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民社党衆議院
総発言数
6,228
直近の所属会派
民社党
直近の役職
直近の発言日
1959/02/09

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 予算委員会87 件・87%
  • 本会議13 件・13%

※ 全 6,228 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

6,228 20 を表示
日本社会党1959/02/09

31衆議院 予算委員会 第7号

○佐々木(良)委員 私は日本経済の運営に当りまして、あまり日本国内の問題が忙し過ぎるものですから、その辺に目を奪われ過ぎまして、いつでもタイムリーな国際経済に見合う措置がとられずに、後手々々となってきつつあることに対しまして、非常に心配をいたしておるわけであります。先ほどの金準備の問題でもそうでありますし、これから政府の所信をただそうと思っておりますところの西欧通貨の交換性回復に対する措置に当ってもそうであります。従いまして、おくればせ…

日本社会党1959/02/09

31衆議院 予算委員会 第7号

○佐々木(良)委員 先ほど金準備の問題について述べましたように、私が最大の不満を感じますことは、特に岸内閣になりましてからは、行政は非常に細をうがってやられます。しかし根本的な政治的な態度が明確でない。そこに政策の混迷があり、そしてまた岸内閣の得意のよろめきが出てくる原因があると思います。従いまして現在の世界経済の見通しをはっきりと立てられて、その根本に基いて行政を指導されることが一番必要ではないか、その行政指導の根本的な態度、あるいは…

日本社会党1959/02/09

31衆議院 予算委員会 第7号

○佐々木(良)委員 検討は何ぼされてもけっこうでありますけれども、私どもが一番案じるのは、経済というのは最も具体的に動くものであります。従いまして経済の施策の中で最も大群なものは、タイムリーに行うということだろうと思います。タイミングをはずした政策というものは、経済政策としてはゼロにひとしい。従いまして私は現に動きつつある情勢に対しましての具体的な方針を承わりたい、こう思うわけであります。 たとえば岸総理大臣は、東南アジアとの経済提携に…

日本社会党1959/02/09

31衆議院 予算委員会 第7号

○佐々木(良)委員 外国のことでありますから、従ってこれに対する批判がましいことは避ける、これは当然だろうと思います。しかし私が言っておりますことは、外国のことではなくて、日本の経済外交を進める方針いかん、日本の経済外交を進めるときには、当然に東南アジアを重視されておるのでありますから、この世界経済の動きに対して、当然に積極的な動きがなされなければならない、私はこう思うわけであります。このガルシア・ラーマン会談の内容は私もつまびらかにし…

日本社会党1959/02/09

31衆議院 予算委員会 第7号

○佐々木(良)委員 問題が根本的な、抽象的な政策論議のようでありますから、従いましてぼうっとした抽象的な答弁でありますから、答弁はしやすいだろうと思います。しかし、私はここの答弁あるいはここの問答のやりとりをそう重要視してはおりません。ただ総理自身がほんとうに現在の情勢に即応する態度で政権担当の意欲を示して、積極的にやられるかどうかという一点に私はかかっていると思います。今のようなぼうっとした、未開発の地域でありますからそのうち何とかな…

日本社会党1959/02/09

31衆議院 予算委員会 第7号

○佐々木(良)委員 日本が東南アジアに入っていければそういうことになると思います。私は新しい動きの中から入っていきにくい状態がむしろ強くなりつつある、その入っていき方を聞いておるわけであります。 先ほど言いましたように、傾向といたしましては、あくまでも買ってやるから買ってくれ。国際間の貿易が今のような原材料やあるいは製品の問題からもう一歩前進いたしまして、買ってやるから買ってくれというブロック化の方向にどんどん進みつつある。これに対しま…

日本社会党1959/02/09

31衆議院 予算委員会 第7号

○佐々木(良)委員 ちょうど問題のまっ最中になってきたわけでありますけれども、五十五分という外交上の約束があるそうでありますので、一応質問を中止いたしたいと思います。

日本社会党1959/02/09

31衆議院 予算委員会 第7号

○佐々木(良)委員 先ほど通貨の自由化傾向に対する日本の経済外交の基本的な方針につきまして、質問をいたしておったわけでありまするけれども、途中で腰を折られまして、ちょっと息がつきかねておるわけでありますが、時間の関係もありまするので結論を急ぎまして、次の問題に入りたいと思います。 ただ、私は先ほど東南アジアとの経済交流の問題につきまして通産大臣から御答弁をいただいたわけでありまするけれども、先ほど具体的に触れましたところのアジア開発基金…

日本社会党1959/02/09

31衆議院 予算委員会 第7号

○佐々木(良)委員 私の質問に対する答弁には的がはずれておると思います。今こういう建前で岸内閣がやられようとしておるものが、ほんとうは体質改善と称して行われておる諸種の政策だろうと思います。しかし私は、今岸内閣で行われております日本経済の体質改善というものが、無秩序な設備拡張や、あるいは独占資本、大企業本位の勝手な合理化策でありましては、どうしてもこういう本質的な矛盾の解決の糸口を発見することは困難だと思っております。そして今岸総理の御…

日本社会党1959/02/09

31衆議院 予算委員会 第7号

○佐々木(良)委員 十分精査と言われまするけれども、それならば岸総理にお伺いをいたしたいと思いますが、終戦後、いわゆるマッカーサー改革といわれる方針に基きまして、日本の財政制度の整備が行われました際に、これに類するような機密費的な項目に対しまして非常に深い関心が払われて、その結果現在の財政制度が打ち立てられたといういきさつがあると思いますが、その辺の事情を御存じで現在の報償費並びにそれに類する費用を作っておられまするか、総理の御見解を承…

