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厚生省社会・援護局長衆議院参議院
総発言数
311
直近の所属会派
直近の役職
厚生省社会・援護局長
直近の発言日
1993/04/14

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 厚生委員会71 件・71%
  • 予算委員会第四分科会12 件・12%
  • 決算委員会10 件・10%
  • 決算委員会第二分科会4 件・4%
  • 予算委員会3 件・3%

※ 全 311 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

311 20 を表示
厚生大臣官房審議官1993/04/14

126衆議院 厚生委員会 第8号

○佐々木(典)政府委員 昭和二十七年、サンフランシスコ平和条約が締結された。その時期に援護法が制定されたということで、当時サンフランシスコ平和条約におきまして、そういう当事国との間の特別取り決めにする、その主題とするということが予定されておりましたので、その外交的処理にゆだねられた、そういう理解でございます。

厚生大臣官房審議官1993/04/14

126衆議院 厚生委員会 第8号

○佐々木(典)政府委員 先に若干御説明をお許しいただきたいと思います。 ただいま援護法の支給対象を、特に障害の範囲を拡大するといったような措置を検討すべきではないかというふうなお尋ねと思うわけでございます。 具体的に障害給付に関して見てまいりますと、現在援護法に基づく給付の対象とならないのは第五穀症以下の障害というふうなわけでございますけれども、実はこの五穀症以下の障害ということにつきましては、身体に障害を有する方の福祉を図る基本法の性…

厚生大臣官房審議官1993/04/14

126衆議院 厚生委員会 第8号

○佐々木(典)政府委員 お答えいたします。 援護法に基づきます補償はどういうふうな趣旨のものかというお尋ねでございますが、援護法におきましては、第一条におきまして「国家補償の精神」ということで規定しているわけでございます。この援護法につきましては、軍人軍属等国と一定の身分関係があった者が戦争公務によりまして死亡または障害の状態となった場合に、国が使用者の立場から補償するという趣旨のものというふうに理解をいたしております。

厚生大臣官房審議官1993/04/14

126衆議院 厚生委員会 第8号

○佐々木(典)政府委員 繰り返しになりますけれども、国家補償、国が戦争公務に基づきます死亡なり障害に対しまして、使用者の立場からその損失を補償するというふうな性格だということで考えております。

厚生大臣官房審議官1993/04/14

126衆議院 厚生委員会 第8号

○佐々木(典)政府委員 お答え申し上げます。 繰り返しになって恐縮でございますけれども、援護法の第一条で規定しております「国家補償の精神」というものにつきましては、軍人軍属等国と一定の身分関係があった者が戦争公務により死亡または障害の状態となった場合に、国が使用者の立場から補償する、そういった趣旨であるということであります。

厚生大臣官房審議官1993/04/14

126衆議院 厚生委員会 第8号

○佐々木(典)政府委員 繰り返し申し上げましたけれども、戦争公務による死亡なり障害に対しまして、国が使用者の立場から補償するという趣旨というふうに理解をいたしております。

厚生大臣官房審議官1993/04/14

126衆議院 厚生委員会 第8号

○佐々木(典)政府委員 国の使用者の立場と申しました趣旨はそういう気持ちであったわけでございますが、国と一定の身分関係があった者を対象とするということでございます。

厚生大臣官房審議官1993/04/14

126衆議院 厚生委員会 第8号

○佐々木(典)政府委員 先ほど来繰り返し御答弁申し上げておりますけれども、援護法につきましては、恩給法に準拠して制定されてきたということが一つと、国籍条項がそういう趣旨で別途設けられているということでございます。使用者としての責任のほかに、援護法におきましては、受給要件として別途国籍要件が設けられているというふうに理解をいたしております。

厚生大臣官房審議官1993/04/14

126衆議院 厚生委員会 第8号

○佐々木(典)政府委員 先ほど来援護法は恩給準拠ということを申し上げておりますけれども、若干御説明をさせていただきますと、援護法につきましては、GHQの指令を受けて出されました昭和二十一年勅令第六十八号によります恩給停止を受けていた軍人を含めまして、これに対する援護を行うために、恩給法に準拠して昭和二十七年に制定されたという経過は御案内のとおりであります。 その後、昭和二十八年に軍人恩給の復活したことによりまして、軍人については原則とし…

厚生大臣官房審議官1993/04/14

126衆議院 厚生委員会 第8号

○佐々木(典)政府委員 お答えいたします。 先ほども御説明いたしてございますが、三十七年の通知の考え方をとったわけでございますけれども、当時の三十七年通知の考え方につきましては、昨年以来慎重に検討をしました結果、御答弁申しましたように、三十七年通知の解釈については無理があるということで、変更をするというようなことでございます。

厚生大臣官房審議官1993/04/14

126衆議院 厚生委員会 第8号

○佐々木(典)政府委員 繰り返しの御答弁で恐縮でございますけれども、援護法におきます国籍喪失につきまして、サンフランシスコ平和条約、そういった条約によります個人の意思に基づかない一方的な国籍喪失は、援護法の国籍喪失に当たらないという三十七年の解釈につきましては、昨年来各方面と相談して慎重に検討した結果、先ほど申しましたようなことでございます。 平和条約の発効に伴いまして日本国籍を喪失した者につきまして、援護法において日本国籍を喪失してい…

