佐橋滋
会議録に記録された「佐橋滋」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 794 件
- 直近の所属会派
- —
- 直近の役職
- 特許庁長官
- 直近の発言日
- 1964/04/23
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 半導体0 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 宇宙0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防衛0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- 労働・賃金0 件
- エネルギー0 件
- 観光・インバウンド0 件
- 住宅・不動産0 件
- スタートアップ0 件
- 社会保障・年金0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 商工委員会70 件・70%
- 内閣委員会29 件・29%
- 予算委員会第三分科会1 件・1%
※ 全 794 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第46回 参議院 商工委員会 第23号
○政府委員(佐橋滋君) 特許の出願件数が、まあ日本は格段に飛躍的に増加をいたしておりますが、世界の先進国も逐次、なだらかな線でございますが、増加をいたしておりますと同時に、出願の内容が、技術革新を反映しまして、非常に高度、複雑になってまいっておりますので、世界の各国とも出願の事務処理というのがおくれておるのが現状でございまして、現在日本は、特許の案件につきまして、特許実用新案につきましては、現在の滞貨だけで三年分持っております。アメリカ…
第46回 参議院 商工委員会 第23号
○政府委員(佐橋滋君) 先生の御指摘のように、特許の外国人の出願の案件が逐年ふえてまいっておりまして、現在、先ほど申しましたように、特許・実用新案の一番問題になります案件に対して、約二五%近い出願があるわけでございます。これをいわゆる審査、審判官の実際のロードから参りますと、五〇%以上のロードになっております。で、これは御承知と思いますが、日本の特許庁に対しては、日本語で出願をするわけでございまして、向こうのいわゆる優先主張の切れる範囲…
第46回 参議院 商工委員会 第23号
○政府委員(佐橋滋君) 外国人の特許出願と日本人の特許出願で、いうところの公告率、出願と特許権の設定になるものの比率が違っておりまして、日本人の出願のほうが、ただいま先生の御指摘のような大体五割程度、アメリカ、あるいは西独その他外国からの出願の公告率は六五%以上になっております。これは外国人が特許出願をいたします場合には、必ずと言っていいくらい、少なくともその国、ドイツなりアメリカで審査をされて合格したのが入ってくるわけで、日本の場合は…
第46回 参議院 商工委員会 第23号
○政府委員(佐橋滋君) 従来、謄本を閲覧だけをいたしまして、いわゆる謄本をとっていかない場合には、四十円を特許庁はいただいておるわけでございます。で、その原簿を、謄本を作成をいたします場合、要求されます場合には、いわゆる謄本一枚について、八十円が法律できまっております。大体いわゆる原簿の閲覧だけというケースは非常に少のうございまして、閲覧して、必ず謄本をとって帰るということでございます。そうすると、まあ一枚だけの場合で百二十円でございま…
第46回 参議院 商工委員会 第23号
○政府委員(佐橋滋君) そういうふうに考えております。
第46回 参議院 商工委員会 第23号
○政府委員(佐橋滋君) 出願登録の事務を機械化いたしますので、従来封筒書きをやっておったとか、あるいは書類の輸送をやっておったというような全く機械的な——機械的といいますか、肉体的な労働をやっていたのが要らなくなるわけでございますが、それに伴いましていわゆるパンチャーだとか、あるいはオペレーターだとか、あるいはプログラミング、これを織り込ませる様式を研究をするものだとかいうのが逐次ふえてまいる、その点で現在の仕事をやっている者の仕事の内…
第46回 参議院 商工委員会 第23号
○政府委員(佐橋滋君) 機械関係に、ただいま御指摘の百十名の中に、大体パンチャーとオペレーターで二十三名ほど入っております。この七月からパンチング、それから十二月から機械本体を動かすというのについては、現在のところそれで行き得る、こういうふうに考えております。
第46回 参議院 商工委員会 第23号
○政府委員(佐橋滋君) ただいま先生の御指摘の点は、工業所有権制度の根本にさわる問題でございまして、現在工業所有権制度改正審議会というのを再開いたしまして、先生が御指摘のような問題について検討を加えております。ただいま御指摘のいわゆる無審査主義は、現在全般的にやっておりますのは、フランスだけでございます。アメリカ、ドイツ、イギリスという先進国は、全部日本と同じ審査主義をやっております。ただドイツにつきましては、日本と何といいますか、違い…
第46回 参議院 商工委員会 第23号
