P政策ポータルPOLICY PORTALウォッチ ☆
公明党・国民会議参議院
総発言数
1,288 件
直近の所属会派
公明党・国民会議
直近の役職
—
直近の発言日
1984/04/18

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 商工委員会58 件・58%
  • 科学技術特別委員会25 件・25%
  • 外務委員会17 件・17%

※ 全 1,288 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

1,288 件中 20 件を表示
公明党・国民会議1984/04/18

第101回 参議院 科学技術特別委員会 第4号

○伏見康治君 研究者にとっては若さというものが非常に重要な要素であるということは、皆さんお認めくださると思うんですが、私が音やっておりました理論物理の分野なんというのは、二十代に仕事をしなかったらもう永久に仕事ができないと言われているくらいでございまして、若さというものが非常に物を言うところでございます。ですから、普通のお役人の年齢構成に比較して研究所の方が若いのが本来あるべき姿であって、そちらの方が年をとっているというのは、非常にぐあ…

公明党・国民会議1984/04/18

第101回 参議院 科学技術特別委員会 第4号

○伏見康治君 話をまた変えます。 中曽根総理が就任早々ぐらいに、がんの研究をちゃんとやるべきだというかけ声をかけられまして、それで何かいろいろと手当てをなすっているというふうに伺っておりますが、一般的なお話を聞いていると時間がなくなりますので、その中で私自身が関心を持っている点がどうなっているかということを伺いたいと思うんです。 私は物理屋なものですから、いわゆる近ごろはやりの生物学の方のことは余りよく知らないんですが、物理屋で加速器を…

公明党・国民会議1984/04/18

第101回 参議院 科学技術特別委員会 第4号

○伏見康治君 この際、長官に聞いておいていただきたいことがあるんですが、私が大阪大学に参りましたときに、私は助手として行ったのですが、そのときに助教授で湯川秀樹先生がおられまして、そして有名なノーベル賞をもらわれた論文を大阪大学の講義室で聞いて、非常に感激したことを覚えているわけです。それだけに、湯川先生が戦後になって、原子核物理学というものが広島、長崎の惨劇を生んだということに対して非常な罪の意識を持って、自分たちがかかわってきた学問…

公明党・国民会議1984/04/06

第101回 参議院 商工委員会 第3号

○伏見康治君 私は、原子炉部品の輸出問題と、それからサンシャインというようなものを中心にする新しいエネルギーの研究開発に関することと、それから有明鉱のような産業に付随している安全の問題、この三つのことについて御質問申し上げたいと思います。 最初は、まず原子力機器の輸出に関してでございますが、私は三十年前に原子力の平和利用を守るための三原則というのを唱えさせていただきまして、ちょうど中曽根総理が原子力に対して関心をお持ちになって、その三原…

公明党・国民会議1984/04/06

第101回 参議院 商工委員会 第3号

○伏見康治君 有名なNPT、ノン・プロリフェレーション・トリーティーというところで考えておりますものでは、原子力が悪い方に使われないように査察をするという制度ができて、相当多くの国々がその査察を受け入れていると思うんでございますが、中国がそういう査察というものをいわば拒否したというふうに伺っておるんでございますが、その辺のことはどういうふうになっているんでございましょうか。

公明党・国民会議1984/04/06

第101回 参議院 商工委員会 第3号

○伏見康治君 よその方がプライベートといって言われたことを引用するのは間違いかもしれないんですが、原子力委員のお一人である西堀さんが原子力新聞に書かれたところを見ますと、中国側がほかの国々と同じようなボランタリーサブミッションという立場をとるべきではないか、それがだめならばこの話を中断するのもやむを得ないのではないかというような意味のことを書かれていたと思うんでございますが、その点とうお思いになりますか。

公明党・国民会議1984/04/06

第101回 参議院 商工委員会 第3号

○伏見康治君 いろいろなことのバランスの上から出てきた配慮だろうと思うんでございますが、ただ相手が中因だけで済めばいいわけなんでしょうが、お隣の韓国であるとかその他のいろいろな国々がまた同じような商売の話し相手になってくるかもしれない。その場合に中国というのが一つのお手本になってしまって、その緩い立場というものがそのまま広がってしまうというようなことが起こりはしないかということをいささか心配するわけですが、この話は中国だけのことであると…

公明党・国民会議1984/04/06

第101回 参議院 商工委員会 第3号

○伏見康治君 なお一層原子力三原則を守るような立場で友好努力してくださることをお願いいたしたいと思います。 もう一つ、例えばアメリカから日本がいろいろなものを買う場合には、原子力協定という非常に包括的なまず協定がございまして、その中で個々の取引が行われていると思うんですが、中国とはまだそういう原子力協定というものは結ばれてないと承知しておりますが、近いうちにそういうものをおつくりになる準備はあるんでしょうか。

公明党・国民会議1984/04/06

第101回 参議院 商工委員会 第3号

○伏見康治君 それでは次のサンシャイン、ムーンライト関係の話に移りたいと思います。 日本は資源も何にもないところでございますので、新エネルギーの研究開発というものは日本の将来のために絶えず心がけていなくちゃならない問題だと思うんでございますが、オイルショックということが起こりまして、日本がエネルギー需給においていかに不安定な状態に置かれているかということが国民全体によくわかったわけでございます。幸いにして通産省は非常な先見性を持ってサン…

