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消防庁長官参議院衆議院
総発言数
2,360
直近の所属会派
直近の役職
消防庁長官
直近の発言日
1975/10/31

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 地方行政委員会85 件・85%
  • 運輸委員会9 件・9%
  • 商工委員会6 件・6%

※ 全 2,360 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

2,360 20 を表示
消防庁長官1975/10/31

76衆議院 地方行政委員会 第2号

○佐々木(喜)政府委員 結局、応援出動態勢というものが一定の計画に従ってコンピューターによりまして自動的に指令ができる、あるいはまた救急出動というものにつきましてもその出動時間というものを短縮できる、こういう効果があるだろうと思っております。

消防庁長官1975/10/31

76衆議院 地方行政委員会 第2号

○佐々木(喜)政府委員 このコンピューターによる自動指令装置につきまして、これについての補助対象にするという問題については、特に横浜から御相談はございません。そういう意味で、私どもの方ではまだ、これを補助対象にするのかどうか、こういう点については検討いたしておりませんが、この実施の経過を見、また現実に特に大都市等で必要になるだろうと思いますけれども、それらと、大都市地域においてこの実際の供用開始した後における運用状況を十分検討いたしまし…

消防庁長官1975/10/31

76衆議院 地方行政委員会 第2号

○佐々木(喜)政府委員 各消防機関がその地域の実情に応じて新しい消防施設を開発していくということは、大変に必要なことであり、また現実に各市町村が行っておるというのが現状でございますが、ただ、われわれがそういうような施設につきまして補助対象にしていくというようなことになります場合には、そうした新しい施設が各消防機関に共通の、いわば普遍的な施設であるということでなければ、現実問題としてはなかなか補助対象にのせていくということは困難であるとい…

消防庁長官1975/10/31

76衆議院 地方行政委員会 第2号

○佐々木(喜)政府委員 特にこうした問題で、消防と海上保安官署との間において競合が出てまいりますのは、海と陸との接点のところでの問題であろうと思います。この問題につきましては、現在、水面上における消防活動の業務につきまして、すでに消防庁と海上保安庁との間におきまして業務協定が結ばれておりまして、その考え方を明らかにしておるところでございます。大体、こうした業務協定の基本的な考え方に応じまして、自衛防災組織等に対する指揮権の問題というもの…

消防庁長官1975/10/31

76衆議院 地方行政委員会 第2号

○佐々木(喜)政府委員 コンビナート地域における災害の場合に指揮権が競合してくるのではないかというような問題は、確かにいまお説のように、災害が陸上から海に及ぶというような場合にこの問題が出てくるだろうというふうなことは想定されるわけであります。ただこの法案で考えておりますのは、陸上の災害を海に及ぼさないということを前提にしていろいろな防災対策をとらせるということにいたしておるわけであります。そしてまた特に海上の面になりますと、現在の消防…

消防庁長官1975/10/31

76衆議院 地方行政委員会 第2号

○佐々木(喜)政府委員 これは建設省の方で行っておりますので、その具体的な内容等につきましては、私ども十分承知いたしておりません。

消防庁長官1975/10/31

76衆議院 地方行政委員会 第2号

○佐々木(喜)政府委員 現在スプリンクラーの設備は、たとえばデパート等で設置しておりますものは大体七十二度ぐらいで作動するような装置になっております。また、工場等で使っておりますものはそれ以上の温度になった場合に作動するということで、使用する場所によって温度差があるわけでありますが、確かに煙が多く発生するような火災の場合と申しますか、天井につけておりますスプリンクラーが七十二度までに達するということが、片方で排煙が非常によく進むというこ…

消防庁長官1975/08/08

75衆議院 地方行政委員会 第33号

○佐々木説明員 昨年十一月の北大の恵迪寮の火災につきましては、その出火原因は、明確に確定いたしているわけではございませんけれども、各種の要因からたばこの火の不始末というふうに推定をいたしております。 また北海道教育大学の旭川分校春光寮の火災の原因につきましては、これもまだ確定というところではございませんけれども、その出火原因といたしましては、ストーブの消し忘れによるものであるというふうに推定をされております。

消防庁長官1975/08/08

75衆議院 地方行政委員会 第33号

○佐々木説明員 私どもの資料としまして、大学の寄宿舎ということを限定して調査いたしておりませんので、全国的にどういう数字になっておるかということは相当期間をかけて調査をしなければわからないわけでありますけれども、少なくとも各消防機関におきましては年一回程度の立入検査というものは実施しているというふうに考えております。

消防庁長官1975/08/08

75衆議院 地方行政委員会 第33号

○佐々木説明員 予防査察の結果に基づきまして、その火災予防の必要から改善の勧告をするとか、あるいは消防法の規定に基づく消防用施設の不備を指摘しているという事例は、相当件数あるものだろうというふうに考えております。

消防庁長官1975/08/08

75衆議院 地方行政委員会 第33号

○佐々木説明員 こうした寄宿舎等の施設につきましては、いろいろな消防法上の消防用設備等の設置の義務づけが行われているわけであります。現在これらの古い建物につきましては、先般消防法の改正を行ったわけでありますけれども、これらの寄宿舎の部分につきましては既存建物についての遡及の規定がないわけであります。そういう意味におきましては、たとえば自動火災報知器等の設備のない寄宿舎もあるわけでございます。それからまた、非常に老朽化しておりますと火の回…

