佐々木喜久治
会議録に記録された「佐々木喜久治」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 2,360 件
- 直近の所属会派
- —
- 直近の役職
- 消防庁長官
- 直近の発言日
- 1975/06/24
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 社会保障・年金2 件
- 半導体0 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 宇宙0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防衛0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- 労働・賃金0 件
- エネルギー0 件
- 観光・インバウンド0 件
- 住宅・不動産0 件
- スタートアップ0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 地方行政委員会85 件・85%
- 運輸委員会9 件・9%
- 商工委員会6 件・6%
※ 全 2,360 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第75回 衆議院 地方行政委員会 第28号
○佐々木政府委員 私どももこの法案の立案の過程におきまして、水島の重油流出事故についての罰則というものについていろいろ検討したわけであります。その中で、結局消防法というものの法律の性格から見ますと、やはり消防法が罰則をつけれる範囲のものはこうした火災危険を生じさしたというような観点から罰則を設けるということしか消防法の規定ではできないというような結論に達したわけであります。したがいまして、製造所なりあるいは貯蔵所から危険物を流出さしたと…
第75回 衆議院 地方行政委員会 第28号
○佐々木政府委員 引火点は高いのです。
第75回 衆議院 地方行政委員会 第28号
○佐々木政府委員 引火点が低ければ低い温度で火がつきますので、引火点が低い場合には危険が非常に高いわけであります。
第75回 衆議院 地方行政委員会 第28号
○佐々木政府委員 私どもがいま消防法の系統の政省令の改正について検討いたしておりますのはまさにいま御指摘の事項でございまして、タンクそれ自体につきましても、安全対策の上からどういうものであるべきかということについての検討を行っております。そういうことによりまして、タンク自体の大きさの問題それから防油堤の大きさの問題、そういうことでの安全基準のいわば抜本的な改正を行いたいというふうに考えております。
第75回 衆議院 地方行政委員会 第28号
○佐々木政府委員 最終的な結論はまだ得られておらないわけでありますけれども、やはり亀裂の直接の原因になりました点は、タンク本体ができ上がった後に、タンクに付属する独立階段を設置するための工事がタンク自体の基礎を破壊しながら行われて、その事後の処理が十分とられなかった。そのために亀裂を生じました部分について、いわゆるアニュラプレートと言われます部分に異常な応力がかかって、それによってあの亀裂につながったというふうに聞いているわけであります…
第75回 衆議院 地方行政委員会 第28号
○佐々木政府委員 ただいまお示しのものは、現在ありますタンクで不等沈下が特に著しいものの地盤修正を行います場合の工法でございます。私どもはいま、タンクの安全基準のうち地盤についての工法を検討いたしておりますけれども、これからの工法といたしましては、地盤の沈下が相当程度おさまった段階でタンクの本体工事を行わせる。したがって、タンク本体が建設された以後におきましては、地盤そのものの沈下がほとんどないような状態でタンクの建設を行わせるというふ…
第75回 衆議院 地方行政委員会 第28号
○佐々木政府委員 既設のものについての地盤の修正の問題、これはまた技術的に非常に問題のあるところでございまして、そうしたジャッキアップ工法等によって地盤の修正を行いました場合に、果たしてジャッキアップによるところのタンク本体に対するひずみを生じないかどうかという点は非常に問題でございます。そういう意味におきまして、今回の不等沈下のタンクのうちでも、特に著しい不等沈下のありましたものについて、限定して地盤修正工事を行わせるということにいた…
第75回 衆議院 地方行政委員会 第28号
○佐々木政府委員 不等沈下が二百分の一以上で一万キロリットル以上のタンクについて、非常に大きい沈下があったものが百九基ございます。その百九基のタンクのうちで、その工法によって地盤修正を行いますものは、絶対値で三百ミリ以上の不等沈下の生じているタンクあるいは百分の一以上の沈下を生じているタンクに限定をして、その工法によって地盤修正を行わせることにいたしたものでございまして、内部の開放検査後、特に底板等について不良個所のないものにつきまして…
第75回 衆議院 地方行政委員会 第28号
○佐々木政府委員 いま暫定基準で考えておりますのは、いわゆるプレロード工法によりまして、埋立地等におきましてもあらかじめタンク建設の前に地盤沈下を十分行わせる、いわば地盤を固めて、それから本体の工事を行わせるようにしたいというふうに考えておるのでございます。現在のタンクエ法におきましては、水張り検査自体が地盤を沈下させる工法の一部を構成しているというようなやり方で工事をやっております関係で、どうしても地盤の沈下というものがタンク本体を使…
