佐伯宗義
会議録に記録された「佐伯宗義」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 411 件
- 直近の所属会派
- 改進党
- 直近の役職
- —
- 直近の発言日
- 1947/08/25
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- エネルギー1 件
- 社会保障・年金1 件
- 半導体0 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 宇宙0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防衛0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- 労働・賃金0 件
- 観光・インバウンド0 件
- 住宅・不動産0 件
- スタートアップ0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 経済安定委員会98 件・98%
- 本会議2 件・2%
※ 全 411 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第1回 衆議院 運輸及び交通委員会 第14号
○佐伯委員 今囘運輸省が發表させれました國有鐵道の現状につきまして、容易ならざる經營状態に陥つておりますことは、ほぼうかがい知ることができたのであります。私はさらに經營の要點に入りまして、二、三お伺いしたいと存ずるのであります。その前に、大體國有鐵道の經營が眞に妥當であるのかないのか。あるいは人員が多いのか少いのかというがごとき問題は、何かこれと比較すべき對象がなければ判斷がつきにくいと存ずるのであります。殊に本報告書によりますと、各部…
第1回 衆議院 運輸及び交通委員会 第14号
○佐伯委員 私がこれを取上げましたのは、本報告書中、國有鐵道の客觀的な批判を下す上に最も妥當な對象として選んだのでありますが、今言わるる通り、これは古い統計のごとくここにも書いてありますけれども、このうち考えさせられますることに、日本はイタリーと類似しておつたように思われる。またソ連の經營ともあまり大差ないように聞いておりますが、英國、ドイツ、フランスというのは、戰前ちようど一番自動車が發展して時代に、私確かに記憶いたしておりますが、三…
第1回 衆議院 運輸及び交通委員会 第14号
○佐伯委員 今の問題は今後お話を聽こうとする參考資料に承りまして、地方鐵道全體の平均を國有鐵道と對照してみたいと思います。それはすなわち平均人トン・キロ當りの平均運賃は國有鐵道が高いのか安いのかということを地方鐵道と對照してどうか、また人員の配置が多いのか少いのか、こういう二點でありますので、この點について後ほど御説明願いたいと思います。 次に承りたいと思いますことは、本年度豫算中におきまして、建設竝びに改良というがごとき特別費用三百九…
第1回 衆議院 運輸及び交通委員会 第14号
○佐伯委員 そこでこれから伺いたいと思いますのは、營業の内容もわかりましたが、かく考えてみますと、國有鐵道の再建には二つの方法があるように存ぜられます。一つは經營の合理化、その大きな問題としては餘剩人員があるかないかという問題と、いま一つは運賃の値上げの餘地ありや否や、かような二つの問題が結論づけられ得るのであろうかと思うのであります。そこで承つてみたいと思いますのは、この調書を見ますと、餘剩人員がほとんどないということは三十八ページを…
第1回 衆議院 運輸及び交通委員会 第14号
○佐伯委員 論議をするのではないのでありますが、今の大臣の御説明に私はあまり滿足を得られない點があるのであります。物件費の節約をなさるということでありますが、その基礎といたされて、先ほど私が御質問申し上げた要點に觸れておらぬように思いますのは、物件費が高くつくということは、私の申し上げた物價という問題に關係してくるのであります。從つて今大臣が言われた物件費を節約するということは、物を節約するということにはなり得ない、價格を節約するという…
第1回 衆議院 運輸及び交通委員会 第14号
○佐伯委員 私は今の大臣の御答辯でなお多少不滿とする點があります。第一に物資を節約し得る餘地がある。これはいずれの時代におきましても節約し得ることは、人知の發達とともに、研究が進むにつれまして起る自然現象でありまして、今の節約という言葉はそういう低い考え方ではないのである。なるほど石炭におきましても、非常に石炭のカロリーが惡い。いろいろな點で大きながんがあるようでありますけれども、しかしさような現象は結局どうかと申しますと、今の石炭のカ…
第1回 衆議院 運輸及び交通委員会 第14号
○佐伯委員 政府はこのたび經濟安定政策、價格安定圏というものを定められたのであります。この健全財政の建前からいたしまして、公共性をもつておる事業に對しては、國言が補給地を支給してあくまでも財政の健全化をはかり。こういうことになつておるにもかかわらず、國有鐵道がしかも多額な赤字をそのまま計上せられるということは、一方は政府の計畫であり、一方は政府の事業である。このことは本質的に、單純に数字のみの問題でなくして、政府の經濟安定政策の根本を破…
第1回 衆議院 運輸及び交通委員会 第14号
○佐伯委員 今の點は私滿足することができぬと思います。どうも私は要點に觸れぬように考えられるのでありまして、五箇年計畫という將來のことではなく、二十二年度の豫算がすでに危險である。毎日々々缺損を生じていくのであつて、その缺損は日本銀行の紙幣となつて發行させられつつあり、それがインフレーシヨンに役立つておる。のみならず今囘の安定政策なるものは計畫的になされておる。全日本の産業面におけるある一定の赤字を克服いて、黒字に轉進せしめるという一つ…
第1回 衆議院 運輸及び交通委員会 第13号
○佐伯委員 鐵道の實相を詳細に御報告になりまして、私どもは今後の鐵道再建に對する判斷資料として結構なものを頂戴したと思います。しかしこれは報告を受けんがためでなくして、やすて破滅に近づかんとする鐵道を再建する道標にほかならぬと存じます。また思つていたより鐵道は心配な状態になつております。これを再建するのにただ一點資材が必要であるというように聞えますが、日本の國力において資材を得ただけで、はたして再建ができるか問題であります。國有鐵道の現…
第1回 衆議院 運輸及び交通委員会 第7号
○佐伯委員 今までいろいろのお話を承りまして私どもも二、三お聽きしたいことがあるのであります。何しろ鐵道問題は國民生活と切り離すことができませんために、いろいろ矛盾した現象が無限に起つてまいると思うのであります。しかしそのよつて起る根本がどんなところにあるのであろうかということを、私ども委員が政治的に考えることは困難なことであろうと思つておるのであります。ところで鐵道當局におかれては先般たいへん詳しい状況を經濟實相報告書の中に御報告にな…
第1回 衆議院 運輸及び交通委員会 第2号
○佐伯委員 大變に有益な話をたくさん承りましたが、當委員會が運輸行政面のどういう點まではいつて審議をするべきものかというような問題につきましても、まだ漠といたしまして根本的にきまつておらないような状況でありまするし、何しろ運輸省は御承知の通り他の省と違いまして、行政面と直接經濟事業面がくつついておりますがために、この複雜な經濟情勢のもとに一々われわれがどこまでまいつて研究をするものかどうかといふことは、非常に大きな問題であろうと思われ得…