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資源エネルギー庁原子力安全・保安院長参議院衆議院
総発言数
415 件
直近の所属会派
—
直近の役職
資源エネルギー庁原子力安全・保安院長
直近の発言日
2002/10/11

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 経済産業委員会58 件・58%
  • 予算委員会第七分科会11 件・11%
  • 内閣委員会9 件・9%
  • 予算委員会9 件・9%
  • 決算行政監視委員会第三分科会8 件・8%
  • 武力攻撃事態等への対処に関する特別委員会2 件・2%

※ 全 415 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

415 件中 20 件を表示
資源エネルギー庁原子力安全・保安院長2002/10/11

第154回 衆議院 経済産業委員会 第31号

○佐々木政府参考人 私どもは検査を妨害する行為とは考えておりませんが、いずれにしても、こうした隠ぺいについては品質保証の観点から適切でないと判断をいたしております。

資源エネルギー庁原子力安全・保安院長2002/10/11

第154回 衆議院 経済産業委員会 第31号

○佐々木政府参考人 今回の、今御指摘の九六年の定期検査時には、この当該スパージャーからクランプが取り外されておりまして、補修前の状態に戻されておりましたが、検査対象となっていればひび割れが発見された可能性はありました。そうした場合には当然、検査の忌避や妨害といった可能性も、それはありますが、前回は四基のうち二基を対象にしまして検査をいたしましたので、当該、今御指摘のひび割れのクランプ補修を行った炉心スプレースパージャーは検査対象外となっ…

資源エネルギー庁原子力安全・保安院長2002/10/11

第154回 衆議院 経済産業委員会 第31号

○佐々木政府参考人 そもそも、このスパージャーのクランプの取りつけ修理、これは法令上の認可や届け出は不要でございます。九九年には国の認可を受けたわけでございますけれども、そもそも法令上の扱いとして、クランプがついていようがついていまいが、それは定期検査上の検査の妨害には当たらないものであります。そもそも法的にはそういう扱いになっております。

資源エネルギー庁原子力安全・保安院長2002/10/11

第154回 衆議院 経済産業委員会 第31号

○佐々木政府参考人 このクランプの問題、炉心スパージャーの定期検査における確認行為というのは、現実には国の検査官は炉の中に入ってそれを見ているわけではございません。供用期間中におけます事業者が自主的にやった検査を定期検査として私どもが記録の確認をしているものでございます。 したがって、私どもといたしましては、クランプを取り外したとか取り外していないとかというような記録は、そのときは確認できておりません。そういう意味で、今そのこと自身が定…

資源エネルギー庁原子力安全・保安院長2002/10/11

第154回 衆議院 経済産業委員会 第31号

○佐々木政府参考人 仮に、九六年にそのことが判明しておれば、今先生御指摘のとおりでございます。しかしながら、既にそうした事態から三年以上経過をしておるという法的な実は問題もあります。

資源エネルギー庁原子力安全・保安院長2002/10/11

第154回 衆議院 経済産業委員会 第31号

○佐々木政府参考人 原子炉等規制法に基づきまして事業者が定める保安規定におきましては、管理区域から物品を持ち出す際に、当該部品の表面の汚染が法令上の制限を超えていないということを責任者が確認することが定められております。そういう意味では、事業者は、この確認を行うため、持ち出される物品、こうしたものの表面の汚染の状況について記録を作成するということが一般的でございます。ただし、記録すべき項目について保安規定上の定めはありません。また一方、…

資源エネルギー庁原子力安全・保安院長2002/10/11

第154回 衆議院 経済産業委員会 第31号

○佐々木政府参考人 事業者はいろいろなデータログを持っていることは承知しております。ただ、私どもの常駐しております国の保安検査官が見るべきものについては、必ずしもそうした物品について全部見ているわけではなくて、いわゆる任意に、表面、いわゆる汚染の状態のあるものが管理区域を行き来したかどうかを任意に抜き取って見ることはあるということでございます。

資源エネルギー庁原子力安全・保安院長2002/10/11

第154回 衆議院 経済産業委員会 第31号

○佐々木政府参考人 おっしゃるとおりでございます。

資源エネルギー庁原子力安全・保安院長2002/10/11

第154回 衆議院 経済産業委員会 第31号

○佐々木政府参考人 供用期間中におきます修繕、改造工事、物によりましては法律に定められます工事計画の認可あるいは届け出が必要なものもございますし、事業者の自主的な判断で行われるものもあります。

資源エネルギー庁原子力安全・保安院長2002/10/11

第154回 衆議院 経済産業委員会 第31号

○佐々木政府参考人 今御指摘の炉心シュラウドにつきましては、取りかえのときは、当然国の工事計画の認可が必要でございます。 点検については、これは自主保安の自主点検にゆだねられておりますけれども、炉心シュラウドにつきましては、過去、スイスあるいはアメリカにおきますいろいろのトラブル事例を反映いたしまして、技術的な、いろいろ検討して、私どもから事業者に対して点検を何年の計画でどれを見なさいという指導もいたしましたし、福島第二の三号機において…

資源エネルギー庁原子力安全・保安院長2002/10/11

第154回 衆議院 経済産業委員会 第31号

○佐々木政府参考人 原子力発電所におきますいわゆる法律や、行政指導、通達に基づきます事業者からの報告は今すべて公開をいたしているところでございますが、今回、報告のルールが明確でなかったとか事業者の判断にゆだねられているとか、そういう問題が一つございます。 二つ目は、原子力発電所におきます通常でないような異常な状態、小さな傷とか小さなトラブルにおきましても、これをやはりきちんと公開、透明性のもとでやっていくべきという御議論の中で、その全体…

