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特許庁長官参議院衆議院
総発言数
794
直近の所属会派
直近の役職
特許庁長官
直近の発言日
1964/04/23

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 商工委員会70 件・70%
  • 内閣委員会29 件・29%
  • 予算委員会第三分科会1 件・1%

※ 全 794 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

794 20 を表示
特許庁長官1964/04/23

46参議院 商工委員会 第23号

○政府委員(佐橋滋君) 特許原簿が従来の形式から磁気テープに置きかわるにつきまして、一番問題になっておりますのはプリントアウト、指令をして人が見たいという場合にはその部分がすぐ印刷になって出てくるわけでございますが、現在の日本の電子計算機といいますか、世界の電子計算機でも漢字というのはまだございませんで、かなで打ち出してまいる。その点がやや何といいますか、従来の漢字を見つけた目については読みづらいのではないか。あるいはかなでありますので…

特許庁長官1964/04/23

46参議院 商工委員会 第23号

○政府委員(佐橋滋君) ただいま私は原簿でタイプアウトいたしましたものが、それを求める人にどの程度の影響があるかということを説明したつもりでございますが、いわゆる謄本なり何なりが裁判所その他において証拠書類というようなことになるわけでございますが、その点につきましてもこれは法務省と連絡いたしておりますが、このタイプアウトしたもので、もちろんこれは間違いないという署名はつくわけですが、これでいささかも問題はないということで、法務省その他と…

特許庁長官1964/04/23

46参議院 商工委員会 第23号

○政府委員(佐橋滋君) これは私は逐次各所ともといいますか、各方面とも勉強が進むにつれて、いわゆる原簿からテープ方式というのに変わってまいると思いますが、現在のところでは戸籍の登録事務というようなのをテープにのせれば非常に便利ではないかというような考えがあるようでございますが、これは非常に広範でございますし、特許庁のように一カ所に一切の書類が全部集中している、特許庁には本庁だけに全部の書類が集中しておりますが、そういう形でないところにつ…

特許庁長官1964/04/23

46参議院 商工委員会 第23号

○政府委員(佐橋滋君) 現在われわれが採用いたしましたのは、こういう形の磁気テープでございますが、いわゆる記録を永久に残し、かつ引き出し得るというものは、必ずしも磁気テープだけではございませんので、いわゆる現在開発されておりますのに磁気ディスク、まあ円盤といいますか、レコードのようになったものだとか、磁気ドラム、円筒になったものだとかいろいろございまして、現在われわれはこの磁気テープが一番効率的であろうということでこれを採用したわけでご…

特許庁長官1964/04/23

46参議院 商工委員会 第23号

○政府委員(佐橋滋君) ただいまわれわれは、現在は磁気テープを採用いたしますが、磁気テープにかわるものであって、しかも磁気テープと同じように一定の事項が永久的に記録が保存をされて、しかもそれが随時引き出し得るという装置が完成されれば、それも原簿に置きかえるのにいささかも支障がないわけでありますので、その場合でもかまわない。ただ現在はわれわれとしては磁気テープを使おう、こういうことに考えておるわけであります。あくまでもやはり一定の記録が確…

特許庁長官1964/04/23

46参議院 商工委員会 第23号

○政府委員(佐橋滋君) 特許の原簿は永久保存でございます。

特許庁長官1964/04/23

46参議院 商工委員会 第23号

○政府委員(佐橋滋君) この磁気テープは非常に進んできておるわけですが、現在でもこの磁気テープの使用が何回堪え得るかということは何十万回でしたか、ちょっと数は忘れましたが、何十万回かはこれは使えるわけでございまして、この記録を常にわれわれのほうは二本とっておきまして、片ほうが寿命が尽きるころには片ほうのものをすぐそのまま調製ができるわけでございまして、そういう意味で現在の実験その他の段階からいわゆる永久に保存が可能であるということは、逐…

特許庁長官1964/04/23

46参議院 商工委員会 第23号

○政府委員(佐橋滋君) あれは一巻で七百六十メートルで、大体語数にしますと、千五百万語が入るわけでございまして、現在の特許原簿、これはこういう様式で書き込んでおるわけですが、これは一冊で百件入ります。あの一巻で二万件、これの二百冊分入るわけであります。従来一年間に登録だけで十万件ございますので、この帳簿が一年間に千冊ずつふえてまいりますが、これでまいりますと、五巻だけで済むわけでございます。何といいますか、登録統計表をつくったり、あるい…

特許庁長官1964/04/23

46参議院 商工委員会 第23号

○政府委員(佐橋滋君) これは、私も磁気テープの製法を詳しくは知りませんが、いわゆるプラスチックみたいなものに何とか炭素を吹きつけるわけですが、現在のいわゆる技術の段階では、これがどのくらいもつものである、いわゆる品質的に保存が可能であるということについては、全部データがございまして、その意味でいわゆる物理的になくなるとかいうようなことは、そういう点で問題が起きるということはないように心がけてまいりたいと、こう考えております。

