佐々木良作
会議録に記録された「佐々木良作」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 6,228 件
- 直近の所属会派
- 民社党
- 直近の役職
- —
- 直近の発言日
- 1961/02/10
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- エネルギー21 件
- 社会保障・年金17 件
- 防衛16 件
- 宇宙5 件
- 労働・賃金4 件
- 半導体0 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- 観光・インバウンド0 件
- 住宅・不動産0 件
- スタートアップ0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 予算委員会87 件・87%
- 本会議13 件・13%
※ 全 6,228 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第38回 衆議院 予算委員会 第8号
○佐々木(良)委員 つもりはけっこうでありますけれども、客観的に現われておる現象は、やはり国連の中におきましてもアメリカ追随主義という形にしか見られておらない。それが証拠には小国の中におきまして日本が信用をもって迎えられる状態にあるかどうか、私ははなはだ疑問に思っておるわけであります。 時間がありませんので議論は差し控えますけれども、やがて開かれる休会明けの総会の場におきましても、当然軍縮問題あるいは核問題等が現われてくると思いますが、…
第38回 衆議院 予算委員会 第8号
○佐々木(良)委員 わが国の代表が国際司法裁判所判事に任命されたとか、あるいはその他の役をもらったとかいうことが信用の表示であるかどうか、私はこれははなはだ疑問であると思います。むしろ逆に、アメリカ側についておるならば役が振り当てられるということも十分考えられ得るわけであります。従いましてそういう形ではなしに、たとえばAAグループからほんとうに兄弟国としての尊敬と信頼を持たれるような状態で国連の活動が行なわれておるかどうか、私ははなはだ…
第38回 衆議院 予算委員会 第8号
○佐々木(良)委員 私の望むような答弁がいただけないのはまことに残念でありまして、私は基本的な国連改組案を持って臨む、その方針の内容の、せめて形だけでも伺いたいと思ったのでありまするが、まだとてもそういう状態ではなさそうであります。責めてみましても、これは理屈と理屈の応酬になろうかと思いますから、先へ急がざるを得ないと思います。 ただ最後に私は重ねて要望いたしておきます。基本的な国連の改組案と同時に、御承知のように現在の国連憲章それ自体…
第38回 衆議院 予算委員会 第8号
○佐々木(良)委員 中国の問題は世界の問題であるから、従ってなかなかむずかしい、ここがいつでも池田総理の逃げ場所になっておると思います。ほんとうは私はこの態度に最も批判的な見方をいたしておるわけであります。ドイツ自身もベルリン問題に対しまして立ち向かっておる姿は、自由主義陣営の中におきまして、完全なリーダー・シップを持ちながら、最も真剣に取り組んでいる姿を発見することができると思います。私が熱意をお伺いいたしましたのは、日本自身が自由主…
第38回 衆議院 予算委員会 第8号
○佐々木(良)委員 各国がどう考えるかを聞いたのではないのです。日本政府、池田内閣がどう考えるか、池田内閣の考え方をお伺いいたしたわけです。影響を与えるというお話でありますが、外交問題として日本が不利になるような状態でありましたならば、私は答弁は要求をいたしません。しかしながら、中国問題につきましては、大国の中心であるアメリカにおきましても、あるいはソ連におきましても、あるいはまたイギリスにおきましても、堂々と今私どもが申し上げました問…
第38回 衆議院 予算委員会 第8号
○佐々木(良)委員 これは大へん恐縮ですけれども、もし私の党がせめて社会党くらいあったら決してこのままではとまりませんよ。私は一人でこう立っているから仕方ない、先へ進めます。時間もないから進めようかと思いますけれども、そういう答弁の態度というのは私はないと思います。それでは、ひとり相撲をとるような格好になろうかと思いますけれども、もう少し具体的に先へ進んでみたいと思います。 おそらく小坂大臣も、今私が申し上げましたところのその三点を、腹…
第38回 衆議院 予算委員会 第8号
○佐々木(良)委員 よく申し上げられまして、言葉は承りまするけれども、客観的に見まして、私は今の私の見方を変えるわけにはいかないのであります。せんだっても──話は飛びますけれども、高碕さんがアメリカに行かれたその前後や、それから中国にも行かれたその辺の一般の話を承ってみましても、中国問題というものは、あるいは台湾問題というものは、アメリカと中国との問題だ、アメリカと中国との関係が解決されない限り、われわれとしては手はつけられないのだ、大…
第38回 衆議院 予算委員会 第8号
○佐々木(良)委員 伺えば伺うほど、むしろ私は逆にこの問題の本質に対する池田総理の認識を疑うのであります。これが単に今アメリカのドルが海外に出ようとしておることが多過ぎるからというような問題であるかどうか、それくらいな問題であるならば、世界経済がこれほどあげて大騒動はいたさないと私は思うのであります。なお、この問題がアメリカだけの問題でなしに、全自由世界の問題であるということで、ケネディ新大統領自身が異常な決意をもってこれに立ち向かって…
