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資源エネルギー庁原子力安全・保安院長参議院衆議院
総発言数
415 件
直近の所属会派
—
直近の役職
資源エネルギー庁原子力安全・保安院長
直近の発言日
1999/08/10

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 経済産業委員会58 件・58%
  • 予算委員会第七分科会11 件・11%
  • 内閣委員会9 件・9%
  • 予算委員会9 件・9%
  • 決算行政監視委員会第三分科会8 件・8%
  • 武力攻撃事態等への対処に関する特別委員会2 件・2%

※ 全 415 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

415 件中 15 件を表示
資源エネルギー庁長官官房審議官1999/08/10

第145回 衆議院 科学技術委員会 第12号

○佐々木説明員 御説明いたします。 他の部位につきましてもいろいろ調査を実施いたしました。きょう配付させていただきました資料の四ページに再生熱交換器の全体図を載せておりますが、まず一つは、漏えいのあった中段と下段の連絡管の下流側のエルボー、それから下流側の管台につきまして調査をいたしました。それから、当該エルボーと下流エルボーをつなぎます連絡配管全部につきましても調査をいたしました。それから、中段と下段を結びます連絡管と同様の条件下にご…

資源エネルギー庁長官官房審議官1999/08/10

第145回 衆議院 科学技術委員会 第12号

○佐々木説明員 御説明をいたします。 先ほどの四ページの再生熱交換器の図で御説明いたしますと、最下段の熱交換器を支えます足の部分でございますけれども、これは左側の注入の方が固定をされておりまして、運転状態に入りますとこれが熱膨張で右側の方に摺動をする。そして、その摺動をする部分の足の方は、これを摺動できる構造にしておるわけでございますが、今回、現場での調査によりますと、摺動した跡、痕跡が見られないという調査が出ております。 ただ、これが…

資源エネルギー庁長官官房審議官1999/08/10

第145回 衆議院 科学技術委員会 第12号

○佐々木説明員 御説明いたします。 今回の敦賀発電所二号機のトラブルを、プラント全体の高経年変化あるいは老朽化という問題としてとらえるのは必ずしも適当でないと思われますが、いずれにしましても、原因調査の結果を踏まえまして、今後の運転、保守等に確実に反映させ、再発防止を徹底していくことが重要であると考えております。 ただいま先生の御指摘のとおり、我が国の原子力発電所につきましては、これまでの運転経緯から見ますと、初期にトラブルが幾つか見ら…

資源エネルギー庁長官官房審議官1999/08/10

第145回 衆議院 科学技術委員会 第12号

○佐々木説明員 御説明いたします。 御指摘の多重防護でございますけれども、放射性物質の異常な放出によります周辺公衆への影響を防止するという原子力施設の安全確保の基本的な考え方の一つでございます。一つは異常の発生の防止、そして異常の拡大の防止、そして、事故に発展した場合を仮想しました結果を緩和するという策という三つの段階の対策から構成されているわけでございます。 今回のトラブルでは、設計どおりに各種の検出装置によりまして早期に漏えい検知が…

資源エネルギー庁長官官房審議官1999/08/10

第145回 衆議院 科学技術委員会 第12号

○佐々木説明員 御説明いたします。 今先生御指摘の九六年十二月の同敦賀発電所での配管曲げ部からの微量の硼酸水漏えいの件でございますけれども、この原因は、当該配管の曲げ部の製造の段階におきまして、配管の内表面に亜鉛が混入したために割れが発生し、その後プラントの運転によりまして亀裂が徐々に進展し、貫通に至ったものという結果になっております。 今先生御指摘の当該メーカー以外のメーカーにおきましては、この時点で、調査の結果このような亜鉛の混入の…

資源エネルギー庁長官官房審議官1999/08/10

第145回 衆議院 科学技術委員会 第12号

○佐々木説明員 御説明いたします。 低融点の金属割れが原因であったわけでございますけれども、亜鉛が溶融いたしまして結晶粒に拡散しまして、そして結晶粒界の結合エネルギーの低下を招いて発生する脆化現象と言われております。この現象は、非常にわずかな亜鉛量でも割れは深くまで進展する傾向があると言われております。 したがいまして、あの時点におきましていわゆる超音波探傷の検査をやりましたが、この超音波探傷の検出限界は深さ方向で一・五ミリと言われてお…

資源エネルギー庁長官官房審議官1999/08/10

第145回 衆議院 科学技術委員会 第12号

○佐々木説明員 御説明申し上げます。 当時のエルボーの損傷要因につきましても、いずれの場合も原因究明につきましてはいろいろな角度から多面的に検討した上で絞り込んでいく、その上で、きっかけが、低融点の亜鉛が粒界の中に入ったということと応力の繰り返しということで検討をなされたもので、その過程の中に、製造の履歴がどうであったか、亜鉛の混入がなぜ起こったのか、他のメーカーではどういう製造方法をとっているか等々のいろいろな総合的な調査を行いました…

