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消防庁長官衆議院参議院
総発言数
3,780
直近の所属会派
直近の役職
消防庁長官
直近の発言日
1967/09/11

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 地方行政委員会55 件・55%
  • 災害対策特別委員会37 件・37%
  • 予算委員会第三分科会7 件・7%
  • 予算委員会第四分科会1 件・1%

※ 全 3,780 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

3,780 20 を表示
消防庁長官1967/09/11

56衆議院 地方行政委員会 第2号

○佐久間説明員 公務員と大体原則的には同様な考え方で現在の金額を定めておりますが、詳しく申しますと、消防団員の最低の年金でございますが、これは公務員になりましてから大体五年くらいたった程度の人のところを基準にいたしておりますので、この最低につきましてはむしろ公務員になりたての方の場合よりも額が多くなっております。それからあと、公務員の場合におきましては階級に応じましてだいぶ上のほうが高くなっておりますが、消防団員の場合にはその幅は公務員…

消防庁長官1967/09/08

56参議院 地方行政委員会 閉会後第1号

○説明員(佐久間彊君) 今回の災害の被害の状況につきましては、警察庁のほうから御報告がございましたので、重複を避けまして、私は消防機関の活動状況につきまして御報告申し上げたいと存じます。 今回の災害におきまして、新潟県、山形県、福島県の三県の延べ七万七千四百四人の消防職員及び団員が出動いたしまして、情報の収集及び伝達、山くずれ、がけくずれ、河川の決壊等の危険個所の警戒巡視、水防作業、避難の指示及び誘導、避難所の管理、人命救助、被災者の救…

消防庁長官1967/07/19

55参議院 内閣委員会 第29号

○政府委員(佐久間彊君) 御指摘のように、消防力の基準に対比いたしますと、なお人員の充足は十分ではございません。ただ、まあ消防力の基準につきましては六年前につくりましたのでございまして、なお今日の状態におきまして検討を加えるべき点もあるようでございますので、ただいまそれらの点については検討いたしております。しかし、それにいたしましても、現状におきましてなお格段の努力を今後いたさなければならぬというふうに考えて努力をいたしておる次第でござ…

消防庁長官1967/07/19

55参議院 内閣委員会 第29号

○政府委員(佐久間彊君) 救急隊員の定員は政令では定めておりません。政令では救急業務をやらなきゃならぬという義務づけました市を指定をいたしておるわけでございます。その市におきましてそれぞれ所要の救急隊員を充足するわけでございますが、小さいところにおきましては、一台の救急車に対しまして一回三人づつ乗りますが、これが二交代で六人というのを基準にいたしております。現状におきましては、その三人は、これは基準財政需要額にも計上いたしておりますので…

消防庁長官1967/07/19

55参議院 内閣委員会 第29号

○政府委員(佐久間彊君) 昭和四十一年中の救急出場件数でございますが、全国で四十一方九千九百七十二件になっております。で、そのうちで火災に出場いたしましたのは七千九十六でございまするから、パーセントにいたしますとどのくらいになりますか、四十三万のうち七千でございます。

消防庁長官1967/07/19

55参議院 内閣委員会 第29号

○政府委員(佐久間彊君) いろいろ御指摘いただきましたような従来の火災と違った態度の、まあ私ども俗に特殊災害と呼んでおりますが、かようなものがどんどんふえてきている状況でございます。それらに対しまして、私どもといたしましても十分な体制を整えていかなければいかぬ、かように思っているわけでございます。第一におあげになりました高層ビルにつきましては、従来も十一階程度までのものを主として念頭に置きまして、現在の建築関係の法令にしたしましても、あ…

消防庁長官1967/07/19

55参議院 内閣委員会 第29号

○政府委員(佐久間彊君) 私もそういうような事例が、たしか新聞にも報道されましたことを読んだ記憶がございまするが、消防団の任務につきましては法律にきめられておるわけでございまして、ただいま御指摘になりましたような活動を団として行なうというようなことは、これはもちろん好ましくないことは申すまでもございません。今後このような事例があちこちに非常にあるということでございますれば、私どもも注意いたしたいと思います。

消防庁長官1967/07/18

55衆議院 地方行政委員会 第36号

○佐久間政府委員 先ほど大臣から御答弁申し上げましたように、私どもといたしましては、できるだけ市町村に救急業務の責任を持たせるような方向に進めてまいりたい。そこで、ただいまお話のございましたように、従来人口十万以上の市に義務づけておりましたものを、今回五万以上の市に義務づけるということにいたしたわけでございますが、五万未満の市でありましても、御指摘のように、任意に救急業務を実施しているところが相当あるわけでございます。そこで、私どもとい…

消防庁長官1967/07/18

55衆議院 地方行政委員会 第36号

○佐久間政府委員 名神の場合におきましては、沿道で救急業務を実施いたしております市がございますが、実施いたしておりません市町村と協議会を持ちまして、相互応援協定を結びまして、そして救急業務をやっております市が、やってない市町村の区域の道路上で起こりました事故に対しても出動する、こういう措置をとっておるのでございます。 しかし、今後だんだんに高速道路もできてまいりますと、そういうような方法でどこでもやれるかどうか。そういう方法でまいります…

