伏見康治
会議録に記録された「伏見康治」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 1,288 件
- 直近の所属会派
- 公明党・国民会議
- 直近の役職
- —
- 直近の発言日
- 1985/05/14
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 半導体17 件
- 宇宙6 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防衛0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- 労働・賃金0 件
- エネルギー0 件
- 観光・インバウンド0 件
- 住宅・不動産0 件
- スタートアップ0 件
- 社会保障・年金0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 商工委員会58 件・58%
- 科学技術特別委員会25 件・25%
- 外務委員会17 件・17%
※ 全 1,288 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第102回 参議院 商工委員会 第14号
○伏見康治君 この国際協力を実際やろうといたしますと、いろんな困難な問題にぶつかることは今言われたとおりでございますが、その困難のために、せっかく研究者としては大いに共同研究をやったらいいと思うプロジェクトがつぶれてしまったという例が、先ほどの報告書の中に幾つか出ております。例えば逆磁場ピンチを日本と、多分イギリスだったと思うんですが、一緒にやろうといったようなお話が途中でつぶれたとか、あるいは自動車エンジン用の高温材料の研究が途中でつ…
第102回 参議院 商工委員会 第14号
○伏見康治君 特許権の帰属がどこへいくかといったような問題は、国によってそれぞれ違いがあって、その調整ができないということは大いに考えられることです。 そこで、それに類したような困難なケースを私自身幾つか目撃しておるものですから申し上げたいのですが、国有財産と申しますか、国に帰属すべきいろいろな利益を簡単に放棄するといったようなことは、国の財産を放てきすることですから厳に戒めなければならないことだとは思うのですが、しかし、相手との要する…
第102回 参議院 商工委員会 第14号
○伏見康治君 現時点で的確なお答えを期待することは無理だと思うのですが、希望だけ申し上げておきたいんです。 いろんな国際関係では、つまり日本の規則をそのまま延長して適用するということはそもそも初めから無理の話です。そこで、いろんな意味での妥協線というものを模索しなければならないはずだと思うのですが、そういう姿勢で今後国際協力のいろいろな難しい点をこなしていっていただきたいと思うわけです。その希望だけ申し上げて次の課題に移りたいと思います…
第102回 参議院 商工委員会 第14号
○伏見康治君 大分飛ばすことになりますが、センターの業務の中に、情報の収集、提供、調査というようなことがあるわけでございますが、科技庁にも、それから郵政にも、農水にも、特許庁にも、技術開発関係の情報センターがそれぞれあるわけなんですが、そういうものとの関連はどういうふうに考えておられるか。
第102回 参議院 商工委員会 第14号
○伏見康治君 話がいろいろ飛んで申しわけないんですが、次に法案の三十三条の中に、このセンターをおつくりになって、そのセンターの自主性をできるだけ尊重する。上からお役所がいろいろ指図をしないという意味だと思うんでございますが、この「自主性」のことを特にここにうたってあるという理由をまず伺いたいと思います。
第102回 参議院 商工委員会 第14号
○伏見康治君 最後に、大臣に、このセンターを含んだ今度の法案の政策を実行していく上においてどういうお考えであるか。特に予算規模がいささか小さいんではないかという印象を受けるんですが、どうぞひとつ。
第102回 参議院 科学技術特別委員会 第6号
○伏見康治君 私は、科学技術会議が昨年の暮れにお出しになりました「諮問第十一号「新たな清勢変化に対応し、長期的展望に立った科学技術振興の総合的基本方策について」に対する答申」というのが出ましたのですが、それについていろいろ御質問申し上げたいと思うんです。 ですが、それの本論に入る前に、実は委員長の御意見も伺いたいんですが、この科学技術特別委員会というものは、この委員会の常識によると、大体お役所と対応しているもので、科学技術庁というお役所…
第102回 参議院 科学技術特別委員会 第6号
○伏見康治君 いや。科学技術会議は、科学技術庁、お役所とは意味が違うと思うわけです。
第102回 参議院 科学技術特別委員会 第6号
○伏見康治君 それでは委員長のお許しを得まして、この報告書を拝見いたしまして大変立派にできていると思うんでございますが、その中に三本の柱が、少なくとも序文とかあるいは第一章のような、第一部かな、第一部のようなところで三本の柱が書いてあるんでございますが、それは簡単に言ってしまえば、要するに科学技術と人間との調和という問題が一つの柱になる。それから二番目は創造性豊かな科学技術の進展、創造性の問題、三番目が国際社会の発展に寄与するという、つ…
第102回 参議院 科学技術特別委員会 第6号
○伏見康治君 事実は今おっしゃったとおりだと思うんですが、その事実の中で何か矛盾をお感じになるようなことはなかろうかという質問なんでございます。つまり政府全体の科学技術という面を見通すということになりますと、ある意味での公平性というものを持たないといけないわけですね。ところが、自分自身が原子力といったようなものを抱えてしまいますと、我が子がかわいいという観点も出てこないとは言えないわけで、それを他の省庁がそねむというようなことで話が難し…
