住栄作
会議録に記録された「住栄作」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 1,706 件
- 直近の所属会派
- 自由民主党・新自由国民連合
- 直近の役職
- 法務大臣
- 直近の発言日
- 1969/07/01
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 社会保障・年金10 件
- 住宅・不動産1 件
- 半導体0 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 宇宙0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防衛0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- 労働・賃金0 件
- エネルギー0 件
- 観光・インバウンド0 件
- スタートアップ0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 予算委員会第八分科会88 件・88%
- 法務委員会10 件・10%
- 予算委員会2 件・2%
※ 全 1,706 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第61回 衆議院 社会労働委員会 第32号
○住政府委員 まず、先ほども申し上げましたように、できるだけ能率的、合理的に行なうということによりまして、適用、徴収事務の一元化を実は考えておるわけでございます。これは言うまでもございませんが、労災保険、失業保険の対象は雇用者でございますので、そういうこともございまして、両保険の適用、徴収の一元化をはかることによってまず行政の能率化をはかろう。さらにそれ以外におきましても当然人員の増が必要でございます。あるいは給付等に要する人員も必要で…
第61回 衆議院 社会労働委員会 第32号
○住政府委員 現在、失業保険が適用されております事業所は約六十万程度ございますが、これは五人以上の事業所でございます。幾ら適用漏れがあるか、これは推計になりますけれども、私ども大体二割程度の適用漏れがあるんじゃないだろうかというように考えております。 そこで、その適用漏れの事業所も、規模が小さくなるにつれて適用漏れも多いのではいか、こういうように考えて、現在、当然適用となっております事業所に対する適用漏れ防止のために、先ほども申し上げて…
第61回 衆議院 社会労働委員会 第32号
○住政府委員 御指摘を待つまでもなく、五人未満への適用拡大をしようという段階で、五人以上の事業所になお未適用の事業所があるということは、まことに遺憾なことでございます。そこで、先ほども申し上げましたような、あらゆる手段を講じましてその適用を確保するという体制をとっておるのでございまして、私どもとしては、五人未満適用までに、そういった事業所がほとんど失業保険の適用を受け得る体制に持ってまいりたいということで、せっかく努力をしておる最中でご…
第61回 衆議院 社会労働委員会 第32号
○住政府委員 五人未満の事業所に対しまして適用を拡大した場合、それが失業保険財政にどのように影響を及ぼすか、こういう御質問だと思います。 現在、五人未満事業所に対しまして、先ほど申し上げましたように、適用のしかたに段階を設けて実施していきたい、こういうことでございまして、正確な移動率がどうなるとか、あるいは需給率がどうなるとか、これは大規模事業所と五人未満事業所とでは相当異なるとも考えられます。いろいろな条件を置いて推計するほかはないの…
第61回 衆議院 社会労働委員会 第32号
○住政府委員 ただいま御指摘のように、失業保険の事務処理に要する費用は、国の一般会計及び特別会計で負担することになっております。その現状は御指摘のとおりでございまして、現在国庫負担が一億五千万円ということでございます。昨年度が一億円でございましたので、五千万円はふえておりますけれども、なお全体の額から見ますると非常に少ないのも事実でございます。そういうこと等を考えまして、今後とも国庫負担の増額につきまして努力いたしてまいりたいと思ってお…
第61回 衆議院 社会労働委員会 第32号
○住政府委員 先生御承知のように、扶養加算制度は昭和三十八年の改正のときに新たに設けられたものでございます。もともと失業保険金の基礎となる賃金には扶養手当も含まれておりまして、それを含めた六割ということになっていたのでございますが、扶養家族を有する失業者の生活の実態にかんがみまして、三十八年度から定額保険金に加えるということで、その加え方といたしましては、国家公務員の扶養手当に準じまして、妻の場合は二十円、その他十円、こういうことになっ…
第61回 衆議院 社会労働委員会 第32号
○住政府委員 いま申し上げましたように、国家公務員の扶養手当を規準にいたしましてこの扶養加算制度をつくっておるのでありまして、それが昭和四十一年の国家公務員の給与の改正におきまして、妻のみが六百円から千円に上がり、その他の扶養家族については据え置きでございましたので、失業保険もそれに準じまして、妻を上げてその他の扶養家族については従来どおりにいたした次第でございます。
第61回 衆議院 社会労働委員会 第32号
○住政府委員 御承知のように、公務員の給与は民間給与を調査した上でそれに準ずる、こういうことできめられておりますので、国家公務員の扶養加算額は民間労働者の最も多数のものが受けている額を基準にしておる、こういうように承知いたしておる次第でございます。
第61回 衆議院 社会労働委員会 第32号
○住政府委員 おそらく人事院が、四十一年の国家公務員の給与の改定にあたりまして六百円を千円に引き上げましたのは、先生もいま御指摘ございました資料によりますと、大体千円以上千百円未満のものが二六・六%で最も大きく分布しておる、こういうところから従来の六百円を千円に引き上げたものだと考えておるわけでございますが、実はこの扶養加算額は法定されておりますので、たとえば国家公務員の妻に対する扶養手当が昭和四十一年に引き上げられたときに、失業保険法…
