位野木益雄
会議録に記録された「位野木益雄」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 1,132 件
- 直近の所属会派
- —
- 直近の役職
- 法務大臣官房調査課長
- 直近の発言日
- 1958/03/31
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 半導体0 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 宇宙0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防衛0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- 労働・賃金0 件
- エネルギー0 件
- 観光・インバウンド0 件
- 住宅・不動産0 件
- スタートアップ0 件
- 社会保障・年金0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 法務委員会100 件・100%
※ 全 1,132 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第28回 参議院 法務委員会 第21号
○政府委員(位野木益雄君) この提案理由でも述べられておりますが、この裁判官、検察官のうちでも、いわゆる認証官以上に当る職にあるものの給与が、その他の裁判官、検察官の給与に比しまして劣位に置かれた均衡がとれていないという状態になりましたのは、結局それらの裁判官、検察官の給与が、他の特別職、たとえば内閣総理大臣等の他の特別職の給与に準じて定められている。そうしてその給与の改訂もそちらの方が改訂されなければ、こちらだけで改訂があるということ…
第28回 参議院 法務委員会 第21号
○政府委員(位野木益雄君) 今回の改正案によりまして、二千九百二十円ベースの当時との比較をいたしますと、最高裁長官が六倍になります。それから最高裁判事と検事総長が五・五倍であります。それから東京高裁長官が五・二六倍であります。それから、その他の高裁長官と東京高等検察庁検事長が五・二八倍、次長検事その他の検事長が五・二九倍ということになりまして、大体五倍余りになりますか。最高裁長官の部分を除きまして、昭和二十三年の二千九百二十円ベース当時…
第28回 参議院 法務委員会 第21号
○政府委員(位野木益雄君) 今申し上げましたのは、報酬の月額について申し上げたのでございますが、御承知のように、給与総額から申しますと、認証官以上のものには扶養手当とか、あるいは勤勉手当とか、それからそういうふうないろんな手当、それから先ほど申しました管理職手当、そういうふうなものが支給されませんので、そういうふうな給与を全部入れまして考えますと、上に厚くて、下に薄いというふうなことは言えないじゃないか。トータルから申しますと、これはむ…
第28回 参議院 法務委員会 第21号
○政府委員(位野木益雄君) 御指摘の通り、法曹一元化という理想を実現いたしますためには、今のこの程度の給与の改訂では、とても思いもつかないというような気がいたすのであります。御承知のように、この法曹一元につきましては、理想はこれは非常にけっこうなことかと思いますが、実現につきましては、これはなお相当の検討を要する問題があろうかと思うのであります。そういうふうな点をなお十分研究し、具体的な方策の見通しが立った上で、これは法曹一元についての…
第28回 参議院 法務委員会 第21号
○政府委員(位野木益雄君) 御指摘の通り、そういうふうな恩給等の措置ができますと、在野法曹から来ていただくということが、今までより数等たやすくなるということも十分考えられるのであります。法曹一元の実現の場合には、そういうことも十分考えなければいけないというふうに考えておりますが、これにつきましても、やはり一般官吏等の均衡なんかが現在では相当強く要求されるという事情もございますので、なお研究いたしたいと思います。
第28回 参議院 法務委員会 第21号
○政府委員(位野木益雄君) 裁判所の現在の常勤職員の数につきまして、お手元に差し上げました参考資料にございますが、二百十名でございます。そのうちの四十四名でございますが、これを本来の定員に振りかえるということになるわけでございます。それの残りの百六十六名でありますが、これはなお定員化されないままに残るわけでございますが、御承知のように、常勤職員の問題は、裁判所のみならず、政府機関全般に通ずる問題でございまして、これをどういうふうにするか…
第28回 参議院 法務委員会 第21号
○政府委員(位野木益雄君) 欠員でございますか。
第28回 参議院 法務委員会 第21号
○政府委員(位野木益雄君) これは、きょうお配りしてある表に載っておりますが、現在における定員と現在員の差、それが欠員になっておりますが、参考資料の二というところですが、判事が大体五十六名、それから判事補が十九名、それから簡易裁判所判事が六十六名、これが現在の欠員数でございます。
第28回 参議院 法務委員会 第21号