○政府委員(佐橋滋君) いろいろ研究をいたしておりますが、現在の出願の増勢、それから処理能力の増勢との間のギャップは、なかなか埋めることができませんので、どうしても、やはり制度審議会のほうでも、先生の御指摘のような根本的な問題にさわった答申を出さざるを得ない状況にあるのじゃないか、その場合に、いわゆる実用新案全部について無審査制度をとるのか、鈴木先生のおっしゃるように、ある部門は無審査にするのかということになると、現在のところ、われわれ…
第46回 参議院 商工委員会 第23号
○政府委員(佐橋滋君) 特許のいわゆる権利の存続期間は、ただいま御指摘のように、各国、多少の相違がございます。これにつきましては、この前の、三十五年に、いわゆる現在の新法に移ったわけでございますが、その前、数年間にわたりまして、改正審議会でいろいろ検討を加えられた結果、日本の技術の、何といいますか、革新の状況から、十五年が適当であろうということから、その点は十五年になっているわけです。たとえば日本の場合は、特許のいわゆる権利の存続期間だ…
第46回 参議院 商工委員会 第23号
○政府委員(佐橋滋君) 鈴木先生の御指摘は、いわゆる化学関係に多い物質特許だと思います。物質特許というのは、先進国でこれを認めている例がございます。この前の改正のときも、物質特許を認むべきかどうかということにつきましては、非常にいろいろ議論がございまして、民間のアンケート調査もやった結果、先般の大改正では、物質特許は認めないということになったわけでございます。これは日本のいわゆる技術の進歩の度合いがおくれております場合に、物質特許を認め…
第46回 参議院 内閣委員会 第19号
○政府委員(佐橋滋君) ただいま御指摘のとおりに、昨年の附帯決議以降、特許の未処理案件は非常に累増いたしておりまして、三十八年十二月末で四十六万六千という非常な膨大な数字になっております。これは、三十七年の後半から非常に出願が増加をいたしました。いわゆる日本の敗戦後十年たちまして、三十年以降やや出願は、十五、六万件のところで安定をいたしておったわけでございますが、三十七年の後半から急激に増加をいたしまして、三十八年は当時の特許庁の見通し…
第46回 参議院 内閣委員会 第19号
○政府委員(佐橋滋君) これも審査と全く同様でございまして、特許に対する査定あるいは取り下げのいわゆる審判要求がふえておるのにかかわらず、審査の能力は大体前年と幾らも変わっておりませんので、その間の関係で、ただいま先生御指摘のように、非常に長い期間かかるような状況になって、まことに申しわけないと考えております。
第46回 参議院 内閣委員会 第19号
○政府委員(佐橋滋君) 三十七年の出願件数は、特許、実用新案、商標を引っくるめまして二十一万四千二百五十三件の出願がございました。同年末における未処理案件は三十六万四千百六件でございます。三十八年は、出願件数が二十六万二千六十四件になっておりまして、三十八年末未処理案件は四十六万六千百四十二件であります。
第46回 参議院 内閣委員会 第19号
○政府委員(佐橋滋君) これは日本ばかりでございませんで、先進国の特許の審査状況にも同じようなことが見られるわけでございますが、最近の出願案件は、何と申しますか、技術革新の影響を受けまして、非常に高度化し、技術内容が複雑化している点がまず一つ考えられるわけであります。そのほか、日本が外国から見まして有望な市場だということで、外国からの特許出願が非常にふえてまいりました。これは何といいますか、いわゆる翻訳が未熟であるとか、非常に難解である…
第46回 参議院 内閣委員会 第19号
○政府委員(佐橋滋君) 審判の請求は、三十七年が約五千三百件でございます。いわゆる年度末の未処理案件が一万五千件、三十八年度は六千百件の請求がございまして、未処理は一万七千件でございます。
第46回 参議院 内閣委員会 第19号
○政府委員(佐橋滋君) 審査の処理は、三十七年は四千八百件の処理を年間しているのでございますが、三十八年はこれが四千件になっておりまして、一年間に前年度より八百件処理がむしろ減っているわけでございます。未処理案件が、そのために請求案件の増と相待ちまして、ただいま御説明申しましたように、一万七千件と、約四年に及ぶ件数をかかえておるわけであります。これもいわゆる請求をいたします異議申し立ての案件がだんだんむずかしくなりまして、これに所要の期…
第46回 参議院 内閣委員会 第19号
○政府委員(佐橋滋君) 待遇の問題でございますが、現在特許庁の技術職員も行政職の俸給表を受けておるわけでございますが、特許の特別な業務に関連しまして、何らかのプラス・アルファをつけるということでいろいろ努力した結果、三十五年から審査官につきましては特別調整額として八%オンすることになり、官補につきましては四%プラスということで、現在に至っておるわけでございます。で、この八%及び官補について四%という調整額をつけますと、大体国家の研究公務…
第46回 参議院 内閣委員会 第19号
○政府委員(佐橋滋君) 先ほどの説明の中でちょっと補足をさしていただきたいと思いますが、一昨年から昨年に処理件数が確かに減っておりますが、これはわれわれのほうでいわゆる最終処分でございまして、審査官がいわゆる何と言いますか、審査決定をいたしまして、これを出願公告をいたした、いわゆる拒絶査定をし、出願公告をした数字がただいま申したように十六万件、十七万件というような数字でございまして、審査官の手元では査定が終わりまして、いわゆる公発といい…
第46回 参議院 内閣委員会 第19号
○政府委員(佐橋滋君) 現在三十八年の末で三十八名の欠員でございます。