P政策ポータルPOLICY PORTALウォッチ
民社党衆議院
総発言数
6,228
直近の所属会派
民社党
直近の役職
直近の発言日
1972/02/28

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 予算委員会87 件・87%
  • 本会議13 件・13%

※ 全 6,228 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

6,228 20 を表示
民社党1972/02/28

68衆議院 予算委員会 第5号

○佐々木(良)委員 そうであるならば、そのような抽象的な方針や、それから世界じゅうの人が好むような方向が当然に歴史的に流れるということでありますならば、先ほど総理もあなた自身も、中国に向かって盛んに正常化しようという呼びかけをされておるということです。にもかかわらず、日本と中国との間はどうしてその道が開けないとお考えになりますか。米中接近が、そのような単なる歴史的な必然だというような抽象的なかっこうで流れるから流れるというようにごらんい…

民社党1972/02/28

68衆議院 予算委員会 第5号

○佐々木(良)委員 いまお話しになりました、過去の満州事変からシナ事変についてのそのような歴史を持っておると言われました、そのような歴史が中国に警戒心を抱かしておるとするならば、その警戒心の一番根源になるものは何ですか、日本の武力じゃなかったですか、違いますか。

民社党1972/02/28

68衆議院 予算委員会 第5号

○佐々木(良)委員 そこに非常に重要な意味があるというわけです。あなたは先ほど歴史的な流れとかなんとか言われました。まさにそのことも歴史的な流れでしょう。しかしながら、私は、もっと的確に問題をとらえなければならぬと思います。歴史的な流れならば必然的にずっと流れるものだ。しかしながら、今度どうして米中会談があのようなかっこうに可能になったかという現実の背景は、中国とアメリカとの間に完全に利害が一致したものがあるからだ。しかも利害の一致は、…

民社党1972/02/28

68衆議院 予算委員会 第5号

○佐々木(良)委員 私は福田さんが、私のはっきりととらえておる焦点にはっきりとほんとうに考えようという姿勢をされないことは残念です。私はこういう場こそほんとうは――アメリカと中国とは可能なのにかかわらずなぜ日本と中国とが不可能なのか、やはりそこに軍事力という問題があることは今度の共同声明の中にもにじみ出ているものだと思うのだ。それをあなたのいい頭で、官僚的な責任のないかっこうで、ずるずるとそいつを錯誤されるようなかっこうでものを言われる…

民社党1972/02/28

68衆議院 予算委員会 第5号

○佐々木(良)委員 私のいまの外交政策の転換の問題も、それから防衛力増強を考える前に、民生安定、さらにまた平和外交の推進を考えるという問題も、言えば言うほど、言うならば見解の相違みたいなかっこうにもってこられてしまう危険性がある。私は、国会の場というのが、ほんとうはそういう内容をつつき合うものであるのにかかわらず、実際はそうでない状態にいまなってしまっていることは、たいへん残念なんです。 外務大臣に重ねてお伺いいたしましょう。いま総理大…

民社党1972/02/28

68衆議院 予算委員会 第5号

○佐々木(良)委員 そんなこと聞いているんじゃない。

民社党1972/02/28

68衆議院 予算委員会 第5号

○佐々木(良)委員 発言中ですけれども、そんな日本の主観的なことを聞いているんじゃないというんだ。日本の周辺の国際環境がどう流れるという認定のもとに、日本の防衛をどうあるべきか、こうお考えになったか。

民社党1972/02/28

68衆議院 予算委員会 第5号

○佐々木(良)委員 防衛力の中身をつくるのは防衛庁のほうだ。

民社党1972/02/28

68衆議院 予算委員会 第5号

○佐々木(良)委員 あなたが言われなければならぬことは、日本の置かれておる環境がどのような状態に推移するか。これから三年間、五年間、どのような関係に推移するかということを見届けて、そのことを国防会議にはっきりと反映されたかと聞いておるわけだ。

民社党1972/02/28

68衆議院 予算委員会 第5号

○佐々木(良)委員 私の質問の答弁になってはおりません。四次防の背景を、どのような外交関係、国際関係がつくられるかと認定されてそのような立場をとられたか。四次防の相談の、大綱決定でよろしい。それなら大綱決定される国防会議で、あなたは、これから数年間の日本の置かれておる周辺の国際環境の変化をはっきりと読み取って提示されましたか。同じことをここで言ってもらいたい。

民社党1972/02/28

68衆議院 予算委員会 第5号

○佐々木(良)委員 抑止力が足りないって、何の抑止力が足りない。何の心配があるのですか。私はこんなことを質問するつもりじゃなかったのだ。あまりにもふまじめな答弁に私は憤慨してきたわけだ。よろしいか、抑止力が足りないって、何の抑止力が足りないのか。戦争が起きる危険性をあなたはいつどのように感ぜられたのか。これからの数年間に、四次防が妥当しようとする年間に、どのような危険が起きる可能性があり、これに対して抑止力が足りないと考えたのか、御答弁…

