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出入国在留管理庁長官参議院衆議院
総発言数
809 件
直近の所属会派
—
直近の役職
出入国在留管理庁長官
直近の発言日
2019/04/24

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 法務委員会52 件・52%
  • 予算委員会40 件・40%
  • 外交防衛委員会5 件・5%
  • 行政監視委員会2 件・2%
  • 決算委員会1 件・1%

※ 全 809 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

809 件中 20 件を表示
出入国在留管理庁長官2019/04/24

第198回 衆議院 法務委員会 第12号

○佐々木政府参考人 今回の失踪事案に関する調査は、実習実施機関における労働関係法令違反や人権侵害行為といった不正行為の有無を明らかにするということを目的として実施をしたものでございました。 このような目的を達するために最も直接的な方法として、実習実施機関が保管している賃金等に関する記録を入手したり、その会社の役職員あるいは従業員から事情を聴取するという方法によって調査を行うこととし、監理団体を直接の対象とした網羅的な調査は行わなかったも…

出入国在留管理庁長官2019/04/24

第198回 衆議院 法務委員会 第12号

○佐々木政府参考人 今御指摘ありましたように、これは外国人技能実習機構が行っていることでございますけれども、実習実施者の不正行為等によって実習の継続が困難となった場合、技能実習生の保護の観点から、実習先の変更に係る必要な支援を行っております。 失踪技能実習生のうちで、失踪後に不法就労をするに至った場合ですとか、あるいはもう既に在留期間が経過をしてしまってオーバーステイになっているような方につきましては、退去強制手続がとられるということで…

出入国在留管理庁長官2019/04/24

第198回 衆議院 法務委員会 第12号

○佐々木政府参考人 今回調査の対象といたしました死亡事案は、平成二十四年から二十九年までの六年間の技能実習生の死亡事案、合計百七十一件でございました。 本調査におきましては、監理団体等から提出されました死亡事故報告書、死亡診断書又は死体検案書、それから賃金台帳等の関係書類、これを精査をいたしまして、死因、死亡理由、死亡結果と技能実習の関連性の有無それから程度、関係機関による対応状況等の確認、分析を行ったものでございます。また、必要に応じ…

出入国在留管理庁長官2019/04/24

第198回 衆議院 法務委員会 第12号

○佐々木政府参考人 先ほど御報告をいたしましたように、一件一件ごとに、さまざまな関連の資料を入手をして確認、分析を行いました。 例えば、実習現場以外で技能実習生さんが亡くなった場合につきましても同様の調査、分析を行っておりまして、その書類の中に居住場所の状況につきましてもあるものにつきましては、その資料の範囲内で把握をし、分析の要素といたしました。

出入国在留管理庁長官2019/04/24

第198回 衆議院 法務委員会 第12号

○佐々木政府参考人 これは全てをいたしました。 実は、報告書にもありますように、入管として把握漏れをしていたという案件もございましたけれども、もともと入管として把握をしていたものにつきましては、既にその事案が起こったときに相当の調査は行っておりまして、それを全部精査し直した上で、なお必要なものについて、今回、追加的に収集をして確認をしたというものでございます。百七十一件全部を行っております。

出入国在留管理庁長官2019/04/24

第198回 衆議院 法務委員会 第12号

○佐々木政府参考人 御指摘のように、今回の把握漏れにつきましては、これも大きな反省点でございます。 今回、全ての死亡事案、これは、外国人の方がお亡くなりになりましたときに、市町村長から入管に対してその事実が通報されます。その通報された死亡事案をもう一回全部精査し、技能実習生さんがいないかということについても今回確認を行ったところでございます。 報告書の中にもありますように、この把握漏れに幾つかの理由といいますかパターンがございまして、今…

出入国在留管理庁長官2019/04/24

第198回 衆議院 法務委員会 第12号

○佐々木政府参考人 今御指摘いただきましたように、この聴取票ですが、入管法に違反して資格外活動等を行った失踪技能実習生から任意に聴取した情報を記載しているものでございまして、その聴取は内容の公開を前提として行われておらず、その記載内容は失踪技能実習生等の個人に関する情報そのものでございます。 このような性質を有する聴取票の記載内容が広く開示されることになりましたら、今後の調査や捜査への協力を得られなくなる可能性があるほか、個人の特定につ…

出入国在留管理庁長官2019/04/24

第198回 衆議院 法務委員会 第12号

○佐々木政府参考人 今御指摘の、実態を把握しようとしているのかということにつきましては、まさにしているところでございまして、具体的な事案につきまして、聴取票を一つのきっかけにして、より深掘りをしていく、これはまさに出入国在留管理庁の在留管理、一部入国管理のところも含みますけれども、の使命だと思っているところでございます。 先ほど、先生方が聴取票をもとにいわば割り出した最低賃金以下と、それから今回の結果が余りにも違うではないかということに…

出入国在留管理庁長官2019/04/24

第198回 衆議院 法務委員会 第12号

○佐々木政府参考人 今回の実地調査に当たりまして、事前に赴く先に連絡をして、いわば訪問の日時を決めて赴いたということは本当であります。 本来であれば、抜き打ちで、より実態をということもしたいところではございましたけれども、今回、何千件という調査対象を一定期間の間に調査をするということをお約束をしていたものですので、このような手法をとったものでございます。 実際に、先ほど来申し上げておりますように、賃金台帳あるいはタイムカード、それから報…

