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自由党衆議院参議院
総発言数
363
直近の所属会派
自由党
直近の役職
直近の発言日
1950/03/22

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 大蔵委員会100 件・100%

※ 全 363 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

363 20 を表示
自由党1950/03/22

7衆議院 大蔵委員会 第37号

○佐久間委員 その点は如才もなく、いろいろの面から当局におきまして御考慮くださることと私は信じております。しかしなかなかこのごろ外国保険会社は鼻息が荒いのでありまして、いわば日本は敗戦国であるので、その意味から申しましても相当重圧を感じつつあるのであります。その上何かいいきつかけをつくつて、さらに圧力を加えられるということになりますと、まず相当の内地の一流会社は早くそれと手を握ることができるし、向うもある程度信用しておりますから、ただち…

自由党1950/03/22

7衆議院 大蔵委員会 第37号

○佐久間委員 ただいまの御説明によりますと、時期的にこの処置をとれなかつたと申しておられますが、将来ともひとつ御努力を願つて、一日も早くこういつた線から除外していただいて、本来の建前に返られるように御尽力を御願い申したいと思う。次に元請会社が再保険の消化力を増強するために、すなわち一般保険需要者の希望を十分に満たす必要上、数社か出食いたしまして再保険専門会社を設立した場合、その目的とするところはあくまで保険の需要充足でありまして、被保険…

自由党1950/03/22

7衆議院 大蔵委員会 第37号

○佐久間委員 この点も将来の問題であろうと存じますので、これもまたお願いして、御尽力によりまして将来改正せられることを熱望してやまない次第であります。 次に保険会社の公共性から申しましても、その基礎は強固であつて、経営は健全でなければならない。その影響するところは幾十万の被保険者に及ぶのでありまして、政府はここに注視して、いたずらに自由競争にまかせたり、契約獲得上の無謀な競争をなさせ、不当な料率の採用をなさせる。そういうことになりますと…

自由党1950/03/22

7衆議院 大蔵委員会 第37号

○佐久間委員 これはプールの問題もありますし、先般私が質問申し上げました料率の問題にも関係するのであります。ある一つの料率を申し合せてつくりまして、それを各自が尊奉して行く、こういう方法に行きたいと私は考えております。さらに近来金詰まりが非常に叫ばれておるのであります。そういう関係から保険の類似業が数々行われようとしておるのであります。なるほどしろうとが考えますと、簡単にこの保険事業で金が集まるということを考えるのであります。皮相な見解…

自由党1950/03/22

7衆議院 大蔵委員会 第37号

○佐久間委員 御答弁によりましてその憂いを私と同じようにお認めくだすつて、将来業法の改正等に織り込もうという御趣旨は、まことにけつこうだと考えます。要するにこういう問題ができてしまつてからは、なかなか監督がむずかしいので、先に一つのラインを引いて目標を立ててやるということも必要であると思うのでありますから、ただ単に将来のことを考えずに、現在のこれらに対する措置を御考慮をくださることが必要であろうと私は思います。なお既存保険金社はもとより…

自由党1950/03/22

7衆議院 大蔵委員会 第37号

○佐久間委員 ただいまの御答弁によりまして、保険行政の面から見て、ただいまの小さい一つの機構をもつてこれだけ多くの監督をやつて行くために、制約のもとにおいて現在まかされておるところの機関を動かして万全を期したいという御希望に対しては、われわれとしても非常に頭の下る思いがするのであります。なほ現在の日本の状態から考えまして、急速にこれを充足するということは至難でありましよう。その間に非常に御苦労のあることは察するに余りがあるのでありますが…

自由党1950/03/22

7衆議院 大蔵委員会 第37号

○佐久間委員 さらに今回シヤウプ勧告によりまして、貸倒れ準備金は、銀行業のような金融機関のみでなく、あらゆる種類の事業に関して認められるのでありまするが、損害保険の未収保険料に対する手当基金を、同様に貸倒れ準備金とみなすかどうか、これをお尋ねしたいと思う。

自由党1950/03/22

7衆議院 大蔵委員会 第37号

○佐久間委員 未収保険料は直接契約者と代理店とにわかれておりますが、契約者はいわば保険証券の販売売上げ代金にもひとしいもので、契約者からの分は保険証券の販売でありますから、一般の売上げ代金にもひとしいものであります。代理店といえども保険会社とは別箇の企業体でありまして、一般の売掛代金と何ら選ぶところがないと思う。従いましてそれら未収保険料に対する貸倒れ準備金を、一般と同様に税法上の措置を講ずることが真に必要であると思うが、その意思がある…

自由党1950/03/22

7衆議院 大蔵委員会 第37号

○佐久間委員 何とぞすみやかに御交渉くださいまして御決定いただきたいと思います。次に交際費についてお尋ね申し上げます。交際費を損金として認めるにつき一定の限度を設けることは、徴税の建前からも不当競争防止の見地からも当然であります。但しこの計算が純益と資本金、いわゆる所得と資本金に準拠しておる。これは実際にそぐわないではないか、こう思うのであります。保険会社のごとく巨大な資本を必要としないところ、しかも公益性を重んじて低収益をもつて建前と…

