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厚生省社会・援護局長衆議院参議院
総発言数
311
直近の所属会派
直近の役職
厚生省社会・援護局長
直近の発言日
1993/05/14

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 厚生委員会71 件・71%
  • 予算委員会第四分科会12 件・12%
  • 決算委員会10 件・10%
  • 決算委員会第二分科会4 件・4%
  • 予算委員会3 件・3%

※ 全 311 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

311 20 を表示
厚生省社会・授護局監査指導課長1993/05/14

126衆議院 厚生委員会 第11号

○佐々木(典)政府委員 まず、旧軍人軍属であるかそうでないかわからないケースもあるわけでございます。実は、私どもも御照会があったケースについては、それがわからないわけでございます。当局で保管いたしますのは軍人軍属の名簿に限られるわけでございますけれども、とにかく御照会のあったものについては、まず全体に当たるというふうな努力をして、その上で調査、回答を申し上げているというような状況でございます。 それから、ただいま韓国内に窓口を設けないの…

厚生省社会・授護局監査指導課長1993/05/14

126衆議院 厚生委員会 第11号

○佐々木(典)政府委員 ただいま先生からも御紹介ございましたけれども、政府が実施しております遺骨収集につきましては、さきの大戦におきまして海外で戦没された日本人の方々の御遺骨が収容されずに放置されていることは忍びないということで、その速やかな収容、送還等を求めて昭和二十七年六月に国会決議がなされておるわけでございます。それに基づきまして、国の責任と主体において実施してきているという経過がございます。 それから、慰霊巡拝につきましては、さ…

厚生省社会・授護局監査指導課長1993/05/14

126衆議院 厚生委員会 第11号

○佐々木(典)政府委員 ただいま私も申しましたけれども、遺骨収集等につきましては、繰り返しになりますけれども、昭和二十七年の六月の十六日でございましたが、国会決議に基づきまして、国の責任と主体において邦人保護の観点から実施しているということでございまして、そのようなことで、日本政府を代表して行うというふうな立場から行っているということから、そういうふうに考えているところでございます。

厚生省社会・授護局監査指導課長1993/05/14

126衆議院 厚生委員会 第11号

○佐々木(典)政府委員 先ほども申しましたけれども、戦後、昭和二十三年に大韓民国等として独立をされ、さらにサンフランシスコ平和条約において分離独立地域ということで完全に独立をして、それぞれの国家を形成してきているというふうな事情と理解をいたしてございます。

厚生省社会・授護局監査指導課長1993/05/14

126衆議院 厚生委員会 第11号

○佐々木(典)政府委員 繰り返しのおしかりをいただいておりますけれども、私どもといたしましては、先ほど申しましたような事情でございます。現在の慰霊巡拝は、日本国を代表するという形で日本政府として慰霊を行う趣旨でございますので、御理解をいただきたいと思います。 なお、私どもとしましても、韓国政府が同国政府として慰霊巡拝を行うに当たっての御相談があります場合には、日本政府としてどういう形のことができるか、よく検討させていただきたいというふう…

厚生省社会・授護局監査指導課長1993/05/14

126衆議院 厚生委員会 第11号

○佐々木(典)政府委員 お答えいたします。 戦没者追悼平和祈念館の趣旨につきまして、今お話しございましたように、去る十一日の参議院厚生委員会で御答弁を申し上げておったわけでございます。若干舌足らずな点があった、そういうことを思っておりますが、私の気持ちとしましては、前後の御答弁で繰り返し申し上げたところでございますけれども、戦没者追悼平和祈念館につきましては、戦没者追悼の意をあらわす施設であることに加えまして、国民の生活面から見た戦争の…

厚生省社会・授護局監査指導課長1993/05/12

126参議院 決算委員会 第5号

○政府委員(佐々木典夫君) ただいま泰東丸の問題を初めとする留萌沖三船の問題についてどういうふうに考えているかということでございます。 実は、この問題につきましては、先生大変お詳しく今も御紹介をいただいておるわけでございますけれども、私どもも特に厚生省の任務といたしまして、戦後、戦没者の遺族の援護等をやってきたというようなことから、実は特に一番残された問題でございました泰東丸の問題につきまして遺骨収集に取り組んだわけでございます。五十二…

