佐々木良作
会議録に記録された「佐々木良作」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 6,228 件
- 直近の所属会派
- 民社党
- 直近の役職
- —
- 直近の発言日
- 1964/12/07
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- エネルギー21 件
- 社会保障・年金17 件
- 防衛16 件
- 宇宙5 件
- 労働・賃金4 件
- 半導体0 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- 観光・インバウンド0 件
- 住宅・不動産0 件
- スタートアップ0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 予算委員会87 件・87%
- 本会議13 件・13%
※ 全 6,228 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第47回 衆議院 議院運営委員会 第6号
○佐々木(良)委員 江口さん、たいへん失礼なんですが、この前もここで調べたときも、警察庁長官なり、公安委員長なり、法務大臣なりの考え方は、大体常識的な判断をされるのです。ところが、現場の人はそうでなかったのです。したがって、警察権の執行のしかたに問題があるわけです。だから、私どもはそういうふうに訓練をし、通達をされておるのかと、こう聞いておるのですが、現場の一線においては、慎重もへったくれもない、国会議員が何だ、法の前には全部同じだ、こ…
第47回 衆議院 議院運営委員会 第6号
○佐々木(良)委員 三十三条に、現行犯の場合を除いてと書いてある。だから、現行犯はつかまえてもいいということになるが、この現行犯をつかまえるのにも、議員である場合には慎重でなければならぬし、慎重にせいと言うておるのだ、こう言われたのじゃないですか。
第47回 衆議院 議院運営委員会 第6号
○佐々木(良)委員 私どもも考えておるのですが、もう一。へん十分ひとつ考えていただきたいと思うのです。開会中に議員をつかまえる場合に、許諾要求してつかまえる場合は、いまお話しのように非常に慎重ですね。ところが、現行犯の場合には、いまの話によると、慎重であるのか、慎重でないのかわからないくらいな、要するに一般人と同じだ、こういうことですね。五十条の精神は、要するに、開会中議員というものはあまり取っつかまえるなということでしょう。そういうこ…
第47回 衆議院 議院運営委員会 第6号
○佐々木(良)委員 してやるのではない。許諾要求をするのに慎重かと言ったら、あなたも慎重であると言う……。
第47回 衆議院 議院運営委員会 第6号
○佐々木(良)委員 この問題はなお残りますが、ちょっと別の面からお伺いしたいと思います。 現行犯の中に公務執行妨害罪で逮捕することがあることは御承知のとおりですが、公務執行妨害罪というものは、刑法で、公務員の職務の執行をするのに対して、これに暴行または脅迫を加えた場合、こう書いてあるはずです。その一番普通の場合に問題になるのは、公務員の職務の執行が正当であったかなかったかということが問題として残りますね。ただし、刑事訴訟法の現行犯逮捕の…
第47回 衆議院 議院運営委員会 第6号
○佐々木(良)委員 したがって、私はここのところは非常に大事だと思います。公務執行者は、要するに権力当事者でしょう。公務執行者は警察だ、あるいは内閣だ、したがって、公務執行者は現実の権力当事者ですね。権力当事者がその公務を執行するにあたって、適法であろうがなかろうが公務執行妨害罪は成立するという前提に立って逮捕もできる、警察の中はこういう解釈でしょう。それから、いま外国の例を言った場合には、そこに適法に行なわれていることが要件になってお…
第47回 衆議院 議院運営委員会 第6号
○佐々木(良)委員 法制局長官にちょっと重ねてお伺いいたしますが、いまのお話のように、その解釈が妥当であるかは知らないけれども、日本の法制といまの警察当局の解釈のしかたによりますと、公務執行妨害は、その公務執行が適法に行なわれておるかおらぬかということを必ずしも前提にしないということであれば、そうすると、何ぼでもほんとうは行き過ぎができるわけだから、したがって、その場合には、憲法五十条の精神を踏みにじることは、ほとんど警察権限の中に握ら…
第47回 衆議院 議院運営委員会 第6号
○佐々木(良)委員 下平君の意見に賛成する意味で、私もちょっと要望しておきたいと思います。 まず、委員長に対して要望いたしますが、この問題は、先ほど話があったように、この委員会においても、三十三年の事件以来いろいろと検討を重ねたところでありますけれども、これは内閣の中でも、警察の中でも、それから国会の中でも、必ずしもまだ本質的な解釈は一貫したものが成り立っておらぬと思います。したがって、先ほど内閣法制局長官が言ったように、もし五十条の解…
第47回 衆議院 議院運営委員会 第5号
