伏見康治
会議録に記録された「伏見康治」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 1,288 件
- 直近の所属会派
- 公明党・国民会議
- 直近の役職
- —
- 直近の発言日
- 1985/04/09
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 半導体17 件
- 宇宙6 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防衛0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- 労働・賃金0 件
- エネルギー0 件
- 観光・インバウンド0 件
- 住宅・不動産0 件
- スタートアップ0 件
- 社会保障・年金0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 商工委員会58 件・58%
- 科学技術特別委員会25 件・25%
- 外務委員会17 件・17%
※ 全 1,288 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第102回 参議院 商工委員会 第8号
○伏見康治君 そういう相当のプロポーションが規模の大きい会社の問題であるというふうにいたしますというと、そういう会社は非常に大きな調査能力を持っておるわけでありますから、事前に自分がこれから出そうとするパテントに似たものがあるかないかといったようなことは、初めからもう十分調査済みであるような感じがいたしますんですが、むしろ素人発明家といったようなものはそういう能力がないために、もう既に出されているものをまた出すという機会が多いと思うんて…
第102回 参議院 商工委員会 第8号
○伏見康治君 その点で、企業内部の非常に大きな、少しでも早くいわばつばをつけておこうといったような気持ちが非常に濃厚であろうあろうということは察しがつくわけでありますが、そういう意味合いから申しますと、今度の改正法案の中で優先権というんでしょうか、前に出したものに後で何かつけ加えて、そして前の日付をいわばとることができるというこの法の改正の方針というものは、そのつばをつけるという動きをむしろ刺激するのではないか。つまり、後で何とかなるん…
第102回 参議院 商工委員会 第8号
○伏見康治君 私は必ずしもそういうふうに理解できないんですが、そこは意見の相違ということになるかとも思います。 いろんな意味で、私は特許制度というものが何か実態に即さない古い考え方がそのまま残っていて、そのためにいろいろとまずい点が起こっているのではないかという、先ほどの実用新案とそれから特許との間の区別が不明確になったということを申し上げたつもりなんですが、そういうようなことがほかにもあるんではないか。 実は特許制度を十分に吟味したわ…
第102回 参議院 商工委員会 第8号
○伏見康治君 どうかその方向で、制度そのものの近代化をひとつ目指していただきたいと思うんでございます。 そういう際に、やはり特許の問題というものは、今度の法律改正がそうでありますように、国際的な視野というものが非常に必要だろうと思うんですが、よその国の特許の制度というものと比較いたしまして、例えばアメリカと日本とを比較いたしまして、どういうところが大きな違いであるか。それでそういう違いは、本当は国際的には全部統一するのが私はいいと思うの…
第102回 参議院 商工委員会 第8号
○伏見康治君 国との違いがあるということはよくわかるわけで、その伝統によって物の考え方が違う。しかし今おっしゃった先発明的な要素も日本の特許の中に完全にないわけではないわけですね。例えば公知の事実というのがあって、たとえ特許庁の審査を通ってしまっても、後から見るというとその同じ内容がどこか別の学界誌に発表されていたといったような場合には、恐らく訴訟でそれを取り消させることができるんじゃないかと私は思いますが、そういう意味では昔にさかのぼ…
第102回 参議院 商工委員会 第8号
○伏見康治君 また話を元へ戻しまして、むだな出願をしないようにできるだけ皆さんの協力を仰ぐということが必要だと思うんですが、一つは町の発明家といったような立場から申しますと、自分で十分な調査能力を持っていなくて、果たして自分の発明したものが既に出ているかどうかということを調べることができないという場合が多いわけだと思うんですが、そういう方が簡単に調べられるように、できるだけ調査資料みたいなものを公開するという方向の努力というものもなさっ…
第102回 参議院 商工委員会 第8号
○伏見康治君 今のお話で、特許情報がしかるべきところに行けば割合に簡単に接触することができるという点は大変結構で、その方面に大いに努力していただきたいと思いますが、同時に、そういうところに行って、やみくもに探しても自分の探しているものが見つかるとは限らないわけですね。例えばそういうところでは、何か分類して資料が置いてあると思うんですが、その分類というものは一種類なんでしょうかね。つまり人によって物の見方というものは非常に違うわけで、縦に…
第102回 参議院 商工委員会 第8号
○伏見康治君 キーワードをどういうふうに選ぶかということが物を探す一番大事な点であろうと思うのでございますが、その辺の整理をひとつよくやっていただきたいと思うんです。 ついでに、またペーパーレスのお話をお聞きすることになると思うんですが、エレクトロニクスに頼ると何でもうまくいくという感じもしないわけでもないんですけれども、しかし、そういう分類法であるといったようなのが一つの観点でございますが、キーワードの選び方をどうするかとか、例えばキ…
第102回 参議院 商工委員会 第8号
○伏見康治君 今Fタームという私に耳なれない言葉が出てきたんですが、もう一つ耳なれない言葉でICIREPATという何かやり方があるんだそうですが、そしてそれは、何か外国の経験では必ずしもうまくいっていなかったというようなお話があるんですが、それはどういうもので、どういう欠陥があったんでしょうか。
