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郵政事務官(郵務局長)衆議院参議院
総発言数
1,263 件
直近の所属会派
—
直近の役職
郵政事務官(郵務局長)
直近の発言日
1961/03/28

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 逓信委員会58 件・58%
  • 予算委員会第四分科会23 件・23%
  • 決算委員会15 件・15%
  • 内閣委員会3 件・3%
  • 予算委員会第三分科会1 件・1%

※ 全 1,263 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

1,263 件中 20 件を表示
郵政省経理局長1961/03/28

第38回 参議院 予算委員会第三分科会 第2号

○政府委員(佐方信博君) 会計制度としましては官庁会計があります限り、一般会計をとるか、特別会計をとるかということだけでありまして、原則としましては、私どもはあくまで特別会計をやって参りたい。一部特別会計をとりながら、ものによっては補給金をもらったらどうかという意見も出てくると思います。しかしそれについては過去の経験、それから実際の国家財政の現状から見まして、なかなかその金が入って参りません。むしろ今までの運営ケースで現われるという形が…

郵政省経理局長1961/03/28

第38回 参議院 予算委員会第三分科会 第2号

○政府委員(佐方信博君) 御承知のように、郵便貯金特別会計あるいはまた簡易保険特別会計には、そのおのおのの歳出としまして支払い利子でありますとか、還付金とかありますが、直接郵政事業を運営するための経費をおのおの会計から入れているわけであります。その面からしますと、郵政事業のいわゆる日常の運用をいたします点では、予算的には貯金からも十分もらい、それから保険からも十分もらっておる、今の現状はそういうことになっているわけです。ただ結果的には、…

郵政省経理局長1961/03/28

第38回 参議院 予算委員会第三分科会 第2号

○政府委員(佐方信博君) 結局この数年来の事業量の増加に伴いまして、人的、物的施設を相当改善しなければならぬ、ことにこの一年来の大都会における遅配を解消するためには、何としましても財源を少し豊かにいたしまして、人的物的施設の拡充をはからなくちゃならぬのではないかということが主たる眼目でございまして、先ほど御説明申し上げましたように、今まではある程度の自然増収というものが期待できましたので、十分まかなえたつもりでありますけれども、この二年…

郵政省経理局長1961/03/28

第38回 参議院 予算委員会第三分科会 第2号

○政府委員(佐方信博君) 予算面から御説明申し上げますと、実は過去数年来大蔵省といろいろなものを作りましたけれども、算出になかなか現われてこないところの高層建築物が非常にふえるとか、特別なものがたくさん出回るとかということのために予算上どうしてもやっていけないということで、非常勤の職員を相当多数使ってきたことは先生御承知の通りでございます。そこで、われわれといたしましては、一応頭数としては定員と予算上認められていないけれども、非常勤者を…

郵政省経理局長1961/03/28

第38回 参議院 予算委員会第三分科会 第2号

○政府委員(佐方信博君) 郵便物数としましては、一応過去の伸び方を計算いたしまして、前年に比べまして、基本的には八%増加するということを一ぺんきめました。その次に、今度料金値上げをいたしますので、いわゆる値上げの対象になるものにつきましては、その八%増加した計算の中から、普通、通常という値上げしたものにつきましては、一応七%の利用減がある。それから小包等につきましては、大幅な値上げでありますので、三〇%の利用減があるというような計算をい…

郵政省経理局長1961/03/28

第38回 参議院 予算委員会第三分科会 第2号

○政府委員(佐方信博君) 来年度の郵便物をさばきます場合に、定員だけではたして十分かということにつきましては、あらゆる万全の備えをいたしますと、最高ピーク時を考えて定員を配置しなければならないとは存じておりません。同時にまた、この定員だけでなくて、現実の姿を見ますと、相当の欠勤等もございますし、それから欠務等もあるわけでございますので、そういうことにつきましての非常勤の措置というものは幾分いたしております。同時にまた、超過勤務につきまし…

郵政省経理局長1961/03/28

第38回 参議院 予算委員会第三分科会 第2号

○政府委員(佐方信博君) 郵政事業の長期計画、少なくとも十年間をどうするかということにつきましては、今省内においても鋭意研究をいたしております。ただ、先生も御承知のように人件費が大半を占めるのでございまして、実は昨日裁定が出ましたから、ある程度見通しはつきますが、今まではその見当がつきませんから、私どもどんなにやりましても、築いたりくずしたりして見ておったわけです。私ども過去の経験から考えますと、人件費等は平均八%上がってきている。収入…

郵政省経理局長1961/03/28

第38回 参議院 予算委員会第三分科会 第2号

○政府委員(佐方信博君) 実はこの五ヵ年間の計画につきましては、先ほど官房長が申しました具体的な内容を集計しまして、そうして四十年度の計画に見込んだわけです。そこで一般的な物件費としましては大体三%くらいの増を見ていくわけです、経費としましては。それから今お話しのありました新規のことにつきましては、その一五カ年間で平均いたしますと、大体六、七億ずつやります。しかし、たとえばことしはその分で五億六千万予算上見ております。そのあと逐次ふやし…

郵政省経理局長1961/03/28

第38回 参議院 予算委員会第三分科会 第2号

○政府委員(佐方信博君) 建設勘定は、三十六年度におきましては五十六億予定いたしております。それは減価償却が十一億ですね。それから設備負担金が十二億、それから借入金が三十億ございますので、先生のお話しのように、減価償却が一応出てくるわけです。予算面では出ておりませんけれども、出て参ります。従いまして五十六億のなにが出てくるわけであります。それから、今まで借入金をした額は一体幾らかといいますと、三十七年三月三十一日ですから、この予算が通り…