○政府委員(位野木益雄君) 判事と判事補の比率でございますが、判事補の方が判事の約半数にちょっと足りない。それから書記官と書記官補の方は、ちょっと今、手元にございませんが、やはり書記官補の方が書記官の半数程度だそうでございます。
第28回 参議院 法務委員会 第21号
○政府委員(位野木益雄君) 書記官が三千百九十九名、それから書記官補が二千二百六十三名でございますから、ちょっとその半数ということではないようですが、三対二くらいであります。
第28回 参議院 法務委員会 第21号
○政府委員(位野木益雄君) 正確な数字は今手元にございませんですが、あとで調べてお答えいたします。
第28回 参議院 法務委員会 第21号
○政府委員(位野木益雄君) まだかなりあると思います。これはやはり書記官の地位というものを従前より高めまして、そうしてだれでもかれでも書記官にはしないというふうな建前をとっているのでございますが、ところが、実際はこの待遇の問題とか、そのほかの問題でなかなか現実には補充が十分できないということから、最小限度の必要上こういうふうな措置をとったのでございますが、まだその状態が遺憾ながら解けていないという状態で、なおこれを存続しているということ…
第28回 参議院 法務委員会 第21号
○政府委員(位野木益雄君) これはおっしゃる通り、建前といたしましては、書記官補は書記官の補助というのが本来の職務でありまます。でございますから、そういう状態はなるべく早くなくするということが理想であると考えます。当然であろうと考えるのでありますが、遺憾ながら現実の事情はそれに間に合わないということなんで、まあできるだけそういう状態を早くなくしたいという考えでございます。
第28回 参議院 法務委員会 第21号
○政府委員(位野木益雄君) ちょっと、先ほどから判決書の作成についていろいろ御議論がございますが、本来裁判書は裁判官が責任を持って作成すべきものである。これは異論のないところであります。ただ、何でもかでも、判決書に関する限りは全部判事がやらなければいけないかということになりますと、そこまでは、むしろ国家的に考えても、やらない方がいいのじゃないかということも考えられるのでありまして、われわれ裁判所に初めおったことがございますが、そのときの…
第28回 参議院 法務委員会 第21号
○政府委員(位野木益雄君) この点は、先ほど来關根局長から繰り返し申しておられましたが、現行法の解釈問題でございます。これは御指摘のように、裁判所法の六十条の第二項の字句は、必ずしも明確とは申せないと思います。しかしながら、今までの裁判所法ができた当時の事情、その後の経過等から考えましても、書記官に裁判書の浄書、あるいは簡単なものについての機械的な補助というふうなものが、全然排斥される趣旨かと申しますと、これは今までの経過から申しまして…
第28回 参議院 法務委員会 第21号
○政府委員(位野木益雄君) 問題は二つに分れると思います。本来裁判書というものは全部、機械的なことまで裁判官がやった方がいいか、それから、もしそういうようなことになりますれば、字句をどういうふうにするか、裁判所法の解釈上それをもう少し明らかにする方がいいか、こういうような二つの点になるかと思いますが、むしろお問いは初めの方の点が重点かと思われるのでございます。 その点につきましては、先ほど申し上げましたが、今の状態から申しまして、裁判書…
第28回 参議院 法務委員会 第21号
○政府委員(位野木益雄君) 説明が不十分でございましたと思いますが、普通の判決につきましては、おそらく書記官が書くというようなことはないと思います。今問題にしておるのは、むしろ、たとえば簡単な期日指定の決定とか、それから逮捕状にいたしましても、これはもう要求してきた事実というものがございまして、あと住所とか氏名とかということを書けば、あとでそれを記録と照合して検討いたしましてやる。それから証人の召喚ですね、これなんかも、これはむしろ形式…
第28回 参議院 法務委員会 第21号
○政府委員(位野木益雄君) 一審強化というための方策については、御指摘の通り、結局、裁判官を質的、量的に増強する、これは一番根本的な対策じゃないかと思います。質的の点はしばらくおきまして、量的に申し上げましても、今の裁判官の数は決して、戦前の事件数等から申しましても、先ほど来問題になりましたように、十分とは申せないにもかかわらず、欠員がございます。この欠員がどうしてできたかという点が、これはもういろいろ理由が考えられるのでありますが、現…
第28回 参議院 法務委員会 第21号
○政府委員(位野木益雄君) 提案理由で申し上げましたのは、おそらく建物だとかそういうような施設の点もございますので、裁判官の不足だけではないという程度の趣旨で申し上げたというふうに考えております。
第28回 参議院 法務委員会 第21号
○政府委員(位野木益雄君) 一審強化のために二人制合議体の制度を採用するかどうかという問題につきましては、御指摘の通り、裁判所の方で開かれました第一審強化方策協議会では、そういうような制度を採用してはどうかという意見であったようでありますが、それに従いまして、法務省でも、十分検討に値する制度だということから、法制審議会の審議にかけまして、いろいろ論議をいたしたのでありますが、何分にも二人制の合議というのは、やはり自然に考えますれば偶数で…