第102回 参議院 商工委員会 第8号
○伏見康治君 いろいろ教えていただきましてありがとうございましたが、その特許をとるような新しい発明といったようなものは創造性の対象でございますからまさに新しいものが出てくるわけですね。分類の言葉というのはいわば古い言葉ですね。その古い言葉の組み合わせで新しいものを表現するということは、うまくてきる場合もあるでしょうが、やり損なうという場合もしばしばあって、本来、そういう分類の仕方というものは審査員の補助にはなるでしょうけれども、審査員の…
第102回 参議院 商工委員会 第8号
○伏見康治君 非常に御丁寧な長官の御説明でよくわかりましたんですが、いろんな要素を考えて、できるだけ全体としていいように向かうということを念願するのは当然の努力だと思うんですが、同時に午前中の福間さんの御質問の中にもあったと思うんですが、法文が非常にややこしく入り組んでしまうということは、法文の本当の意味を理解するのに、もう大変な時間がかかってしまって、つい投げやりなことになってしまうというおそれがないかということを非常に私は心配するわ…
第102回 参議院 商工委員会 第8号
○伏見康治君 時間がなくなりましたので、希望だけ述べて終わりにいたしたいと思いますが、近ごろ、行政府全体あるいは政府全体のお気持ちだと思うんでございますが、日本は過去の経済成長で大いにやってまいりましたが、大部分がいわゆるイミテーション、よその国に教わったことを実践に移すということでやってきたと思うんでございますが、これからはどなたが考えてもわかりますように、創造性をみずから発揮していかなければならない時代に入っていると思うんでございま…
第102回 参議院 科学技術特別委員会 第5号
○伏見康治君 初めに、「むつ」問題について御質問申し上げたいと思います。 「むつ」の計画というものは、どなたが見てもいわば大失敗の作品であって、今計上されている予算というのはその失敗の後始末という感じが極めて濃厚であるということはお互いに大変遺憾なことだと思うんですが、その後始末をできるだけちゃんとしたものにするということも我々の任務であろうと思うんでございます。いろいろと、特に昨年度、この「むつ」問題についての過去におけるいろいろな失…
第102回 参議院 科学技術特別委員会 第5号
○伏見康治君 過去の「むつ」の失敗の原因としていろいろなことが言われておりますが、その一つとしては、二つの組織を合わせたことの割れ目がまずかったんだという説がございます。つまり原子力船というのは、原子炉をつくるメーカーと船をつくるメーカーと、二つの組織が合体することが必要であったわけですが、そのつなぎ目が極めてまずかったというふうに言われております。今回、その原子力船事業団が原子力研究所にいわば併合されたことになるわけですが、これは二つ…
第102回 参議院 科学技術特別委員会 第5号
○伏見康治君 方針としては大体そういうことでよかろうかと思うんですが、もう一つ局長が言われなかった面を申し上げてみたいと思うんです。原子力船事業団の方は、これは事業団だと思うんですね。それから研究所の方は研究所だと思います。つまり、片っ方は何か事業をして見せるというところに仕事の目標があり、片っ方は基礎研究をするというところに目標があるわけでございます。両方の性格は非常に違うわけです。それで、いろいろ基礎研究の方々がその事業的な方のとこ…
第102回 参議院 科学技術特別委員会 第5号
○伏見康治君 舶用炉というものの特殊性は、例えば出力変動が激しいときにもそれに対応できる炉であるとかいうような点が幾つかあるわけでございますが、そういう点は、必ずしも船の上に載せなくてもそれだけを目的とした研究というものは十分あり得ると思いますので、よろしくお願いいたしたいと思います。 余り時間がございませんので「むつ」の方はそのくらいにいたしまして、次に、原子力発電所のダウンストリーム、アップストリームというものの動きが現実的になって…
第102回 参議院 科学技術特別委員会 第5号
○伏見康治君 後始末の中でいろいろな面がございますが、その中の幾つか問題になり得る点を拾い上げて御質問申し上げたいと思うんです。 まず放射性廃棄物で汚れたものの後始末の中で比較的処分のしやすいのは、当然汚れの薄い、極めて低レベルの放射性廃棄物であろうと思うんでございます。従来の低レベルの放射性廃棄物の規制というのは少しある意味で行き過ぎであって、一度放射能的に汚れたものはいつまでたっても汚れたものとして始末する。その中に含まれております…
第102回 参議院 科学技術特別委員会 第5号
○伏見康治君 低レベル廃棄物は何といってもたくさんかさばるものですから、それを何とか合理的に処置することを一日も早く確立をしていただいて、合理的に処分できるものはさっさと処分してしまう、そうして本当に大事なものはちゃんとしたことをするという精神でやっていただきたいと思います。 次に、そのこわい方のお話、つまり、高レベルの廃棄物の処分についての計画が徐々にスタートしているように思われるわけですが、具体的にどういうことが行われているかについ…
第102回 参議院 科学技術特別委員会 第5号
○伏見康治君 ちょっと伺いますが、ストリパ計画とかというのがあって、スウェーデンの鉱山を利用して何か国際的な共同研究をやっておられるというお話を承りましたが、それはどういうことですか。
第102回 参議院 科学技術特別委員会 第5号
○伏見康治君 おっしゃったとおりに、この種の仕事は国際的にやるのに非常に適当したものであると思いますが、特にストリパというのはスウェーデンだと思うのですが、スウェーデンというかスカンジナビア半島は非常に地層の安定したところでございまして、一枚岩みたいな国ですね。地震もなければ第一いろんなトンネルを掘っても素掘りのままで一向差し支えないといったような非常にいいところのようでございますが、そういうところでもし地層処分ができるならば非常に私は…