佐々木喜久治
会議録に記録された「佐々木喜久治」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 2,360 件
- 直近の所属会派
- —
- 直近の役職
- 消防庁長官
- 直近の発言日
- 1975/06/13
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 社会保障・年金2 件
- 半導体0 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 宇宙0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防衛0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- 労働・賃金0 件
- エネルギー0 件
- 観光・インバウンド0 件
- 住宅・不動産0 件
- スタートアップ0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 地方行政委員会85 件・85%
- 運輸委員会9 件・9%
- 商工委員会6 件・6%
※ 全 2,360 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第75回 衆議院 地方行政委員会 第24号
○佐々木政府委員 この法律で一番私どもの段階で問題になりましたのは、すでに消防法なり高圧ガス取締法あるいは労働安全衛生法等のそれぞれの個別立法があるわけでございます。したがいましてコンビナートの防災という観点から、個別立法の規定とこうした総合立法の規定との間に、どの部分をこの法律に入れ、どの部分を従来の法律の規定のままに置いて残すか、この点が事務的には非常にむずかしかったわけでございまして、この点は各省との調整と同時に、法制局における法…
第75回 衆議院 地方行政委員会 第24号
○佐々木政府委員 環境汚染の問題と災害との関連の問題というのは、私どもも取り組んでみましたら非常にむずかしい問題があるというような感じがいたしたわけであります。 現在の公害関係の立法におきましては、いずれにしましても、煙の場合あるいは水の場合におきましても、当然に排出をされるものについて、一定の基準のもとにその排出の規制を行うというのが公害関係の立法でございます。この災害の場合、タンクからの油の漏洩というような問題になりますと、これは本…
第75回 衆議院 地方行政委員会 第24号
○佐々木政府委員 既設のタンクあるいは防油堤等につきましての技術基準あるいは保安基準の根本的な改正ということを現在いろいろ検討いたしておりますけれども、いま御指摘のございました防油堤につきましては、まだ最終結論までいっておりませんけれども、大体考え方といたしましては、防油堤内にございます最大タンクの容量の一〇〇%プラスアルファというような形で検討を進めておるわけであります。したがいましてタンクが一個だけ防油堤にあります場合には、そのタン…
第75回 衆議院 地方行政委員会 第24号
○佐々木政府委員 タンクの容量につきましては、これはタンクの高さとも関連があるわけでございますけれども、この点は今年二月の大協石油のタンク火災の状況から私どももいま検討を進めておるわけでありますけれども、一応めどとして高さ制限と容量制限というものは規定をする必要があるというふうに考えておるところでございまして、その具体的な容量につきましてはまだ結論まで到達いたしておりませんけれども、いずれにしましても、高さ制限と容量制限は行っていきたい…
第75回 衆議院 地方行政委員会 第24号
○佐々木政府委員 このコンビナート防災法の立案過程におきましても、保安距離、保安空地の問題につきまして、私どもの内部におきましてもいろいろな議論があったわけでございますが、やはりこの保安空地についての考え方は、それぞれのタンクにおいて貯蔵されている油の種類によって保安空地についての規定は改正をしていかなければならない、そしてまた、特に保安距離につきましては、その事業所の敷地内においてとらせるということを原則にして、隣接の敷地の計算もしな…
第75回 衆議院 地方行政委員会 第24号
○佐々木政府委員 タンクの構造、地盤等の問題につきましては、本年の四月からそれぞれ専門の学識経験者によりまして、その技術基準の改定の作業をいまやってもらっておる段階でございます。ただ、この改定作業は相当期間必要となりますので、とりあえず暫定基準というものを行政指導として各消防機関に通知をしたいというふうに考えておりますが、特に地盤につきましては、これまでのような水張り検査がいわば工法の一部を構成しているというような考え方を改めまして、完…
第75回 衆議院 地方行政委員会 第24号
○佐々木政府委員 消火設備につきましては、たとえば、とりあえず実施いたしたいというふうに考えておりますのは、先般の大協石油の火災というものから見まして、半固定消火設備というものを禁止をいたしまして、固定消火設備に切りかえさせるというようなことをいま検討をいたしております。 なおまた、地震等の場合に対処いたしまして、必要なコンビナート地帯の事業所の内部における貯水槽の問題あるいは非常電源の問題というものは、特定防災施設の一部としてそれらの…
第75回 衆議院 地方行政委員会 第24号
○佐々木政府委員 これまで私どもがコンビナート地域として考えておりました地域は、大体指定の対象になるというふうに考えております。ただ、私どもが指定しておりますコンビナート地域につきましては、事業所の設置状況から見て、場合によったら二つのコンビナートに分けた方がいいというようなところもございますので、この辺は府県なり市町村なりと区割りの仕方について十分相談したいというふうに考えております。したがいまして、場合によりましては、その数よりも指…
第75回 衆議院 地方行政委員会 第24号
○佐々木政府委員 そういうお見込みでよろしいのではないかと思います。
第75回 衆議院 地方行政委員会 第24号
