P政策ポータルPOLICY PORTALウォッチ
消防庁長官参議院衆議院
総発言数
2,360
直近の所属会派
直近の役職
消防庁長官
直近の発言日
1975/10/31

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 地方行政委員会85 件・85%
  • 運輸委員会9 件・9%
  • 商工委員会6 件・6%

※ 全 2,360 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

2,360 20 を表示
消防庁長官1975/10/31

76衆議院 地方行政委員会 第2号

○佐々木(喜)政府委員 水島の製油所におきましては、事故が起きました二七〇号タンクのほかに二七一から二七三までの四基のタンクが同じような工法で建設をされておるわけでございます。これは三菱石油自体が実験をしたわけでありますけれども、隣の二七一号タンクにおきまして、水張り試験をその後行ってまいりましたところ、この水張り試験の結果、垂直階段の部分において非常に特異な応力が発生をするというような実験の結果も得られておりますので、現在、事故調査委…

消防庁長官1975/10/31

76衆議院 地方行政委員会 第2号

○佐々木(喜)政府委員 水島製油所は、昨年十二月に事故が発生いたしまして以来、全装置を停止いたしておったわけであります。したがいまして、その七月に動かした時点におきましては、半年以上の期間にわたって装置が動いておりませんので、さびが発生をしておったというのは事実でございます。そうした問題もありまして、水島製油所の方におきましては、そういう点検をしたいという気持ちもあって動かしたもののようでございますけれども、これにつきましては、操業停止…

消防庁長官1975/10/31

76衆議院 地方行政委員会 第2号

○佐々木(喜)政府委員 これはまさしく企業のこうした事故に対する姿勢の問題というものに大きい疑問を私たちも持つわけであります。これは、その内容を見ますと、確かにさびの危険ということもありまして、ナフサの移動の段階におきましては、通常圧力以下の二分の一ぐらいの圧力で装置をそろそろ動かしながらナフサの移動を行うというようなこともあったわけでありますけれども、いずれにいたしましても、操業停止命令中に油の移動を行ったということは何としても問題で…

消防庁長官1975/10/31

76衆議院 地方行政委員会 第2号

○佐々木(喜)政府委員 水島製油所におきましては、ちょうどその時期に第一回目の保安点検を行っております。それで、保安点検の際には、原油から製品に至るまでの過程を、油を入れて、いわば操業の状態に置いて点検を行ったわけでありますが、その際に、その点検によって生じました製品については、その部分は出荷を認めておるわけであります。ただ、それ以外に、ナフサの事故の時点において調べてみますと、油について出荷をしたのではないかというような事例がいろいろ…

消防庁長官1975/10/31

76衆議院 地方行政委員会 第2号

○佐々木(喜)政府委員 まず第一点の、操業停止中に油を関係企業に送っておったのではないかというような問題は、七月のナフサの流出事故に当たりまして消防法違反という形で消防機関が告発をいたしました。その告発に関連をいたしまして書類等を調査いたしますと、そういうような疑いがあるというような事例が出てまいったわけでありまして、この時点におきましては、関係証拠書類というものは警察の方にすべて引き揚げられて、警察が調査をしたというような形になってお…

消防庁長官1975/10/31

76衆議院 地方行政委員会 第2号

○佐々木(喜)政府委員 事故後におきまして、三菱石油は、この法案に規定してありますような流出油防止堤の設置でありますとか、あるいは事故発生の事業所内における通報装置でありますとか、油回収船の配置であるとかいうようないろいろな事故対策を講じておることは事実でございます。 ただ、この防災措置が、この法案に基づいて私どもが考えておる防災措置のすべてを満たしておるかということになりますと、まだ不十分な面が相当あるわけでございます。これらにつきま…

消防庁長官1975/10/31

76衆議院 地方行政委員会 第2号

○佐々木(喜)政府委員 水島地区におきます爆発事故は、恐らく高圧ガス関係の事故であったというふうに考えております。また、東予市における廃油工場の事故は、廃油を分離いたしまして一部重油等を回収をしていくというその工場におきまして、石油からの発生しましたガスに引火をして爆発をしたというような事故でございまして、これはいわゆる消防法にいう危険物に関連をする事故であったわけであります。こうした事故につきましては、事故以前における保安体制の問題と…

消防庁長官1975/10/31

76衆議院 地方行政委員会 第2号

○佐々木(喜)政府委員 この法案によりまして、これまでの通報義務自体についての罰則がなかったものに対して、今度この法案によりまして罰則の規定を設けたわけであります。 その罰則についてどの程度の量刑を行うかという問題につきましては、現在の日本のこうした事犯に対する罰則との均衡の問題がございますので、内容的には法務省の方とも十分打ち合わせをし、その判断をしていただきましてこの罰則を設けたわけであります。 ただ、この罰則を適用するということは…

消防庁長官1975/10/31

76衆議院 地方行政委員会 第2号

○佐々木(喜)政府委員 御指摘のように、この法案は、消防法なり高圧ガス取締法あるいは労働安全衛生法等のいわゆる保安三法を初めといたします防災に関するいろいろな法律を前提にしながら、その全体にさらに防災のための網をかぶせていくというような形で立案をされておるわけでありますので、この法案と同時に関係諸法令の規制を強化していくということについては、この附帯決議にあります方向で私どもも検討していかなければならない、こういうことを考えておるわけで…