民社党1972/02/28

68衆議院 予算委員会 第5号

○佐々木(良)委員 そのような侵略が、これから五年間のうちに、どの近所から起こりそうだという、そのことを国防会議で言われるのがあなたの任務だ。どこからどのような状態でその心配が起きるという認定を下されたか。

民社党1972/02/28

68衆議院 予算委員会 第5号

○佐々木(良)委員 従来から日本の防衛力は存在するわけだ。そうして普通のかっこうで防衛力は動いておるわけだ。四次防が格別に大きな問題を提起したのは、去年の春以来四次防にかけられておるところの質的な変化そのものに対してわれわれは疑問を抱き、あるいはそれが日本で妥当であるであろうかという認識に立っておるわけだ。先ほど矢野君の質問に対しまして、これからイロハから考え直すという防衛長官のお話でありますから、その内容を私はいま追おうとするものでは…

民社党1972/02/28

68衆議院 予算委員会 第5号

○佐々木(良)委員 木村企画庁長官にお伺いいたします。 木村企画庁長官も同様に国防会議のメンバーでございます。私は、国防会議のメンバーに経済企画庁長官が列席されておることは、むしろ日本の経済計画が適当な状態で大きくなり発展する過程を逸脱するような形で防衛力だけが独走してはなるまい、こういう配慮を中心として、日本の国民生活安定というものを前提として、そしてその中で長期の経済見通しを立てられ、長期の経済見通しに相応するような範囲においてのみ…

民社党1972/02/28

68衆議院 予算委員会 第5号

○佐々木(良)委員 今年度、四十七年度予算案を中心とする佐藤内閣の姿勢の最大なものは、これまでの成長からむしろ福祉優先への、そういう国民生活安定の方向に切りかえようということであります。その方向は必ずしもまだ定着いたしておりません。したがいまして、この方向がはっきりと具体的に定着するということと、そしていまお話しになっておるところの四次防の策定ということとは密接不可分であります。あなたは、そのような、いまのような観点に立ちまして、先ほど…

民社党1972/02/28

68衆議院 予算委員会 第5号

○佐々木(良)委員 先ほど来矢野書記長が最も痛烈に反省を求めたことに対して、私はむしろ正面からではなしに、もう一ぺん四次防を練り直すと言われるのだから、その四次防を練り直す過程において、平和外交が優先しなければならぬこと、そして同時にまた民生安定が優先しなければならぬこと、その辺を十分考慮に入れた上で四次防問題に取り組む、こういうふうに理解したいのでありますけれども、総理、どうにもこれまでのとらわれ方から、そのような観点には戻られそうに…

民社党1972/02/28

68衆議院 予算委員会 第5号

○佐々木(良)委員 先ほど来話がありましたように、四十七年度の予算案中防衛関係予算と第四次防との関係について生じた疑問は、ほんとうは総理、正直に申し上げまして全然解消はしておりません。あなたは、四次防と全然無関係に編成したと言われた。そうしておいてすぐ国防会議を開かれて大綱を決定された。少々まぎれたものが入っておっても、大綱を決定したのだからこれで手続は済んでおるではないかと書いたそうな形で形を整えられた。そして今度はその後に、しかしど…

民社党1972/02/28

68衆議院 予算委員会 第5号

○佐々木(良)委員 まず第一にシビコン体制を強化して、その中で十分検討して進もうという総理のいまの言明を一応了といたします。 それから二番目に、今度はちょっと角度を変えて建設的にお伺いいたします。総理の一昨日のお話、むしろ釈明の中に、今後シビリアン体制の実をあげるために特段の措置を考えてやりたい、この意味の御発言がございましたが、いま何らかの構想を持っておられますか。

民社党1972/02/28

68衆議院 予算委員会 第5号

○佐々木(良)委員 繰り返して言うようでありますけれども、今回の四次防の先取り問題というのは、ほんとうは歴代の自民党内閣が、国防会議というものを単なる手続機関的な運営の中で問題をとらえて、したがって、今回の場合も同様に、その手続上のミスがあったかなかったかという点を中心に、言うならば糊塗策を講ぜられようとしたところに、深みに入った最大の原因があったと思います。同時に私は、この現在の法制の中で、シビコン体制というものが特に行政府の中でも十…

民社党1972/02/28

68衆議院 予算委員会 第5号

○佐々木(良)委員 シビリアンコントロール体制を、事実上、言うならば機構、制度の中にどう取り入れるかということは、最初私申し上げましたように、われわれの側からしてもはなはだ危険であり、私どももたいへん問題だと思うのです。しかし現実に、わけのわからぬところで計画が立てられておって、そしてあっと気がついたときには、予算委を三週間もとめてそこで大騒動をやらなければ目がさめないという状態は、どうも私は不自然だと考えます。本来議会というものができ…