○佐々木政府委員 コンビナート地帯におきまして災害が発生いたしました場合には、まず第一義的には市町村の消防が具体的な実践活動を行うわけでありますから、その市町村のたとえば消防署の配置状況といったようなことから、市町村としてはこういう地域の区割りをした方がいいというような意見も出てくるだろうと思います。具体的には市町村の意見というものが十分反映されてと申しますか、市町村の意見を尊重して指定をしなければならないのではないかというふうに私ども…
第75回 衆議院 地方行政委員会 第24号
○佐々木政府委員 最近のコンビナート地帯とそれに隣接をする市街地の状況等から見まして、このコンビナート地帯の中にあります危険物の総量あるいは高圧ガスの総量というものについて、ある程度の総量規制ということは行う必要があるであろうということは考えられるわけでありますけれども、それでは一体どの程度の総量規制というものが考えられるか、その基準というものが非常にむずかしい問題がございます。 それからさらにまた、先ほどお尋ねがございましたように、保…
第75回 衆議院 地方行政委員会 第24号
○佐々木政府委員 この防災緑地につきまして義務づけというものを特に法律上は明確にしておらなかったわけでありますが、この規定の仕方は、現在の公害関係の遮断緑地規定とその取扱方を合わせたものでございますが、現実問題として既成の工場地域におきましてこの緑地帯の設置の事業というものは、やはりその必要な用地との関係において相当むずかしい問題があるわけでございます。しかしながら財政的な面からその設置が行いやすいように必要な財政措置をとったつもりでご…
第75回 衆議院 地方行政委員会 第24号
○佐々木政府委員 保安三法のうちに労働安全衛生法関係について触れてないということでございますけれども、この法律の中におきましては特に労働安全衛生法という文言は書いてございませんけれども、災害関連法律というものでこの労働安全衛生法は引いているつもりでございます。また防災本部におきましても、労働関係の労働基準監督署、あるいは労働基準局長というものも、その構成員には含めていくつもりでございます。ただ、労働省との折衝の過程におきましては、現在の…
第75回 衆議院 地方行政委員会 第24号
○佐々木政府委員 この指定都市の問題につきましては、確かに私どももこの立法に当たりまして内部でいろいろ議論したところでございます。ただ、一つの問題は、高圧ガス取締法の関係におきまして、その許可権限というものが指定都市の所在する府県におきましても府県知事にまだ残されておるというような問題もございますし、また、たとえば川崎、横浜というような関係を見ます場合に、非常に隣接をして、それぞれ川崎部分は川崎で、あるいは横浜部分は横浜でということが果…
第75回 衆議院 地方行政委員会 第24号
○佐々木政府委員 この法律の規定におきまして「必要と認められる範囲内」というふうな書き方をしている部分が多くありますのは、要するに権利制限の法律でありますから、その権利の制限は、当然に必要と認められる範囲内において権利制限をするというような考え方が前提でございます。 それからこうした規制をいたします場合に、一定の基準があるということは確かに望ましいことであるというふうに考えますけれども、このコンビナート地域はいろいろな地域にございますし…
第75回 衆議院 地方行政委員会 第24号
○佐々木政府委員 確かに災害を起こしまして他に被害を与えた場合、そうした被害を受けた人に対して原因者が原状回復をする、そしてまた被害を補てんする義務があるということは当然のことでございますけれども、やはりその場合の原状回復、被害の補償という問題は民事上の問題であろう。そういうことで、この法律はどちらかというと災害防止法といういわば公法の部類に入る法律になりますので、その公法上の義務としての原状回復あるいは損害の賠償ということを規定するこ…
第75回 衆議院 地方行政委員会 第24号
○佐々木政府委員 この緑地帯を企業がみずから設置をして、排他的にその空地を確保しておくというような形になります場合には、その企業がその緑地を設置する経費を全部負担していくということは当然であろうと思います。ただ、ここに規定しております緑地は、その計画は都市計画法の規定に基づきました公園緑地としての緑地帯の設置でございます。しかしこの緑地帯については、一面において防災上の必要性があって、そしてまた防災上の効果が十分にある、こういう観点から…
第75回 衆議院 地方行政委員会 第24号
○佐々木政府委員 こうした緑地帯の整備につきましては、確かに既成の工業地帯、特に大都市にあります緑地帯の場合には、その設置費用が特に用地買収費等におきまして相当な経費がかかるということは、御指摘のとおりだろうと思います。ただ、まだ具体的に、川崎の場合にはこの九千億が年度区分でどういうふうな形になっていくのか、その辺の計画もまだ未確定の状態でございますが、事業の実施の方法といたしましては、場合によれば現在ございます公害防止事業団というよう…
第75回 衆議院 地方行政委員会 第24号
○佐々木政府委員 いま海上保安庁の方と消防庁との間におきましては、この陸と海との接点の関係におきまして、一応業務協定的なものが結ばれておるわけでございます。それでこの協定の考え方は、大体陸上部分におきましては消防、海上部分におきましては海上保安庁といったような形で、それぞれの災害防除活動が行われるわけでございますので、そうした職務分担の範囲において指示権を発動していく、こういうことになるだろうと思いますので、その辺は私どもと海上保安庁と…
第75回 衆議院 地方行政委員会 第24号
○佐々木政府委員 わが国のコンビナートの生成の過程というのはただいま先生御指摘のとおりでございまして、また、そうしたコンビナートの形成に伴ってコンビナートの災害というものが発生をしてきたというわけでございますが、こうしたコンビナート地域に対する防災体制というものは、これまで立法的には消防法の改正を通じましてこうしたコンビナート災害に対処してきたわけでございます。しかし、やはりコンビナートの成長というものが非常に急速に行われてまいりました…