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内閣安全保障室長参議院衆議院
総発言数
1,021
直近の所属会派
直近の役職
内閣安全保障室長
直近の発言日
1980/03/08

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 内閣委員会29 件・29%
  • 日米防衛協力のための指針に関する特別委員会公聴会16 件・16%
  • 憲法調査会15 件・15%
  • 予算委員会15 件・15%
  • 災害対策特別委員会8 件・8%
  • 予算委員会公聴会8 件・8%

※ 全 1,021 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

1,021 20 を表示
防衛庁参事官1980/03/08

91衆議院 予算委員会 第20号

○佐々政府委員 訓練の内容につきましては、主催国であるアメリカが報道を統一的に行っておるわけでございまして、昨年の臨時国会以来たびたびお答えいたしておりますように、アメリカ側の戦術訓練にかかわる部分はアメリカ側の秘密事項でございますので、この部分は発表されないであろう、したがいまして全部はお見せすることにはいかないだろう、かように考えております。

防衛庁参事官1980/03/08

91衆議院 予算委員会 第20号

○佐々政府委員 お答えいたします。 この公表文に関連をいたしまして現地で記者会見があったようでございます。また今度日本の記者団が参りますと、恐らく同様趣旨の記者会見があろうかと思いますが、その質疑応答の中におきまして、日本はほかの国と一緒に組むのかというような質問があって、もっぱらアメリカと組むものである、こういう回答があったやに承知をいたしております。したがいまして、補足説明の中で説明をされたと了解をしております。

防衛庁参事官1980/03/08

91衆議院 予算委員会 第20号

○佐々政府委員 まず、公表文についてお尋ねがございましたので、ちょっと一カ所だけ、その後の新しい資料に基づきまして訂正をさせていただきますと、二月二十四日発表の時点におきましては、アメリカの参加艦艇二十七隻でございましたが、これがその後変更になりまして二十九隻となっておりますので、艦艇数四十三隻となっておりますことをこの席で追加説明をさせていただきます。航空機及び兵員は同じでございます。 それから、この訓練の内容につきましては、たびたび…

防衛庁参事官1980/03/08

91衆議院 予算委員会 第20号

○佐々政府委員 たとえば航空機でございますが、参加二百機のうちほとんど大部分、約百六十機がアメリカの航空機でございます。したがいまして、目標となります航空機の大部分はアメリカであろうと存じます。また、たとえば対潜水艦捜索訓練でございますけれども、これもほとんどアメリカで、オーストラリアが一隻だけ潜水艦を提供いたしておりますので、オーストラリアの潜水艦が目標になることもあり得ますけれども、ほとんどの場合アメリカの潜水艦あるいはアメリカの航…

防衛庁参事官1980/03/08

91衆議院 予算委員会 第20号

○佐々政府委員 お答えいたします。 法律論としての問題といたしてまずお答えいたしますと、五条の二十一号では、外国の軍隊と訓練をすることはこの法の趣旨に反しないであろう、可能であろうというふうに御答弁を申し上げましたが、ほかの国と、リムパック以外の国とやらないということは申し上げなかったと存じます。 また、実際の問題といたしまして、過去において、これは遠洋航海あるいは先方からの親善訪問の機会の話ではございますけれども、カナダそれからチリ、…

防衛庁参事官1980/03/08

91衆議院 予算委員会 第20号

○佐々政府委員 お答えいたします。 一般的には、その名前をお挙げになりましたような国、特にフィリピン、ASEANとか非同盟諸国であるとか、あるいはその他の自由圏諸国とやるかどうか、たとえばさっき申し上げましたアルゼンチン、チリ、南米の諸国、こういうような国とやるかどうかにつきましては、先ほど長官がお答え申し上げましたような趣旨、すなわち政策判断として妥当かどうかあるいは教育訓練上の効果が期待できるかどうか、こういうような点で判断をするこ…

防衛庁参事官1980/03/08

91衆議院 予算委員会 第20号

○佐々政府委員 先ほど申し上げましたような一般原則の上に立ちまして政策判断をする結果、あり得る国とあり得ない国というのが当然出てまいるであろうと存じます。

防衛庁参事官1980/03/08

91衆議院 予算委員会 第20号

○佐々政府委員 お答えいたします。 リムパック80の決定は、アフガン情勢が発生いたします以前、昨年の三月にアメリカ側からこれに参加をしてはどうか。と申しますのは、これも再々申し上げておりますけれども、艦隊レベルの訓練をさせてほしいというこちらの要望に対して、リムパック80の機会に参加してはどうかという要請がございました。十月十六日に決定をして回答をしておるわけでございまして、その後アフガン情勢その他が緊迫化しておるわけでございまして、こ…

防衛庁参事官1980/03/08

91衆議院 予算委員会 第20号

○佐々政府委員 場所の問題につきましては、これも再三御答弁申し上げておりますが、ハワイにおいてこれを行います理由は、昭和五十一年以来、ハワイ派遣訓練を毎年実施をしてきたところであり、それの延長としての充実強化であるということ。それから、ハワイにはそのほかの場所にないすぐれた訓練施設がございます。先ほど申し上げました誘導武器評価施設等、こういう的確な訓練結果が評定される施設等がございまして、ハワイ沖が適当ということで場所を選定をしておるわ…