第61回 衆議院 社会労働委員会 第32号
○住政府委員 各国の失業保険制度におきまして、循環的短期受給者がどのように扱われているかということでございますが、一つの立法の型といたしまして、そういった特定の短期循環的労働者に対しまして失業保険法を全然適用していない、こういう例がございます。これはスイスとかイタリアにその例が見られるわけでございます。それから第二の型といたしまして、シーズンオフの離職、たとえば夏働いて冬になると事業ができない、したがって働けない、そういった長期間、つま…
第61回 衆議院 社会労働委員会 第32号
○住政府委員 前回の改正案におきまして、いまも御指摘ございましたように、要するに短期循環的な受給者については給付を半減する、こういう考え方でやったのでございます。しかしながら、考えてみますと、従来繰り返して申し上げておりますように、一定期間雇用された場合に、雇用された者が失業する、そういう場合に失業保険金を支給して生活の安定をはかる、こういうのが保険の趣旨でございます。その場合に、従来のように四カ月二十二日ということで受給資格をつけると…
第61回 衆議院 社会労働委員会 第32号
○住政府委員 繰り返し御説明申し上げておりますように、現在季節的受給者の数が約六十万に達しております。全体の被保険者の三%に当たるわけでございますが、その方々たちが全給付額の三分の一の給付を受けておる。また、そういう季節労働者の就労の実態、特に夏型、夏に失業保険金を受給する、あるいは冬に失業保険金を受給する。しかも、冬に失業保険金を受給する方が、六十万近くの受給者の中の八割を占めておるわけであります。そういった方々たちを中心に考えてみま…
第61回 衆議院 社会労働委員会 第32号
○住政府委員 特別保険料は四十七年度から徴収するわけでございますが、大体現在の計算では十八億円程度になるのではなかろうとというように考えております。通年事業、通年雇用につきまして、現在も通年事業ができるようにするための必要な機械、施設その他に対する融資制度をすでに考えております。さらに事業主が年間を通じて雇用者を雇った場合、通年雇用奨励金等も支出しておりまして、これは昨年度は一万人の予算を計上いたしておったのでございますが、通年雇用奨励…
第61回 衆議院 社会労働委員会 第32号
○住政府委員 どうしたら通年事業、通年雇用が実現できるか、これは業種によって非常な違いがあると思います。これはえらい恐縮な例でございますが、現在積雪寒冷地等におきまして、冬季においてもビルの建設等が行なわれるようになってきております。スウェーデンとか北欧諸国とか、あるいはカナダ等におきましても、冬季の事業の実施につきましていろいろなくふうが施されておりまして、いろいろ成果もあがっておるということも聞いておるわけでございます。そういうよう…
第61回 衆議院 社会労働委員会 第32号
○住政府委員 不正受給の態様にどんなものがあるか、こういうことでございますが、いろいろあるわけでございまして、たとえば、就職しながら失業保険金をもらっている、こういう例がございます。あるいは賃金を水増しする、さらには雇用期間の水増しをするというような例もございます。それから、たとえば架空の会社をつくりまして、その会社が倒産なりということで、架空名義による失業保険金をもらうというような例もございます。あるいは、就職していないにもかかわらず…
第61回 衆議院 社会労働委員会 第32号
○住政府委員 どうも失業保険制度における保険事故であります失業は、他の社会保険制度の保険事故である、たとえば疾病とか老齢と違いまして、やはり被保険者が任意につくり出し得るというところが、非常に失業保険に不正受給が多いという原因になっているのではないかというように考えております。そういう意味で、従来からも不正受給の防止対策についていろいろ努力してきておるのでございますが、いわゆる失業保険の被保険者期間の通算制度ができまして、資格の取得と資…
第61回 衆議院 社会労働委員会 第32号
○住政府委員 第一点は法令の解釈、条文の解釈でございますので、私からお答えいたしますが、業務上災害等の「等」でございますが、これは法令に準ずる効力が認められております。労働協約によって解雇が制限されている場合も認めたいということで「等」の字句を使っておるわけでございます。
第61回 衆議院 社会労働委員会 第32号
○住政府委員 パートタイマーの問題でございますけれども、これは最近非常に変わってきておりまして、パートタイマーという名称であっても、一日の労働時間も非常に長くなっております。それから、あるいは一週について見ましても、ある特定の日、毎日、毎週就労する、そうしてその雇用期間が長くなる。あるいは賃金、労働時間等の労働条件等についてもその会社の就業規則の適用を受けておるというようなことで、一般の常用労働者と、たとえば少し就労時間が違うとか、ある…
第61回 衆議院 社会労働委員会 第32号
○住政府委員 失対就労者の夏季、年末に支払われます臨時の賃金の取り扱いの問題でございますが、労働者にとりまして有利になりますように、たとえば本来ならば二級の保険金を受ける者が一級の保険金が得られますように、支給月及び過去二カ月につきまして賃金の調整を行なうことといたしておりますので、その範囲におきまして、ほとんどの者が新しい一級の保険金を受けることができるものと考えております。 〔委員長退席、澁谷委員長代理着席〕
第61回 衆議院 社会労働委員会 第32号
○住政府委員 御指摘のごとく、昭和二十八年度の受給者は八十一万人、これが四十二年度におきましては百五十二万人と、約二倍近くにふえております。その原因を考えてみますと、一つは失業保険の被保険者の数がふえたということにあると思います。たとえば二十八年度の被保険者が七百七十万人でございますが、これが四十二年度におきましては千九百三十万人と、被保険者で二倍半になっております。そういうように被保険者の数がふえた、それに伴って受給者、つまり失業者も…