第102回 参議院 科学技術特別委員会 第6号
○伏見康治君 必ずしも期待したお答えを得ているとは思えませんが、科学技術庁が我が子かわいいという、つまり原子力、宇宙ばかりかわいがって、国全体の科学技術行政の筋を通すということをお忘れにならないようにお願いしておきたいと思います。 それで、先ほど申しました十一号に対する答申でございますが、この答申を拝見いたしますと、なかなかよくできていると思うんでございますが、この答申の大体の筋といいますか、重点といったようなものをちょっと説明していた…
第102回 参議院 科学技術特別委員会 第6号
○伏見康治君 すべての政府の計画というものがそういうものであろうと思います。実際このとおりになるとは限らないわけで、一つの修身の教科書のような感じのものだとは思うんでございますが、この中にいろんないいことがたくさん書いてあるんですが、そのいいことがどの辺まで現実化するかという覚悟のほどですね、それをちょっと伺いたいんです。作文は作文でいいことを書いておいて実際は何もしないというのは甚だ困るわけですから、どの辺まで本腰を入れていただけるの…
第102回 参議院 科学技術特別委員会 第6号
○伏見康治君 できるだけ作文に終わらせないように御努力をお願いいたしたいと思いますが、この答申の中で拝見いたしまして、特に私が従来にないいい点だと思うことは、研究評価の制度というものを非常に重視しておられて、それに関連して幾つかの場所でそれに言及しておられる、研究評価というものを相当真剣にお考えになっているということが表明されていると思うんでございます。この研究評価の問題は、従来日本では必ずしもよく行われていなかった面でございまして、一…
第102回 参議院 科学技術特別委員会 第6号
○伏見康治君 その研究評価をそういうふうにとにかく具体的な拠点を設けられてそこから仕事をお始めになるということでありますので今後大いに期待したいと思うんですが、今後に対して二、三の私の考えを申し上げて、それに対する御感想を伺いたいと思うんです。 いわゆる基礎研究、自由なる研究というものと、それから計画的な研究というものとの間でその評価の考え方が非常に違うということは当然のことだと思うんです。それで、そのことは答申の中に書いてあると思うん…
第102回 参議院 科学技術特別委員会 第6号
○伏見康治君 評価にもいろんな段階の評価があるんでございますが、事後評価ももちろん非常に大事なんですが、やっぱり済んでしまったことは批判をしてみても結局余りプラスにならないという面があるんですが、大きなプロジェクトに対しましては事前評価というものがやっぱり非常に物を言うはずだと思うんですね。事前に一体この計画はいかなることをやろうとしているのかという意味合いをはっきりさせておいて、それが年次的に進行している段階で、これは研究開発ですから…
第102回 参議院 科学技術特別委員会 第6号
○伏見康治君 それでビッグプロジェクトというものはやはり研究者、ことに若い研究者にとっては非常に魅力でございまして、自分のやっている研究の仕事がある進展の段階になって非常に大きな計画を構想するということは、青年を非常に魅惑するわけだと思うのですね。それで元気のいい研究者集団がおりますというと、そういうところからは必ずビッグプロジェクトが提案されてくるわけです。そういうものにお年寄りさんが動かされて、それをだんだん取り上げていってやがて予…
第102回 参議院 科学技術特別委員会 第6号
○伏見康治君 第三者を入れますと、第三者としては実は甚だ迷惑なわけです。つまり、それぞれの学者は皆御自分の専門の仕事にいそしんでおられるわけで、自分が直接関係のない分野のためにエネルギーと時間とを費やすということはある意味では非常に迷惑なお話なんですね。 普通の、私が経験してまいりました文部省のいろいろな審議会というようなところで行われております審議の様子を過去において経験した体験から申し上げまして、一通りの批判的なことは言われますけれ…
第102回 参議院 科学技術特別委員会 第6号
○伏見康治君 次に、民間活力――中曽根さんの好きな言葉ですが、民間活力ということをちょっと議論してみたいのです。 そもそも、よその国の科学研究費が国から出ているか、民間の金であるかという比率を見ますというと、日本は大変国の出し方が渋いようでございますね。つまり、初めから日本の科学技術研究というのは民間活力に依存していたとも言えないことはないんですが、それはそういうふうに長官お考えになりますでしょうか。
第102回 参議院 科学技術特別委員会 第6号
○伏見康治君 実際、例えばこれは新聞でも問題になりましたし、それから去年、科学技術庁長官賞かもらったのかな、日立中央研の外村さんの仕事なんというのは極めて基礎的な研究でございまして、とても一つの営利会社の研究とは思えない非常に基礎的な研究だと思いますね。量子論の波動関数の意義に関する研究でございますけれども、非常に基礎的な研究だと思うんです。ですから、つまり民間会社が大学以上の基礎研究をやっているということもないわけではないという事例を…
第102回 参議院 科学技術特別委員会 第6号
○伏見康治君 そうであれば大変結構なことだと思います。 それから、今後も民間の活力を大いに利用をしていただいてますます基礎研究が国全体として盛んになるように希望したいと思うんですが、それはこの答申全体の基調の中にもありますように、日本は、過去非常に大きな経済成長を遂げてくる間の技術的基礎というものはもっぱら外国から導入した技術でいわゆるイノベーションを図ったためにうまくいったと言われているわけでございまして、そのイノベーションが一通り済…