出入国在留管理庁長官2019/04/24

第198回 衆議院 法務委員会 第12号

○佐々木政府参考人 今回の調査、対象であります四千二百八十の実習実施機関のうち、電話・書面調査を実施したものが二千百七十七機関です。 このうち、当初は実地調査を予定をしていたものの、予定が折り合わない等の理由で、電話・書面調査に変更したものは、今回、取り急ぎ集計した手元の速報値で申し上げますと、約百六十機関、対象者約二百二十人でございます。

出入国在留管理庁長官2019/04/24

第198回 衆議院 法務委員会 第12号

○佐々木政府参考人 報告書にも記してございますように、人権侵害行為が認められたという事案、三十六人ございました。そのうち、過去の調査により既に措置済みでありましたものが六人、今回新たに人権侵害の疑いを認めたものが三十人とありました。 この具体的な事案ですけれども、例えば、現場の責任者による技能実習生に対する暴力行為あるいはその疑いなどが含まれておりますけれども、これにつきましては、もともと人権侵害が疑われるという案件につきましては実地調…

出入国在留管理庁長官2019/04/24

第198回 衆議院 法務委員会 第12号

○佐々木政府参考人 調査方法が、人権侵害の疑いがあるものについては実地に行ったということを申し上げましたけれども、その場で実習実施機関や、それから今いる現役の技能実習生からの聴取を行いまして、例えば、そうした暴力行為などが職場であるのか、またあったのか、特に、失踪した特定の技能実習生がいたときにどうであったのかというようなことを、会社側それから技能実習生側、両方から聴取をしたものでございます。(松田委員「件数は」と呼ぶ) 先ほどの三十六…

出入国在留管理庁長官2019/04/24

第198回 衆議院 法務委員会 第12号

○佐々木政府参考人 まさに、実際に現場で調査に赴いた全国の職員、機構の職員も含めますけれども、の悩みどころであったと思います。 まずは供述を聞くわけですけれども、その供述内容が食い違うということはございまして、そのときに、それぞれの、双方のと申し上げた方がいいかもしれませんが、の供述を具体的に裏づける資料の有無などをできる限り確認をしたところでございます。 例えばでございますけれども、暴力を受けたというときに、けがをしたときのお写真です…

出入国在留管理庁長官2019/04/24

第198回 衆議院 法務委員会 第12号

○佐々木政府参考人 今回の調査を拒否された理由はさまざまだと思いますけれども、そもそも、やはり調査を拒否されたということでいいますと、私どもとしては、疑いといいますか、怪しいとは思っているわけでございます。 先ほども御報告をいたしましたように、今回の調査対象の実習実施機関で今でも技能実習生が在籍をしているところにつきましては重ねての実地調査をいたしたいと思っておりますけれども、特に、この調査を拒否した実習実施機関に技能実習生が在籍してい…

出入国在留管理庁長官2019/04/24

第198回 衆議院 法務委員会 第12号

○佐々木政府参考人 御指摘も踏まえて対応してまいります。

出入国在留管理庁長官2019/04/24

第198回 衆議院 法務委員会 第12号

○佐々木政府参考人 定期的な機構の調査、立入り、これにつきましては、予定どおりといいますか、粛々と進めていくものでございます。 ただ、今御指摘の、今回疑念が残ったものについて機構も優先的に対応していく、これは、入管と相談をしながら、そのように依頼をしたいと思います。

出入国在留管理庁長官2019/04/24

第198回 衆議院 法務委員会 第12号

○佐々木政府参考人 まさに御指摘のように、実地調査なり電話をかけて書類を送ってくださいという協力依頼をしたにもかかわらず、ありませんといって入管として入手できなかったというのが背景でございます。 そして、どのくらいのものが入手できなかったということを御報告しますと、客観的資料を入手できなかったのは七百三十九機関。これのうち、ちょっと今回取り急ぎ集計した速報値で申し上げますと、実地調査を行ったにもかかわらず、その客観的資料が入手できなかっ…

出入国在留管理庁長官2019/04/24

第198回 衆議院 法務委員会 第12号

○佐々木政府参考人 それが主でございます。 保存期間中にもうなければ、それは違反行為になりますので、違反問題の方にオンして計上をしているものでございます。それを超えて、もう本来保存義務はないけれども、やはりない、そのほかのタイムカードなどもないというのが、入手できなかったものでございます。

出入国在留管理庁長官2019/04/24

第198回 衆議院 法務委員会 第12号

○佐々木政府参考人 基本、結構でございます。

出入国在留管理庁長官2019/04/24

第198回 衆議院 法務委員会 第12号

○佐々木政府参考人 賃金の問題につきましては、今ので結構です。 そのほかに、人権侵害で調査をしているものもあります。聴取票の中にその疑いがあるものが記載されている場合は、それを理由に全件実地調査の方に行っていますので、行ってみたところ、何もそれを裏づけるようなものが得られなかったということはあり得ます。