消防庁長官1975/07/01

75参議院 地方行政委員会 第17号

○政府委員(佐々木喜久治君) 石油コンビナート等災害防止法案の立案に当たりましては、この法案の立案のきっかけとなりましたのが、昨年十二月の三菱石油水島製油所の重油の流出事故並びに本年の二月の四日市市における大協石油の灯油タンクの火災事故というようなものであったわけでありまして、これらの問題につきまして早急に防災体制を整えさせるというような観点から、非常に日限的な制約もあったこともございまして、この立案に当たりましては、コンビナート地域に…

消防庁長官1975/07/01

75参議院 地方行政委員会 第17号

○政府委員(佐々木喜久治君) ただいま申し上げましたとおり、個別立法の規制ということも、この法案の立案に当たりましては十分に前提にいたしております。したがいまして、コンビナート地域におきます安全対策といたしましては、一つは、先般この国会を通過いたしました高圧ガス取締法に基づきます規制の強化、それから、いま私どもが立案を急いでおります消防法関係の法令による規制の強化と相まちまして、この法案によるいわば面的な規制というものを考えてまいりたい…

消防庁長官1975/07/01

75参議院 地方行政委員会 第17号

○政府委員(佐々木喜久治君) この法案に基づきまして、「石油コンビナート等特別防災区域」ということにして指定いたします地域は、政令でその基準を一応定めることになっておりますが、危険物にいたしまして十万キロリットル以上の貯油取扱量があります地域、高圧ガスにいたしまして処理量が二千万立方メートルというものを一応のめどにして地域指定をいたしたいというふうに考えております。したがいまして、大体いまの概算でございますと、全国約七十地域というふうに…

消防庁長官1975/07/01

75参議院 地方行政委員会 第17号

○政府委員(佐々木喜久治君) 確かに、コンビナート地域の防災対策の問題につきましては、いわば予防面と、災害発生後におきましてその災害を最小限に抑えていくという、この二つの面があるということは御指摘のとおりだと思います。こういう意味で、現在のコンビナート地域に適用されます法律というものを考えます場合には、こうした予防面といいますか、保安の面というものは個別立法にゆだねられておるというふうに考えられるわけでありまして、そして災害発生をできる…

消防庁長官1975/07/01

75参議院 地方行政委員会 第17号

○政府委員(佐々木喜久治君) 確かに御指摘のとおり、沖積層の場合に地盤が非常に問題があるということは御指摘のとおりだと思います。そういう地質の地盤の上に建っておるタンクについていろいろ問題が生じますことは、これまでの私どもの緊急点検等を通じましていろいろ私どもも経験したところでございます。いまそういう面の地質、地盤関係の専門家にもお願いをいたしまして、こういう地域には絶対的にタンクが建てられないのかどうか、あるいはこれに対応するためには…

消防庁長官1975/07/01

75参議院 地方行政委員会 第17号

○政府委員(佐々木喜久治君) 現在の市町村における消防能力、これを見ますと、特に火災面を考えました場合に、タンクの独立火災というものを考えますと、相当数の市町村におきましてはこれに耐えられるであろう。しかし、この割合がどのくらいになるかといいますと、その辺が非常に、そのコンビナートにおける最大タンクの大きさというものがまだ明確でございませんので、直ちには計算は出ないのでございますけれども、まだ半々ぐらいじゃないだろうかというような感じが…

消防庁長官1975/07/01

75参議院 地方行政委員会 第17号

○政府委員(佐々木喜久治君) この法案におきましては、総量規制につきまして直接規定はいたしておりません。ただ、私どもがこうしたコンビナーと地域における過密の問題ということを現在検討しているわけでありますが、この過密に対応してどういうふうに総量規制をするかという点になりますと、この総量規制の基準というものをどう考えるか、いろいろ技術的なむずかしい問題があるというふうに思っております。ただ、そのコンビナート地域におけるいろんな危険物施設、ガ…

消防庁長官1975/07/01

75参議院 地方行政委員会 第17号

○政府委員(佐々木喜久治君) 確かに狭い面積のところに多量の危険物が貯蔵されているというこの過密の問題につきましては、やはり私どもも十分検討をする必要があるというふうに考えておるわけであります。ただ、このコンビナート地域が、その周辺等の状況において、その立地されております地域はそれぞれがいろいろな個別の条件があるわけでございます。一律的に総量を規制をしていくということにつきましては、非常に技術的な問題点が多いような感じがいたしております…

消防庁長官1975/07/01

75参議院 地方行政委員会 第17号

○政府委員(佐々木喜久治君) 既設のコンビナート地域につきましては、昨年度からコンビナート地帯防災診断委員会というものを発足させまして、防災面から、いわば地域全体としての防災診断の診断基準というものの作成をいま急いでおるわけでございます。大体この診断基準につきましては、この夏ごろに一応の試案のめどがついておりますので、本年はこの試案に基づきまして各地のコンビナート地域の診断をいたしまして、具体的にこの試案の完成をさせていきたいというふう…