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民社党衆議院
総発言数
6,228
直近の所属会派
民社党
直近の役職
直近の発言日
1960/12/10

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 予算委員会87 件・87%
  • 本会議13 件・13%

※ 全 6,228 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

6,228 20 を表示
民主社会党1960/12/10

37衆議院 議院運営委員会 第1号

○佐々木(良)委員 今その数をここできめられることに異議はありませんけれども、せんだっての各派協議会の際にも申し上げまして、そうして御留保願っております通り、特に議運並びに予算というものは、いろいろ委員会の運営等にも関係がありまして、その委員会の運営の円滑をはかるために、特に一名の理事を追加せられまして、わが党、民社からこれに参加させていただくようにお願い申し上げたいと思います。せんだっての各派協議会におきましても、最低限はきめられまし…

民主社会党1960/03/29

34衆議院 社会労働委員会 第22号

○佐々木(良)委員 私は、民主社会党を代表いたしまして、日本社会党と民主社会党との共同提案になっておりますところの、けい肺及び外傷性せき髄障害の療養等に関する臨時措置法の一部を改正する法律案、つまり現行の臨時措置法を一年延期する法案に対しまして賛成し、同時に政府提案のじん肺法案並びに労災法の改正に関する法律案に反対の討論を行ないたいと思います。 趣旨の中心点は、まず政府案に対するものでありまするか、政府案は、私が質疑の過程におきましても…

民主社会党1960/03/25

34衆議院 社会労働委員会 第21号

○佐々木(良)委員 前回に続きまして質問をさせていただきたいと思います。前回の委員会におきましては、提案の二法案につきまして、特に法体系の問題を中心にして、基本的な政府のお考え方を伺ったわけでありますが、本日は具体的に提案になっておりますところのじん肺法案と労災の改正法案と、両方につきまして同じように基本的な考え方を中心にしてお伺いをいたしたいと思います。 前回におきまして法体系の問題を中心に吟味をいたしました際に、私ども一番心配してお…

民主社会党1960/03/25

34衆議院 社会労働委員会 第21号

○佐々木(良)委員 この予防について特別な立法をするという問題について、けい肺審議会における使用者側の意見をこの書類によって拝見をいたしますと、あえて反対はしないけれども、予防に関しては事実上この程度のことなら基準法や保安法に規定されておって、粉じん発生の抑制除去であるとか、保護措置などの行政上の指導についても、現行法制で十分実施されているところだから、事実上は必要なさそうだ。現行法に不備があるならば、現行法を一、二直せば足りるじゃない…

民主社会党1960/03/25

34衆議院 社会労働委員会 第21号

○佐々木(良)委員 ちょうどその辺から具体的には私は承りたいと思っておったわけであります。この法律といいますか、この法律のもとでありますところの特別保護法ができましたのが昭和三十年、私はその前、多分三十七、八年ごろであっただろうと思いますけれども、そのごろのけい肺審議会におきまして、この予防の問題がずいぶんやかましく論議せられたことがあったと思います。そうして今度の答申書を読みましても、この予防の部分でやってくれという要望が労働者側その…

民主社会党1960/03/25

34衆議院 社会労働委員会 第21号

○佐々木(良)委員 今のお話で言うと、恕限度の設定は、医学上といいますか、科学技術上まだ不可能に近いというお話でありましたけれども、私はよく知りませんが、こういう問題についての諸外国の例は、この間も基準局長は外国の例をとられておったようでありますが、大体アメリカにしてもソ連にしても、そういうところは今の科学知識の範囲内で恕限度というものを設定して、それを予防の基準にしておるのではないですか。それが日本だけその意味で不可能だと言われるのか…

民主社会党1960/03/25

34衆議院 社会労働委員会 第21号

○佐々木(良)委員 従って私が伺いたいのは、わが国におきましても、私の記憶に誤りがなければ、多分二十七、八年ごろだったと思いまするが、けい肺審議会の中に恕限度部会なるものがありまして、そしてそれが一つの答申を出しておったような気がするわけであります。そのころからそういう科学的な検討はずいぶん進められておるはずでありまして従って科学的に困難、不困難という問題は、国際的な水準あるいは国際的にも全部でないかもしれませんけれども、その常識的な国…

民主社会党1960/03/25

34衆議院 社会労働委員会 第21号

○佐々木(良)委員 私はむしろ従来からの経過から見ますと、ほんとうはそこらに最大の原因があるのではなかろうか、使用者側の意見を瞥見をいたしましても、実際はこういう職業病的なものについて特殊な予防措置を使用者の責任において義務化せられることに非常に大きな恐怖を感じておるのではなかろうかと思う。従いまして私はこの間からも言っておりますように、問題はやはりこの際に明確に出さなければならないわけでありますから、わが国の科学的な進歩が恕限度の設定…

