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運輸省地域交通局長参議院衆議院
総発言数
364
直近の所属会派
直近の役職
運輸省地域交通局長
直近の発言日
1991/05/30

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 運輸委員会76 件・76%
  • 決算委員会22 件・22%
  • 交通安全対策特別委員会2 件・2%

※ 全 364 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

364 20 を表示
運輸省地域交通局長1991/05/30

120参議院 運輸委員会 閉会後第1号

○説明員(佐々木建成君) 去る五月十四日、信楽高原鉄道信楽線において発生しました列車衝突事故に関しまして、お手元の資料により事故の概要と対策の実施状況について御説明申し上げます。 まず、事故の概要につきましては、信楽高原鉄道株式会社からの説明によりますと、信楽高原鉄道の上り列車五三四Dは、信楽駅の出発信号機に進行信号が出なかったため、定刻より十一分おくれて十時二十五分同駅を手信号により出発しました。一方、西日本旅客鉄道株式会社から乗り入…

運輸省地域交通局長1991/05/30

120参議院 運輸委員会 閉会後第1号

○説明員(佐々木建成君) ただいま先生御指摘のとおり、私どもの方で五月十七、十八日と保安監査を実施したわけでございますけれども、必ずしも御指摘のように十分な資料、供述を得ることができなかったわけでございます。しかし、その後も引き続き近畿運輸局を中心にしまして、関係者への問い合わせをやるとかあるいは事情聴取等によりまして調査を進めているところでございます。 先生御指摘のように、できるだけ原因の究明を急ぐという必要があるわけでございますので…

運輸省地域交通局長1991/05/30

120参議院 運輸委員会 閉会後第1号

○説明員(佐々木建成君) 今お尋ねのような、こういうような事故に限って事故調査委員会を設けてはどうかということでございますが、事故原因の究明がおくれておりますのは調査委員会のようなものがないからおくれているというよりは、やはり関係した方が亡くなっておられるのでなかなか供述が得られにくいというようなことと、それから、機器類等についてやはり専門的な知識を有する者の鑑定なども得る必要があるというようなことが原因だろうと思うわけでございます。 …

運輸省地域交通局長1991/05/30

120参議院 運輸委員会 閉会後第1号

○説明員(佐々木建成君) 運輸省の交通安全公害研究所の方は、まさに私どもの方の組織でございますので、そういったところのノーハウを活用するということについては公平な立場での見解が得られるというふうに思っております。 それで、政府全体としてこの原因究明に取り組むという点につきましては、事故対策本部で再発防止のための事故原因の究明を徹底的に行うということを決めておりますので、保安監査あるいはその後のいろいろな調査の結果につきましては大臣のもと…

運輸省地域交通局長1991/05/30

120参議院 運輸委員会 閉会後第1号

○説明員(佐々木建成君) 鉄道事業者による運行の安全の確保という観点からの行政を私どもがやっておるわけでございますので、運輸省が調査をするということでございます。

運輸省地域交通局長1991/05/30

120参議院 運輸委員会 閉会後第1号

○説明員(佐々木建成君) 特別の委員会を設けるかどうかは別としまして、第三者的なこういった技術的なことについての専門的な知識を有する方あるいは機関の御意見なり鑑定というものは、必要に応じどんどん活用していくべきだというふうに思っております。

運輸省地域交通局長1991/05/30

120参議院 運輸委員会 閉会後第1号

○説明員(佐々木建成君) 補償の責任はどこにあるかというお尋ねでございますが、この点につきましては、ただいま事故原因の究明をしているわけでございますので、その結果を待たないとどこに責任があるかということはわからないわけでございますけれども、貴生川駅と信楽駅の間の運送については、JRの車両とJRの運転士を信楽高原鉄道株式会社が借りまして運行していたという形態になっていることを申し上げておきたいと思います。

運輸省地域交通局長1991/05/30

120参議院 運輸委員会 閉会後第1号

○説明員(佐々木建成君) 今回の事故の場合の補償の点でございますけれども、五月十五日の鉄道事故対策本部の会議におきまして、「亡くなられた方及び怪我をされた方に対する補償については、誠意をもって当たるよう関係者を十分指導する。」というふうに決定したわけでございます。 それで、損害賠償の責任がどこにあるかということはわかりませんけれども、当面、五月十七日に信楽高原鉄道株式会社の筆頭株主、四九%の株主であります滋賀県に対しまして被害者救済に全…

運輸省地域交通局長1991/05/30

120参議院 運輸委員会 閉会後第1号

○説明員(佐々木建成君) ちょっとその前に。 警察庁と私どもが原因の調査で対立しているというふうなことはございませんで、私どもの方も警察庁の方にいろいろ協力をお願いしておりますし、警察庁の方でも捜査は別途あるわけでございますが、その間、人に会わせてもらう問題だとかあるいはいろいろな書類を見せてもらう問題だとか、時期を選ばなくてはいけないと思いますが、御協力をいただけるということになっておりますことをちょっと申し添えさせていただきたいと思…