特許庁長官1964/04/23

46参議院 商工委員会 第23号

○政府委員(佐橋滋君) その点については問題がない。ここにデータを持っておりませんが、かりにこのままほうっておいても、現在の保存でかりに二十年しかもたないということになれば、そのときにいわゆる新品に置きかえるわけです。そういう意味で永久保存ということには支障のないようにいたしてまいるつもりでございます。

特許庁長官1964/04/23

46参議院 商工委員会 第23号

○政府委員(佐橋滋君) 御承知のように、特許は一番長いもので、設定されまして十五年間が権利期間でございますので、十五年たつと権利は抹消されるわけでございまして、それ以前のいわゆる特許原簿を見るということは、これはもうほとんどないわけでございます。ただ、御承知のように商標につきましては、これは順次書きかえが可能でございますので、永久に生きておるわけでございます。商標関係につきましては、古いものを見るということもあると思いますが、特許、実用…

特許庁長官1964/04/23

46参議院 商工委員会 第23号

○政府委員(佐橋滋君) 特許の原簿に載せますのは、いわゆる特許なり商標なりの案件が全部載るわけでございませんので、いわゆる、これはいつ出願されたものであり、出願の番号はどういうものであり、それはいつ査定をされていつ登録になったものであり、権利者はだれであり、その番地はどこである、あるいは権利の得喪関係あるいは質権を設定しておるというようなことが、特許の原簿に載るわけでございます。ただいま藤田先生の御指摘のような意匠というようなものは、こ…

特許庁長官1964/04/23

46参議院 商工委員会 第23号

○政府委員(佐橋滋君) このテープにのせますのについては、従来のいわゆる特許原簿の様式を若干変えて、テープにのせやすいように新しい様式を考えるわけでございます。その様式を見て、いわゆるパンチャーがそれを写すと同じように、タイプアウトするわけでございまして、そのタイプアウトしたものと、いわゆるタイプを打つ前の原簿というものは、全部これはチェックをいたしまして間違いのないものを磁気テープに覚え込ませる、こういうことをいたしますので、これは全…

特許庁長官1964/04/23

46参議院 商工委員会 第23号

○政府委員(佐橋滋君) これは登録のときでもですが、出願のときに出願人が、その特許原簿に載るようなことは一覧表にまず書いて出願をしてまいるわけでございます。その段階で全部、何といいますか、タイプアウトしまして磁気にのせますので、あとはこちらで書き込む事項等は、それが磁気テープに逐次追記されていくわけでございまして、様式は別につくるわけでございます。それは、初めは出願人が書いてまいりますので、役所の手間は著しく省けるわけでございます。現在…

特許庁長官1964/04/23

46参議院 商工委員会 第23号

○政府委員(佐橋滋君) ただいま先生の御指摘のような、いわゆる機械の操作の三人で既存の記録が消えるというようなことにつきましては、これはわれわれのほうとしても十分に研究をいたしまして、現在の機械操作の技術では、そういう事故が起きることはないという確信を得ているわけでございます。

特許庁長官1964/04/23

46参議院 商工委員会 第23号

○政府委員(佐橋滋君) 電子計算機にのせるにつきまして、いわゆるのせる前の段階のパンチングをするパンチャー、これはパンチング・マシンが三十三台入るわけでございまして、このパンチング・マシンにつきましては、現在所要人員を採用いたしまして訓練をいたしておりまして、これが七月からパンチングをいたしまして、そして電子計算機の本体を動かすのは十二月からでございます。これにつきましては、オペレーターを現在すでに採用いたしまして訓練を受けさせておりま…

特許庁長官1964/04/23

46参議院 商工委員会 第23号

○政府委員(佐橋滋君) 磁気テープの操作機八台と本体が一台入るわけでございます。

特許庁長官1964/04/23

46参議院 商工委員会 第23号

○政府委員(佐橋滋君) 御承知のように、現在日本でも電子計算機の本体をつくる有力な会社がたくさんございます。私らのほうが現在日立ハイタック三〇一〇というのを採用するに至りましたのは、現在の日本の主要メーカー全部と外国のIBM、それからレミントンランドの二社を比べまして、特許庁の事務と、それから今度乗せようとしている計画について説明をいたしまして、それに向こうのアンサーをとったわけでございます。われわれのほうの特許庁の要望にこたえ得るとい…

特許庁長官1964/04/23

46参議院 商工委員会 第23号

○政府委員(佐橋滋君) 電子計算機は、御承知のように中型以上のもの——中型、大型という電子計算機は、これは御承知のように、アメリカのIBMが一番パイオニアでございまして、本体を売るということはよほどの場合でなければない。いわゆるユーザーとレンタル契約でやっているというのがIBMの使用普及方法でございまして、日本でも多分にその方式を取り入れているところが多いわけでございます。いわゆるレンタルでやりますと、その後機械を逐次インプルーブいたし…

特許庁長官1964/04/23

46参議院 商工委員会 第23号

○政府委員(佐橋滋君) 大蔵省の場合は私知りませんが、電子計算機自体が、本体が計算を間違えるということは、万が一つにも私はないと思います。故障しておれば動かないわけでございますから。それではなくて、ただいま御指摘のように、それに覚え込ませる、いわゆる入録といいますか、パンチャーの段階あるいはその指令の出し方が間違ったということであろうかと、私は考えております。