民主社会党1960/03/25

34衆議院 社会労働委員会 第21号

○佐々木(良)委員 私はこのじん肺法の関係については、従来の一般法で規定しておるような予防や安全措置ではなしに、特別に予防措置を重く講じようという法思想から出ておるのだろうと思う。その理由は、やっぱり、職業病的な考え方であって、この粉じん職場に働らかなかったならば、じん肺病になる心配はない。そしてその粉じん職場に就職するならば、普通の人ならば一〇〇%あるいは八〇%かかるおそれがある。そういう特殊な職業病的なものであるが、それはまだ予防が…

民主社会党1960/03/25

34衆議院 社会労働委員会 第21号

○佐々木(良)委員 こまかいのはまたあとでよいのですが、要するに漸進的、段階的にでもやる気持が今あるのかないのか。

民主社会党1960/03/25

34衆議院 社会労働委員会 第21号

○佐々木(良)委員 今の前半の、常識的に大手と中小以下とは大体どのくらいの発生度がありますか。

民主社会党1960/03/25

34衆議院 社会労働委員会 第21号

○佐々木(良)委員 先ほどの予防措置、特に恕限度設定を中心とする予防措置が、日本においてはなかなか一律にとりがたいという御答弁でありましたので、その理由について、私はそれは恕限度というものが科学的に設定しにくいところに大きな原因があるのか、あるいはまた日本の労使関係なりあるいは労働環境なりに特殊なものがあって、そこの方が大きな原因になっているのだろうかということを吟味したわけでありますが、先ほど来お話のありましたように、科学的にはある程…

民主社会党1960/03/25

34衆議院 社会労働委員会 第21号

○佐々木(良)委員 現在の日本法制の中に、職業病という言葉を規定したものがありますか。あるいは条文上使っておる言葉はありますか。

民主社会党1960/03/25

34衆議院 社会労働委員会 第21号

○佐々木(良)委員 労働関係、厚生関係の審議会とか、その他の行政機関の中で、報告書等では職業病々々々という言葉が相当使われておるのを私は発見するわけでありますが、そういうところで使われておる職業病の概念は、今局長の言われた概念を一応何かコンクリートする、そういう前提に立って言われているのですか。それとも普通常識的な言葉で使われているのですか。

民主社会党1960/03/25

34衆議院 社会労働委員会 第21号

○佐々木(良)委員 そうすると、労働、厚生関係におきましては、職業病という概念が、今言われたような意味で大体固まっておる、こう見てよろしゅうございますか。

民主社会党1960/03/25

34衆議院 社会労働委員会 第21号

○佐々木(良)委員 そうすると、たとえばILO条約の職業病補償条約等に出てきておる国際的な職業病という概念と、大体ぴたりと合うものだと考えてよろしゅうございますか。

民主社会党1960/03/25

34衆議院 社会労働委員会 第21号

○佐々木(良)委員 そうしますと根本的には、また法制の考え方のもとに戻ってくるわけでありますが、従来の労働基準法や労災法の根本の概念になつておりますところの労働災害、これは大体こういう職業病的なものはむしろ頭に描かずに、一般的には偶発的な事故を中心として私は考えられておったと思います。しかしながらその中にだんだん職業病的なものが入ってくるものでありますから、従ってその概念で混同してくるものだから、従来の偶発的な事故によるところの労働災害…

民主社会党1960/03/25

34衆議院 社会労働委員会 第21号

○佐々木(良)委員 基準法の考え方の基本は、やはり偶発的な事故を中心とするものから出発したのではないのですか。従って基準法の考え方からはだんだんと成長するような形でこの職業病的なものは出てきたのではないのですか。

民主社会党1960/03/25

34衆議院 社会労働委員会 第21号

○佐々木(良)委員 そうすると、偶発的な事故に対する労働災害の保護の考え方と使用者の責任も含めて、それから職業病的なものに対する保護の考え方、並びに使用者の在任というようなものも、大体全部一緒だというふうにお考えですか。

民主社会党1960/03/25

34衆議院 社会労働委員会 第21号

○佐々木(良)委員 私は残念でありますけれども、今の局長の考え方と全然意見を異にするものであります。それでは、今審議しておりますところのじん肺法案自身が、職業病をほんとうに予防し、健康を管理する建前になっておるかどうかということを吟味しましょう。それから労災法の今度の改正が、今言われたような職業病からほんとうに労働者を保護するような建前に改正されたかどうか、一つ吟味してみましょう。外国の法制におきまして労災保険法の中に入れられておったと…