運輸省地域交通局長1991/05/30

120参議院 運輸委員会 閉会後第1号

○説明員(佐々木建成君) 乗客あるいはその他の関係者がどの場所に座っていたか立っていたかということについては、私どもの方は詳細な情報を持っておりませんでしたものですので、委員会の方には御報告をしなかったわけでございます。

運輸省地域交通局長1991/05/30

120参議院 運輸委員会 閉会後第1号

○説明員(佐々木建成君) まず、先ほど近畿運輸局の職員が監査で来るのを出迎えるために乗っていたのではないかというようなお話がございましたので、その点について申し上げたいと思います。 事故当日に近畿運輸局の職員三名が、五月十一日から二十日まで実施されます春の全国交通安全運動の一環として、信楽高原鉄道及び近江鉄道の安全運動の実施状況、取り組み状況の査察を行うということが予定されておりました。当該職員三名は、当日JR草津線経由で十一時九分にJ…

運輸省地域交通局長1991/05/30

120参議院 運輸委員会 閉会後第1号

○説明員(佐々木建成君) ただいまの段階ですと事故の原因の究明が終了しておらないわけでございますから、最終的な責任の所在は確定していないわけでございますが、事故の被害に遭われた方々への対応については、信楽高原鉄道、滋賀県等関係自治体、それからJR西日本等が協力して当たるべきだという考え方でおります。 JR西日本におかれましては、さしあたり、亡くなられた方々及びけがをされた方々に対する見舞い金等を信楽高原鉄道の立てかえ分も含めまして支払う…

運輸省地域交通局長1991/05/30

120参議院 運輸委員会 閉会後第1号

○説明員(佐々木建成君) 信楽高原鉄道に近畿運輸局の職員が査察に行った理由でございますけれども、先ほどもお答え申し上げましたが、春の全国交通安全運動の一環としまして、五月十一日から同月二十日までの間、踏切道の安全確保、それから鉄道妨害の防止、鉄・軌道の安全確保、広報活動の推進という四項目の実施項目を重点としまして事業者の安全運動の実施状況を査察することとしておりまして、信楽高原鉄道に対する査察はその一環として行うこととしていたものでござ…

運輸省地域交通局長1991/05/30

120参議院 運輸委員会 閉会後第1号

○説明員(佐々木建成君) 多忙な時期における査察につきましては、ほかに年末年始の総点検などは年末年始のラッシュのときに交通機関に出向いていって安全を確認するとかというようなことをやりますのが通例でございますけれども、今そういう、もう少し工夫したらどうかという御指摘もございましたので、その点は検討させていただきたいと思います。

運輸省地域交通局長1991/05/30

120参議院 運輸委員会 閉会後第1号

○説明員(佐々木建成君) 五月十五日に決定されました対策の実施状況でございますが、まず、全国の単線路線についての事業者の自主点検につきましては、現在実施中でございます。 また、そのうち、特定地交線転換路線及び地方鉄道新線についての運輸局係官の立ち入りによる点検結果の確認と、それから、必要な指導という点につきましては、事業者による自主点検結果を踏まえて今後実施する予定でございます。 それから、信楽高原鉄道及び西日本旅客鉄道株式会社について…

運輸省地域交通局長1991/05/30

120参議院 運輸委員会 閉会後第1号

○説明員(佐々木建成君) 特定地交線から転換鉄道に転換しました鉄道路線三十八線に地方鉄道新線を合わせまして、現在運行が行われております転換鉄道等は四十綿でございますが、これを運行する三陸鉄道等三十五社の平成元年度の決算について見ますと、三十五社合計の経常損益は十二億八千万円の赤字となっております。 これを赤字会社、黒字会社別に見ますと、黒字会社が九社、合計三億二千三百万円の黒字でございます。それから、赤字会社が二十六社、合計十六億三百万…

運輸省地域交通局長1991/05/30

120参議院 運輸委員会 閉会後第1号

○説明員(佐々木建成君) 信楽高原鉄道が総額三億円の保険に入っているということは、一般的には行政指導しておりましたので、入っているとは思っておりましたけれども、具体的内容については承知しておりませんでした。

運輸省地域交通局長1991/05/30

120参議院 運輸委員会 閉会後第1号

○説明員(佐々木建成君) 私が先ほど淵上先生に御答弁申し上げましたときに、今寺崎先生が御指摘の点を申し上げました趣旨は、運送契約の当事者として信楽高原鉄道が当事者であるという趣旨で申し上げたわけでございまして、損害賠償責任とかそれについて言及したつもりはございません。

運輸省地域交通局長1991/05/30

120参議院 運輸委員会 閉会後第1号

○説明員(佐々木建成君) その民事上の責任がどこにあるかは、おのずから法律的に原因究明の結果によって決まってくると思いますので、その結論に従って、今御指摘のような場合が起これば、その責任を負うということになろうかと思います。

運輸省地域交通局長1991/05/30

120参議院 運輸委員会 閉会後第1号

○説明員(佐々木建成君) JRが乗り入れる、乗り入れないにかかわらず加入している保険でございます。