資源エネルギー庁原子力安全・保安院長2002/10/11

第154回 衆議院 経済産業委員会 第31号

○佐々木政府参考人 御指摘のように、確かに不明確な面があります。いわゆる原子炉を安全に運転するための機能の低下につながるような損傷については、これは法律もしくは通達に基づいて事業者から報告が参ります。その時点で、私どもは、そのことの技術的な意味、安全の評価について、専門家の意見をいろいろ反映しながら対応することにいたしております。 一方、そうした段階でないというものについては、事業者の事業所におきまして、どうした補修が対応すべきことであ…

資源エネルギー庁原子力安全・保安院長2002/09/25

第154回 参議院 決算委員会 閉会後第6号

○政府参考人(佐々木宜彦君) ひび割れの件でございますけれども、今回問題になりました炉内構造物のシュラウドのひび割れでございますが、これはシュラウドの溶接部の近傍で応力腐食割れによりまして発生したものと考えられております。 この応力腐食割れは、材料と溶接時に残りました応力、使用されている水質環境の三つの条件がそろった場合に発生するものでございまして、単に時間的な要因だけで発生する経年劣化とは性格が異なると考えております。したがいまして、…

資源エネルギー庁原子力安全・保安院長2002/09/25

第154回 参議院 決算委員会 閉会後第6号

○政府参考人(佐々木宜彦君) 九月十三日に公表いたしました調査の範囲の限りでは、刑事告発に当たるような事案は見当たらなかったということでございますが、これは暫定的な調査結果でございました。少しでも早く国民の皆様にお知らせすることが重要であることから取りまとめたものでございます。 その後、東京電力が既に公表いたしました内部調査結果の分析、法令に基づきます報告徴収あるいは立入検査の実施など、更に今調査を進めております。また、当初の二十九件以…

資源エネルギー庁原子力安全・保安院長2002/09/25

第154回 参議院 決算委員会 閉会後第6号

○政府参考人(佐々木宜彦君) 今、先生御指摘のとおりでございます。 シュラウドの応力腐食割れに関しましては、海外の原子力発電所での発生が伝えられておりまして、一九九四年、平成六年でございますけれども、東京電力の福島第一原子力発電所二号機でも発見されましたことをきっかけといたしまして、当時の資源エネルギー庁は、技術専門家の意見を聴取しながらシュラウドの点検計画に関する検討を行いまして、平成六年の十一月にこれを取りまとめました。 具体的には…

資源エネルギー庁原子力安全・保安院長2002/09/11

第154回 参議院 決算委員会 閉会後第4号

○政府参考人(佐々木宜彦君) 定期安全レビューの評価では、原子力発電所の運転経験の包括的な評価といたしまして、当該プラントを含めまして国内外の原子力発電所で過去に発生した事故、故障の経験など、あるいはプラントの運転管理、設備管理の改善に適切に反映されているかについて確認をいたしているところでございます。 今、先生御指摘の、保安院がいつ、何をどこまで知っていたのかということかと思いますけれども、現実には私どもが実際に個票の形でどのプラント…

資源エネルギー庁原子力安全・保安院長2002/09/11

第154回 参議院 決算委員会 閉会後第4号

○政府参考人(佐々木宜彦君) その時点では、まだ具体的な状況は我々把握はできておりませんでしたから、そういう事実が仮にあれば、当然、定期安全レビューについてはこれは延ばさざるを得ないということではございましたけれども、その時点ではまだ嫌疑の様子が我々把握しておりませんでしたので、そういうことで一応、いろいろ事故の、プラントの事故の反映等、そうした面については定期安全レビューをその時点で了解をしたものでございます。

資源エネルギー庁原子力安全・保安院長2002/09/11

第154回 参議院 決算委員会 閉会後第4号

○政府参考人(佐々木宜彦君) 東京電力は八月七日の時点でまだ社内調査の実施中でございました。二十九件というのは、八月七日に私ども、東京電力から提示をされましたが、なお現在調査中であります、ただ幾つかの点について、社内の調査の中でどうしてもこれはやはり疑いが濃厚というようなことを把握をしておりますということで我々に説明があったものでございまして、なお引き続き社内調査を徹底的にやるというお話を聞いておりました。

資源エネルギー庁原子力安全・保安院長2002/09/11

第154回 参議院 決算委員会 閉会後第4号

○政府参考人(佐々木宜彦君) 繰り返しになりますけれども、五月時点では、申告があった案件以外にも不正記載等の事実が存在する可能性があるという情報をGEから確かに私どもは得ておりました。具体的な施設その他は、GEとしては調査中であるということで我々には具体的には示されませんでした。 八月に入りまして、先ほどの八月七日でございますけれども、東京電力が不正の可能性を認め、具体的な施設名を当院に開示をしてきましたことから、立入検査等により今現在…

資源エネルギー庁原子力安全・保安院長2002/09/11

第154回 参議院 決算委員会 閉会後第4号

○政府参考人(佐々木宜彦君) 五月の時点ではまだ不正が行われた可能性ということでございましたので、直ちにその時点で私どもの常駐いたしております検査官に指示をして、具体的にこういうところだから検査をしろというような指示ができる状態ではございませんでした。