厚生省社会・授護局監査指導課長1993/05/11

126参議院 厚生委員会 第9号

○政府委員(佐々木典夫君) 今回の遺族援護法の改正案につきまして、どういう中身であるか、それからどういう考え方でこれを改正するものであるかということでございます。 まず、戦傷病者戦没者遺族等に対しましてはこれまで各種の援護措置を講じてまいったところでございますけれども、本法律案は、戦傷病者戦没者遺族等の処遇の改善を図るため、援護年金の額を引き上げるとともに、戦没者の妻それから父母等に対し特別給付金を継続して支給することとするものでござい…

厚生省社会・授護局監査指導課長1993/05/11

126参議院 厚生委員会 第9号

○政府委員(佐々木典夫君) 援護法では、「国家補償の精神」に基づいて援護の措置を行うという考え方をとっているわけでございますが、その国家補償の精神とはどういうことかということでございます。 援護法にいいます国家補償の精神とは、軍人軍属等国と一定の身分関係にあった者が戦争公務により受傷あるいは死亡した場合に国が使用者としての立場から援護を行う、そういった趣旨で国家補償の精神というものが規定されているというふうに考えております。

厚生省社会・授護局監査指導課長1993/05/11

126参議院 厚生委員会 第9号

○政府委員(佐々木典夫君) 中国残留婦人等の意向調査についてのお尋ねでございます。 実は、この問題につきましては、昨年来中国政府と鋭意折衝を続けてまいったところでございます。御案内のとおり、これまで中国残留婦人等の方々につきましては、日本への一時帰国あるいは永住帰国を希望する方に対しましては、帰国旅費だとかあるいは状況によって滞在費を支給するといったようなことで、援護措置を講じてまいったところでございます。 しかしながら、戦後既に四十七…

厚生省社会・授護局監査指導課長1993/05/11

126参議院 厚生委員会 第9号

○政府委員(佐々木典夫君) 中国残留婦人等で、日中国交回復後、昭和四十七年でございますが、それ以降日本に永住帰国あるいは一時帰国、里帰りでございますが、した方々の数、あるいは私費の場合等の数でございます。 私どもの把握で、中国残留婦人等のうちに日中国交正常化以後、平成五年三月三十一日、三月末までの数字で申しますと、永住帰国をした方が二千四百五十八人でございます。それから、一時帰国いわゆる里帰りでございますが、三千八百二十六人、この三千八…

厚生省社会・授護局監査指導課長1993/05/11

126参議院 厚生委員会 第9号

○政府委員(佐々木典夫君) 残留婦人に関します日中両国間での口上書についてのお尋ねでございますが、実はこの口上書の取り交わしにつきましては、近年ボランティア団体の方々によりまする中国残留婦人等の集団一時帰国、里帰りが大変盛んにここ数年来行われてまいったわけでございます。これに伴いまして、中国政府側から日中両国政府間で中国残留日本人の帰国に関する基本的取り決めをしておきたいというふうな申し入れがございまして、それ以後協議を重ねてまいったと…

厚生省社会・授護局監査指導課長1993/05/11

126参議院 厚生委員会 第9号

○政府委員(佐々木典夫君) 残留婦人等が永住帰国いたします際に、基本的に本籍主義というか本籍地を定住先とするということを原則としている、その点について問題はないのかというお尋ねということで申し上げます。 実は中国残留婦人等、これは孤児の場合も同様でございますけれども、帰国に当たりましては、基本的には在日親族がいらっしゃる場合は身内の方が受け入れていくということがいろんな意味で、あるいは先行き長く日本に住んで生活をしていくという上ではやは…

