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自由民主党・新自由国民連合法務大臣衆議院参議院
総発言数
1,706
直近の所属会派
自由民主党・新自由国民連合
直近の役職
法務大臣
直近の発言日
1969/07/17

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 予算委員会第八分科会88 件・88%
  • 法務委員会10 件・10%
  • 予算委員会2 件・2%

※ 全 1,706 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

1,706 20 を表示
労働省職業安定局長1969/07/17

61参議院 社会労働委員会 第33号

○政府委員(住栄作君) 申し上げておりますように、がらがら計算ではございませんで、日雇いにつきましては三分の一、これは日雇いの保険料の収支によりまして勘定をしておるわけでございます。一般の失業保険の収支につきましては相償っておりますので、と申しますのは、赤字でありませんので四分の一になっておるわけでございます。

労働省職業安定局長1969/07/17

61参議院 社会労働委員会 第33号

○政府委員(住栄作君) 失業保険の積み立て金で資金運用部資金へ預託している金は千九百三十億円であると、御答弁申し上げたわけでございます。

労働省職業安定局長1969/07/17

61参議院 社会労働委員会 第33号

○政府委員(住栄作君) 失業保険に余剰金があるのだから給付改善に充てたらどうか、こういう御指摘かと思いますが、失業保険は、短期保険ではございますけれども、単にある一年度だけの収支ということではなくて、ある程度中期的な意味での不測の事態にも対処しなければならない。現に、失業保険法におきましては、失業保険の保険料の年間総収入額が千分の十六を下回り、千分の二十四を上回った場合は、労働大臣は保険料率を下げろという規定がございます。現在の約二千億…

労働省職業安定局長1969/07/17

61参議院 社会労働委員会 第33号

○政府委員(住栄作君) 私が申し上げましたのは、全体として失業が特に増加する、こういうことでは必ずしもないのじゃなかろうか、ただ地域なり企業の合理化等に伴う失業は、これは考えられる。しかしながら、と同時に、最近の状況をいいましても、労働移動ということがかなり高まってきております。と申しますのは、企業間の労働者の移動、その間における摩擦的な失業、こういうものはやはりある程度、今後とも現在程度はあるのではなかろうか、こういうように考えており…

労働省職業安定局長1969/07/17

61参議院 社会労働委員会 第33号

○政府委員(住栄作君) 西ドイツでは、現在積み立て金が三倍、オランダでは二倍、アメリカでは三・五倍、スイスでは十倍、この程度の積み立て金を持っております。

労働省職業安定局長1969/07/17

61参議院 社会労働委員会 第33号

○政府委員(住栄作君) 先ほども申し上げましたように、失業保険法の規定では、積み立て金が年間の保険料収入額の一四%を下回り、保険数収入の積み立て金が一倍以下になる、その場合には保険料率を上げなさい、それから二倍以上になると保険料率を下げなさい、こういう規定になっております。現在の積み立て金は、収入総額に対しまして一・三倍でございますので、大体そう多い積み立て金ではないというように考えております。

労働省職業安定局長1969/07/17

61参議院 社会労働委員会 第33号

○政府委員(住栄作君) 私は、少ない、多いということではございませんが、現在の給付の規模等から比較いたしまして、そう過大な積み立て金ではない、このことを申し上げておるわけであります。失業保険の給付の改善につきましては、いろいろ不十分ではございますけれども、いろいろな点で給付の改善はいたしておるわけでございます。と同時に、申し上げておりますように、保険料率も千分の一下げて、その間の収支の状況を調整をしておる、こういうことでございます。

労働省職業安定局長1969/07/17

61参議院 社会労働委員会 第33号

○政府委員(住栄作君) 先ほど申し上げておりますように、そういう場合は、まず料率を下げるという措置を講ずべきだと思います。

労働省職業安定局長1969/07/17

61参議院 社会労働委員会 第33号

○政府委員(住栄作君) 失業保険の剰余金は資金運用部資金に預託しておるわけでございますが、その場合、融資をする場合の項目の整理等につきましては、大蔵省と、先生の御趣旨を体しまして、今後の問題として至急検討はしてみたいと思います。 それから、もう一点、失業保険につきましては、そういう明瞭な還元ということではございませんけれども、雇用促進事業団を通じまして、失業の予防と再就職の促進という観点から、たとえば労働者住宅あるいは労働者の福祉施設、…

労働省職業安定局長1969/07/17

61参議院 社会労働委員会 第33号

○政府委員(住栄作君) 失業保険につきましては、短期保険の性格等もございまして、年々積み上げてきました結果が二千億に現在なった、非常に膨大な金額になってきた現在におきまして、厚生省の例にもありますように、そういう趣旨で大蔵省と折衝してまいりたいと思います。

労働省職業安定局長1969/07/17

61参議院 社会労働委員会 第33号

○政府委員(住栄作君) 御指摘のように、従来失業保険の基本給付と扶養加算、扶養手当、こういうものが失業給付として一体になっておりましたので、たとえば扶養加算額について不正がございますと、失業保険全体の不正といたしまして、その返還命令が全体にかぶっておりました。今回の改正におきまして、扶養加算と基本給付と別にしておりますので、扶養加算の間違いによる基本給付への影響がないようにいたしております。さらに、就職支度金等につきましても同様な事例が…