○佐々木(良)委員 関連して、まず吉國次長にお伺いいたしますけれども、この間長崎で楢崎君の逮捕事件が起こったことは御承知だと思います。その際に、地方行政委員会において、一線警察官がこれが国会議員であることを知っておったとか知っておらなかったということが問題になっておったと聞いております。そこで、ただいま柳田君の質問に答えられる態度からいうならば、知っておったならば、当然に手心を加えて逮捕すべきでなかった、という論拠が出るように聞こえます…
第47回 衆議院 議院運営委員会 第5号
○佐々木(良)委員 そうしますと、現行犯である限りにおいては、国会議員であろうとなかろうと、同一の尺度でもってこれを逮捕する、こういうように考えるべきですか。
第47回 衆議院 議院運営委員会 第5号
○佐々木(良)委員 重ねてお伺いいたしますが、そうしますと、国会法三十四条の許諾要求を提出するときの判断は、犯罪の捜査上の必要という点だけであって、国会議員であるかないかの判断は、必要であるとお思いになりますか、必要でないとお思いになりますか。
第47回 衆議院 議院運営委員会 第5号
○佐々木(良)委員 議員であるなしにかかわらず、一つの事件が起こって警察官が犯罪捜査の必要を認定しますね。主体がどうであろうと、犯罪人がどうであろうと、捜査上の必要を感じた場合には、当然に捜査を進める意味で許諾要求をなすべきだとお考えになりますか。
第47回 衆議院 議院運営委員会 第5号
○佐々木(良)委員 その判断はだれがいたしますか。その比較考量をして、許諾要求をすべきであるかないかという判断はだれがすると思いますか。一線の警察官か、裁判官か、内閣か。
第47回 衆議院 議院運営委員会 第5号
○佐々木(良)委員 そうすると、かりにそれが第一線の警察官であったとするならば、第一線の警察官が憲法五十条の趣旨を考え、国会法三十四条の趣旨を考え、その立法精神に基づいて、国会議員の任務のほうがより大事であるとかないとか、要するに犯罪捜査上の必要と、先ほどお話しになりました国会の審議権の尊重と、両方を比較考量してその一線の警察官が判断する、こうおっしゃるのですか。
第47回 衆議院 議院運営委員会 第5号
○佐々木(良)委員 いまのお話ですと、最終的には内閣が院に対して許諾要求することになっておりますが、そうすると、最終的には内閣がその判断をすると考えてよろしゅうございますか。
第47回 衆議院 議院運営委員会 第5号
○佐々木(良)委員 三十三年の高石幸三郎事件のときに、この問題はずいぶん議論をいたしまして、その際は、いまお話のように、まず、内閣は判断を加える機関ではない、経由機関としてただ書類を通すだけだという解釈が、大体おおむねの解釈でした。それならば、検察官を統括する一番親玉はだれだと言ったら、法務大臣だということだった。ところが、法務大臣はその際に、相談にあずかってはおらぬということでした。そんなら一体だれだと言うたら、警察本部長だろうという…
第47回 衆議院 議院運営委員会 第5号
○佐々木(良)委員 重ねて、これはきょう結論が出なくてもいいが、これがほんとうは、私どもどう解釈したらいいか一番因っておる中心ですから、その意味で申し上げるのですが、そのときも、非公式には相談したと、こう言われる。相談をされたかと言うと、非公式でありますからほんとうの相談はしておりませんと、こう言われる。そうしたらだれが責任者かと言ったら、責任は末端ですみたいな話でどうにもしようがなかった。ほんとうはその問題が一つあることと、それからも…
第47回 衆議院 議院運営委員会 第5号
○佐々木(良)委員 現行犯の場合の一つに、刑法第何条でしたか忘れましたが、今度のような場合の公務執行妨害というのがありますね。公務執行妨害の条文の書き方は、日本の刑法の書き方と、たとえばドイツの刑法の書き方とは、私は昔のことで忘れましたが、ちょっと違っておったと思うのです。そうして日本の場合には、公務執行妨害であるかないかの認定は、そこにおった警察官だけが認定するのでしょう。したがって、客観的事実と言われますけれども、一般の現行犯、たと…
第47回 衆議院 議院運営委員会 第5号
○佐々木(良)委員 そこで問題なのは、あとで調べてみたならば、公務執行妨害罪の成立要件を欠いておったと見られる場合、しかしながら、先ほどのあなたの判断では、第一線におる警察官が公務執行妨害だと考えれば、そのときに直ちに逮捕できる。国会議員であろうが、普通のそこらのややこしい人々であろうが、全然同じ基準でもって判断して逮捕することができるとして逮捕してしまうのです。あとでこれが有罪判決を受けるか受けないかということは別問題です。この不逮捕…
第47回 衆議院 議院運営委員会 第5号
○佐々木(良)委員 勉強する際に私はちょっと希望しておきたいと思うのです。 ほんとうは、われわれ議員の立場からいうと、不逮捕特権というものを、先ほど申し上げたような意味で、なるべく拡大して解釈しがちであるし、したいという感じが起こるのは当然だと思うのですけれども、また逆な立場の場合には、先ほど申し上げましたように、これは歴史的な規定であって、実際は三権分立の近代国家においては、もう政府党が反対党を逮捕して弾圧するというようなことはあり得…