厚生省社会・授護局監査指導課長1993/05/11

126参議院 厚生委員会 第9号

○政府委員(佐々木典夫君) 一時帰国の十年に一度というふうな条件をもう少し緩和、短縮できないかというお尋ねでございます。 実は、現行の再一時帰国制度につきましては、発足後十年余りを経過しまして、大方の残留婦人の方々が一時帰国を経験した段階で、つまりその段階でもう一度一時帰国を希望するという方がふえてまいりました事情がありましたので、昭和六十二年度から、いわば二度目の一時帰国ということで、おおむね十年経過した方あるいは在日親族の方が病気で…

厚生省社会・授護局監査指導課長1993/05/11

126参議院 厚生委員会 第9号

○政府委員(佐々木典夫君) 援護法におきます国籍要件の解釈につきまして、実は三十七年の私どもの援護課長通知というふうなもので示しました解釈について、変更をいたしたいということで衆議院の御審議段階で御答弁を申し上げたわけでございますが、そのうちで法制的に無理があるということについて具体的なお尋ねでございます。 実は、昭和三十七年におきます通知は、援護法にいいますところの日本国籍の喪失というものは個人の意思に基づいて国籍を失った場合に限られ…

厚生省社会・授護局監査指導課長1993/05/11

126参議院 厚生委員会 第9号

○政府委員(佐々木典夫君) 解釈の変更に当たりまして、恩給法と援護法との解釈の整合性がとれないとは具体的にどのようなことなのかというお尋ねかと存じます。 恩給法の解釈では、サンフランシスコ平和条約によって国籍を失った場合も国籍要件との関係で国籍喪失に該当することとされていると私ども承知をいたしておりまして、三十七年通知がとっている援護法の解釈はこれとの整合性がとれないものとなっているというふうに理解をしたものでございます。

厚生省社会・授護局監査指導課長1993/05/11

126参議院 厚生委員会 第9号

○政府委員(佐々木典夫君) 旧植民地出身の方が日本に帰化して、この通知でどのくらい適用になったかということでございますが、実は、旧植民地出身の帰化をした方が昭和三十七年通知に従って無年金との裁定を受けた件数につきましては、帰化者であるか否かによって区分した統計をとっておりませんことから把握はいたしてございません。

厚生省社会・授護局監査指導課長1993/05/11

126参議院 厚生委員会 第9号

○政府委員(佐々木典夫君) ただいまの御質問につきましては、この問題が援護法という我が国国内法の解釈について慎重に政府部内で検討した結果、昭和三十七年通知に示されました法律解釈に無理があると、そういった結論に達したことから変更するものでございまして、北朝鮮の同意を得る必要はないものというふうに考えてございます。 なお、この扱いにつきまして、ここ十年ほど新たな帰化、それからそれに基づく裁定といったような事例がございませんで、実質的にもここ…

厚生省社会・授護局監査指導課長1993/05/11

126参議院 厚生委員会 第9号

○政府委員(佐々木典夫君) 解釈を変更したことに伴いまして、従来取り扱いをしてきたものはどうなるかということでございます。 三十七年通知におきます法律解釈には無理があるということでこれを変更せざるを得ないわけでございますけれども、しかしながら、これまで長期間にわたりましてこうした解釈をとってきた経緯もございますので、こうした解釈によって行ってきた取り扱いをどうするかにつきましては、経緯にも配慮しまして検討していきたいというふうに考えてお…

厚生省社会・授護局監査指導課長1993/05/11

126参議院 厚生委員会 第9号

○政府委員(佐々木典夫君) 朝鮮半島出身の旧日本軍人軍属の名簿の引き渡しの関係でございます。 若干経緯を申しますと、この朝鮮半島出身旧軍人軍属の名簿につきましては、平成二年八月に韓国政府から引き渡しの要請があったわけでございます。厚生省といたしましては、要請の趣旨に沿って協力すべく、旧陸海軍から引き継ぎました軍人軍属の名簿の調査作業を直ちに開始しまして、韓国政府に引き渡すための名簿のコピーの作業を進めてまいっているところでございます。 …