日本社会党1959/02/09

31衆議院 予算委員会 第7号

○佐々木(良)委員 総理の御答弁にもかかわりませず、最近、むしろ従来の機密費のような形で、この報償費が生き返りつつあるような状態を私どもは看過するわけにはいかないと思います。それならば、総理でも大蔵大臣でもけっこうでございますが、お伺いをいたしたいと思います。岸内閣になりましてから、むしろ岸内閣が予算編成に責任を持たれるようになりましてから、格別にこの報償費が増加してきておるのはどういうわけでございますか。昭和三十年度の予算には四千七、…

日本社会党1959/02/09

31衆議院 予算委員会 第7号

○佐々木(良)委員 経済外交を推進するためには費用が要るではないかというお話が、横からも出ておるようであります。それはけっこうだと思います。それならば、項目ではっきりと、旅費でも会議費でも交際費でもあがっておるわけでありますが、これらにつきましては、ほとんど変りない状態に置かれておきながら、ともかくもいろいろうわさされている岸内閣に至ってとたんに一億というのはどういうわけですか。(「そうじゃない、石橋内閣で作った予算だよ」と呼ぶ者あり)…

日本社会党1959/02/09

31衆議院 予算委員会 第7号

○佐々木(良)委員 ただいまの通産大臣の答弁によりますと、この問題はまだ具体的にいろいろと検討を加えなければならぬというふうに了解するわけであります。ただ私は、今通産大臣はほとんど断定に近い言い方をされましたけれども、政策士の問題としては、十分にまだ検討の余地があろうかと思います。その上に持ってきて、この払い下げをめぐって、いろいろな疑惑がありますることは、通産大臣の耳にも達しておることだと思います。従いまして特に後段の払い下げをめぐっ…

日本社会党1959/02/09

31衆議院 予算委員会 第7号

○佐々木(良)委員 それではこの問題は、根本的にまだ払い下げの可否につきましては論争を残されたままにしておきます。そうしてまた最悪の場合におきましても、関係者との十分なる話し合いが——つまり少くとも円満なる話し合いが行われるのでなければ、今一方的に役所の中でうわさが立っておるような形の払い下げは行われ得ない、こういうふうに通産大臣の答弁を理解をいたしまして、次の問題に移りたいと思います。 第二番目に、少しこれは内容に具体的に入って究明を…

日本社会党1959/02/09

31衆議院 予算委員会 第7号

○佐々木(良)委員 今の総理大臣のお話によりますと、事の起りは、行政管理庁の勧告がきっかけになっておるようであります。従いまして山口長官にお伺いいたしたいと思うのでありますが、この勧告のきっかけは、多分昭和三十年でありましたかの勧告でありまして、それからは事態もずいぶん動いておりまするし、それから状況もずいぶん変っておると思いまするが、しかしともかくも火つけ元となったのは行政管理庁であります。当時の長官ではないかと思いますけれども、山口…

日本社会党1959/02/09

31衆議院 予算委員会 第7号

○佐々木(良)委員 最初経営刷新合理化の建前から問題を出発された。昭和三十三年の二回目の勧告のときにも、そのような立場で勧告が出されておると思います。しかしながら、現在動いておる状況は必ずしもそうではないのではないか、現在動いておるところの志免鉱業所をめぐる払い下げ問題は、必ずしも国鉄側のそういう動きのみではないのではないかと思いまするが、現在の動きに対する山口さんの御所感を伺いたいと思います。

日本社会党1959/02/09

31衆議院 予算委員会 第7号

○佐々木(良)委員 行管の立場は明瞭になりましたので、それでは所管の運輸大臣に伺いたいと思います。 先ほど来お話が出ましたように、当初は確かに国鉄の経営刷新合理化の方針でありまして、従ってその動機になりましたのは、この志免鉱業所の赤字問題だったと思まいす。この赤字問題が動機になりまして問題が提起されたのにもかかわらず、だんだんと必要が進むに従いまして、志免鉱業所の払い下げの理由が転々といたしております。たとえば同鉱業所は将来性がない。御…

日本社会党1959/02/09

31衆議院 予算委員会 第7号

○佐々木(良)委員 いろいろ理由は転々したけれども、結局理由として、よりどころとして今発展されておりまするのは、いわゆる十河総裁のもち屋はもち屋論、それから今運輸大臣の言われましたところの総合開発論、この二つが、ともかくも見解の相違だということで反対論を突っぱねられ得る唯一の理由になっておるのではないか、私はこういうふうに思うわけであります。 今お話のようでありまするけれども、それならば一つ国鉄の総裁にお伺いいたしたいのでありまするが、…

日本社会党1959/02/09

31衆議院 予算委員会 第7号

○佐々木(良)委員 従業員に対する愛情が今の理由の前提になっているようでありますが、従業員自身がこれに反対だという意見を持っている際に、従業員に対する愛情をもって押しつけるということは理由にならぬじゃないですか。従業員は今の方がいいと言っている。おかしいじゃないですか。この問題はあとにしましょう。 なお、一つの大きな理由に総合開発ということを言われております。その前提といたしまして、この志免鉱業所の経営状態の可否でありますとか、あるいは…

日本社会党1959/02/09

31衆議院 予算委員会 第7号

○佐々木(良)委員 お聞きのような御答弁でありますが、大蔵大臣は、われわれが試算するところによりますと、三億程度あれば何とかなると思いますが、この三億程度の帰趨をめぐりまして、払い下げるか払い下げないかの岐路に立っていると思います。そうすると、今度大蔵大臣自身が三億程度を出すか出さぬかによって、この問題の帰趨がきまってくる重大なる責任になってくると思います。大蔵大臣は、そういうような三億程度の捻出をするかせぬかによってこの国鉄の志免鉱業…