公明党・国民会議1984/04/06

第101回 参議院 商工委員会 第3号

○伏見康治君 非常に大きく言えば、まさに大臣の言ったようなことでやっていただきたいと思うんでありますが、とにかく日本としては新エネルギー源を開発するということが非常に重要なことになっていると思いますので、その大きな事情を忘れない。しかし、予算の効率的利用といったような面でのいろいろな整備というのをやっていただきたいと思うわけですが、具体的にはサンシャイン計画の、例えば予算の推移はどういうふうになっているか、この数年間の経緯をちょっと教え…

公明党・国民会議1984/04/06

第101回 参議院 商工委員会 第3号

○伏見康治君 五十八年度予算と五十九年度予算を比較させていただきますと、私の見るところでは今工業技術院長が言われました水素の項目と、それから太陽エネルギーとの関連で減っている要素があると思うんでございますが、それはどういう事情かを御説明を願いたいと思います。

公明党・国民会議1984/04/06

第101回 参議院 商工委員会 第3号

○伏見康治君 その重点的におやりになる上で重点でないものが落とされたと思うんですが、そのまず第一で太陽熱発電、四国の仁尾町ですか、そこで行われている太陽熱発電の計画というものが今収束しつつあるように伺っておるんですが、この収束という意味には、つまり十分な成果が得られたからやめるという意味合いと、それから余り思わしくないからやめるというのといろんな意味合いのやめ方があると思うんですが、どういうことでこれをおやめになるかというそのことを一つ…

公明党・国民会議1984/04/06

第101回 参議院 商工委員会 第3号

○伏見康治君 端的に申しまして、仁尾の太陽熱発電所というものは一つの失敗であったと私は思うんですが、院長としてはそういうふうにはなかなか言いがたいだろうと思いますが、私の見るところではそういうことではないかと思います。 それで、それは一つは太陽熱というものの根本的な性格に対する十分な理解が欠けていたんではないかという感じがするわけです。太陽というのはまんべんなく地上に降り注いでいるという、希薄に方々に散らばっている。集めれば大きなことに…

公明党・国民会議1984/04/06

第101回 参議院 商工委員会 第3号

○伏見康治君 何か新聞によりますと、わざわざ皇太子殿下に見学に来ていただいて、そのときにうまく発電ができなかったというお話がございますが、多分天気の気まぐれの犠牲になったんだろうと思うのですが、ということは先ほど申し上げた太陽のエネルギーの蓄熱といいますかね、熱ならば蓄熱、それ以外の蓄エネルギーというのがあると思いますが、そういうふうにためるということ、それに対して十分な考慮がなされていなかった一つの証拠になるのではないかと思いますが、…

公明党・国民会議1984/04/06

第101回 参議院 商工委員会 第3号

○伏見康治君 この太陽熱発電で行われましたいわば部品と申しますか、個々の部分についての研究成果は、私は相当上がっていると思います。例えば太陽熱をよく吸収する選択吸収面といいますか、そういうものの開発であるとか、あるいは先ほど来問題になっている蓄熱の新しい物質を考えたとかいうような意味でいろいろないわゆるスピンオフ、あるプロジェクトをやりますというとそのプロジェクトが全体としては必ずしも満足することでなくても、その部分部分の研究でほかの場…

公明党・国民会議1984/04/06

第101回 参議院 商工委員会 第3号

○伏見康治君 これは全く釈迦に説法ですが、ただこの席にはいわゆる専門家でない方々もおられますので申し上げておきたいんですが、水素エネルギーというと、それが実は二次エネルギーのことであることをとかく世の中の方は間違えて、つまり石油とか太陽とかいう一次エネルギーと混同なさってそういう新しい一次エネルギーが問題になっているというふうにお考えになる点が非常に多いと思うんですが、そういう誤解がないように水素エネルギーの計画を進めていただきたいと思…

公明党・国民会議1984/04/06

第101回 参議院 商工委員会 第3号

○伏見康治君 このプロジェクトがおしまいになるというのは一つの成果が得られたからおしまいにするというふうに理解したいと思うのでございますが、ところがフランスやアメリカでは同じようなプロジェクトが続いて研究されているようにも伺うわけですが、日本だけやめるというのは諸外国との比較においてはどういう考え方なのでしょうか。

公明党・国民会議1984/04/06

第101回 参議院 商工委員会 第3号

○伏見康治君 別の電気による水の分解法でSPE固体高分子電解というお話があるようでございますが、こういう面も研究されているわけでしょうか。

公明党・国民会議1984/04/06

第101回 参議院 商工委員会 第3号

○伏見康治君 そのほか熱化学法による水素の生成の研究とか、あるいは水素を取り扱う上での金属水素化合物の研究とか、基礎的にやるべきことはなお今後も非常にたくさんあると思いますので、そういうエネルギーシステムとしての水素のエネルギーを研究するのがやっぱり究極の目的だとは思うのですけれども、その手前の基礎的な研究を財政不如意の折から細かい基礎研究を続けてやっていただいて、やがてそれが十分自信が持てるような段階にシステムとしての水素エネルギーシ…

公明党・国民会議1984/04/06

第101回 参議院 商工委員会 第3号

○伏見康治君 ありがとうございました。 それでは、サンシャイン関係の話はその辺にいたしまして、次に産業関係の安全性の問題をお伺いいたしたいと思うのですが、大臣のごあいさつの中にも、本会議におけるごあいさつの中にもあったと思うのでございますが、三井有明鉱の惨事で何十人という方がお亡くなりになって、非常に大臣も残念の意を表されておりましたが、私たち全体として、政治家として、こういうことが起こらないように今後気をつけていかなければならないと思…