佐々木良作
会議録に記録された「佐々木良作」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 6,228 件
- 直近の所属会派
- 民社党
- 直近の役職
- —
- 直近の発言日
- 1961/02/15
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- エネルギー21 件
- 社会保障・年金17 件
- 防衛16 件
- 宇宙5 件
- 労働・賃金4 件
- 半導体0 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- 観光・インバウンド0 件
- 住宅・不動産0 件
- スタートアップ0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 予算委員会87 件・87%
- 本会議13 件・13%
※ 全 6,228 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第38回 衆議院 予算委員会 第12号
○佐々木(良)委員 関連でありまするし、時間もありませんので打ち切りましょう。ただ池田総理大臣並びに水田大蔵大臣に私は心からお願いをしておきます。感情でけんかしても何にもなりませんから、国民の一人として心からお願いを申し上げておきます。 ヨーロッパ諸国におきましては、すでにこのことあるを予期しながら備えを行なっております。そして御承知のように、金の準備というものは外貨が不安になった場合にのみ初めて価値を持つものであります。外貨の不安がな…
第38回 衆議院 予算委員会 第8号
○佐々木(良)委員 私は民社党の立場に立ちまして、これから質問を展開するわけでありますが、御承知のようにわが党は総括質問では一人でありますので、従いまして政治、外交、経済の全般にわたりまして、池田内閣の根本的な考え方をお尋ねいたしたいと思います。一つ率直な御答弁をお願いいたします。 まず序論的な立場に立ちまして、現に政権を担当しておられるわけでありますので、池田総理の政治へのかまえにつきまして、一、二点お伺いをいたしたいと思います。 御…
第38回 衆議院 予算委員会 第8号
○佐々木(良)委員 それらの険悪な世相に対しましては、まず政治の姿を正すという考え方で政治に当たられておるという御発言であります。まことにけっこうでございます。しかし、実際問題といたしまして、私どもも政治家の端くれの場所をになっておるわけでありますが、現在の政治は、大臣からわれわれ陣がさに至りまするまで、党務、政務あるいはまた選挙運動等々、ほんとうに寧日のない日を送っているわけでございます。特に池田総理あたりにおきますると、必ず昼も夜も…
第38回 衆議院 予算委員会 第8号
○佐々木(良)委員 政治の最高の責任をになっておられる総理の発言としては、私ははなはだ不満であります。みんな国民が言うことを聞いてやってくれればおそらくおさまるであろう、あるいは取り締まり法規を強化するならば、これはまた平穏を回復するであろう、こういう考え方でありまして、まさにそういう考え方が現在の政治の最大の欠陥になっており、それが私は逆に世相に反映をしておるものではないかと思います。御承知のように力がすべてを支配する、結局力があるも…
第38回 衆議院 予算委員会 第8号
○佐々木(良)委員 治安対策の問題は私のきょうの本議題ではありませんので、深く追おうとはいたしませんが、今総理のお話を承っておりましても、実際にあの事件が起きましてからの警察当局なりあるいは政府当局なりの態度を見ますと、まず責任はないのだと責任回避を中心として考えておられます。そしてそのために今度はすぐ反射的な形で、責任をとれる状態にしようとするならば警察権力をふやせ、こういう状態だけが今起こっておる。そして決して国会の中で、あるいは政…
第38回 衆議院 予算委員会 第8号
○佐々木(良)委員 御承知のように、ケネディ新大統領は、数次の教書等におきまして、立ち向かうべき問題に対しまして明確な方針をもって臨もうといたしております。総理は、ケネディ大統領よりも先に総理になっておられるわけでありまするので、従って、現在の世界情勢に対しまして、またその中で日本が緊急に処理し、解決し、立ち向かわなければならぬ問題につきましては、明確な方針を定められる余裕はあったはずであります。私は、今ここに一々具体的に明確なその内容…
第38回 衆議院 予算委員会 第8号
○佐々木(良)委員 言える、言えないの問題は、その内容の部分的な問題についてでありまして、私が今ただしておりまするのは、総理の姿勢についてであります。従いまして、いやしくもアメリカに臨まれてお話をされようと思いまするならば、少なくとも中国問題については大体こういう方針でいかれるらしい、そのような方針が国民の前に明らかにされないならば、何のために行かれるのか、これはさっぱりわけのわからぬことになる。そうしますというと、いつかもやゆされまし…
第38回 衆議院 予算委員会 第8号
○佐々木(良)委員 承りますると、国連中心主義というのは、現在の国連にも協力しながら、同時に現在の国連機能の中でなし得る最大限の努力を行なって、戦争防止をすることを中心に活動し、さらにまた、現在の国連機能の不備を理想的な形に機構を改組することも含めて、国連とともに活動するということのように承ったわけでありまするが、従来まで池田内閣あるいはそれ以前の自民党内閣として、そのような活動を現に国連を中心として行なわれておったかどうか、私ははなは…
