言いましたように、――私が説明したのは具体的だと思うのでありますが、たとえば私が奧村委員の注文を受けまして漁網を持つている。ところが奧村委員に一向引取つていただけない。それで私が、金がいつも不回收で、これを抱いてふるわけには行かないという場合に、たとえば木村委員なら木村委員の方から、どうしてもその網がほしいという場合には、水産資…
第8回 衆議院 水産委員会 第4号
○佐橋説明員 私の方は東海、北陸その他の方から陳情を受けておりまして、おそらく奧村委員の御質問があると思いまして、一体売掛金がどのくらい停滞しているのか、金額あるいは時期等についての、具体的な数字を持つて来てくれるように、陳情の側には申しつけておりますので、近くその全国的な数字、あるいはそれができないにしても、一番盛んな東海、北陸地区の数字といつたものは集め得ると思いますが、現在のところ、その具体的な数字自体は持つておりません。
第8回 衆議院 水産委員会 第4号
○佐橋説明員 私が改善案として説明しましたような方法をとれば、一応引取り得ない漁業者の切符は、いわゆる無効切符として、県の資材事務所でありますか、そこに回收になるわけでありますし、そこでもう一人の有効需要者があれば、そちらへその数量に見合う切符が出るのでありまして、漁網業者と通産局を通じて、われわれの方へ還流して来ることになるのであります。その制度をとらなければ、結局引取れない現物があり、行使されない切符が残つておるという状態のままにな…
第8回 衆議院 水産委員会 第4号
○佐橋説明員 今の御質問でありますが、漁網自体の割当が、漁獲の量をふやすために有効に振り向けられることは、これは私といえども決して否定はいたしません。ただ私は漁網業者を所管しております省庁の一員としまして、水産庁の方が今言われたように、まつたく適切にそういう割当が行われておるかどうかということにつきましては、この受注制を敷く前から、われわれの方としてはいろいろ聞いております。私はまだその方については詳しい知識はないのでありますが、あるい…
第8回 衆議院 水産委員会 第4号
○佐橋説明員 ただいま他官庁を攻撃したと言われまして、非常に恐縮でありますが、綿糸の漁網の需要量に対して供給量が少く、漁網はひつぱりだこだ、こういうことでありますれば、しかもそれが適正な漁業者に配当されておりますれば、おそらく現在のような問題は出て来ないと思うのであります。私が申し上げましたのは、別に受注制自体の改善でも何でもない。再三申しましたように、受注制は現在のところまだ三期間ほどしか経過しておりませんので、これを根本的にかえると…
第8回 衆議院 水産委員会 第4号
○佐橋説明員 先ほど申し上げましたように、漁網協会をして今の奧村委員の質問に対する説明資料をつくるように、各地の状況を調べさせておりますので、今少しお待ちを願います。