防衛庁参事官1980/03/06

91衆議院 予算委員会第一分科会 第3号

○佐々政府委員 お答えいたします。 先般、六日の当委員会におきまして兒玉先生にお答えしたところでございますけれども、年四回、一回当たり一週間程度、午前九時から午後五時まで、飛行機も十機程度ということで地元といろいろお話し合いをしてまいったわけでございます。この計画でまいりますと、数カ月後ということになりますが、先ほどシビリアンコントロールの問題の御指摘がございましたが、私ども十分そういうシビリアンコントロールは果たしてまいったつもりでご…

防衛庁参事官1980/03/06

91衆議院 予算委員会第一分科会 第3号

○佐々政府委員 お答えいたします。 チームスピリットは、先生もよく御承知のように、訓練の目的が非常にはっきりしておりまして、北からの攻撃に対して韓国を防衛するための即応能力のテストであるとか、たとえば78の発表文でございますけれども、北朝鮮からの攻撃に対して、同盟国である南朝鮮を援助するための体制について米国の実施する最大規模のテストである、こういうような表現をいたしております。こういうことから、この訓練の目的は、北からの攻撃に対して韓…

防衛庁参事官1980/03/06

91衆議院 予算委員会第一分科会 第3号

○佐々政府委員 集団自衛権についての先生の御指摘の昭和四十七年十月十四日法制局見解、これは政府統一見解であろうかと存じますけれども、もう先生専門家でいらっしゃいますので多言を要しませんけれども、自衛権というのは、御承知のように、主権国家には国際法上昔からあるわけでございますが、集団的自衛権というのは、比較的新しい考え方で、第二次大戦以後、集団保障制度というものができてから生まれてきた考え方で、ある主権国家が、自分と密接な関係のある、安全…

防衛庁参事官1980/03/06

91衆議院 予算委員会第一分科会 第3号

○佐々政府委員 御指摘のとおり、国際法上は集団的自衛権を持っております。しかしながら、憲法によって自主的にそれを規制して、個別的な自衛権のみを認めておる、こういう立場にございます。

防衛庁参事官1980/03/06

91衆議院 予算委員会第一分科会 第3号

○佐々政府委員 御指摘のとおり、解釈上できないという見解をとっておりましたが、差し控えますということをいつか申し上げたかもしれませんが、できないというふうに考えております。

防衛庁参事官1980/03/06

91衆議院 予算委員会第一分科会 第3号

○佐々政府委員 まず第一点の中部太平洋でございますが、これは御承知のように、ハワイの第三艦隊の基地には大変すぐれた訓練施設がございまして、二年に一度程度、外国艦艇の参加を認めた艦隊レベルの訓練をやっております。カナダ、これはNATOに基づいてアメリカと同盟国でございますが、自分の国にあるよりはすぐれた訓練施設がございますので、ここに参ります。ニュージーランド、オーストラリアも同様の目的で参りまして、この地域で特に行われるということについ…

防衛庁参事官1980/03/06

91衆議院 予算委員会第一分科会 第3号

○佐々政府委員 お尋ねでございますし、また委員長から御指名がございましたので、カンガルーについて御説明させていただきます。 カンガルーは、ちょうどリムパックの間みたいなときに、七四年、七六年、七九年と三回やった訓練でございまして、加盟国はANZUS三国、カナダは入っておりません。これも非常にはっきり、目的はオーストラリア防衛のための共同連携要領の演練となっておりまして、これも場所がオーストラリア北東海岸地帯及び沖合いということで、オース…

防衛庁参事官1980/03/06

91衆議院 予算委員会第一分科会 第3号

○佐々政府委員 集団的自衛権そのものでもよろしいかと思いますが、従来いわゆるということで言っておったようでございまして、特に理由はないと思います。

防衛庁参事官1980/03/06

91衆議院 予算委員会第一分科会 第3号

○佐々政府委員 先生御承知の四十七年九月十四日の水口議員要求にかかわる内閣法制局統一見解、この統一見解は十月十四日ですが、これが「集団的自衛権と憲法との関係」という統一見解の中で「国際法上、国家は、いわゆる集団的自衛権、すなわち、」云々ということで、この公式文書に使われておりますので、慣習的に私ども使っております。

防衛庁参事官1980/03/06

91衆議院 予算委員会第一分科会 第3号

○佐々政府委員 本日この統一見解を作成いたしました法制局の方がおられませんので、その間の事情ちょっとわかりませんが、交戦権放棄ということを言うために国権の発動、最も激しい形態であるところの交戦権と申しますか、戦争というものを放棄しておるという意味で国権の発動という言葉ではなかろうかと私、推察いたしますが、立案者じゃございませんので、ちょっとその点は法制局の方へお尋ねになっていただきたいと思います。

防衛庁参事官1980/03/06

91衆議院 予算委員会第一分科会 第3号

○佐々政府委員 交戦権すなわち戦争を放棄していなければ、たとえば先制攻撃であるとか他国の領土に対する破壊的な攻撃とかいうのも許されるのだろうと思いますが、個別的自衛権の場合には、急迫不正な侵害に対し他に手段がない場合必要最小限、こういう制限が付されております。この点が大きな違いであろうかと存じます。