第38回 衆議院 予算委員会 第8号
○佐々木(良)委員 国連協力の具体的な内容の中に、軍事協力というものもあろうかと思います。日本は、今国連協力の原則に立って国連への軍事協力の問題についての基本的な方針を持っておられるか、伺いたいと思います。
第38回 衆議院 予算委員会 第8号
○佐々木(良)委員 国連憲章によりますと、加盟国は国連に協力する義務を明確に負わされておる。そしてその憲章の中におきましては、軍事協力の義務も明確に負わされておる。この問題について、軍事協力を求められた場合、日本の方針いかんという質問であります。
第38回 衆議院 予算委員会 第8号
○佐々木(良)委員 先般スエズ動乱のときに、国連事務総長から日本の自衛隊幹部数名の参加を求められて、これを断わったことは聞いております。最近またコンゴにおける国連軍についても同様日本の兵力提供の要請があったと聞いておりまするが、事実がありましたかどうか、この御答弁はなされておりますかどうか、承りたいと思います。
第38回 衆議院 予算委員会 第8号
○佐々木(良)委員 重ねて承りますが、先ほどの小坂外務大臣のお話によりますと、日本は憲法の立場から軍事協力はあり得ない、なさないという方針を確立されておるように見えます。軍事協力を行なわないという方針のもとに、国連憲章が規定するところの軍事協力の問題は解決でき得るのか、重ねて承りたいと思います。
第38回 衆議院 予算委員会 第8号
○佐々木(良)委員 そうしますと、国連から軍事協力を求めることは本来基本的に間違っておる、日本の態度は了解されておるのだから、従ってそういう申し出というものはあるべきものでない、こういうふうにまで割り切って考えてよろしゅうございますか。
第38回 衆議院 予算委員会 第8号
○佐々木(良)委員 重ねて伺いますが、軍事協力の義務は初めから免れておるというふうに解せられまするならば、朝鮮事変の際等におきまして、日本は国連軍の旗を立てて行動したところのアメリカの軍隊に、事実上たとえば基地提供等の形で協力をしておったと思います。そうすると、これらは安保条約あるいはまた占領下という特殊な状態のもとにのみ行なわれた事態であって、正常なる日本の独立した状態においては、安保条約等の拘束のない限り、国連プロパーでの兵力提供義…
第38回 衆議院 予算委員会 第8号
○佐々木(良)委員 重ねて明確に承っておきます。安保の問題の論議の際に、いわゆる海外派兵の問題がいろいろ問題になったことは御承知の通りであります。この海外派兵の問題に対する政府の基本的な考え方は、憲法にも許されておると解釈しておられるところの自衛権の立場に立って、自衛権の範囲内において海外派兵の問題を考える、大体こういう基本的な考え方だったと思います。従いまして自衛権の発動の範囲は原則として領域内であろうと思うけれども、それはたとえば渡…
第38回 衆議院 予算委員会 第8号
○佐々木(良)委員 法律論の建前にも一応問題があろうかと思いますが、問題を先に急がせていただきます。 国連に対する軍事協力の問題と並行いたしまして、当然に経済的な協力の問題があろうかと思います。朝鮮の国連軍の場合、あるいはスエズの国連軍の場合におきましても、日本政府は相当の経済的援助を行なっておると思います。特に朝鮮の場合には、五一年九月八日の例の吉田・アチソン交換公文におきましても、「国際連合の行動に重要な援助を従来与えてきましたし、…
第38回 衆議院 予算委員会 第8号
○佐々木(良)委員 ちょっと重ねてお伺いいたしますが、私のお伺いいたしたいのは、軍事協力と関連するような形における経済協力です。たとえば予算書を見ますと、スエズ問題についての国連分担金というのが三十五年度でも三十六年度でも明確にあがっておる。どうも私はふに落ちないのだが、先ほどの派兵義務というものを完全に断わり切れる状態である。にもかかわらず、軍事行動に対する分担金というものはちゃんと負担する。これは、たとえばおれの方はもう軍隊は出せぬ…
第38回 衆議院 予算委員会 第8号
○佐々木(良)委員 必ずしも明確でないように思いまするが、一応これは別の問題のときに譲りたいと思います。 関連してちょっと念のために承りたいのですが、国連分担金というものがあります。これは普通の国連分担金であろうと思いますが、昨年度に比べまして今年度は倍額、四億が八億に一ぺんに飛躍いたしておりまするが、これも何か適当な配分の基準でもあるのか、特別にふえておる理由はどういうところにあるのか、簡単にお伺いしたいと思います。
第38回 衆議院 予算委員会 第8号
○佐々木(良)委員 こまかい問題でありまするから、別の機会に内容を確かめたいと思います。 国連問題について重ねて最後にお伺いをいたしたいと思いまするが、先ほど小坂外務大臣から、たとえば核兵器の禁止その他の問題について相当国連で活動しておられるようなお話を承りました。しかしながら、御承知のように、安保理事会というものが拒否権の発動によってデッド・ロックに乗り上げておる現状で、冷戦緩和に向かおうとする基本的な問題はほとんど具体的な議題になり…
第38回 衆議院 予算委員会 第8号
○佐々木(良)委員 勧告決議をかりに行ないましても、なかなかそれの効果を上げにくい状態であることも承知をいたしております。しかしながら勧告決議が行なわれたという事実は、それは一歩前進であることには間違いなかろうかと思います。そして御承知のように大国主義が君臨をいたしております現在の国連の中で、ほんとうに仕事をしようとするならば、小国が一緒になりまして大国主義を打破していくところに基本的な活動があろうかと思います。もし日本の外交方針、池田…