厚生大臣官房審議官1993/04/14

126衆議院 厚生委員会 第8号

○佐々木(典)政府委員 今お話がございました諸外国の状況については、詳しく存じないわけでございますけれども、例えば国際人権規約等の考え方等を見ましても、合理的な差別まで禁止したものではないというふうに私ども承知をいたしておるわけでございます。 何度か申し上げておりますけれども、援護法におきましては、外交的処理にゆだねる、その他申しましたような事情で国籍条項が設けられているところでございまして、そういうふうな観点から合理性があるということ…

厚生大臣官房審議官1993/04/14

126衆議院 厚生委員会 第8号

○佐々木(典)政府委員 戦傷病者の援護法におきまして国籍要件を設けておりますこと、対象を日本人に限定しておりますのは、援護法が、恩給を停止された軍人等を救済するために、国籍要件を有する恩給法に準拠して制定されたものであることが一つ、それから、サンフランシスコ平和条約において、朝鮮半島や台湾などいわゆる分離独立地域に属する人々の財産・請求権問題は帰属国との特別取り決めの主題とするとされたこと、このことを理由に国籍要件が設けられているものと…

厚生大臣官房審議官1993/04/14

126衆議院 厚生委員会 第8号

○佐々木(典)政府委員 合理性はなぜかということでございますけれども、若干補足をさせていただくわけでございます。 先ほども申しましたけれども、平成四年四月二十八日の最高裁判決におきましては、台湾出身の兵の訴訟に対しまして 台湾住民である軍人軍属が援護法及び恩給法の適用から除外されたのは、台湾住民の請求権の処理がサンフランシスコ平和条約及び日華平和条約により日本国政府と中華民国政府との特別取極の主題とされたことから、台湾住民である軍人軍属…

厚生大臣官房審議官1993/04/14

126衆議院 厚生委員会 第8号

○佐々木(典)政府委員 お答えいたします。 肉親調査につきましては、訪日調査が昭和五十五年度から開始されまして二十三回、今お話しのとおりでございます。実は現在も肉親捜しを求める者、つまり、孤児として新たに申し出がある者が年間二十人から三十人ほど新たなケースが出て良いっております。そういう状況でございますので、まとまった孤児のいる限り、集団での訪日調査を今後も実施していきたいというふうに考えております。そういうことで、平成五年も所要の予算…

厚生大臣官房審議官1993/04/14

126衆議院 厚生委員会 第8号

○佐々木(典)政府委員 おっしゃいますとおり、肉親を捜すことは入り口でございまして、その後いかに日本社会に軟着陸していくか、定着促進が重要でございます。 五十年近くの間、日本とは異なる社会、文化の中で生活をしてきた帰国孤児等あるいはその家族の皆さんにとりましては、言葉の問題、生活習慣の違い、その他いろいろな困難に直面いたしております。こうした帰国孤児等の定着促進につきましては、私どもも引き続き重要な課題というふうに考えております。 この…

厚生大臣官房審議官1993/04/14

126衆議院 厚生委員会 第8号

○佐々木(典)政府委員 お話がございましたとおりでございまして、中国残留婦人、当時残りましたときの年齢が高かったというふうな事情の方々でございますけれども、高齢化が進んできております。私ども厚生省では、現在のところ、いわゆる残留婦人等と言われる方々は千八百人程度いらっしゃるというふうに把握をいたしているわけでございます。 この残留婦人等の問題につきましては、孤児の問題と並びまして今大変重要な問題と認識しております。実は従来から、その帰国…

厚生大臣官房審議官1993/04/14

126衆議院 厚生委員会 第8号

○佐々木(典)政府委員 お答えいたします。 今年度予算を計上いたしております戦没者追悼平和祈念館、仮称でございますが、その設置の趣旨なりイメージはどうだということでございます。 私どもとしましては、今年度を初めとしまして三年間で祈念館を建設したいというふうなことで考えているわけでございます。ただいま先生のお話にもございましたけれども、終戦五十周年を目前に控えました今日、若い世代の中には、さきの大戦によりまして三百万人を超える方々の生命が…

厚生大臣官房審議官1993/04/14

126衆議院 厚生委員会 第8号

○佐々木(典)政府委員 シベリア抑留中死亡者の慰霊事業、中でも遺骨収集の事業につきまして、実績あるいは今後どういう方針で臨むのかというお尋ねでございます。 この問題につきましては、ソ連抑留中死亡者の遺骨収集、お話もございましたけれども、関係御遺族の心情を踏まえまして、実は昭和三十一年の日ソ共同宣言以来、機会あるごとに相手国と交渉をするなどの努力をしてまいったところでございます。 その結果、平成三年四月に日ソ両国政府間で遺骨収集等の基本的…

厚生大臣官房審議官1993/04/14

126衆議院 厚生委員会 第8号

○佐々木(典)政府委員 旧ソ連政府から引き渡されました死亡者名簿につきましての厚生省におきます照合作業の進捗状況のお尋ねでございます。 平成三年四月十八日に旧ソ連政府から引き渡されました死亡者名簿につきましては、名簿登載者本人の特定を行い、遺族に対して名簿の記載内容をお知らせするということといたしまして、名簿と私どもの持っております資料との照合をやってきておるところでございます。 名簿には三万八千六百四十七名分の氏名等が記載されていたわ…