第38回 衆議院 予算委員会 第8号
○佐々木(良)委員 だいぶ総理も予算でいじめられて、お疲れなのか、どうも私の言うことが、いまだに問題の焦点がおわかりになっておらぬと思う。金・ドル問題の基本は、ドルの価値と金の価格との格差にある。従ってこの格差が是正されない限り、金・ドル問題の解決はあり得ないし、金の流出もやまないだろう、こういう観点に立つわけです。私の論点をもう少し進めましょう。従ってケネディがどう言おうと、これは願望であり、希望である。従ってケネディ大統領の決意表明…
第38回 衆議院 予算委員会 第8号
○佐々木(良)委員 それでは水田大蔵大臣にお伺いをいたします。あなたは昨年の特別国会の大蔵委員会におきまして、金ドル準備中金保有率を三〇%程度までには上げたい、こう発言されておりまするが、今なぜそういう必要を感ぜられたのか。また三〇%程度まで上げたいというお話でありまするが、現下の情勢のもとでそういうことが可能であるかどうか。可能であるならば、その方法をお教え願いたいと思います。
第38回 衆議院 予算委員会 第8号
○佐々木(良)委員 あったらどうしますか。ないかもわからぬけれども、あるかもわからぬでしょう。あったらどうします。なお、ケネディが決意を表明すると言われますけれども、日本の政府だって、何べん決意を表明したかわからぬ。暴力取り締まりを厳重にして、決して右翼テロの暴力を繰り返さないようにするという決意は何べん表明されたかも知らぬ。むしろ表明があればあるほど、逆向きに事件はふえておる状態である。特に国際的な問題の非常に多いときに、新しい大統領…
第38回 衆議院 予算委員会 第8号
○佐々木(良)委員 種々対策を立ててこられたという話ですが、どういう対策を立ててこられましたか。
第38回 衆議院 予算委員会 第8号
○佐々木(良)委員 種々対策を立ててきたと言われた。これから立てようということではないのでしょう。立ててきたと言われておるのですが、どういう対策を立て、どういうことを行なってこられましたか。諸種方策を考え、立ててきたというお話でありまするから、どういうことを考え、どういう方途を行なってこられたか、お伺いいたしているわけであります。
第38回 衆議院 予算委員会 第8号
○佐々木(良)委員 金にかえられる時期が来たら金保有をふやしたいというお話でありますが、そうすると今は金保有をふやすことは困難だ、できない、こう考えておられますか。
第38回 衆議院 予算委員会 第8号
○佐々木(良)委員 わが国の金・ドル準備の中で金の保有率をふやそうとする場合に、つまり金を買おうとする場合、どういう可能性があるか、どういう方法があるか。その方法が今はどういう状態でふさがれておるのかということを聞きたいのです。
第38回 衆議院 予算委員会 第8号
○佐々木(良)委員 その通りでありましょう。せっかくドル防衛の協力を求められておる現在、とても日本の今の状態で、アメリカに向かって一つ金をくれという交渉はできますまい。同時にまたロンドン市場におきましても、御承知のごとく昨年の十月以降の暴騰によりまして、レートを完全に上回っておる状態である。その状態で日本の政府が、あるいは日銀が金を買うということは、IMFの規定に正面から触れる危険を持つわけであります。ですから、普通のルートは今や全く閉…
第38回 衆議院 予算委員会 第8号
○佐々木(良)委員 私は三年前、去年でなくて三年前に欧米を回りました。そしてその直観として、欧米の国際金融の中で金を買う非常な動きを見てとって、私はわが国の金保有率を見るときに、非常に不安を感じたのです。そして戻ってきて、すぐ三十三年の十月の臨時国会におきまして、多分三十回国会だったと思いますが、この国会において、今あなたが言われたと同じように、ドイツを見ても、イタリアを見ても、フランスを見ても、あるいはエジプトを見ても、このくらい持っ…
第38回 衆議院 予算委員会 第8号
○佐々木(良)委員 そうすると私はくどいようでありますが、この問題に取り組んでおりまするから、重ねてお伺いをいたします。 岸内閣当時に金保有量をふやさなかったのは、これは政策の間違いであったと水田さんお考えになりますか。
第38回 衆議院 予算委員会 第8号
○佐々木(良)委員 三年前の第三十国会のときに、佐藤大蔵大臣が同じことを答弁されました。金がほしければいつでも買えるのだから、だから別に心配することはない。今あなた自身はおそらく金融関係のどの人に会ってごらんになりましても、日本の金の保有率の低いことを心配しておられる状態だと思います。いつでも買えるんだということで、岸内閣当時は手を着けなかった。にもかかわらず、やはりドルの不安は解消せず、むしろドルの不安は最も強い形で今のさばりつつある…
第38回 衆議院 予算委員会 第8号
○佐々木(良)委員 池田総理にしては、私は異なことを聞くわけであります。金の保有率を今私が言っておりまするのは、国際通貨の何にもまさる唯一のものとして、国際通貨の決済手段としての金の準備を言っておるわけでありまして、個人が退蔵をするかせぬか、あるいは個人が金を好きであるとかないとかいう問題とは完全に別個であるはずであります。政府として金・ドル準備の中でどれだけ、最も基本的な、最も信用のおける外貨を持つかという問題の場合の金を言っておるわ…