労働省職業安定局長1969/07/10

61参議院 社会労働委員会 第31号

○政府委員(住栄作君) 第一の御質問でございますが、今回の被保険者期間の改正の趣旨でございますが、これは、現在、失業保険の被保険者が約二千万人強ございます。 〔委員長退席、理事上林繁次郎君着席〕 そのうち、季節的な受給者が五十九万人、全被保険者に対しまして季節的受給者が三%でございますが、その三%の方々が失業保険の全給付額の三分の一に当たります三百七十億近くの保険給付を受けておられる。こういう状態でございまして、非常に受給者という観点か…

労働省職業安定局長1969/07/10

61参議院 社会労働委員会 第31号

○政府委員(住栄作君) まず、たとえば積雪寒冷地帯でございます北海道とか、東北、北陸地方におきます一般的な、特に中高年齢者でございますので、そういった中高年齢者の求人求職の状況を御説明申し上げますと、ちょっと資料は古うございますけれども、昭和四十二年の十月について見ますと、求人が北海道では約五千四百人、それから東北では八千人、北陸では七千八百人という状況でございますが、求職者は、これに対しまして北海道では一万三千人、東北では一万四千四百…

労働省職業安定局長1969/07/10

61参議院 社会労働委員会 第31号

○政府委員(住栄作君) 第一点の現在失業保険が適用されていない事業所、労働者でございますが、まず、五人未満について申し上げますと、これもちょっと統計が古いのでございますが、これしか全体を把握する統計がございませんので申し上げますと、四十一年度の総理府の事業所統計から推計をいたしておるわけでございますが、五人未満の事業所の数は、約百二十万事業所、そこに働く労働者が約二百五十六万、こういうよう考えております。これに対しまして、現在五人未満の…

労働省職業安定局長1969/07/10

61参議院 社会労働委員会 第31号

○政府委員(住栄作君) 私ども、五人未満の事業所に対する適用につきましては、全面適用ではございますけれども、そういう事業の実態なり、それを十分把握できるかどうか。適用する以上、十分把握せぬといかぬわけでございますから、そういう把握できるかどうかという問題、あるいは他のいろんな社会保険の制度等も関連いたしまして、段階的に失業保険の適用、五人未満の事業所への適用を考えていく、こういうことで進めておるわけでございますが、まず当面は、建設業とか…

労働省職業安定局長1969/07/10

61参議院 社会労働委員会 第31号

○政府委員(住栄作君) その点につきましては、実は六年間という期間、かなり長期間だと思うのであります。先生に申し上げるまでもないところでありますが、最近のいろいろな経済なり、社会の変わり方、六年間の変わり方も非常に大きいものがございます。今後もそういうような変化が十分予想されるわけでございまして、私どもといたしましては、先ほど申し上げましたような意味合いにおきまして、十分な調査研究を行ないまして、効果的な措置を考える、そういうことで、六…

労働省職業安定局長1969/07/10

61参議院 社会労働委員会 第31号

○政府委員(住栄作君) この納付命令制度につきましては、一昨年の改正案につきまして、先生御指摘のように、たとえば職業安定審議会におきましては、社会保障制度全般に関連する問題であるので、慎重に検討しなさい、それで、当面の課題としては、不正受給の発生を防止するための行政指導の強化及び返還命令制度の活用につとめるとともに、きわめて悪質な事例については、告発措置を厳正に行なうことをもって対処すべきだ、こういうようなこと、それから、社会保障制度審…

労働省職業安定局長1969/07/10

61参議院 社会労働委員会 第31号

○政府委員(住栄作君) 先ほど申し上げましたように、特にこの制度を設けました趣旨は、やはり失業保険の場合には他の社会保険の保険事故と違った保険事故としての性質を持っている。したがって、そういった保険事故の本質からくるやはり問題があるのではなかろうか。と申しますのは、私どもの行政努力にもかかわらず、非常に不正受給が多い。他の社会保険制度には、もうないのだけれども、失業保険には非常に多い。そういうことでございますので、失業保険の特殊性からく…

労働省職業安定局長1969/07/10

61参議院 社会労働委員会 第31号

○政府委員(住栄作君) お答え申し上げますと、不正受給が行なわれた場合に、ほとんど全部の国におきまして、不正受給によって支給を受けた金額の返還、それからそういう行為に対する罰則規定、これは持っております。さらに、その罰則規定の適用につきましては、イギリスとかカナダにおきましては、ちょうど交通違反の場合の即決裁判とか、即決処分というようなことで処分をするというような制度を持っております。それから、不正受給をした者に対しまして、一定の期間失…

労働省職業安定局長1969/07/10

61参議院 社会労働委員会 第31号

○政府委員(住栄作君) 先ほども申し上げましたように、こういう不正受給につきましては、たとえば保険料を納めておられます被保険者、つまり労働者あるいは事業主、あるいはほんとうの善意の受給者に対します観点から考えまして、やはり不正受給の存在は、これは断固なくすると、これはもう当然のことであろうと思います。そういう意味で、われわれ非常に忙しい安定所の業務にもかかわらず、こういう不正受給の防止につとめておるのでございますけれども、先ほど申し上げ…