資源エネルギー庁長官官房審議官1999/08/10

第145回 衆議院 科学技術委員会 第12号

○佐々木説明員 御説明いたします。 確かに、現在の超音波探傷の検査は、検出限界というのはございます。しかしながら、一方で傷というものは、それが進展をしていく過程でいろいろな要素がまた絡まってきて、そして長い年数の中で破壊が進行していくという過程をとっているわけでございます。 そういう意味で、今の超音波探傷の検出限界一・五ミリ以下のサイズは、多くの場合、これが進展するかどうかについて、その時点では基本的にそれは無害なものであるという程度の…

資源エネルギー庁長官官房審議官1999/08/10

第145回 衆議院 科学技術委員会 第12号

○佐々木説明員 今回、兆候があったかなかったかという点につきましては、各種のパラメーターはいわゆる前兆ということは確認されませんでした。 ただ、運転の手順についても、これをもう少し考える必要があるのではないかという御指摘については、これは、原子炉を安全にとにかく停止をし冷却をするという基本に沿って、今回のいろいろな状況の中で、十分これは慎重にやらないと運転に過大な負担をかけることにもなると思います。慎重に考えたいと思っております。

資源エネルギー庁長官官房審議官1999/07/01

第145回 衆議院 科学技術委員会 第11号

○佐々木説明員 御説明いたします。 平成六年の原子力開発利用長期計画におきまして、MOX燃料を現在の軽水炉に装荷することについては特段の技術的問題はないと言えるとされております。 このことは、一つは、現在発電中の原子炉内におきましても、プルトニウムの核分裂によりまして発生するエネルギーが全体の約三分の一を担っております。プルトニウムによります核反応の評価は既に確立されたものとなっておること。二つには、海外におきます、今御指摘のMOX燃料…

資源エネルギー庁公益事業部技術課長1994/06/20

第129回 衆議院 災害対策特別委員会 第3号

○佐々木説明員 御説明いたします。 原子力発電所の耐震設計につきましては、非常に高度化いたしておりますし、また安全審査も行われておりますし、電気事業者には地震時の測定も義務づけをしておるところでございます。 今先生お話しの原子力発電所外の、外からの監視につきましては、私の所掌外でございますので今お答えできませんけれども、恐らく科学技術庁の方になられるかと思いますが、それで御答弁とさせていただきます。

資源エネルギー庁公益事業部発電課長1991/11/22

第122回 参議院 科学技術特別委員会 第2号

○説明員(佐々木宜彦君) ただいま御指摘ございましたように、泊発電所一号機の低圧タービンの静翼亀裂発生については慎重かつ徹底的に原因究明を行ったところでございます。 原因究明については、既に今お話がございましたが、この原因究明の結果から、二号機のタービンの健全性について私どもも十分検討したわけでございます。この結果、一〇〇%の定格出力の運転状態では亀裂の発生原因となりました蒸気の乱れによります振動が発生しないため、高い変動応力が作用する…

通商産業省工業技術院総務部技術調査課長1984/06/26

第101回 衆議院 科学技術委員会 第15号

○佐々木説明員 御説明申し上げます。 先生御指摘の先端産業技術基盤整備法の新聞報道でございますが、現在通商産業省におきましては、技術開発の重要性にかんがみまして、昭和六十年度の新政策の重点項目の一つとして、その推進施策について幅広く検討しておるところでございますが、まだその結論を得る段階には至っておらず、報道されましたような法律制定の方針を固めた事実はございません。すなわち、現時点では、六十年度の新政策に向けましていかなる方針で臨むか、…

通商産業省工業技術院総務部技術調査課長1984/06/26

第101回 衆議院 科学技術委員会 第15号

○佐々木説明員 御説明申し上げます。 ただいまの科学技術庁の御答弁と通産省も同じ立場でございますが、通産省は従来から技術開発を積極的に推進しておるところでございますけれども、昭和六十年度の概算要求等についても、私ども、技術開発を最重点項目の一つとして現在鋭意検討を進めておるところでございます。

通商産業省工業技術院総務部技術調査課長1984/06/26

第101回 衆議院 科学技術委員会 第15号

○佐々木説明員 御説明申し上げます。 太陽光発電及び先端ロボットの進捗状況でございます。太陽光発電につきましては、我が国及びイタリアが幹事国となっておりまして、サミット五カ国及びEC委員会が参加して協力を進めておるところでございます。昨年の十一月、イタリアのローマにおきまして第一回の合同調整委員会が行われております。これで各国の太陽光発電技術のレビューを行いまして、太陽電池の共通評価方法の開発を行おうということで合意がなされたわけでござ…