消防庁長官1967/07/18

55衆議院 地方行政委員会 第36号

○佐久間政府委員 先生のおっしゃるとおりに、私どももできるだけ、市町村間の共同処理によりまして解決のつくところは、そういう方法で解決のつくように指導いたしたいと思っております。ただ、救急業務は急を要しますので、事故が起こりまして十五分か二十分ぐらいで現場にかけつけられるというような体制にいたしておかなければなりませんので、沿道に相互援助によってくまなく救急網を張れるような状況にありますところは、市町村間の応援あるいは共同処理の方法でいく…

消防庁長官1967/07/18

55衆議院 地方行政委員会 第36号

○佐久間政府委員 仰せのように、私どもも、市町村消防は能力がないからこれを府県の消防にすべきだというような議論、これは世間の一部にはないわけでもございませんけれども、そういう考え方につきましてはまっこうから反対をいたしております。市町村消防をできるだけ力をつけてやるという方向でものごとを解決していきたいわけでありますし、財源的なことにつきましては、なるたけ市町村消防に財政的な措置をしてやるという方向で考えていくべきものだという考え方をい…

消防庁長官1967/07/18

55衆議院 地方行政委員会 第36号

○佐久間政府委員 救急の指定病院についてでございますが、私どもも先生のおっしゃいますように、病院側にとってはあまり指定を喜ばないという空気も一部にあるように聞いておりますし、同時にまた、逆に非常に積極的にその都市の救急に協力をしようということでやっておられるところもあるようでございます。ただ、問題になりますのは、救急車によって運ばれまして医療を受けました者が、むろん、その者が自分の治療に要しました経費は負担をして病院に支払うべきでありま…

消防庁長官1967/07/18

55衆議院 地方行政委員会 第36号

○佐久間政府委員 病院側が救急患者を収容するに相当する施設、能力を持っておりまする場合に、それの申し出によりまして都府県知事が指定する、かようなことになっております。

消防庁長官1967/07/18

55衆議院 地方行政委員会 第36号

○佐久間政府委員 救急医療の点になりますると、厚生省が主管ということになりまするので、私どもあまり詳しくは存じていないわけでございまするが、できますれば、脳外科の専門医が相当な都市には配置されることが望ましいと私どもは考えておるわけでございますが、現実にはまだそこまでは至っておりません。この点につきましては、厚生省においてもいろいろ検討をされておるようでございますが、私どもも今後連絡をとりまして、できるだけそうした面でも整備をするように…

消防庁長官1967/07/18

55衆議院 地方行政委員会 第36号

○佐久間政府委員 油火災に対しまして、普通の水では消火がむずかしいということで、あわの薬剤でありまするとか、あるいは噴霧状にいたしました消火方法でございまするとか、いろいろあるわけでございますが、そうした消火薬剤の経費の分担、あるいはそうした消火の責任の分担がどうなっているか、こういうお尋ねでございますが、陸上におきましては、コンビナート地帯等におきましては、企業に自衛消防組織を義務づけることにいたしております。そうして、その一定規模以…

消防庁長官1967/07/18

55衆議院 地方行政委員会 第36号

○佐久間政府委員 さように御理解願ってけっこうでございます。

消防庁長官1967/07/18

55衆議院 地方行政委員会 第36号

○佐久間政府委員 さようでございます。

消防庁長官1967/07/18

55衆議院 地方行政委員会 第36号

○佐久間政府委員 プロパンガスの問題は、通産省の所管する高圧ガス取締法の規制するところとなっておったわけでございます。ただ、事故が起こりますと、消防機関が出かけまして、火災の鎮圧なり人命の救助に当たっておったわけでございますが、最近御指摘のように、プロパンによる事故が非常に多くなっております。何とかしてこれをもう少し事前に防止できるような体制をつくらなければいかぬということで、今回通産省ともいろいろ相談をいたしました結果、法案を御提案を…

消防庁長官1967/07/18

55衆議院 地方行政委員会 第36号

○佐久間政府委員 おあげになりました、町田のように急激に都市化が進んできておりますところにおきましては、消防力が都市化の傾向に追いついていけないというような状況にありますことは事実でございます。私どものほうでは、そういうところにつきましては、従来消防団でやっておりましたところをできるだけ常備消防をするように持っていこうということで、これは消防本部署といっておりますが、消防本部署をつくるように政令で指定をいたしております。そういうことで消…

消防庁長官1967/07/18

55衆議院 地方行政委員会 第36号

○佐久間政府委員 この消防法で救急業務と申しておりますのは、救急車と救急隊員をもって構成することに相なっておりますので、したがって、陸上の場合を念頭に置いて規定がなされております。したがいまして、今回改正法案の中で救急業務と申しておりますのは、海上は含んでおりません。