消防庁長官1975/10/31

76衆議院 地方行政委員会 第2号

○佐々木(喜)政府委員 現在の石油タンクにつきましてのいわゆる技術基準の強化の問題につきましては、別途、消防法関係の政省令の改正事項の概要というところで資料として差し上げておりますように、私どももその後、ここに掲げております基礎工事の問題、構造の問題、防油堤あるいは保安距離、保安空地というような問題につきましても、規制の強化策についての検討を進めまして、大体具体案が得られる段階になりましたので、これはさしあたり指導通達をもちましてこの技…

消防庁長官1975/10/31

76衆議院 地方行政委員会 第2号

○佐々木(喜)政府委員 海上防災に関します新たな立法措置につきましては、現在運輸省の方でその担当の部門を設けまして、鋭意検討中であるというふうに承っておりますが、まだその具体的な内容につきましては私ども承知をいたしておりませんけれども、恐らくこの新しい法律を立法いたします段階におきましては、やはり陸と海との接点の場合に陸上と海上とでどう協力関係をとるべきか、特にこれが港湾区域等の問題につきましてその調整が必要になるであろうというふうに考…

消防庁長官1975/10/31

76衆議院 地方行政委員会 第2号

○佐々木(喜)政府委員 事業所の自衛防災組織につきましては、政令で基準を定めましてこれを義務づけるというつもりで考えておるところでございます。現在具体的にどういう組織、どういう防災資機材を備えつけさせるかという問題につきましては、特にコンビナート関係の地方の消防機関の意見を十分これに反映するという意味におきまして、専門の担当者も集まってもらいまして、現在鋭意これについての成案を得るようにいま努力中でございます。

消防庁長官1975/10/31

76衆議院 地方行政委員会 第2号

○佐々木(喜)政府委員 従業員につきましての防災教育あるいは防災訓練というものは御指摘のように、今後コンビナートの安全を確保していく上には非常に必要なものでございますので、この従業員について具体的にどういう教育を行い、訓練を行うかということにつきましては、それぞれの企業が、この法律の規定に基づきます防災計画あるいは消防法、あるいは高圧ガス取締法の規定によりますそれぞれの防災に関する計画がございます、これらに相当具体的な内容で、防災訓練も…

消防庁長官1975/10/31

76衆議院 地方行政委員会 第2号

○佐々木(喜)政府委員 この防災計画の内容は、やはり住民がその地域の安全性の面から見て十分安心し得るようなものでなければならないというふうに考えておるわけであります。これについて法律で規定しておりますのは、この防災計画については公表をするという制度をとっているわけであります。したがいまして、この公表の制度によって広く住民にその内容を知らせるという形をとりますと同時に、防災本部の構成に当たりましては、その地域の実態に応じて、漁業関係の代表…

消防庁長官1975/10/31

76衆議院 地方行政委員会 第2号

○佐々木(喜)政府委員 そのように考えております。

消防庁長官1975/10/31

76衆議院 地方行政委員会 第2号

○佐々木(喜)政府委員 コンビナート地域の関係市町村における消防資機材の増強につきましては、すでに消防施設の強化促進法の規定の一部改正というものをこの法案の附則でお願いをしておるところでございまして、これに伴いまして、昭和五十一年度から補助率の引き上げを行うと同時に、補助金の獲得に十分な努力を払ってまいりたいというふうに考えています。これはすでに予算要求も行っているところでございます。 なお、こうした消防施設の増強に伴う人員の増強の問題…

消防庁長官1975/10/31

76衆議院 地方行政委員会 第2号

○佐々木(喜)政府委員 やはりコンビナート地域におきましては、新しい化学消防車を中心にいたします警防関係の職員の増加という問題のほかに、特にコンビナートの特殊性に対応いたしました専門分野の技術を持った人間の増強が望ましいということは、御指摘のとおりでございます。ただ地域によりましてはそういう職員の採用がやはりなお困難だというような地域もあるかと思いますので、でき得る限りそうした地域につきましては、そういう市町村の技術を補完をする体制とい…

消防庁長官1975/10/31

76衆議院 地方行政委員会 第2号

○佐々木(喜)政府委員 川崎の場合には、羽田空港とはいわば隣り合わせの地域でございまして、そういう意味におきまして離着陸というものが非常にこのコンビナート地域と接近して行われるというような関係で、特に事故の起きやすい地点においてたまたま大きいコンビナートがあるという地域でございますので、羽田と川崎の関係というのは、そういう意味で非常にむずかしい問題があるわけでございますが、他の地域におきましては、いまそういう問題について特に協定等を結ぶ…

消防庁長官1975/10/31

76衆議院 地方行政委員会 第2号

○佐々木(喜)政府委員 米軍施設あるいは自衛隊の施設等につきまして、油の漏洩事故等が起きている地域がございまして、特に自衛隊の分につきましてはそれぞれ必要な措置をとってもらうということにいたしておるわけでありますけれども、まだ米軍基地の問題につきましてはその十分な調査というものが行き届いておらない面がございますので、先般お話しました内容について防衛施設庁の方でその調査を行うと同時に、必要な改善措置をとってもらうという申し入れをしておった…

消防庁長官1975/10/31

76衆議院 地方行政委員会 第2号

○佐々木(喜)政府委員 資料に差し上げておりますように、この特別防災区域につきまして緑地等を設置をする場合に、この緑地がいわゆる公害関係法の規定による公害緑地によって行うか、あるいはこの法律の規定によるいわば防災緑地として行うかというようなことになりますと、恐らく大部分の地域は公害緑地の関係で行うという方が、すでに計画をしている団体もございますし、またコンビナートを構成している事業所の構成内容から見て、公害緑地として徹底する方が負担の均…