自由党1950/03/22

7衆議院 大蔵委員会 第37号

○佐久間委員 これをもちまして私の質問は大体終つたのであります。いろいろ政府におきましても考えていただくこともございましようし、また私たちの方も将来この問題について何かとまた提案する場合もございましようと思いますが、お互いこの大きな転換期に際しまして保険の国際性、これは非常に大きくここに現われて来たことを注視いたしまして監督上あるいは指導の面におきましても、なお一層の御尽力をいただきたいと思うのであります。これをもつて私の質問を終ります…

自由党1950/03/22

7衆議院 大蔵委員会 第37号

○佐久間委員 私は自由党を代表して本案に賛意を表するものであります。 すなわち政府は今回保険業法等の一部を改正する法律案を提出いたされましたが、その理由は提案の説明に明示せられておりますごとく、その第一は保険の公共性にかんがみまして、保険会社の健全性を保持しつつ、一面投資の機関としての特質を発揮せしめ、わが国の経済再建に貢献せしめんとするにあるのであります。第二は保険の国際性に基きまして、内外の保険の優遇に資し、もつて貿易の伸長を期せん…

自由党1950/03/17

7衆議院 大蔵委員会 第35号

○佐久間委員 今回政府が日本の経済の再建のために必要な輸出振興の観点から、輸出保険法案を提出いたされたのでありまするが、これにつきまして二、三質問したいと存じます。 第一点は、この保険の本質は、いわば不可抗力に近いようなものによつて、輸出業者がこうむるところの損害を補填しようとするのでありまして、保険会社がこれを保険し、政府がそれを再保険をしようというのでありまして、まずわれわれが心配することは、保険会社が元請を引受けるのでありまするか…

自由党1950/03/17

7衆議院 大蔵委員会 第35号

○佐久間委員 そういたしますと、あらかじめ国会の議決を得た金額というものは明示されていなければならないと考えます。その点に関しましてはどういうぐあいにいたされるのでありましようか。

自由党1950/03/17

7衆議院 大蔵委員会 第35号

○佐久間委員 そうすると、十五億円の基金をもつて行おう、こう承知してよろしいわけですね。その結果それを計算の基礎に置きまして、保険会社が締結する保険は、その十五億円が再保険としてカバーし得る範囲内でやらなければならない、こういうことに相なると存じます。その場合どういうぐあいな指示をされるわけなんですか。

自由党1950/03/17

7衆議院 大蔵委員会 第35号

○佐久間委員 ただいま承りまして、大体金額の指示があることを承知いたしました。要するにただいまの保険会社の実情は非常に弱体化しておる。しかも外国保険会社がどんどん進出しようとしておるのであります。従つて内地の保険会社をもう少し強固に持つて行かなければならぬのでありまして、外国保険会社との競争ができないということを、われわれは心配するのであります。従いまして、この扱いにつきましてはよほど慎重に、保険会社を指導いたさねばならないことになるだ…

自由党1950/03/17

7衆議院 大蔵委員会 第35号

○佐久間委員 経費を償うに余りある再保険手数料を考慮されることと思いますが、たとえば従来戦争保険のようなものでも、政府が非常なめんどうをかけて、その上手数料というものはわずかのものであつた。もとよりあれは国家的事業でありましたので、損得を度外視してやつたことと思うのでありますが、後々までもたたりまして、各保険会社は閉口した例があるのであります。特に政府がやろうとするものについては、十分この点は考えなければなるまいと思うから、私はあえて質…

自由党1950/03/17

7衆議院 大蔵委員会 第35号

○佐久間委員 第四号は具体的な例示がございませんので、御質問したわけでありますが、ただいまの説明によりまして、大体その内容がはつきりしたわけであります。従つて、たとえば再保険金の支払いの打切りだとか、あるいは延期だとかいうようなことが行われ、またこういうような第三条第四号によるような場合に、保険契約者と保険会社というものの問に紛争を生じやすい問題が、多分に含まれておると思うのであります。そのために保険会社側といたしますと、今までの契約し…

自由党1950/03/17

7衆議院 大蔵委員会 第35号

○佐久間委員 将来の問題でありまするが、ただいまの御説明によりますと、こういう紛糾の起るような場合を想定いたしまして、審議会のようなものをつくつてその場合にそこで裁定するような措置に出られることを、私はお願いしたいと思うのであります。 次に、保険料の支払いについてお尋ねしたいのでありますが、どうも今までの状態から見ますると、なかなか保険料の支払いが円滑に行つておらぬ。ことに輸出のようなものに対しては、この点を心配せざるを得ないような情勢…

自由党1950/03/17

7衆議院 大蔵委員会 第35号

○佐久間委員 ただいまも申されたように、保険料をすみやかに支払わなければならぬのでありまするが、いろいろの事情からいたしまして、現在のような金融逼迫の場合におきましては、まことに保険料の支払いが渋滞しがちでありまして、この点はゆゆしき問題と考えられるのであります。一日も早く保険料を払つてもらわなければならぬのでありまするが、今の状況から申しますとその間に代理店が介在しておるために、なお一層引延ばされてしまうというようなわけであります。今…

自由党1950/03/17

7衆議院 大蔵委員会 第35号

○佐久間委員 この問題についてなおお尋ねしたいのは、今回政府におきましては、公団の保険とかあるいは公社の保険をやめてしまうというような意向もあるやに承つております。その原因はどこにあるか、これはわかりませんが、思うに、こういつた政府の関係するところの事業は、おそらく莫大な保険料を支払つておるのであります。割合に損害が少いということが一つ、もう一つは、これを取扱う代理店が、いろいろの、ボス的存在化せられおりまして、それらを中間において壟断…