第75回 衆議院 地方行政委員会 第28号
○佐々木政府委員 不等沈下の原因というものは、その地域の土地の造成工事の内容を見ますと、大体いまの技術ではわかるわけであります。どれだけの沈下量がその土地についてあるかということは、設計段階においてほぼ明らかになっておるわけであります。したがいまして、そうした沈下量というものをあらかじめ測定をいたしまして、その沈下量がたとえば八〇%あるいは九〇%済んだ段階で工事を行わせるということにいたしますと、あと残存沈下量というものはごくわずかでご…
第75回 衆議院 地方行政委員会 第28号
○佐々木政府委員 倉敷市並びに岡山県から消防庁に対しまして意見を求めるというのはまだ後になるかと思いますが、現在までにはまだ来ておりません。
第75回 衆議院 地方行政委員会 第28号
○佐々木政府委員 水島製油所の施設の運転再開という問題は、これは法律上は倉敷市の処分の問題でございます。この倉敷市が操業再開を認めるという処分をいたします際に、国の方の意見はどうかということで聞いてくるのだというふうに考えておりますので、倉敷市がこれに対してどういう考え方をとり、そしてまた、水島製油所自体に対してどういう安全対策を講じ、または講じさしたのかというような内容を十分点検するとともに、最終的には、また私どもの方でも水島製油所の…
第75回 衆議院 地方行政委員会 第28号
○佐々木政府委員 海の問題はいろいろ制度的にも考えなければならない問題でありますけれども、特に海上の場合に、地方公共団体の行政権限というものがどこまで及ぶのかという点について、いわば明確な境界線が引けないというところに一つ問題があるわけでございます。また、現在の消防法の規定は、御承知のとおり、岸壁に係留された船舶までが消防対象物ということになっておりますわけで、そういう観点から、現在は消防施設につきましても、消防艇の役割りというものは海…
第75回 衆議院 地方行政委員会 第28号
○佐々木政府委員 この法案は、御指摘のように、最近の各市のコンビナート地帯での災害発生というものを教訓にいたしましてこの法案の立案に当たったわけでございまして、できる限りこうした教訓を織り込んで、それに対応する対策をとっていきたいということで、その内容を盛ったつもりでございます。ただ、この法案を立案いたします過程におきまして、御承知のように個別の立法として消防法なり高圧ガス取締法あるいは労働安全衛生法その他の各種の法律があるわけでござい…
第75回 衆議院 地方行政委員会 第28号
○佐々木政府委員 新設の事業所につきまして、この法案が特に新設の事業所に限って適用されますのは、第二章のいわゆるレイアウト規制の事項でございます。このレイアウトの規制は、その事業所全体のいわばブロック別の配置、面積等の規制を行うことを主眼にしてこの規定を設けておりますので、この規制を在来の事業所について適用するということは、その事業所の全体のレイアウトに関連する問題でありますから、事実上非常に困難であるというような観点から、既設の事業所…
第75回 衆議院 地方行政委員会 第28号
○佐々木政府委員 第二条の第四号の第一種事業所は、石油または高圧ガスそれぞれが一定の基準量をオーバーするもの、これは第一種事業所になるわけであります。したがって、石油だけであっても第一種事業所になるもの、それから高圧ガスだけでも第一種事業所になるもの、これが両方含まれておるわけであります。 第五条の第一種事業所は、この第二条の四号に規定しております第一種事業所のうちで、石油等の危険物と高圧ガスと両者を持っておる事業所ということでございま…
第75回 衆議院 地方行政委員会 第28号
○佐々木政府委員 この第五条で言う第一種事業所が全く新しい地域に新設をされるというような事例は今後どれだけあるかという点になりますと、その数はそれほど多くはないというふうに考えられます。ただ既設の第一種事業所におきまして、増設等の工事を行うという場合は、私ども調査いたしましても、相当事例があるというふうに考えております。
第75回 衆議院 地方行政委員会 第28号
○佐々木政府委員 確かに御指摘のように、既設のコンビナート地域におきましての防災体制というものはいまの状態では十分なものだというふうには考えられないのであります。特にいま事例で述べられましたように、四日市の大協石油の火災というものは私どもにとりましても非常に大きな教訓になったのでございまして、この事例等も考えまして、一面におきましては消防法関係の規制という面から、タンクにつきましての規制の問題、それから防油堤についての規制の問題というこ…
第75回 衆議院 地方行政委員会 第28号
○佐々木政府委員 パイプラインにつきましては、実はその関係の規定の整備は昨年の消防法の改正でお願いをいたしまして、また。パイプライン自体につきましての技術基準というものも昨年のたしか三月だったと思いますが、技術基準の改定を行っているところでございます。なお、パイプラインにつきましては、一方においてパイプライン事業法の規定がございます。またこのパイプライン事業法のパイプラインと、消防法の規定によるパイプラインと現在ニつあるわけでございます…
第75回 衆議院 地方行政委員会 第28号
○佐々木政府委員 石油精製工場が場所を移転するという場合になりましても、その能力が、ただいまお示しのような三万バレルの精製工場を三万バレルのまま場所を移転するという場合におきましても、この第五条の規定は適用になるわけでございます。