郵政省経理局長1961/03/28

第38回 参議院 予算委員会第三分科会 第2号

○政府委員(佐方信博君) それから利子は、本年度は八億二千二百万円、それから逐次、来年は十億、三十八年は十五億というようなふえ方をいたして参ります。

郵政省経理局長1961/03/28

第38回 参議院 予算委員会第三分科会 第2号

○政府委員(佐方信博君) おっしゃる通り、これは利子を払うわけでございます。元金の償還の方は、その年度によって非常に違います。前に借りておりました約束の期限が変わって参りますものですから、必ずしも逓増をいたしてきておらない。たとえば三十五年度ですと十八億、ことしは減ったわけでございます。来年になりますと、それが約五億、それから毎年六億五千万円ですか、というふうに償還期限の到来によって、変わって参ります。 それから利子の方は、逐次ふえてい…

郵政省経理局長1961/03/28

第38回 参議院 予算委員会第三分科会 第2号

○政府委員(佐方信博君) これは長期計画を今作っていくのに非常に問題がございますけれども、今のまま参りますと、毎年三十億程度借りて参りますと、ここ一、二年のうちに利子と元金償還含めまして三十億ずつくらいになってしまうわけですね。そうしますと、毎年の経費の中から三十億取ると、非常に大きな経費でございます。従いまして、まあ大体三十億くらいの今の限度ですね、が、経済的なあれとしては、もうこれ以上は相当無理が出てきはしないだろうかという気がいた…

郵政省経理局長1961/03/28

第38回 参議院 予算委員会第三分科会 第2号

○政府委員(佐方信博君) 局舎を除いてと実は申しましたのは、局舎の部分は幾ら計画いたしましても、実は四十年度までにはこれから計画する分の経費は出てこない、何年か据え置くわけでございますから。そういう意味で申し上げたのでありまして、局舎の計画は別途計画していかなくちゃならない、しかしその利払い等は四十六年度以降において大きく出てくるのじゃないか、と申しますのは、来年度まで実は過去の八カ年計画があるわけです。ですからその程度のことであります…

郵政省経理局長1961/03/28

第38回 参議院 予算委員会第三分科会 第2号

○政府委員(佐方信博君) 本年三十五年度の繰り越しが幾らになるか、今まだ建築と相談いたしておりますけれども、集計ができておりません。しかし三十四年度に七億弱、その前の年が四億くらいの繰り越しがありましたので、極力努力してやらなくちゃなりませんけれども、繰り越しが絶無だと言い切るほどの自信はございません。

郵政省経理局長1961/03/28

第38回 参議院 予算委員会第三分科会 第2号

○政府委員(佐方信博君) おっしゃったように、土地に対する評価の問題で買収がおくれた、そういう例はたくさんあろうかと思います。ただ、御承知のようにこういう問題につきましては、大蔵省としましては建設省筆の単価、そういうものとの関連がありまして、うちの建築でいろいろ要求いたしましても、全般的には一つの標準があるんだということで、話がなかなかつかないという点があるように聞いております。そこで、単価の点はそういうことでなかなか解決がつきませんと…

郵政省経理局長1961/03/28

第38回 参議院 予算委員会第三分科会 第2号

○政府委員(佐方信博君) 七八%ぐらいだと思います。

郵政省経理局長1961/03/28

第38回 参議院 予算委員会第三分科会 第2号

○政府委員(佐方信博君) そのことだけ見れば、相当高いと思います。しかし、御承知のように郵便貯金特別会計等が、郵政事業で一本になっておりますならば、相当変わってくると思うわけです。支払い利子であるとか、簡易保険の還付金とか、保険金とか、おのおのの会計で持ちまして、人件費の分だけ郵政会計に入れてしまっておるものですから、そういうことで考えますと、郵便としては相当高いと思いますけれども、貯金、保険等はそう高くないのじゃないか。しかし、郵政事…

郵政省経理局長1961/03/28

第38回 参議院 予算委員会第三分科会 第2号

○政府委員(佐方信博君) 実は、きのうのきょうでございますので、新しいベース・アップの分の将来五ヵ年間にどう伸びていくかという分計は、まだこまかくいたしておりませんが、この計画を最初作りましたときには、大体過去の例から考えまして、八%ずつ平均伸びておるからということで、それを作ったわけです。そうして十分収支まかなったわけでございますが、目の前にベース・アップの問題がありましたので、そのことは一応やめにいたしまして、そうして平常の短期昇給…

郵政省経理局長1961/03/28

第38回 参議院 予算委員会第三分科会 第2号

○政府委員(佐方信博君) 先ほど申し上げましたように、最初案を作りましたときには、過去五カ年間の人件費が、あるときには千二百円、あるときには八百円、あるときには二百円というようなベース・アップがあったわけです。平均いたしますと、定期昇給を入れて八%あったわけです。そういうことで料金値上げ前に案を作ってみたわけです。しかし、どうも目の前に相当大きなことが起こりそうだということで、八%をとりやめにいたしまして、そして定期昇給だけをまず見る、…

郵政省経理局長1961/03/28

第38回 参議院 予算委員会第三分科会 第2号

○政府委員(佐方信博君) そこで、最初の案のときには、三十六年度も三十五年度に対して八%ということで、四十年度まで毎年ずっと八%で見ていたわけです。そうしますと、今までの千二百円であるとか八百円であるとか二百円であるとか、こみになりますけれども、その分のベース・アップは見れるということで計算いたしますと、今度の料金収入でももちろん十分まかなえるわけです。しかし、それでは目の前に、第一年度に非常に大きなべース・アップの問題もありましたので…